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寝取らせ・寝取られ体験談

彼氏持ちの社員をデカチンで狂わせて彼氏に見せてみた-寝取られ体験談

オナホ売りの少女

この体験談はたった 11 分位で読めます

僕が会社を立ち上げたのは2年前。
それまで働いていたのは保険の代理店だったのだが、上司も無理難題を言ってくるし残業は当たり前のブラック企業。
それでも10年勤めあげて退職し、退職金で自分の会社を作った。

今流行りのITにあやかろうと思い、法人向けPCの販売を行っていたのだが業績はかなりよかった。
立ち上げ時からいる「伊藤日奈」には本当に助けてもらってばかりだ。

日奈「社長?今日の会議、先方の会社なの忘れていませんか?あと1時間ですが。」
クールビューティという言葉が似合う、冷静沈着な彼女。
スタイルも抜群なのだが貧乳なのが少し残念。
ある日の接待終わり、僕は彼女と男女の仲になった。

お酒は相当強いようだったが、3件も梯子したので少し顔が赤かった。
僕「日奈ちゃんさぁ、これからホテルでも行かない?(笑)」
日奈「いいですよ。行きましょうか。」
これにはさすがの僕も驚いた。

冗談で言ったつもりだったのに気が付いたらラブホに2人きり。
僕「日奈ちゃんって今いくつだっけ?」
日奈「22歳、です。社長とは10歳差になります。あの、どうしたらいいですか?服を脱ぐか、それともスーツのままフェラしましょうか?」

いつも冷静な彼女からフェラなんて言葉が出てくるとは思わず、興奮してはち切れそうなくらい勃起した。
ゆっくり近づいてくると、ズボンのファスナーを下ろし丁寧に僕の息子を取り出しいきなり咥えはじめた。

それもかなり激しいストロークで思わず声が漏れてしまう。
上目づかいで、根元はしっかり手コキをしてくれてプロ並みのテクニック。
そして僕は思い出した、彼女には確か恋人がいたはず。
僕「日奈ちゃん、彼氏いたよね?いいの?こんなことして…」

日奈「社長が悪いんですよ。退勤した後に、忘れ物を取りに戻ったら一人遊びしてるところを見てしまったんです。そしたら…こんなイイものをもってるんですもの…彼氏はこの半分もありません。私は欲求不満なんです」
先ほどよりもねっとりと、唾液をたくさんだして手コキをしながら話してくる。

つまり日奈ちゃんは僕からの誘いを待っていたということ。
僕の会社には従業員は日奈ちゃんしかいない。
いくらでも機会はあったのに…少し後悔した。
僕「実際に見てどう?彼氏くんのより…」

日奈「おっきくて太くて硬いです。これで私のおまんこ、めちゃくちゃにして欲しいです。社長、してくれますか?」
僕の頭はほとんどいうことを聞いてくれなかった。
彼女をベットに押し倒し、舌を絡めて激しいキスをしながら服を脱がせていく。

Bカップくらいだと思っていたが、スタイルがいいから思ったより気にならない。
おまんこもパイパンで、思わずしゃぶりついてしまったが彼女はクンニされるのは初めてだったようだ。
日奈「んぁっ…社長、もっと…クリ好き…あぁっ!ゆうた、ごめん、社長で、イっちゃう!」

大量の潮吹きと絶頂が重なったようだ。
さっき呼んでいたのはきっと彼氏の名前だろう。
僕「ゆうたくん?彼氏の名前かな?このちんぽが欲しかったら、謝りながらおねだりしてごらん」

M字開脚しながらオナニーを始め、淫乱な日奈ちゃんが口を開く。
日奈「おっきいおちんぽに欲情して、彼氏を裏切ってぇ…オナニーしながら生ハメおねだりする悪い女ですぅ…あぁっ!社長のデカチンで、思いっきり、突いてぇ!」
既に濡れまくっていたので正常位で深く腰を沈める。

