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酔い潰れた憧れの女子を中出し便器にしてみた-調教体験談

2023年11月12日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 6 分位で読めます

これは俺が演劇系の専門学校に通っていた時の話です。
俺には当時、Aという好きな女の子がいました。
人形みたいに綺麗な顔で、クールで言い方はきついけどそれがまた「高嶺の花」って感じがして。
多分クラスの男子にも何人かはAの事が好きだったんだと思います。

でも正直、その綺麗な顔立ちのせいでクラスの女子からは疎まれていたようで、俺達男グループはAをこまめに課題のチームに入れてあげたりして交流を持っていました。
今考えれば、それも女子に目をつけられていた理由のひとつだったんでしょうね。

俺たちの専門学校には、毎年2年の初夏に「強化合宿」というものがありました。
とはいえ3泊4日で泊まり込んでひたすら有名講師の言いなりになりトレーニングする、というだけのものでしたが。
いつものように俺達男グループ(8人)はAと、Aと唯一仲のいい女子Bを入れて行動していました。
とはいえ合宿所の部屋は男女別だったのですが、3日目の夜にAと Bが廊下にいるのを見かけたんです。

「どうしたんだ?もう消灯だろ」

そう聞くと、二人は気まずそうに話しだしました。
何でもついにAは同室の女子と言い争いまでしてしまい、部屋を叩き出されてしまったようです。
BもまたAと仲がいいって事で巻き添えを食らったようでした。
だからかAはずっと申し訳なさそうにBを見ていました。

中学生かよ、と思いましたが俺は親切心から「俺たちの部屋くる?」と誘う事にしました。AとBはお礼を言いながら、部屋にやってきました。
それを聞きつけた男グループも、皆俺の部屋に集まってきました。
総勢10人でぎゅうぎゅうでしたが、誰かが持ち出した酒を開け出した事から飲み会も始まってわいわい楽しんでいました。

「でも他の女子むかつくな」
「そうなの、あいつらAもBも顔だけで役もらってるとか言うんだよ。違うでしょ!そもそも成績私達以下なくせにって話よ!」
「よし、今日は夜通し飲もうぜ。明日は帰るだけだし」
「賛成ー!」

こうして、フラストレーションの溜まっているAと Bは俺たちよりもハイペースで飲んでいました。
ウイスキーが3瓶空いたあたりから、AとBは眠りこけてしまいました。
俺は純粋に、二人も人間関係で大変だったんだろうな……ゆっくり寝かしてやろうと思っていたんです。
すると一人が、Bに抱きつき出したんです。
そしてBの大きなおっぱいを両手でたぷんたぷん揺らしながらニヤニヤ笑っていました。

「いやあBちゃん抱き心地最高だわ!こりゃまんこも期待大ですな!」

それを聞き俺はまさか、と思いましたがそいつはBちゃんを嬉々として脱がしだしました。俺は慌てて「おいそれはまずいだろ!」と諫めたのですが、そいつは「うるせえ」と笑い飛ばしたんです。

「何言ってんだよ、お前もそのために二人を呼んで酒を飲ませたんだろうが」
「ち、ちげえよ!俺は本当に二人が可哀想で!」
「いいからお前もAちゃんにこうやっちゃえば?」

そう言いつつ、そいつはBの大きなおっぱいに吸い付きました。それでもBは「んん」と甘い声を漏らしながらうめくだけで目を覚ましません。
それに興奮したのかそいつは激しく揉みながらちゅぱちゅぱ音を激しく立て始めました。

それをきっかけに、男たちはBに群がり出しました。
キスをしたり、おっぱいを吸ったり……もう好き放題です。中にはシコりだすやつまで出てきました。
俺も息を呑み慌ててAを見ると、すでに他の男がAにキスをしていました。Aも目覚める気配がありませんでした。

