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見知らぬ男が母親を調教・・息子とハメる女に変えた体験談

2023年10月17日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 6 分位で読めます

僕は高校1年生のころ、両親の仕事の都合で引っ越しをした。
両親と言っても母親だけだったけど…
父親は酒が入ると乱暴するような典型的なアルコール依存症だった。
新天地での生活も始まり、友達も出来て何不自由ない毎日。

ある日の放課後、たまたま家の近くのアパートにエロ本が落ちていることに気づいて拾って自宅に持って帰った。
母親は仕事で居なかったので始めてみる女の子の裸、おまんこという言葉も初めて知ることになり、夢中でオナニー。

しばらくその本にお世話になったがやっぱり飽きる。
家に帰るときはそのアパートの前を通り、新しいエロ本が落ちていないか確認する毎日。
おじさん「よぉ、坊主…こないだの本、よかっただろ?」
いつものようにアパートの前を通ると50代くらいのおじさんに声をかけられた。

しらばっくれようとしたものの、部屋の窓から見ていたと言われ仕方なく認めるしかない状況だった。
おじさんは自分の部屋に来るように僕を誘った。
部屋の中に入るとそこには見たことのないエロ本が山のように積まれている。

自分「おじさんって…何してる人?」
おじさん「風俗ライターってわかるか?こういう記事を書いているんだよ」
見せてもらったのはソープというお金を払ってセックスする場所の記事。
見慣れない言葉も多かったが、見ているだけで勃起しているのがわかる。

おじさん「ふんっ…それで興奮するとはまだまだガキだな」
セックスに興味を持つ年ごろだったこともあり、おじさんからセックスについて色々教えてもらった。
その過程で自分の家庭環境も話し、おじさんは何やら考えている様子。

おじさん「なぁ坊主。セックス見てみたくないか?お前のママのセックスだ…」

なぜだろうか、激しく興奮している自分がいて2つ返事で答えてしまった。
離婚したときの慰謝料でたんまりもらったお金で一軒家を購入していたので、
周りにバレる心配もない。

2日後、母親が休みの日におじさんは家にやってきた。

僕は2階にいたが声ははっきりと聞こえる。
母「む、息子が!?そ、そんな…」
おじさん「まだ未来がある息子さんでしょう…どうします?誠意を見せてくれれば内密にしてもいいですよ…」

叔父さんから聞いていた計画はこうだ。
僕が本屋で万引きしているところを見つけた、いいふらされたくなければ身体を差し出せと。
こんな単純な手で大丈夫かと思ったが母は心配性なので上手くいったようだ。

おじさんにはカメラで撮影してもらう約束をし、僕はその間部屋に籠っている。
3時間ほど経っただろうか?ようやく玄関の締まる音が聞こえた。

母親は何事もなかったかのように昼ご飯を作り、買物に出かけた。
外出することは伝えてあるのでおじさんの家に向かう。

おじさん「お前のママは淫乱だ…あんないい女そうそういないぜ…」
そんなことより僕はビデオを見せて欲しいとお願いした。
オナニーしたいだろうから持って行っていい、とカメラを受け取り帰宅。
パソコンにデータを落として再生ボタンをクリック。

まず見えたのはおじさんのアソコをしゃぶる母親の様子。
嫌々やっているはずなのに、見たことがない顔をしてフェラをしている…
もう僕はオナニーを始めていた。

母「お、おっきぃ…か、勘弁してもらえませんか?」

おじさん「ダメですよ奥さん…奥さんの裸も見てから…ね」
服を脱ぐとなんと母親は下着をつけていなかった。
あまりない胸とおまんこを手で隠し、恥じらう様子に興奮を覚えた。
ソファに座った状態で大きく足を開かせると…そこには無毛のおまんこが。

