デジカフェ

キーワード検索

SM・調教体験談一覧

強気な妻のアナルを寝込み調教したらとんでもない展開になった体験談

2023年10月17日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 6 分位で読めます

妻「ただいまぁ…疲れたぁ…」
そのままソファにどさりと座り、しばらくすると寝息が。
長男が生まれてからはや5年。
自分の性欲は衰えないのに、妻には嫌がられる日々が続いていた。

お互いまだ31歳の働き盛り。
妻は長男の手がかからなくなると職場に復帰して精力的に仕事に励むようになり、帰ったらすぐ寝てしまう。
この日は長男を実家に預けており久々に2人きり。

自分「何だもう寝たのか?まったく…」
悪態をついても起きる様子のない妻。
仕方なく自分の部屋に戻り、パソコンでAVを見ながら性欲を発散することに。
いつもは見ないジャンル「睡眠姦」を見てしまったのが運の尽き。

今なら妻は寝ているからこのAVみたいに好き勝手出来るんじゃないか…
そう思うと勃起が止まらず、下半身を出したままリビングへ。
そこには涎を垂らして寝ている妻が。
ソファに寝かせて、開いている口にそっとちんぽを挿入。

何年振りかの暖かい感触。
風俗にも行かずよくこの5年我慢できたものだ…と感傷に浸りながら妻の口を犯す。
唾液が床にポタポタ落ちていたがあまり気にせず口内で腰を振る。
全く起きる様子もなかったので、スーツを脱がせて全裸に。

彼女は全くクンニを受けれてくれないので、この機会に存分に舐めてやろうと顔を近づける。
仕事終わりだからか汗と愛液が混じったような独特なにおい。
これがまた興奮するとむしゃぶりついて好きなだけ舐めた。

「んん…あっ…」と時々喘ぎ声は聞こえるが妻は起きない。
手マンしようと指を入れると ピュッピュッと潮吹き。
本当は起きているのかと訝しむもやはり寝ている…
勃起したちんぽが早くいれて欲しいと言っているようだったので、生で挿入。

ヌプリと愛液と俺の唾液がまじりあったまんこが気持ちいい。
夢中で腰を振り、気づくともう射精しそうだ…
ふと、アナルはまだしたことがなかったなと思い立った。
部屋に戻ってコンドームを持ってリビングに戻り、装着後アナルへ挿入。

意外とすんなり入り、これがまた違う快感でまたも腰が止まらない。
妻「え…なにして…あ、熱い!?」
自分「お前が寝てるのが悪いんだ…うおぉ…気持ちいい…」
すると妻も感じているのか潮吹きするのが結合部分から見えた。

さすがに我慢できず、アナルの中でゴムに射精。
妻「さ、最低…無理やりなんて…」
そういうと妻は自室にこもってしまった。
そこから1週間は口すら聞いてもらえず、帰るとすぐに部屋にこもってしまう妻。

長男からも喧嘩したの?と心配される始末。
うちの両親も心配しているようで、また長男を預かってもらえることに。
その日は俺の方が遅く帰宅。
リビングに行くとまたスーツ姿で寝ている妻。

前の事があったからか、欲情が止まらず気づいたらスーツを脱がして全裸にしクンニしていた…
こないだよりも匂いはきつくなく、毛も手入れされたのか舐めやすい。
再度コンドームを持ってきてアナルに挿入。

ほぐすこともしていないのにすんなり入る。
今度はバックの体勢にしていたので彼女が起きようともはや関係なく腰を振る。
妻「ひぐぅ!イクぅ!んあぁあ!」
驚いた、彼女が絶頂したのだ。

今までセックスではイった事がなかった彼女が…
妻「おひりぃ…きもちいい…」
自分「お前…もしかして…」
アナル処女があんなにすんなりちんぽを受け入れるだろうか?

