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セルフ開発したアナルに竿入れたら凄いことに-ニューハーフ体験談

2024年3月21日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 8 分位で読めます

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匿名

SM好きでセルフアナル開発までしちゃったM男さん

前立腺アナル責めとの出会い

僕の衝撃的だった初体験の話をさせてもらいますね。
僕は元々SM方面に興味があり、そういう雑誌(昔は本屋さんとかでも簡単に手に入れることが出来ました)を読み漁るのが趣味でした。
そしてその趣味に目覚めてすぐくらいの中学生の時、初めて「アナル責め」というものを知ったんです。
しかも男性には「前立腺」というものがあり、それが女性にはない性感帯だと知って好奇心がうずうずしてきていまいました。

うちは両親が共働きな上なかなか帰ってこなかったので、一人でいる時間が多かったんです。だから二人がいないうちに、と僕は母親の隠し持っていた細目のバイブ(毎晩父親と使っているのをじつは知っていました)を借りて試してみることに。
しかしもちろん初っ端で感じるわけもなく。なので家族で使うリンスを潤滑剤代わりに使ってみたものの、それでもダメで。まあ開発してないから当たり前だったんですけどね。
そのちょっとがっかりした経験のあと、今度は仲間内でAVなども見るようになりアナルセックスの動画を見たんです。みんな「きもちわりー」なんて言っていて僕も合わせていたんですけど、内心ドキドキが止まりませんでした。
そこで開発の必要性を知り、少しずつ慣らしていくようになりました。

そして大人になり、彼女もできるようになりまして。
僕は初めての彼女であるにもかかわらず興味でセックス中、相手のアナルを舐めてしまい、すごく気持ち悪がられ振られてしまいました。
それが多少心の傷だったんですが、その次の彼女はなんと自分から僕のアナルを舐めてくれたんです。
あまりにも気持ち良すぎて、「あひぃいい」と声をあげてしまいました。
その子は「すごい反応するね」と笑っていましたが、さすがに元から開発してるから……なんて言えるわけもありませんでした。
それからはその子と別れても、ひたすら自分のアナルの開発を続けていました。それだけ、あの経験は衝撃的だったのです。
この時には一人暮らしを始めていたので、それも拍車をかけていたのでした。

セルフアナル開発してみた結果

いつもの開発の手順はこんな感じです。
まず、お尻の穴を柔らかくするために指でほぐすようにマッサージ。この都合上、僕はいつも深爪なくらいにまで爪を切っていました。
そして、浣腸。最初はこれが苦痛で苦痛で仕方なかったのですが、だんだん慣れてくると痛みへの対処も脳が覚え始めて案外どうにかなりました。
ちなみに浣腸はきちんとしていないと、あとで大惨事を巻き起こします。だから入念に行っていました。
で、お尻の中を綺麗に出来ているか鏡で見れる限りのチェック。まるで人体解剖のようなドキドキがありました。
で、アナル用の指くらいの細さのディルドを用意してゆっくり挿入。もちろんローションはたっぷりと。
最初はとんでもなく痛かったんですけど、だんだん慣れてくるとお尻の奥の方がキュンキュン切なくなるようになってきて。ああこれが開発かぁ、と嬉しくなったりしていました。
結局コツは「諦めない」「先にある希望(快感)を信じる」ことだと思います。

しかも、これって「壁」があるんです。
ある日急に、すんなり入るようになるんですよ。つっかえが無くなったような。まるで、今まで飲めなかったビールが急に美味しく感じるようになるっていうあの感覚です。
ぐちゅぐちゅ音を立てながら、まるで女の子の騎乗位オナニーのように腰を振ると快感がキュンキュンとお尻の中にやってきて……気持ちいい!と叫びそうになった途端なんとおしっこを漏らしてしまいました。
射精じゃなくてお漏らしかよ、なんて思ったりしましたがそれくらい気持ちよかったんですよね。
でも、結局オナニーって限界があるじゃないですか。なんというか、「不意打ち」のドキドキが無いというか。
だから、僕はそれも欲しがるようになったんです。

PCMAX

M男がペニバン女子に調教してもらう

でもさすがに男性にお願いすると何かが終わる気がする……そう思った僕は、閃いたんです。
そうだ、ペニバンをつけた女の子にお願いしよう、と。
それ以来僕はひたすら、女王様モノのAVを見て研究しました。最初は怖いと思っていたものの、だんだんペニバンで可愛がられている男優たちが羨ましく見えるほどになっていました。
そして勇気をだして、性感マッサージでペニバンオプションを依頼することに。

結果として……最高でした。
綺麗で可愛い女王様が、僕のアナルに向かってペニバンを突き込んでくるあの感じ。もうすでに体は快感を覚えていたので、すんなりどハマりしていました。
しかし所詮ペニバンはペニバン。そして、相手は女性。腰の振り方は、どうしても男とは何か違う感じがします。
ここで、僕の気持ちは揺らぎ始めました。本当に男に犯されるってどうなんだろう、って。
しかしホモビデオをいくら見ても、あまりそそられなかったんです。むしろちょっと嫌悪感があるくらいでした。

泥濘の底で夢を見る

ニューハーフ体験①

そんなある日、衝撃的な出会いを果たしたんです。
ある日町で友人と待ち合わせしていたら、繁華街に入ってしまって。まあここを抜ければ近道だし、と思ってそそくさ通り過ぎようとしたところ。