僕はスーツを脱ぐことも忘れて、日奈ちゃんのおまんこに出し入れを繰り返す。
日奈「なに、これぇ!でかい、でかいぃ!おまんこ、おまんこ壊れるぅ!」
卑猥な言葉を連呼しながら段々と僕の中で日奈ちゃんのイメージが壊れていく。
僕「どこに出してほしい?ゆうたくんに悪いから中出しは出来ない?」

日奈「子宮、中出しして、くださいぃ!もう彼氏どうでもいい…このデカチン好きぃ!」
僕「ダメだよ、日奈ちゃん。彼氏くんとはこれからも仲良くね。でも…僕が本当の彼氏でいいなら中にあげる」
日奈「社長の言うとおりにするからぁ…ホントの彼氏は社長だからぁ!お願い、中に、おまんこに射精してぇ!」

人生初の中出しは、彼氏持ちのクールビューティ日奈ちゃんの淫乱おまんこで卒業した。
一発出しても納まらず、寝バックの状態にしてひたすら犯した。
あっという間に精子が上ってきたのでまたも中出し。
おちんぽを引き抜くと、彼女の小さなおまんこは僕の形になっているようだった。

日奈「んんっ…社長、さっきのことホントですよね?私のホントの彼氏は社長、2番目はゆうたでいいんですよね?またセックスしてくれますよね?」
僕「それでいいよ。明日はどうせ外回りだし、今日はここに泊って朝まで中出ししまくるから覚悟はいい?」

トロンとした目つきで「社長、よろしくお願いします」と彼女も乗り気のようだ。
ラブホから取引先に向かうなんておかしな話だけど、その日は仕方なくそうした。
会社に戻ると僕は仕事モード、彼女も昨日のことなど微塵も感じさせない仕事ぶり。
2人きりなんだから会社内でヤリまくっても問題はないのだが、しっかりと線引きはしているようだった。

いつもより作業がはかどり、いわゆる定時上がりが出来ることに。
日奈「今日もお疲れ様でした。あの…この後は…」
僕「ゆうたくん、今日は忙しいのかな?」
日奈「今日は家にいると思いますが…私は社長と生ハメセックスがしたいんです…」

仕事が終わったとたんにこれだ。
淫乱日奈ちゃんがギャップすぎてまた勃起してきたが、座っているので見えないだろう。
僕「今日はゆうたくんと会ってきたら?僕とのセックスと何が違うか、感じておいで。そしたら今度の休みは一日セックスしてあげるから」

日奈「分かりました。約束ですよ?あんなセックスの後で、社長以外で感じるか分かりませんが…」
僕「それと仕事以外の時は敬語禁止。次の休みは後で指定する格好で来るように。」
日奈「わかりまし…じゃなくて、わかった、社長。ねぇ、少しだけデカチン舐めてから行きたい…」

わがまま言うともうしてあげない、と脅すとすぐに彼氏へ電話し会社を後にした彼女。
今までそんなにモテてきたわけじゃないけど、これは千載一遇のチャンス。
しかもあんな若くて可愛い子を寝取るなんて夢のような話だ。
僕はパソコンの電源を着け直して、更に仕事を進めていく。

翌日目が覚めると長文のメッセージが届いていた。
もちろん日奈ちゃんからだ。
要約すると…次のような感じだった。

「ゆうたくんではおまんこが喜ばず、生ハメでも全然イけなかった。
サイズもそうだがテクもないからおっぱい舐めまわすだけで何も気持ちよくない。
フェラしただけで射精するほどの早漏だからもう別れたい、社長に言われてなかったら別れているけど仕方なく付き合っている。
とにかく社長とセックスしたいから、欲求不満でどうにかなりそうだから助けてほしい。」

これでも優しくまとめたつもりだ。
文字数にして1,000文字くらいはあったと思う…
とりあえず電話してあげようと彼女の番号を呼び出す。
日奈「おはようございます、社長。あの、昨日のメッセージ見てくれた?ごめんね長文で…」

僕「いや、寝取ったかいがあったと思って嬉しいよ。でもゆうたくんとは別れないでね?その方が興奮するから。」
日奈「わかった…デカチンくれるならなんでもするから…今日はセックスダメ?」
僕「仕方ないなぁ…仕事終わりならいいよ。日奈ちゃんの家でゆうたくんに通話しながらいいよ」