妻「あ、アナルが好きなのぉ…引かれると思ったから言えなくてぇ…おごぉ♡」
アナルバールやバイブで自ら開発していたことまで暴露された…
引くどころか興奮しまくりで、正常位の状態にして再度アナルへ挿入。
妻のアヘ顔?下品な顔をして喘ぎまくりの彼女。

俺はこういうプレイがしたかったんだ…とようやく気付いた。
自分「アナルとまんこどっちがいいんだ?」
妻「お尻ですぅ…ズボズボ好きぃ♡」
変態だ…だが最高に興奮する…

ゴムの中に射精するのはもったいないと思い、ゴムを取って濡れまくりのまんこに挿入。
妻「おほぉ♡赤ちゃんできちゃうぅ…だめぇ…気持ちいいぃ!」
そして子宮に大量の精子を注いだ。

あの日から2人の関係性は大きく変わった。
まず同じ部屋で寝るようになり、長男が寝た後はアナルバールを挿入しながら生ハメしまくった。
不倫はしておらず、ひたすらアナルオナニーをしていた妻…

2人目の子供ができるまでそう時間はかからなかった。
妊娠が分かってからも生ハメ中出しを繰り返していたのだが、さすがにマンネリになってきた。
休みの日、長男を実家に預けてラブホに2人で出かけることに。

予定通り、SM部屋があるラブホに入室。
妻「これ…使うの?」
自分「そうだ。これで気持ちよくしてやるから…」
そして妻に制服コスプレをさせて拘束椅子に固定。

妻「あなたにこんな趣味があったなんて…」
若干引いているようだったが、持参したバイブで愛撫し始めると喘ぎ始める彼女。
ローションをたっぷりつけてアナルパールでアナルに蓋をする。
妻「ゴリゴリするぅ…これ気持ちいい…犯されてるぅ♡」

俺は最近ようやく理解した。
妻はドMだ。
このシチュエーションは彼女好みだろう。
バイブを最強にして、俺は風呂に入ることにした。

拘束プレイに放置プレイ…ドMな彼女なら喜んでるに違いないと思い戻ってみると…
妻「んほぉ♡いぐの止まらないぃ!また出るぅ!」
SM部屋一面水たまりのようになっていた。
何回潮吹きしたのか分からないくらいにお漏らししたようだ。

その様子に激しく勃起したちんぽを即座にまんこに挿入。
また漏らす妻を無視して腰を振り中出しをきめる。
アナルパールも引き抜いていよいよ生アナル…
妻「なんでこんな勃起してるのぉ…生はぁ…んぎぃぃ!」

ガチャガチャと拘束具が音を立てるくらい妻の身体に力が入っているようだ。
初の生アナルはローションのせいなのかヌルヌルしており意識しなくても勃起している…
自分「これがいいんだろ!変態アナルは満足か!」
妻「生で犯されて気持ち良すぎるぅぅ…もっとぉ!」

お互いに変態夫婦だと思いながらも腰が止まらない。
アナルにも中出しし、精子でマーキングしてやった。
引き抜くとまんこからもアナルからも精子が垂れてくる。
あられもない顔でビクビク痙攣している妻…

その日は昼から夜中まで妻を犯しまくった。
普段は強気で姉さん女房なのに、本当はアナル好きのドM。
これは俺しか知らない彼女の性癖だ。
と…思っていたのだが。

彼女のスマホを見る機会があり、lineを開くと知らない男からのラブメッセージがたくさん入っていた…しかし日付を見ると1年以上前。
でも許せない気持ちがふつふつと湧いてくるのを抑えることが出来なかった。
長男が寝た後、彼女を自分の部屋に呼び出して問い詰めると不倫を認めた。

アナルプレイが出来ず欲求不満だったからと泣きながら謝る彼女。
最近は誰とも会ってない、あなたとのセックスが最高と。
俺は妻を許すつもりだ。
しかし…ただというわけではない。

長男の眠るベットに彼女を全裸で寝かせ、寝バックの体勢でアナルに生挿入。
自分「俺がイクまで長男が起きなかったら許してやる…」
お腹を押しつぶすのが胎児にいい影響がないのは分かっていたが、まだ妊娠初期。
遠慮なく激しく腰を打ち付けると声を必死に押し殺す妻。

スパンキングすると潮吹きしているのか暖かいものを感じる。
シチュエーションに興奮しているのかいつもより早く中出ししてしまった。
妻「これやばぁ…気持ちいい…ゆ、許してくれるの?」
自分「あぁ…次やったら許さないからな…」

翌朝、長男から布団が濡れて変なにおいがすると言われた。
それは妻の愛液と俺の精子だとは言えず、洗濯しておくとだけ伝えておいた。
妊娠後期になり、2人目は女の子であることがわかった。
妻「この子が大きくなったら…今度は3人で…なんてどうかしら…」

俺の方が彼女についていけなくなる日は近いかもしれない…

AZUL

-SM・調教体験談一覧
-, ,