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転勤先で会った隣人の美人がとんでもない処女だった-調教体験談

オナホ売りの少女

この体験談はたった 6 分位で読めます

急な転勤なんて聞いてない!半年前までの僕はこう思っていました。
転勤がない仕事だったはずなのに、数年間勤務したら急に転勤を言い渡されたのです。
転職すら考えましたが給料はいいのでしぶしぶ容認。
ただ来てみるとそう悪くもないなと思い始めたのです。

そう考える理由は三つ。
・家から職場まで徒歩でいける、アパートは築浅でかなり綺麗。家賃は会社持ち。
・お隣さんがかなりの美人で、多分彼氏は居ない
・なにより職場環境がいい。同年代が多いので仕事がやりやすい。

半年経った今ではずっとここで仕事をしたいとすら思っています。
同僚との飲み会が終わり、夜中の2時頃アパートに戻ってきたときのこと。
珍しくお隣さんと顔を合わせたのですが、何やら顔も赤いし息が切れています。
僕「こんばんわ。酒臭くてすみませんね…こんな時間にどうされたんですか?」

女性「いえ…ちょっと走ってきたんです…最近ダイエットしてまして…あっ…」
彼女はジャージ姿でしたが、床にコロンと何かが転がりました。
僕は反射的にそれを拾ってしまったのです。
ヌルヌルとしたピンクの物体…童貞の僕でも分かりますこれはローターです。

女性「ちが…あの!違うんです、それは、それ…」
僕「誰かに言ったりしませんから…でも気を付けてくださいね?これはお返しします。では、おやすみなさい…」
自分の部屋に入るなり僕の心臓はバクバクと動悸がしていました。

お隣の美人さんが夜中にローター入れて散歩していた…?
もしかしてそういうプレイをする仲の男がいる?
もし口留めにやらせろと言っても成功しただろうか…
そんなことを考えて、とにかくお風呂に入って落ち着いて寝ようと行動を開始しました。

布団に入ると案外すぐに寝込んでしまい気づいたら翌朝。
今日は休みなので、好きなアニメを見て…そんなことは無理でした。
昨日の愛液のとろとろしたいやらしい匂いが忘れられません…
僕はスマホでエロ動画を検索して、ティッシュを取り出しオナニーに集中。

いつもは見ないのですが、玩具責めの動画でもう少しでイク…
ピンポーン!とインターホンがなり驚いてスマホを落とします。
ズボンをはいて出てみるとお隣さんです。
女性「朝早くからすみません…少しお話、いいですか?」

すぐさま玄関に向かい鍵を開けると、昨日とはうって変わってかわいらしい服の彼女。
僕は動揺を抑えるように落ち着いて対応します。
僕「おはようございます!なにかありました?」
女性「昨日のこと…なんですけど…あれは…私の…その…」

僕「いいんですよ、僕は気にしてませんから…それに僕って童貞なんですよ(笑)心配しなくても手を出したりしません!」
女性「えっ…そうなんですか?彼女さんいるのかと思った…迷惑じゃなければお邪魔しても?」

まずい、パソコンでもエロ同人誌を漁っていたから隠さなければと焦ります。
僕「少し待っててもらえますか?男の一人暮らしなので…」
女性「隠さなくてもいいですよ…だってさっきから喘ぎ声聞こえるから…」
動画を消し忘れていたのでポケットから盛大な喘ぎ声が聞こえていました。

自己紹介を済ませると彼女について色々分かりました。
名前は「畑中美咲」、今年20歳の独身。
僕とは五歳差ですが、まさかの20歳…
仕事は有名コーヒー店のアルバイトだそうで、この見た目なら納得です。

美咲「昨日は…ローター入れながら散歩っていうオナニーを試したんです…ほんと恥ずかしい…」
僕「そんなにかわいいのに彼氏は居ないんですか?僕はてっきり…」
美咲「いませんよ…それに処女なんです…でも我慢できなくて…」