自分でも驚くくらい変態な要求だったが、彼女はそんなことなら全然いいと快諾してくれた。
オフィスに行くといつも通り仕事を進めて、帰りは2人で日奈ちゃんのアパートへ。
ドアを閉めた瞬間にキスをされて股間をまさぐり始める彼女。

僕もそれにこたえるように日奈ちゃんのおまんこを撫でて、舌を絡めていく。
玄関先でお互い全裸になり、ベットに潜ってクンニしながら通話させる。
喘ぎ声は絶対バレないように、と言ってあるので一生懸命我慢しているようだ。
5分程クンニを続けていると絶頂したようでまたも大量潮吹き。
お風呂に入っていないのでいやらしい匂いが布団の中に充満していく。

日奈「ちょっと待ってて…社長…やっぱり気持ちいい、凄い感じるよ…でもおちんぽ入ったら我慢できないから、電話切ってもいい?」
僕「ダメだよ、ほら、我慢して」
こないだ以上に濡れている膣穴に遠慮なく挿入すると甲高い喘ぎ声をあげる日奈ちゃん。

電話越しにすでにバレているのでは?と思うほど愛液がグチュグチュと音を立てている。
声だって途切れ途切れで苦しそうな彼女を見ていると僕の興奮が止まらなくなってきた。
電話を切っていいと合図を送ると突然電話を切り、堰を切ったように喘ぎ声をあげる。
それに堪えられず大量の精子がおまんこに吸い取られていく。

日奈「やっぱ、このデカチン、しゅきぃ♡ゆうたのじゃ、こんなに気持ちよくないもん…それにね、もうおまんこガバガバなくらい、穴がおっきくなったの…」
抜いても閉じることのないおまんこ穴を見れば分かる、これについては日奈ちゃんのおまんこが小さいからというのもある。

僕「昔よりも少し大きくなったからね…僕専用のおまんこ穴って事で間違ってないよね?」
日奈「そうだよぉ♡社長専用のおまんこ穴…もっと使ってよぉ♡」
次はバックでしようと思って四つん這いにさせ、5分程ピストンしているとインターホンが鳴る。

部屋の中のモニターには男性が映っており、これがゆうたくんらしい。
見た目は陰キャのようで優しそうな顔をしている。
立ちバックで腰を振りながら対応させる。
どうして来たのかと日奈ちゃんが聞くと、急に電話が切れたから心配になったのだと言う。

日奈「電波、悪かったのぉ♡あっ♡あっ♡ごめん、今、無理ぃ…」
そういうとインターホンの電源を消してしまった。
更に腰を打ち付けていくと潮吹きしながら絶頂し、床に倒れこんでしまった。
恐らくドアの外にいるだろうゆうたくんに裸のまま対応して来いと送り出す。

玄関を少しだけ開けて、お風呂に入っていたと嘘をつく彼女。
大丈夫だから今日は帰ってと追い返されるゆうたくんはなんだか可哀想とすら思った。
戻ってくるとすぐさまおちんぽにしゃぶりつき、オナニーまでする始末。
この子は本当に変態で、僕に夢中なのだと確信した。

そのまま床に押し倒して、正常位で腰を振って再度中出し。
今度はお掃除フェラもさせて、イラマチオも試した。
とにかく何でも感じているようで僕としてはかなり満足。
泊まっていくかと言われたのだが、明日は出張なので帰ると話す。

日奈「明日出張…そうだった…でも朝までなら…もしかして、私のおまんこ飽きた?そんなの嫌だよ…」
僕「そういうんじゃないよ…ただ明日の商談は結構デカいからしっかり準備しておきたいから。帰ってきたらたくさんしよう?」

日奈「仕事に真面目なとこも大好きだよ♡留守も私に任せて…ちゃんと仕事するから!」
僕「帰ってくるのは3日後だから、それまでセックスしたくなったらゆうたくんとすること。いいね?」
あからさまに嫌な顔だったが、僕の言うことなら聞くようだ。