「ニューハーフとヤッてみたい人いませんかぁ」

なんて、声が聞こえてきたんです。えっ、と思って振り返るとそこにはめちゃくちゃ美人の背の高いお姉さんがいました。でも声は、明らかに作った……地は男だと、すぐに分かる声でした。そんな僕に気付いたのか、お姉さんは僕に近付いてきました。

「お兄さん興味あるんですか?」

そうだ、確かにこういう人たちは見た目は女性だ。しかもこのお姉さんも大きなおっぱいをしている。それを見てると、勝手に喉がごくりと鳴ってしまいました。
そのタイミングでスマホが鳴り「1時間くらい遅れる」と友人から連絡が。これはなんて運なんだ、と思い。僕はお姉さんについていくことに。
お姉さんいわく、お店はニューハーフ専門のヘルスとのこと。竿ありもなしも選べる、とのことでした。そこで僕は、お姉さんに僕のアナル遍歴を告白したんです。するとめちゃくちゃ笑ってくれました。

「それなら私がやってあげようか」

と言われました。確かに、ものすごく美人で巨乳。これならいける、と思い頷きました。

「お兄さん可愛いし初めてだから、安くしておくね」

そう言いながら、お店に到着。いわゆる箱ヘルで、お店にプレイルームがある感じでした。

人権を放棄しました

ニューハーフ体験②

二人でシャワーを浴びました。彼女の体は不思議で、おっぱいと顔以外は完全に男性でした。竿も玉もしっかりついていて、僕より大きいくらいです。今まで味わったペニバンより大きい……と思うと、ドキドキでした。

「可愛いお兄さんと一緒にお風呂なんて入ったら、こうなっちゃった」

と、彼女は立派な竿を僕に差し向けてきました。なんとなく察して、恐る恐る舐めてみることに。今まで女王様にペニバンを舐めさせられたこともあったせいか、不思議と抵抗はありませんでした。
でももちろんペニバンと違い、きちんと味がありました。しょっぱいような酸っぱいような、不思議な味でした。案外自分がフェラチオをする、というのも悪くないように感じてしまいました。
しかも彼女は気持ちよさそうに喘いでいて、それがまた耳ごと刺激してきたんです。

「射精はあとでね。だから一旦やめてね」

そしてやんわり顔をどけられました。射精するところだったんだ、と思うと興奮が一気にやってきて僕のチンチンもビンビンになってしまいました。
ベッドへ向かう途中で「お尻キレイキレイしようか」と言われましたが、僕は日課の洗浄をすでに済ましていたので大丈夫でした。

ニューハーフで初アナル体験

そしていざ、仰向けに。
正常位が一番彼女の興奮する体位とのことでした。僕としても彼女の綺麗な顔が見られるのは眼福…って感じでよかったです。
綺麗な指で、アナルをほぐされます。自分以外にほぐされるのが久しぶりだったこともあり、情けなく喘ぎまくってしまいました。
そしてローションをたっぷり塗った竿を、ゆっくり……ではなく一気にずぶん!と挿入されました。
僕はあまりのしょうげきに金魚みたく口をぱくぱくさせるしか出来ませんでしたが、彼女は嬉しそうでした。

「ふふ、処女喪失ね」

確かに生身のチンポは初めてだったのですが、その言葉がとても衝撃的でした。そうだ、もう本当に失ってしまったのだと。
オモチャじゃない、チンポに侵されてしまったのだと。
僕はいっぱいみっともなく声をあげていました。だってめちゃくちゃ気持ちよかったんです。彼女も興奮してくれているのか、腰をめちゃくちゃ激しく動かしてきました。彼女のずっしりしたタマがべちべちと僕のお尻を叩いていました。

気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。これしか、頭の中にはなかったです。
すると彼女が急に「ううっ」とうめきだしました。

「ねえねえ、飲んでほしいんだけど!」

そんなことを言うので僕は元気よく「はい!」と答えてしまいました。もう何も考えられないくらい頭が弱っていたんでしょうね。
彼女は勢いよく竿を引っこ抜くと、僕の口に竿をぶちこみました。そして僕の喉にぐりっ!ぐりっ!と押し当ててきたんです。

初めてのニューハーフのザーメン精飲

「ああああ、いくいくいくー!」

彼女はそう叫んで、びゅっくびゅっく射精。突然の口内射精に面食らうも、僕はごくごくそれを飲んでしまいました。
あまりにもこってりとした精子にむせそうになりましたが、とても興奮する味でした。なんとか口に残った分は転がすようにして味わっていたのですが、お姉さんに「飲んでみてー」と言われごっくん。

「ねえ、息を吐いて」

言われるがまま吐くと、「すっごいザーメン臭!」と手をたたいて笑っていました。ああ、僕はザーメン飲んじゃったのか……とやっと頭が冷えてきてしまいました。
しかし彼女は僕を優しく抱きしめて「頑張ってくれてありがと」と優しく囁いてくれました。おかげで、僕は落ち込まずむしろ嬉しくなってしまいました。

ニューハーフセックス体験の感想

そのあとはシックスナイン。彼女も僕のチンポをぺろぺろしてくれて、それがまた上手だったんです。やっぱり元々が男性なので、心得ているんでしょうね。
にゅぽにゅぽとやらしい音をさせながらくわえられると、僕は一瞬でイッてしまいました。

これが僕の初めてのニューハーフ体験でした。
ちなみにニューハーフだからこそセックスできただけで、さすがにガチの男性とはまだ出来ていません。
でもあのお姉さんはまだ指名していて、今度プライベートで彼女のゲイ友達を交えて三人で遊ぶことになりました。一体どうなってしまうのやら……。

AZUL

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