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豹変した彼女にチン蹴り調教されたドマゾです-SM体験談

オナホ売りの少女

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自慢じゃないが俺は女に不自由した事がない。
何なら付き合ってすぐ別れて、を繰り返していたから周囲には「あいつムカつくよな」なんて陰口を叩かれたりしていた。
でも、ちゃんとすぐダメになるには理由があった。

それは、俺が究極のドMだということだ。
それもライトなやつじゃなくて、結構ガチなのが好きだ。

きっかけは人生初風俗がうっかりミスってSMクラブに行ってしまったからで、それ以来俺は普通のエロじゃ満足出来なくなってしまったんだ。
でもさすがに公表出来るような趣味じゃないから歴代の彼女達には明かせず、かといって普通のセックスだと興奮せず……そんな状況だから、すぐにダメになっていたんだ。
さすがに彼女がいる間に風俗に行くのは抵抗があったから、しばらく独り身の状態を満喫していた。

そんな俺にも、彼女が出来た。小動物みたいに可愛い、年下の子だ。背の高い俺と並ぶとでこぼこカップルだなーなんて言われていた。
その子と付き合って1ヶ月くらいの間はセックスをしていなかったけど、俺はどうせ満足出来ないんだろうなって最初から諦めていた。
そして、それを理由にいつか別れてしまうんだろうなとも。

1ヶ月記念日のとき、彼女は俺の家に遊びにきた。今日は2人で映画を見ようって話になってさ、DVDを借りてきたりしたんだよ。
で、俺は借りてきたDVDをセッティングしようとデッキを開けた。
すると、俺はすぐさま自分のやらかしに気付いた。

そう、お気に入りのSMのAVを入れっぱなしにしていたんだ。しかもディスクを見るだけで「そういう系」って分かるやつでさ。
それが、彼女の目に触れてしまった。

彼女はびっくりしてたけど、目をキラキラさせて俺を見たんだ。
「観てみたい!」
「ええっ?」
正直性に対して奥手そう、って勝手なイメージがあったから俺はめちゃくちゃ驚いた。でも、どうせ呆れられるなら早い内がいいかとも思い、再生した。

途中で音を上げるかと思いきや、なんと彼女は最後まで観てしまった。いつもならこのAVで3発は抜くんだけど、状況が状況だけに俺は勃起すら出来なかった。
「こういうのが好きなの?」
彼女の問いに、俺は恐る恐る頷いた。

そしたらさ、急に彼女が俺を押し倒したんだ。
「へえ、変態なのね。じゃあ早速いじめてあげようか?」
「え、えっ」
「何?私にいじめられるのが気に入らないってわけ?」
普段とは大違いの冷たい声だった。でも、それがたまらなく脳みそを揺さぶってきてさ。俺は即座にギンッ!と勃起した。

「うわ、これだけで勃起したの?ど変態じゃない」
「は、はひ」
俺はそんな情けない声しか出せなくてさ。彼女の「脱げ」という命令に、すぐに従ったよ。
「ぜ、全部ですか……」
「は?当たり前でしょ、その汚いのも全部丸出しにしなさい、その後仰向けね」
自分より小さい年下の子に冷たい目で命令されて、俺は生唾を飲みながらパンツを下ろした。そしてドキドキしながら仰向けに寝転んだ。

「うわ、ギンギンじゃない。こんな綺麗な顔してるのに、下半身はこんなグロテスクなのね。気持ち悪い」
「す、すみません」
「は?反省してるの?」
「も、申し訳ございませぇん……」

俺の目の前にいる彼女は、もはや女王の風格だった。ボンテージなんかじゃなくても、こんなにエロい女王様がいるんだ……と俺は我慢汁ダラダラにしながらうっとりしていた。

そんな俺のちんこを、彼女は勢いよく靴下を履いた足で踏みつけてきた。
俺は情けなく「おぉお!」と声をあげてビクッとしちゃってさ。
「うわ、靴下汚れちゃった。ほら、汚れ吸い取って」
そう言いながら、靴下ごとつま先を俺の口に突っ込んできたんだ。
蒸れた匂い、俺の我慢汁のしょっぱい味、そして口の中の唾液全部吸い取られる感覚。
苦しくて泣きそうだったけど、たまらなく興奮していた。

「よいしょ」
彼女は靴下を俺の口に残したまま、器用に靴下を脱いで生足になった。それを見て、俺の股間がまたビクッと震えた。
さらけだされた彼女の足が、あまりにも綺麗でさ。
形も色も、目に見えてすべすべなのが分かって俺は腰をゆさゆさ振っちゃったよ。

「何?交尾でもしたいの?」
脚フェチでもある俺からすれば、その脚だけでノーハンド射精出来そうなくらいの興奮でさ。何度も必死で頷いたけど、彼女はにやりと笑っただけだった。
「その前に私を気持ちよくするのが先でしょ!」
そう言って、彼女は俺の顔面に座り込んだ。いわゆる、顔面騎乗。
しかもグリグリと柔らかいお尻を顔に押し付けてきてさ。ズボンまで履いているのに、俺はもう興奮が止まらなかった。

「うわ、もう射精しそうじゃない」
そう言って、彼女は脚で俺のちんこを蹴った。
その瞬間、俺は「んお!」と獣みたいな声をあげて射精してしまった。

彼女は俺の顔から下りると、さっきとは打って変わって泣きそうな顔で俺を見てきた。
「ご、ごめん!私やり過ぎた?ちょっとさっきのAVの真似してみたかっただけなんだけど」
「さ、最高でしたぁ」
俺はよだれを垂らしながら、全身が火照っているのを感じた。
そんな俺を見て、彼女は一瞬顔を引き攣らせていたけど……それにまた興奮してしまった。

以来、彼女の気が向いたときはこんな感じのプレイをしてもらっている。
最近はついにアナルに指も入れてもらった。
ちょっと裂ける感触だけでトコロテン射精してしまった俺は、もう重症かもしれない。
でも、そんな俺に引きつつも付き合ってくれる彼女のおかげで毎日が幸せだ。

AZUL

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