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レイプ体験話

チャラい後輩に妻をレイプさせてみたら初アナルを奪われた体験談

俺は森井トモヤ。40歳トラック運転手、経歴は元暴走族。
中学時代の同級生だった嫁のユズカとの間には中3の時ガキが出来て、そこから俺が18歳になると同時に結婚した。

俺としては面倒だったけど、嫁の家がずっと粘着してきてたから逃げられなかったんだ。
下手すりゃ強姦で訴えるとかで……傷害はともかく、そんなんで捕まるとかダサ過ぎるしな。

嫁は顔も乳もケツも良くて、俺としてはこんないい女を嫁にするのはヤブサカでもなかった。
ガキの面倒は全部自分で見てたし、俺がヤりたい時は素直にケツを差し出してたしな。

ただ強いて言うなら、ガキが出来たせいで気がキツくなりやがった。
見た目のいい嫁、という点では満点だったがあまりに子ども優先で俺からすれば内心物足りないのも事実だった。
だから不倫してみたりして、
俺は俺なりにあいつを捨てる事ない「丁度いいライン」で生活をしていた。

そんなある日の事だった。暴走族時代の後輩であるシンイチと飲みにきていた。
「こないだユズカさん見ましたけど、全然変わってないっすね。ガキ産んでるのにあの体型キープしてんの、マジすごいっすよ」
「俺に捨てられたくないから気を付けてるんだってよ」
「すげー、先輩マジ幸せもんじゃないっすか。いやあ、一回ヤッてみたいっすわ!俺あんないい女、風俗でも当たった事無いっすよ」

それを聞き、俺はふと思った。
あいつは不倫とか大嫌いだけど、実際他の男とヤるとどんな反応すんのかって。
「なあ、シンイチ。ヤッてみねえか、小遣いやっからよ」
「マジっすか!」
そこから俺とシンイチは二人してニヤけながら計画を立てた。そして早速、二人でド⚫︎キで買い出しして俺の家へ移動した。

配達員に扮装したシンイチが、俺の家のインターホンを鳴らした。
「ばんわー、深夜配達っすー」

幸いシンイチとユズカは直接会った事は無いから、ユズカは「こんな時間ですか?」
とシンイチの正体に気付かず応対していた。
駐車場の陰から見てる俺は、笑いを堪えられなかった。
玄関が開くと、シンイチは足で扉を一気に開けた。

「きゃあ!な、何するんですか!」
「へへ、やっぱでけえっすね!」

バタン、と音を立てて玄関が閉まった。俺はここでバレたら終わると思って、扉に付いているポストから中を覗いてみた。
「へへ、子どもさん寝てんでしょ?見られたくなけりゃ静かにしましょうねー!」

玄関でユズカの口を押さえながら、シンイチは早速ズボンを下ろしていた。
あまりにギンギンで、こいつどんだけユズカとヤリたかったんだよ……なんて想像してしまった。

シンイチに敵わないと気付いたユズカは抵抗をやめ、必死に声を押さえていた。
Gカップの胸が丸出しにされて、羞恥心からか顔を真っ赤にして泣きそうになっていた。
当たり前だけど俺との時はあんな顔なんてした事がない。
そのせいか、俺のチンポまで反応しだした。

「あっ!」
「へへっ、こんなデカパイ初めてっすよ!」

俺が覗いていると気付いているのか、シンイチは嬉しそうに声を上げた。
ヂュパヂュパ音を立てながらシンイチがユズカの乳首を吸うと、その度ユズカが「んっ、んっ」と口を押さえて息を漏らしていた。

普段なら何も反応せずされるがままになってるはずなのに……それを思い返すと、俺のチンポがビクビク動いた。
そうだ、あいつは俺とのセックスで感じてる事なんて無かった。ただ穴を提供していただけで。

シンイチはユズカのパンツに手をかけた。
ずるり、と脱がせると系が伝っているのが丸見えだった。

「うっわ、びしょ濡れっすね。いやあ嬉しいっすわ」
「せ、せめて、早く終わらせて……」
ユズカの声は、内容と裏腹にとても甘かった。数十年一緒にいたのに初めて聞くその声に、俺のチンポが反応した。
「声出しちゃダメっすよ、子どもさん起きちゃいますからね」

シンイチのチンポが、ユズカのまんこにずぶずぶ入っていくのが見えた。
「んんん〜っ!」
「おほっ、これやばっ!マジでガキ産んだまんことは思えね〜!」

シンイチが初っ端から激しく腰を振る。ぱんぱん激しい音とグチュグチュ中を掻き回す音が混ざって聞こえる。

ユズカといえば、必死に手を口に当てて声を押さえているようだった。
それでも時々「んっんっ」「んんっ」と甘い声が聞こえてくる。

「何だよ……俺の時は、喘ぎもしないくせに……っ!」
俺は気付けば、ズボンとパンツを下ろしてチンポをしごいていた。
いつも突っ込んでいるユズカのまんこを想像しながら、必死にシコシコしごいた。