おじさん「奥さんもしかして…オナニストですか?」
母「ち、違います!これは手入れをしているだけで…あぁん…」

カメラがおまんこをアップにして、おじさんの指が入っていく。
グチュグチュと聞こえる音がいやらしくてしごく速度が速くなる。

母「だめぇ…出ちゃうぅ!」
びしゃびしゃとおまんこから何かかが噴出している。
おじさん「ほうほう…ここが好きなんですね?」
喘ぎ声をあげて感じまくる母親。

もう完全に女の顔で犯されていることを楽しんでいるようだった。

おじさんも相当勃起しているようで、いよいよおまんこに挿入…
ひと際激しく喘いで、痙攣すらしている彼女の姿に我慢ならずに射精してしまった。
いつもとは違い1回のオナニーでは満足できず、またしごき始める。

僕の性癖がゆがんだのはこのせいかもしれない。

母親はもうおじさんを受け入れているようで、抱きしめるように自らキスまでし始めた。
誰が見てもこれは演技ではなく本気で感じているんだと思うようなプレイ。
母「おっきぃ!だめぇだめぇ!中出ししてぇ…」
おじさんがくぐもった声を上げるとひと際激しく痙攣する母親。

引き抜いたおじさんのあそこを丁寧に舐めている…
母「はぁはぁ…あの…まだ足りませんよね?次はホテルで…どうですか?」

なんと母親から2回目の提案をしているではないか…
母親がイキまくる様子を何度も再生して、その日は3回射精した。

翌日カメラを返しにおじさんの家に行くとあいにく不在。
朝だから仕方ない、夕方にまた来ようと学校に向かう。
道行く年上女性を見るたびに下半身が熱くなるのを感じる。
僕は母親くらいの年齢の女性でないと勃起しない。

いつもは普通の顔して生活している女性がメスの顔になる瞬間にたまらなく興奮するようになった。
その日はほとんどセックスのことしか考えられず、担任の先生のセックスを想像してトイレでオナニーしてしまうほど。

放課後になりおじさんの家に行くと聞きなれた喘ぎ声が外まで聞こえる。
間違いない、母親だ…ドアの前まで行くとより鮮明に聞こえるようになりここでオナニーしたいくらいには興奮した。
近くのコンビニに入ってトイレで射精してからおじさんの家に戻ると声はもう聞こえない。

自分「おじさん…昨日のカメラ返すよ…」
おじさん「おう…お前のママ、完全に堕ちたぜ…あれはいい女だ…」
おじさんがいうにはもうセフレになったのだという。
ラブホテルでは獣のような声を上げてイキまくっていたらしい。

色々な話を聞いてオナニーのネタにしようと2時間くらいはおじさんの家で過ごした。
数日たつと今度はセックスがしたくてたまらなくなってきた僕。
夜、自分の部屋で勉強していると母親がノックしてきた。
母「あのね…あの人に聞いたの…あなたがハメ撮りでオナニーしていること…」

バレたと思い焦る思いと裏腹にこれはセックスできるのではという期待が入り交じり、僕は混乱した。

後ろを振り返ると全裸の母親。
下半身は一瞬で勃起してスウェットの上からでも分かるくらいに硬くなっている。

母「いいのよ…あの人は最高ですもの…こうしたかったんでしょう?」

脱がされベットに寝るように言われ、初めてフェラを体験した。
僕のほうが喘いでしまい、にこにこと笑いながら舐めている母親。
気づくと口の中よりも熱く、ヌルヌルした感触が…

騎乗位でおまんこの中に収まった僕のアソコ。
そこからはよく覚えていない…

正常位やバックでひたすら腰を振り、射精しても構わず腰を動かした。
気づいたときには朝で、少し体がだるい感じがする。

1階に降りても母親はいつも通り。
支度をして学校に行こうとすると、家の前におじさんがいた。
おじさん「坊主…どうだった?最高だったろ?」
自分「おじさんが言ったの?昨日のは夢じゃなかった?」

自分の息子とセックスしたらセフレになってやる、おじさんの提案に母親は乗ったわけだ。

複雑な気持ちだったが童貞を卒業した僕。
結局おじさんと母親は再婚した。
今では毎日のように母親の喘ぎ声を聞いてオナニー。

そして時々、3Pをしてもらい何一つ不自由なく生活している…

AZUL

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