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テクニシャンの僕が興味本位で彼女をアナル調教してみた体験談

2023年9月16日

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匿名

女性のアナルを責めるのが好き過ぎて恋人にも強要してしまう性癖強い男性

テクニシャンの僕が興味本位で彼女をアナル調教してみた体験談

抑えられないアナル責め願望

昔の彼女にしたアナル責めが、今でも忘れられずにいます。
しかしそれがきっかけで振られてしまったこともあり、次の彼女、もとい現在の妻にはアナルを責めるような過激なプレイをすることができずにいます。

僕が現在の妻と交際を始めた時は、前の彼女との苦い経験から、もうアナルには指一本触れないと心に決めていました。

ですが結婚して11年、かわいい我が子もできた今、どうしてもアナルを責めたいという欲望が抑えきれません。

これは当時アナルを犯したときのエピソードです。

あれはまだ何も知らない子どもだった15歳の頃。
河原で拾った黒いカバーの官能小説(童貞の青年が隣家の若い奥さんとの秘密の情事に溺れていく話)を読み、童貞だった僕は激しい興奮をおぼえました。

そして、その小説の中で詳細に描かれていたアナルセックスに特別な興味をもつようになりました。

そこから僕はインターネットやエロ本で色々と研究を重ねたのです。

元カノのサヤカにした最初のアナル責めは、左手の指先で彼女の乳首をこねくりまわし、もう片方の乳首を舌先で舐め、右手を振動させながら親指でクリトリス、人差し指で膣内、中指でアナルを刺激するという5点責めでした。

テクニシャンにされるがままの元カノ

まだ男性経験の少ないサヤカに最初のエッチでこの4点責めを行ったところ、「もうダメ、やっやぁっ!」という嬌声をあげ、終わった後に「テクニックすごすぎ」と言われました。