「あ〜イくイく!いいっすよね先輩!このまま!ユズカさんの中に出しますよ!?」
シンイチはテンションが上がったのか、ポストから覗く俺に向かって叫ぶ。
俺は、息を呑んで頷いてしまった。

「うほっ!出る!出る!」
「そ、それはだめ!せめて外でっ!」

そう言いつつも、無理やりシンイチが腰を振るのに抵抗しなかったユズカ。
シンイチは硬直して、そのままユズカの中に射精したようだった。

ユズカは絶望しているのか、顔を覆って泣いていた。
その顔に興奮した俺は、そのままチンポを握って玄関扉に射精してしまった。

そんで体勢を崩してしまい、玄関扉のノブを掴んで押してしまい扉を開けてしまった。
「あなた!?」
ユズカは驚いて俺を見た。
下半身丸出しの俺を見て、シンイチはげらげら笑った。

「マジすか!先輩、自分の嫁さんレイプされてんの見て抜いてたんすか!」
すべてを察したらしいユズカは「最低……」と呟いて俺を睨んだ。
でも俺は、その目のせいでまた勃起を始めてしまっていた。

シンイチはよく出来た後輩で、そんな俺の気持ちを察したのか玄関に寝転びながらユズカを羽交い締めした。
俺はそのままユズカに覆い被さった。

「な、何してるの!?何考えてんの!?」
「何って、ユズカさん。あんたの旦那さんっすよ?旦那さんとセックスすんのは普通の事でしょ?」

ユズカが俺に反抗的な態度を取るのは、初めてだった。
もう興奮が止まらなくて、俺はそのままユズカに正常位の体制でチンポをぶっさした。

「んぐう!」
ユズカの中はいつもよりねっとりしてて、そしてキツかった。俺は思わず「おっ」と声をあげてしまった。

「やめ、やめて!あなたっ、いい加減にして!変態!」
「旦那様になんて口を聞き方してんすか」

シンイチがユズカの口を後ろから手で覆う。その乱暴な手つきに興奮したのか、ユズカのまんこがぎゅっと締まった。

「何だよ、お前本当にドMなんだな!」
普段は従順で、セックスの時はただ穴を貸してくれてるだけといった感じだった。
でも今は、シンイチにこうやって無理やりされて抵抗しながらも感じている。

そんな、普段と違う姿に俺はやられっぱなしだった。
「イくぞ、イくぞ!」
俺は気付けばそう口走って、一気に射精した。シンイチの精子と絡み合っていくのが分かった。

「ねえ先輩、こっちは使ってんすか」
シンイチはそう言って、ユズカのケツを俺に向けた。意味が分かり、首を振る。

「俺、めちゃくちゃアナル好きなんすよ。いいっすよね、ね?」
「ちょっ、やめて!本当にだめ!」
「いいんすか?嫌なら今ここに子どもさん呼んでママが俺らと仲良くしてるの見てもらいます?」

さすがに俺もそれを止めようと思った。
でも、ユズカの決意が固まる方が早かった。どうやら、子どもが絡むと抵抗出来なくなるらしい。

ユズカは震えながら、シンイチにケツを向けて四つん這いになった。シンイチは「めっちゃプリケツ」とか笑いながらユズカのケツを叩いた。
そして……そのまま、また勃起したチンポをユズカの中にぶちこんだ。

「おおおお!処女ケツまんこやべえ!」
「ううううっ……」
ユズカは痛いのか、ぼろぼろ泣いていた。

俺自身、そんなユズカの涙を見て初めて罪悪感を感じた。
何より、俺ですらやったことないアナル挿入をシンイチがやってるのを見て胸の奥が内心痛かった。

なのに、チンポは勃起していた。

「ユズカ、舐めろ。噛むなよ」
俺は無理やり、ユズカの口にチンポをぶち込んだ。シンイチに突かれているのもあって抵抗出来ないのか、ユズカはすんなり咥え込んだ。
ジュプッジュプッと咥え込まれ、俺はすぐに射精しそうだった。

目の前で後輩が嫁のアナルを犯しているのが、たまらなくエロく思えた。
「あー、イク!」
シンイチはそう言って、また激しくアナルを突き始めた。そのはずみのせいで、ユズカの口が締まる。
そして同時に、ユズカへと向かって同時に射精した。

あれから、ユズカは俺に対して冷たくなった。買い物とか夕飯のリクエストとかは聞いてくれるけど、基本的には無視されるようになった。

表面上は穏やかで従順になったけど、その奥には「またあんな事されたら」という恐れが透けて見えた。
そして、シンイチを呼ぶと伝える時……びくっとはするけど、「わかった」と返事する。

俺はその度それがたまらなく悔しいのに……勃起してしまうのだった。

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