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周りにイキりたくて、勢いで行ったニューハーフヘルスきっかけにバグった男性
ニューハーフ体験のきっかけ
これは当時20歳、初めてニューハーフヘルスに行った話です。
俺は当時、自分で言うのも何ですがだいぶイキったグループの中にいました。
とはいえ俺自身は根っこが陰キャだったので、多分内心馬鹿にされてたんだろうな……と今なら思います。
いつものように深夜の公園で仲間と缶酎ハイを飲んでいたら、
一人が「俺こないだ風俗でめっちゃハズレ引いてさ」って話しだしたんです。
そっか、もう二十歳超えてるんだからそりゃ風俗もありえるか……と俺は内心ドキドキしながら話を聞いていました。
童貞でこそありませんでしたが、俺は風俗になんて行ったことが無かったんです。
で、いろいろ風俗の話を聞いていました。もちろん俺には話すネタがなく。
なので皆察しだしたのか、「風俗に行った事ないガキとかこの中にいねえよなあ」なんて言い出したんです。俺もさすがに「いねえだろそんなの」って合わせて笑うしかありませんでした。
俺はそれで恥ずかしさと焦りを感じ、帰ってすぐにネットを漁りました。もちろん風俗に行くためのリサーチです。
でもいろいろなお店があるから、ぶっちゃけど、れがいいか悩んじゃって。そんな中、ニューハーフヘルスを見つけたんです。
もちろん俺にそういう性癖なんて無いし、と思ってとばそうとしたんですがふと「この経験を話せばイキれるのでは」なんて考えてしまったんです。アホですよね。
ニューハーフのアイちゃん
俺は恐る恐る、その店の詳細を見てみたんです。すると、意外にも可愛い子がいっぱい。
もちろん明らかオッサンの女装、っていうのもいたのですが……俺はそのうちの一人に目が止まりました。
仮名でアイちゃん、にしときますね。
俺は早速店に電話しました。
店員「あー、アイちゃんはチンポついてるけど大丈夫ですか？」
多分トラブル防止のために質問してるんだろうな、と思い「頑張ります」と答えました。
すると店員さんは笑って「頑張ってくださいね」と言ってくれました。めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
で、朝の4時（！）に予約。24時間営業だったので……。
この時間ならさすがにスムーズだろ、と思いきやいざ店に着くとなんと前の客で押してるとの事でした。
そこで初めて、アイちゃんが店のランカーだと知りました。確かに他の子より、5千円くらい指名料が高かったんですよね。
でもよく考えたら前の客が使ったあとの風俗嬢を使うのか……とか考えていたら呼ばれました。プレイルームを案内され、中に入るとアイちゃんがいました。
アイ「はじめましてー、お待たせしてごめんなさーい」
男声×高身長×美女のニューハーフ
声はモロ男で、面くらいました。でも顔はモロ女の子。まあ写真に比べたらそりゃちょっと落ちてましたけど……。
背も高くて、俺185センチあるんですけどまさかの同じくらい。でも服装はアイドル衣装みたいな可愛いヒラヒラ系。なんかもう脳みそバグりまくりでした。
アイ「あれー、緊張してます？こういうお店初めて？」
俺「そうです。ニューハーフも初めてです」
俺はもうガチガチのカチカチでした。そんな俺をリラックスさせようとしてくれているのか、アイちゃんはいろいろ話しかけてくれました。
でも俺としては、90分コースで3万円近く払ってるのでなんとなく勿体無い気がしてたんですよね。本当アホです。
アイ「じゃあ一緒にお風呂入りましょうか。裸のお付き合いしましょう」
なんて言われて、俺は導かれるままにシャワールームへ。もう緊張でされるがままでした。
服を脱がされて、アイちゃんはシャワー前なのに俺の乳首を舐め出しました。俺は「あうっ」と声を出してしまい、それだけで一気にギンッとフル勃起。
アイ「やだあ、マジ？私まだ脱いですらいないのに」
そう言いつつ、アイちゃんはすでに脱ぎ出していました。