そして今日もう一つ分かった。
クールビューティなんかじゃない、日奈ちゃんは地雷系ド淫乱女子だ。
ゆうたくんにはそんな態度見せてないはずなのにどうして僕にだけ、と思ったが扱いさえ間違えなければ何の問題もない。

出張も順調に商談がまとまり、1日暇になってしまった。
何も言わずに日奈ちゃんの家に行って驚かせてやろうと計画して、今玄関の前まで来た。
インターホンを鳴らすとすぐに彼女は出てきた。
日奈「社長♡帰りは明日のはずなのに…こんな朝早くどうしたの?」

僕「商談もまとまったし、日奈に会いたかったんだ。今日は休みにして、一日中…どうかな?」
日奈「もちろんだよ♡もう…いいよね♡実はね、今ゆうたが来ててまだ寝てるの」
これは夢にまで見た、彼氏の前で寝取ると言う最高に興奮するシチュエーション。

部屋の中に入ると、こないだまで彼女の愛液と潮まみれになっていたベットでぐっすり寝ているゆうたくん。
まずは彼女の部屋着を下だけ脱がせて立ちバックの体勢で即挿入。
シチュエーションで興奮してしまったのでもう勃起していたのだ。

日奈ちゃんのほうも、僕を見ただけで愛液駄々洩れで準備は出来たようだったのですんなり入った。
日奈「んぉ♡声、出してもいいんだよね?喘ぎたいの…思いっきりぃ!」
腰を速めていくとそれに合わせて喘ぎ声が激しくなっていく。

しばらく腰を振っているとゆうたくんが目を覚ましたようで日奈ちゃんもそれに気づく。
日奈「ゆうた、ごめん…このデカチンに、イかされるのぉ♡あっ、来るぅ…気持ちいの来ちゃぅ♡」
目を見開いているゆうたくんの目の前で潮吹き絶頂してして、床に崩れ落ちる彼女。

もはや状況を理解できていないようで口をパクパクさせているので、彼に覆いかぶさるように四つ這いにさせてバックで挿入。
僕「ゆうたくん、君の彼女はこの通り生ハメ寝取りされてイキまくる変態だよ?まぁ、僕が本当の彼氏なのも知らなかったよね」

優越感と興奮でもうイキそうだった。
日奈「ちゃんとみてぇ♡デカチンに中出しされて、受精しちゃう淫乱な私、ゆうたには見せたことない顔でイっちゃうとこっ…おぉっ♡」
いつも以上に長い射精だったので腰をしっかり押さえつけて、最後の一滴まで子宮に注ぎ込む。

ゆうたくんはようやく状況を理解したようだが、よく見ると勃起している。
僕「日奈、ゆうたくんは興奮したみたいだから気持ちよくしてあげて?もちろん、口でね」
日奈「はぁい♡ゆうた、特別にお口おまんこで朝一精子搾り取ってあげるね♡」
彼はされるがままフェラされ、話しに聞いていた通りあっという間に射精したようだった。

放心状態の彼の横で足を大きく開かせて正常位で僕は楽しんだ。
気づくと彼は帰り支度をして逃げるように部屋から出ていってしまった。
日奈「これでもう、お別れでいいよね?私にはこのデカチンがあればいいからぁ♡」
僕「そうだね…じゃあこれからはピルはやめて子作りしようか?いいよね?」

日奈「うん…そうして欲しい♡ね、今日は一日、やりまくろ♡」
それからというものの、彼女はピルを止めて一カ月で妊娠した。
毎日のようにお互いの家でヤリまくってれば無理もない。
できちゃった婚ということでお互いの家族には嫌な顔をされたが、結婚もした。

どうしても取りたい契約の時は彼女が身体を使ってとってきてくれることもあったので、妻というよりはやはりセフレだ。
お金にも困っていないし子供を養える自信はある。
ただ…よほど僕のことが気に入ったようで身体で契約を取ってきた夜はいつもより激しいセックスをしている。

人間見た目だけはわからない何かを秘めている。
それを僕は身をもって体験して、今は幸せに暮らして満足だ。
とても他の人には言えない話しだけど…

AZUL

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