僕には舌を長さ7cm程度の円筒状に膨らませ、前に突き出すことができるという特技があります。

小さなペニスというか、短い触手のような感じです。そのまま先端2cmくらいを自由自在に上下左右に動かすこともできます。

その特技を活かし、次のエッチでは彼女のアナルの皺を丁寧に舐めてから、舌をつんと尖らせてアナルに挿入してみました。

色白で華奢なサヤカを四つん這いにして、お尻をくいっとを上げさせ、後ろから下でなぞるように性器の割れ目を舐めます。

焦らすようにゆっくり、クリなどの敏感な部分には触れるか触れないかくらいのフェザータッチで舌を滑らせます。

少し呼吸の荒くなったサヤカの性器が、割れ目からじわじわと蜜を垂らすようになったら、彼女の身体の向きを逆にさせて僕の上に乗ってもらい、シックスナインを開始。

サヤカの甘い蜜をすするように性器に唇をつけ、焦らされて欲求が高まっていた彼女の声が大きく響き渡ります。

そして今度はぐるりと体勢を変えて僕が上になり、彼女の両脚を大きく広げて、唇と舌を大きく動かし、じゅるじゅるとクリを吸うようにして舐めます。

サヤカが太ももや腰をびくびくと震わせているのを確認したら、舌を尖らせて、膣にじわじわと挿入していきます。

指先でクリをつまんだり弾いたり、刺激しながら舌を出し入れすると、彼女の舌の動きが止まり、熱い吐息混じりの甘い声が出始め、快感に浸っているのがわかります。

1ヶ月妊娠しなければ男に戻れる話

執拗にアナル責めを拒む元カノ

尖らした舌を少しずつアナルの方に移動すると、僕のものをくわえたまま首を振ってイヤイヤをするサヤカ。
最後には腰をくねらせ、僕の舌から逃げようとします。

その腰の動きを封じるため、羽交い絞めをするように腕でしっかりと掴んで固定し、舌で元カノのアナルの入り口をつんつんと刺激します。

そして顎を回すようにしながら、舌先から唾液をアナルにつーっと垂らすのです。
彼女は苦し気に息を吐きながら抵抗していました。

「ふっもう逃げられなからさ」と言うと、観念したように動かなくなりました。

それからアナルの入り口をゆっくり、円を描くように舌先で舐め回しました。
まるでイソギンチャクのように、アナルがきゅうっと締まっていくのがよく見えます。

そして舌を膨らませ、小さなペニス状にして、アナルに少しずつ挿入していきました。

サヤカは最初、きつくアナルを締めて、これ以上舌が入らないように抵抗していました。
そして僕のペニスを口から外すと「イヤ!お尻はイヤなの」と言いました。

オナホ売りの少女

超絶テクで元カノのアナルを舌で犯すと

それを聞いてますます興奮してしまった僕は、顔全体に力を入れて、ぐっと舌をアナルに挿し込みました。

するとある一点から、ふっと彼女がアナルに込めていた力が抜けたのです。
抵抗がなくなったのをいいことに舌を根元まで突っ込むと、また再びアナルに力が入って、僕の舌をぎゅうっと締め上げてきます。

食いちぎられるかと思うほどの締め上げを感じながら、アナルの中の腸壁を擦り上げるように舌先を動かすと、サヤカは「あぁ、もうダメ・・・」と言いながら、ますますアナルを強く締めてきました。

飽きるまでアナルを舐め、次に指を同じくアナルに入れて手マンをするように出し入れし、最後はペニスを膣に挿入して射精し、その日のエッチを終えました。

その日からは、僕がアナルを舐めたり指を入れたりしても、サヤカは全く抵抗しなくなるどころか、興奮して甘い声を漏らすようになりました。

アナルを刺激してから膣に挿入するエッチを繰り返した後、僕はいよいよアナルにペニスを挿入したくてたまらなくなりました。

いつもはアナルに入れる指は人差し指1本だけなのですが、その日は四つん這いになって腰を上げたサヤカのアナルに、人差し指と中指の2本を重ねて挿入しました。

その瞬間サヤカは、「やぁぁぁっ!」と叫び声に近い声を上げました。
「やだぁ痛い!もうやめて」と言われたのだが、興奮しきっている僕はもう止められません。

2本の指を出し入れすると、アナルの肉壁が僕の中指の第2関節に絡みつき、タコの口のようにすぼんだまま捲れてあざやかなピンク色の肉壁が見えます。

その様子がなんともいやらしく、僕はますます興奮してしまいました。

「黙ってろよ」といつもの僕とは全く違う、高圧的で乱暴なセリフにサヤカは黙り込みました。

レイプしてでもアナルを犯したい

ベッドのサイドテーブルの上に置いてあった彼女の保湿用オイルの瓶を手に取り、手のひらに垂らしてから彼女のアナルに丁寧に塗り込みます。

サヤカは何をされるのかなんとなく想像がついたのでしょう。ぺたんと腰を下げ、脚を伸ばしてアナルに力を込めました。

僕は彼女の腰を持ち上げ、伸ばしていた脚を無理矢理に曲げさせて、伏せをする犬のような体勢にさせました。

そしてオイルでてらてらと濡れたアナルに舌を差し込み、少しずつアナルをほぐし始めます。

いつもならこうしているうちにアナルの穴の周りの筋肉が緩んでくるのですが、彼女が頑なにアナルに力を入れているのでその日は全く緩まないまま。

苛立った僕は、手のひらに余ったオイルを自分のペニスにつけると、サヤカのアナルにペニスをあてがい、親指でカリの裏を押すようにして、ぐいぐいと彼女のアナルに自分のペニスを押し込み始めました。