もうそれが、AVで見たストリップものみたいに腰をくねらせながらだったんです。もうエロくてエロくて、もはやただの長身の女の人にしか見えませんでした。
巨乳で巨根ニューハーフの手コキがヤバすぎた
オッパイは今までの元カノと比較にならないくらい大きくて、豊胸だろうなってすぐに思いましたがそれでも興奮。
でも何よりすごかったのは、チンコ。なんと俺より大きかったんです。
上はメス、下はオスの体、というちぐはぐさに俺は脳みそを焼かれている気分でした。
アイちゃんはチンコをもみもみマッサージ。これのうまいのが、手コキじゃないんですよ。
精子を出させようという動きじゃなく、作らせようとしてる動きというか。
俺はそれでもイキそうだったので、「勿体ないから待って」とお願いしました。すると手を離してくれました。
お風呂で全身洗いっこ。おっぱいもお尻もチンコも、互いにさわりっこしながら洗いました。もうこれだけで、若造の俺には興奮ものですよ。
しかも泡でチンコが隠れてて、おかげで純粋に興奮できたといいますか。でもシャワーで泡を流してあらわになったチンコを見ても、俺の興奮は止まりませんでした。
アイ「ねえねえ、せっかく来てくれたんだからここでしか出来ないことやってみない？フェラとか」
俺「ええええっ、無理っすよ」
アイ「教えてあげるからー」
まさかのニューハーフとシックスナインでバグった
そうやって、ほぼ無理やりかがまされて……そのままチンコを口に突っ込まれました。マジかよ、と思ったものの案外いけてしまったんです。
歯を立てないようにとか色々教わってると、口の中でチンコがビクビクしてるのが分かったり……嫌悪感より面白さが勝っていました。
でもすぐに抜かれて、「続きはベッドで」と誘導されました。
そしてベッドでシックスナイン。互いにチンポをしゃぶる、というゲイにしかありえないであろう状況が面白くてしかたなかったです。
しかもアイちゃん、フェラがめちゃくちゃうまいっていう。そのまま射精してしまいました。
アイ「あー、でちゃったぁ」
楽しそうなアイちゃんとは裏腹に、俺は急激に賢者モードに。いや俺、男相手にナニやってんだ……と急に冷めてきたんです。
でもアイちゃんはそんな俺にまたがって、まるで騎乗位みたいになりました。
そのまま、チンコを俺のチンコにすりつけてきたんです。
アイ「ふふ、ぬるぬるよぉ。これね、兜合わせっていうの。あっ、ちょっとずつ固くなってきたぁ」
そう、なんとまた復活してきたんです。目の前にいるのは、可愛いだけの男なのに。いや、でも可愛い。
それだけで勃起！という若さゆえの性欲でした。
そのままこすられてるとすっかりチンコはビンビンに。そのまま気持ちよくて、また発射。
ニューハーフでアナルセックス初体験
アイ「ふふ、今度は早いのね」
早いだけじゃありませんでした。さっきと違い、賢者が来なかったんです。多分、開き直ってしまったんでしょう。
アイ「キミさえよければこっち使う？」
そう言われて目の前を見ると、四つん這いになったアイちゃんのアナルが。まるでマンコみたいにヒクヒクしてたので、思わず頷きました。
コンドームつけて、ローション垂らして……いざ挿入。
女のマンコとは全然違う、不思議な感触でした。なんかマンコより熱かった気がします。
あーこれはこれでアリだ、と思いながらパンパン。途中でアイちゃんの希望で正常位になると、アイちゃんのチンコがぶるんぶるん揺れてました。そこでアイちゃんのチンコが結構フニャッてるのに気付き、焦って腰を振りまくりました。
アイ「ああああっ、きもちいいいいっ！」
するとアイちゃんは絶叫しながらチンコをビンビンにしてびゅーびゅートコロテンをしていました。ちょっと安心しました。
俺はそれを見ると不思議と興奮し、そのままアイちゃんの中でゴム射。
ここからは余談。
「もう風俗はいいかな」と思うくらい賢者タイムになりながら帰る途中、新しく入店してきた客と顔を合わせると……なんと仲間のうちの一人でした。
そいつとだけは今でも付き合いがあります。