「Aの唇うめぇ、ちっちゃいし甘ぇ」
「おいどけよ、俺にもやらせろよ!」
「今Bちゃん口開いてんぞー」
「あーパイズリ最高!」

男達はもう好き放題、二人をいじくり回していました。それでも二人は甘くうめくだけで、一向に目を覚ましません。
俺も俺でAの綺麗な唇に他の男が吸い付いているのを見ると胸の奥が締め付けられて、もう耐えられなくて……俺もAの服を脱がせました。

隣にいるBと比べものにならないほどのまな板に、逆に俺は勃起が止まらなくて。
小さいのにとても綺麗でツヤツヤピンクな乳首を、俺は夢中で舐めまわしました。
Aは乳首も小さかったんですが、俺に舐められるとぴんっと硬くたちあがっていてそれがあまりにも可愛かったんですよね。
あのクールなAが、俺の愛撫で体を反応させている……なんて考えると勃起が止まりませんでした。だからパンツも脱いでシコりながら乳首を吸っていました。

その状態でまず一発射精して、Aのお腹にかけました。
あのAの体に俺の精液が……!って考えるともう止められなくで、乳首だけじゃなくて上半身をひたすらベロベロ舐め回しました。

「おほぉ、Bちゃんマンコ最高!あっつ!」
「酒で体温あがってんだろ」

Bはすでに、犯されていました。
散々揺らされているのに起きる気配がありませんでした。
Aのマンコもいつの間にか丸出しにされてて、他の男がちんこを入れようとしていました。俺はそれを押し除けて、俺のちんこをぶちこんでやったんです。
めりめりめり、と中に侵入していく時気付いたのですがAは処女ではありませんでした。
それが少しショックだったものの、憧れの女の子とのセックスというシチュエーションと快感でどうでもよくなりました。

「ん、んん」

Aはうめきはするけど目を覚ましはせず、俺は夢中で腰を振りました。
そして、気付かぬうちに中に射精していました。それでも腰を振り続けました。

こんなに細い体しているのに俺のバキバキなちんぽを受け止めてかわいいなあ、もう告白しちゃおうかなあ、こんな事をされているのに目を覚さないなんて気持ちよくないのかな、でも起きたらまずいしな、と色々ぐるぐる思いながら俺は腰を振りまくりました。

「ああ、気持ちいい、気持ちいい。好きだぁっ」

幸いAの貧乳で萎えた男達はみんなBの元へいき、俺はAを独り占めする事が出来ました。
正常位、寝バック、松葉崩し……俺はあらゆる体位で、Aを犯しました。
体位を変えるたびにマンコが違った締め付け方をしてくるので、俺は毎回速攻でイかされていました。
結果としてAには俺の精液を5発、
Bは他の男の精液を数十発ぶちこんだんです。

多分2時間くらいでしょうか。男達はBを、俺はAをひたすら犯し続けていたんですよ。
今考えると若かったなあと思います。
さすがにそれだけ射精もすれば全員頭が冷えてきて、慌てて二人の体を綺麗にすると服も整えて寝かしつけておきました。

ちなみに今後のおかず用に、と写真も撮っておきました。俺は勿論Aをたくさん撮りましたが、Bの巨乳にもやっぱり男としてそそられたので一応撮っておきました。
そこまでして目を覚さない二人がある意味心配でしたが、安らかに寝息を立てていたので安心しました。

結局AもBも何も気付かなかったようで、翌朝普通に目を覚まして普通に合宿を終えました。
ちなみに二人は「男の部屋に泊まった」と女子達に噂され、卒業するまで女子と和解することはなかったようです。

それ以来、俺はAとちょくちょく会っていますが、会う度に「お前が気付かないうちにセックスしたんだぞ」って気持ちになって勝手に勃起するようになってしまいました。
告白する前にAが彼氏を作ってしまい、俺は呆気なく失恋してしまったわけですが。

結局サラリーマンになった俺と違い、Aはきちんと舞台女優になり今でも俺は観劇に行くのですが、
他の観客と違い俺はAをまるでAV女優のような気持ちで見てしまっています。

AZUL

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