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寝取らせ・寝取られ体験談

16歳で処女奪った男に中出し開発され覚醒してしまった-寝取られ体験談

2023年10月18日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 6 分位で読めます

高校生になり、サッカーに興味を持ったことがすべての始まり。
ウチは典型的な高校デビューの16歳で名前は「星奈」、貧乳なのが悩みの高校一年生。
周りにいるのはギャルっぽい友達ばっかりで、ある日友達に誘われてサッカーの試合を見に行くことになった。

それまで男子とほとんど会話したこともなかったから、目の前にいるイケメンたちが汗をかきながらボールを追いかけ勝負している姿に惚れてしまったのだ。
それからというもの、サッカーについて調べたり試合を見に行ったり…
高校にはサッカー部がなかったので部活には入らず、毎日サッカーのことばかり。

選手との握手会、というイベントに参加できるチケットを手に入れたときは全力でガッツポーズをした。
当日、しっかりメイクをして気合を入れてイケメン達と握手する準備は万端。
少しづつ列が進んでいきいよいよ自分の番…

ゆうや「君…かわいいね…僕のファン?」
星奈「は、はい!いつも試合見てます!何度も見に行ったり…」
ゆうや「そんな緊張しなくていいから(笑)これ内緒だよ?」
憧れのゆうや選手に可愛いって言われた!と有頂天になっていて、渡されたものに帰るまで気づかなかった。

小さな紙に書かれていたのは電話番号。
これって…もしかしてウチにだけくれた!?やばぁ!!とテンション爆上がり。
家に帰ってショートメッセージを入れて、ドキドキしながら待っていると…
ゆうや「星奈ちゃんっていうのか。ゆうやだよ、よろしくね」

大好きなサッカー選手の携帯番号を知ってしまった…それも手渡しで!
友達とか親には内緒だよと言われたがもちろんこんなことを人に言う気はない。
メッセージをやり取りしていく中で、デートに誘われてしまった…
これは夢じゃないか何度も確認して、その日を迎える。

郊外にある駅まで電車で移動して、そこからは彼の車でドライブデート。
気持ちが高ぶっていたので場所については全然気にしていなかった…
ゆうや「こんなところまでごめんね…ファンに見つかったら一大事だからさ」
そりゃあそうだ…あのゆうや選手とデート…なんだか緊張してきた。

そして最初の目的地は…
お姫様ベットが置かれているラブホ。
星奈「ゆうやさん…ここ…えっ?」
ゆうや「星奈ちゃんのこともっと知りたいんだ…いいだろう?」

そういってキスされるとウチの思考は完全に停止。
処女だったから何も知らない状態でフェラしたり手コキしたり…
それでも心は満たされていって、処女喪失が憧れのゆうや選手であることに興奮した。
ウチのアソコは完全に濡れており、恥ずかしかったがクンニで初イキを経験。

ゆうや「星奈…責任とるから生でしよ?」
もうなんでもよかった、早く1つになりたいとそれしか考えられなかったのだ。
生のおんちんがメリメリ入ってくる…
とろけてしまうほど気持ちいい!ウチは変態なのだろうか…

ゆうやさんは案外すぐに果てた。
中出しも初体験だったが、子宮に注がれただけでイってしまってハマりそうだとすら思う自分はやはり変態なのかもしれない…
その後は抱き合って寝たり、また中出しセックスしたりと夜まで一緒の時間を楽しんだ。

しかし…ゆうやさんはあの日から1カ月間連絡を返してくれていない。
ウチは不安だった。
あのセックスで飽きられたのか?
それとも練習が忙しいだけ?