これはいったいどういう状況なのでしょうか。
欲求不満な処女と童貞が二人っきり、外は眩しいくらいの晴天。
僕「あの…してみますか?セックス…?」
美咲「ごめんなさい…」

そういうといきなり彼女に押し倒されます。
美咲「勃起したおちんちん…見たときからもう…早く見せて…」
強引にズボンを脱がされ、ビンビンのあそこが露出します。
ゆっくりした手コキが始まり、はぁはぁと荒い息遣いの彼女。

美咲「これがおちんちん…硬くて…食べちゃいたい…」
そういうと亀頭をペロペロされて、温かい口の中に入っていくのを感じます。
自慢ではありませんが、オナニーでも連射できるのであまり緊張はありませんでした。
じゅぱっと唾液が溢れているようで、さっきまでAVで見ていた光景を体験している自分。

段々激しくなっていくフェラ、でも歯が当たることもなくかなり気持ちいいです。
20歳の美人に舐められていると思うとそれだけで満たされていく気分。
僕「君のも見たいな…服脱いで」
欲情した表情の彼女もまたとてもかわいく、全裸になるとハリのあるおっぱいに目が行く。

下はパイパンになっているのですが、なんとそこはもう大洪水。
美咲「コンドームないですよね?このままでいいからハメて…」
立ったままの彼女の後ろから初生挿入。
ぬぷぷぷぷっ、といやらしい音がして段々と挿入されて行きます。

僕「痛くない?」
美咲「全然痛くないの…腰動かして、ください…」
動き方なんて全然わかりませんでしたが、彼女のおまんこに出し入れを繰り返しているともう我慢が出来ません。

僕「ごめん…もう…でちゃうよ!」
美咲「んぁぁぁっ♡セックス、すごっ♡相性、最高ですね♡」
中出ししてしまった、ということより快感に支配されていて満たされた気分。
美咲「彼氏になってくれますか…?中出しもしたし、ね?♡」

こんな可愛い子と付き合えるなんてと有頂天でしたが、僕は少し意地悪をすることに。
僕「いいけど、まだまだ出来るから…それに耐えられたらね?」
そこからベットに移動して騎乗位、バック、対面座位と大方の体位を経験しました。
気づくともう外は暗くなっていました。

そして彼女は糸が切れたように眠っています。
五回以上は中出ししたはずですが…はっきりとは覚えていません。
目を覚ました美咲ちゃんは「絶倫ちんぽ♡彼女にしてくれますね?」とまんざらでもない様子でした。

次の日からお互いの部屋で何度も身体を重ね、正式に付き合うことになりました。
ある時は車の中で、野外プレイもしましたしラブホも経験していきます。
段々とプレイもハードになってきて、SMルームがあるラブホでは拘束中出しもやりましたね…

美咲「あなたといるとどんどん変態になって、離れられないよもう♡」
職場で大学生に言い寄られることもあるようですが、顔だけではもう選べないと言っていました。
ということは、他の男ともセックスしているのかと思い聞いてみると…

美咲「ごめんね、二回くらい…でもやっぱりあなたがいいの。許してくれる?」
それを聞いた日はバイブを突っ込んでクリと乳首にローターを固定して一日放置。
翌日バイブを引き抜いて生挿入して、オナホみたいに彼女のおまんこを使ってやりました。
そのことがきっかけなのか、バイトを辞めて女性用下着の会社に就職。

二度と浮気はしないからという彼女の言葉を今でも信じています。
実際、会社に入ってからは男の気配が無くなった気が。
引っ越してから一年後、別の物件を借りて2人暮らしが始まりました。
お金に困ることはなかったので毎日のように中出しセックスをする日々。

妊娠しちゃうとセックスに気を遣わないといけないからとピルを飲んでいたので、妊娠の心配はなし。
同僚にも2人で撮った写真などを見せて自慢していました。
転勤があんなに嫌だったのに今では感謝すらしている僕。

こんな幸せがあっていいものかと考えますが、いいんですよね。
彼女はまだ若いので別れることになるかもしれませんが、それでもその時までセックスしまくって楽しんでいこうと思っています。

AZUL

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