彼女は「ねぇお願い、もうやめ・・・」と言いながら、涙目で許しを請うように僕の方を見てきます。

たぶん僕はこのとき、能面のような冷たい表情だったのだと思います。

スパンキングアナルレイプ

サヤカが腰をくねらせてペニスがアナルに入らないよう抵抗するので、僕は手を振り上げ、彼女のお尻をバチンと平手で打ちました。

彼女の真っ白なお尻に、僕の手形が赤く浮かんでいます。

2、3発平手打ちをしてサヤカがビクっとした瞬間、アナルの力が抜け、亀頭が彼女のアナルの中に飲み込まれました。

後は少しずつ腰を進め、お尻の割れ目に沈むようにして彼女のアナルを犯していきます。

サヤカは、ペニスが少しずつ入る度に「んんっあぁ、んぐっ!」と苦し気な声を漏らしました。
ペニスが根元までアナルに入った瞬間、僕はかつて読んだ官能小説のワンシーンを思い出し、たとえようもない高揚感をおぼえていました。

ゆっくりと腰を引くと、アナルの周りの皮膚がペニスに絡みつくようについてくる様子が卑猥で、またペニスが硬さを増していきます。

ぎりぎりまでアナルを抜いてから再び根元までずっぽりと挿入し、腰の動きを止めて、食いちぎられるような締め付けを存分に味わいます。

そして寝バックに体位を変え、サヤカの腰に腕を回して抱え、彼女の一番弱い部分であるクリトリスを刺激します。

「あ・・・や・・・んっ」
彼女が甘い声を出し始めたので、サイドテーブルに手を伸ばし、手提げ袋の中から、彼女にナイショで用意しておいたピンクローターを取り出しました。

彼女はアナルをペニスで串刺しにされているうえに、がっちりと僕の腕に抱かれているので抵抗もままならない状態で、
まだ「何それ、おもちゃ?もう止めてよ、そんなのイヤ」と首を横に振ります。

僕は気にせずローターのスイッチを入れて、クリトリスに当てると、感じているのかますますアナルの締め付けがきつくなります。

アナルを犯されまくった体験をした元カノが・・

彼女はつま先をピンと伸ばし、腰をがくがくと震わせてイッてしまったようでした。

クリトリスでイカせ続けるとどうなるのか、興味本位で僕は彼女のクリトリスを刺激し続け、サヤカは「はぁはぁ、、イヤ、もう、、ダメ」と言いながら何度も絶頂に達します。

何度イカせたかはわかりません。

身体にうっすらと汗を浮かべ、ぐったりとしたサヤカの様子に僕の興奮も収まり、アナルからずるりとペニスを抜きました。

抜くときの方が違和感が強かったのか、彼女は喉奥から獣のようなうなり声をあげます。

その後、脱力してベッドにうつぶせになる彼女を眺めながら、右手でペニスをしごいて彼女の顔に射精しました。

「ほぉら、さぁお掃除して」
ペニスを口元に持って行くと、さすがに顔を背けて拒否するサヤカ。

ペニスを拭き、彼女の身体をひっくり返すと、アナルがぱっくりと口を開け、ぴくぴくと震えていました。

その様子にまた興奮した僕は、ローターを舐めて濡らし、そのままアナルに挿入しました。ペニスより小さいローターは、抵抗なくするりとアナルに飲み込まれて行きます。

「な、何?!」
その声も構わずに、右手でローターのスイッチを入れて、ダイヤルを回し、振動をMAXにします。

なおも抗議の声を上げる彼女の口を左手で押さえ、身体の重みをかけて押さえつけながら、僕はペニスをサヤカの膣へ挿入しました。

肉壁一枚を挟んで、激しく振動するローターの存在をペニスで感じながら、腰を激しく動かしてえぐるようにサヤカの膣を犯しまくると、
彼女は顔を涙でぐちゃぐちゃにしながら小さくうめき声をもらします。

その様子にまた興奮してしまい、僕はあっという間に絶頂に達し、彼女の膣に中出しをしました。

結局この日は彼女のアナルを犯したうえに中出しをするという、ハードな経験をしました。

1週間ほどしてから、サヤカから『変態すぎる。もう会わない』とメールが来て、音信不通になってしまったのでした。

絶頂リフレ

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