彼のいるチームは今リーグの真っ最中で忙しいことはわかっている…
試合に行こうにもチケットが取れなくて会いに行けない…
電話は迷惑かなと思って勇気が出ないし、彼の家を知っているわけでもない。
憂鬱な日々を過ごしていたある日、知らない番号からの着信が。

星奈「も、もしもし…どなたですか?」
キャプテン「君星奈ちゃん?ゆうきのチームのキャプテンです」
どうしてキャプテンさんが…かなり体格のいいゴリラのような人だった印象が。
話を聞いていくと、直接会って話をしたいと言われ土曜に会うことに。

いったい何があったのか…もう彼はウチに飽きたのか…
それともチーム内でなんかあった?
キャプテンさんに会いに行くまでに頭の中はぐちゃぐちゃに。
キャプテン「よく来てくれたね…急に申し訳ない…ついてきてくれるかい?」

河川敷の駐車場まで車を走らせたキャプテンさん。
指さした車はゆうやさんの車…
恐る恐る近づいてみると…
若くてかわいいおっぱいもある女の子とカーセックスをしているゆうやさんの姿…

こちらには全く気付いていないようで夢中でキスしながら腰を振っている。
ウチの中でなにかが壊れた音がした。
無言でキャプテンの車に戻り、どういうことか聞いた。
キャプテン「あいつは…女癖が悪い。握手会で君に番号を渡しているのを見ていてね…」

ウチが高校生だということもあり、もうこれっきりゆうやさんとは関わらないほうがいいと言われた。
星奈「じゃあ…キャプテンさんがウチのこと気持ちよくしてくれるんですか?あの人のせいでウチは…欲求不満なんです…」

何を言ってるんだウチは…とにかく寂しかったのだと思う。
あんな光景を見せつけられて、幻滅したのは確かだけど、それ以外に凄く気持ちよさそうなあの女の子の顔…
感じたい、忘れたい。

その一心であんなことを言ってしまったんだと思う。
キャプテンさんは驚きながらもウチをラブホに連れ込んだ。
自分から抱き着いてキスをし、股間をさする。
驚くことにキャプテンさんのおちんちんはデカい…

ゆうやさんの倍以上はあると直感で分かり、ウチのおまんこから愛液が溢れるのが分かる。
キャプテン「星奈ちゃんは淫乱だと聞いてたけど…本当だったんだね…」
ヤリマンと思われようが構わない。
この時のウチはもう、目の前のおちんちんに中出しされたくて堪らなかった。

手マンもクンニもなしで、顎が外れるくらいのおちんちんをフェラして挿入のおねだり。
ズボォと音がするくらいおまんこが拡がってる…
星奈「デカチンしゅごぃ…おまんこ…壊れそう…んぁ♡」
もうキャプテンさんの目はウチしか見えてない。

星奈「きもちい?JKおまんこきもちい? むりぃ…イっくぅ♡」
キャプテン「凄い締め付けだ…腰が止まらない…」
ゴリラみたいな体格のキャプテンさんのピストンはもはや凶器。
デカチンだから太くて的確にウチの感じるところに当たる…

星奈「いいよぉ…中出しして…上書き射精してぇ♡」
射精の量も凄まじかった。10秒以上続く射精に気持ち良すぎて気を失いそうになる。
キャプテン「君のことは俺が守る…」
バックでも騎乗位でもデカチンを味わい、結局朝帰り。

両親にはこっぴどく叱られたが、キャプテンと付き合うことになった。
付き合っていると思っているのは彼だけなのは、ウチしか知らない。
なんでそうなるか、って?
だって…ウチが好きなのはあのおちんちんであってキャプテンではない。

キャプテンは優しいし、デートのたびにウチを甘やかしてくれる。
でも…飽きてきたというのが正直なところ。
2ケ月…新しいおちんちんが欲しい…ウチはゆうやさんのせいでセックス依存症みたいになっていた。

そして今…目の前には挿入寸前のおちんちんが見える…
星奈「先輩…はやくウチのおまんこに入れてぇ?彼女さんには出来なかった中出しもぉ…していいよ?」
必ずセックス出来る男、それは彼女がいる男だと学んだ。

もちろんキャプテンには内緒。
初めての浮気だったけど背徳感でいつもより感じた…
ゆうやさんが居なかったら今みたいに男漁りなんてしてないだろう。
セックスの気持ちよさにも気づけなかったかもしれない。

結果的に彼と同じような最低なことをしているのは分かってる。
でもね…ウチは…
子宮に精子注がれないと満足しない淫乱女だから…
いつかゆうやさんの精子もまた欲しいな、って思ってるんだよ?

AZUL

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