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ウブだった俺の彼女が屈強なアメリカ人の奴隷になった-調教体験談

2023年10月1日

この体験談はたった 12 分位で読めます

初めて出来た彼女はウブで清楚で可愛すぎ

これは俺にとってのめちゃくちゃトラウマ案件……なんだけど、誰かに聞いてもらいたいから書かせてもらいます。
大学時代の話です。

俺は純日本人って感じの見た目ですが、正直顔立ちは整っていたのでそこそこモテていました。でも奥手で、大学に入るまで彼女は一人も居た事がありませんでした。

そんな俺に、可愛い彼女が出来ました。同じ授業を取っていて、たまたま席が隣だったから話すようになったのです。仮名で……米子、にしておきます。
理由はあとで分かってもらえるかと。

俺と米子は毎日授業で話して、そしたらだんだん食堂とかにも一緒に行くようになって、そしたらクリスマスにデートすることになって、米子から告白してくれました。
内心俺は米子を可愛いと心底思っていたので、とても嬉しかったです。

俺は米子がとにかく大好きでしたから、手を出すなんてもってのほかと思っていたんです。恥ずかしい話、付き合って1年はキスすらしていませんでした。
デートの前日に「明日こそ手を繋ぐぞ!」と必死な決意をしたり……とにかくウブでしたね。
米子自身もそういう性的な事には疎く、こんな二人ですから全然進展しませんでした。

友人にはインポだと疑われたりしましたが、
むしろ米子の匂いを感じるだけでバキバキに勃起したりしていたので「単に俺がウブなだけ」と伝えると露骨に呆れられたりしました。

そんな俺達に転機が訪れたのは、米子が泣きながら電話してきた時でした。

セックス狂いの毎日で

米子いわく「友人に処女だって馬鹿にされた」と。
俺は「そんなの気にするな」と言いましたが、「私に魅力が無いから手を出してくれないの?」と言い出す始末。

俺はセックスをする事で米子に幻滅されるのが怖かったのですが、結果としてそれは杞憂で終わりました。
無事お互い初体験を卒業した俺達は、プラトニックだった頃が嘘だったかのようにセックスにのめりこんでいきました。
この時はむしろ「精神的にも肉体的にも繋がった」と感じていました。
今考えれば、この時が一番幸せで楽しかったですね。
そして米子にのめり込んでいました。

月日が経ち、俺と米子はそれぞれ就活を始めました。
俺も米子も、就活の悲惨さに毎日泣きそうになっていました。
ちなみに俺は元々日本の伝統工業などに興味があり、その分野に進みたかったんですよね。米子もそれに理解を示してくれていました。

米子は元々音楽が好きで、レコード会社などに就活に行っているようでした。
そんなこんなでデートも月に1回とかになってきて、俺は内心とても寂しかったのですがそんな事も言っていられませんでした。
俺の目標は安定した職、できれば自分のしたい仕事に就いて米子を養う事でしたから。
今寂しいくらい何てことないって思っていたんですよね。
今考えればとんでもないうぬぼれでした。
実際、俺の予定では大学の卒業式でプロポーズをするつもりでした。

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清楚な彼女が豹変していく・・

俺は幸いにも早くに就職先が見付かり、大学に通いながら土日は研修に……とある意味就活より忙しい日々が始まってしまいました。
米子は米子で全然就職が決まらず、焦っているのかたまに電話しても俺に八つ当たりするようになってきました。

謝る米子に「米子になら何されてもいいよ」と返してなだめるのが日常となっていました。
……そしてそれくらいから、米子はおかしくなりだしたんです。

久々にデートに行けるようになって、俺は「久々だし気分転換に」と日帰り温泉に連れて行く事にしました。
温泉自体は喜んでくれたのですが、問題はその後です。

俺は、少し奮発してちょっとお高めの料亭を予約していました。しかしそれを知ると、米子は露骨に嫌そうな顔をしたのです。

「和食ってダサいじゃない」
そう吐き出すように言った米子に、俺は驚きが隠せませんでした。
しかし米子はそれに気付いたのか、慌てて「気持ちは嬉しいんだよ」とフォローしてきました。

しかしさすがに衝撃が強くて……その後の食事は、味がしませんでした。
しかも怖かったのが、俺がお手洗いに行って戻ると……俺のいない隙をついて、刺身にケチャップとマスタードをかけていたのです。
そして慌ててかきこんでいました。
俺はとても驚いたのですが、戻ってもそれを指摘する勇気がありませんでした。

その後も「J POPなんて聞いてたら耳が腐る」と今まで聞いていた音楽を否定したりしていました。
そんな言葉を、レコード会社志望の米子が言うとはとても信じられませんでした。

「私、留学したいんだよね」
米子はある日、電話でそう言いました。

あまりの突然さに何も言えない俺に「ついてきてくれる?」と米子は続けました。

「ごめん、無理だよ。俺もう就職決まったのに」
「ああ、あのだっさい会社ね。日本文化守るなんて笑っちゃう」
俺はさすがに呆気に取られ、何も言えませんでした。そして電話を切られました。

大学でもちらほら聞いていたのですが、どうやら米子は孤立しているようでした。
何でも、日常会話を英語でするようになったそうです。
そしてついてこれない友人たちを鼻で笑うため、どんどん嫌われていっているのだとか。
学年が変わり授業で会わなくなったものの、俺としては米子がそんな事をするなんてとても信じられませんでした。

そう、俺はまだ米子を信じていたのです。あんなふうになっているのも、就活のストレスのせいだって。
留学もきっと、就活が辛くて現実逃避したいだけなんだって。

そんなある日、就職決まった組で飲み会に行くことになりました。
大体20人くらいだったかな……その場に、まだ就活中の米子はもちろん来れませんでした。

この時点で俺は米子と1ヶ月程会えていませんでした。連絡すらまともに取れていない有様でした。

初心者女装男子♂をメス堕ちさせてみた!

感じたことのない悪寒が

「なあ、お前米子の事聞いたか?」
と、少し離れた席の男子二人が会話しているのが聞こえました。離れているので会話に混ざるのもと思い、とりあえず聞き耳だけ立てていました。

「ああ、聞いた聞いた。ゼミの先生ブチ切れてたじゃん」
「だよなあ……さすがに俺も引いたもん、まさかゼミ室でなんてなあ」
「お前引くなら余程だよな」

さすがに気になって、俺は席を変えてもらい二人に近付きました。
「なあ、米子がどうしたんだ」
「ああ、さすがに元彼でも気になるよな」

それを聞き、俺は首を傾げました。
「は?別れてないけど」
「え?でも米子はもう別れたって言ってたぞ」
それを聞き、一気に血の気が引きました。

「あいつのゼミ、留学生多いだろ。そいつらに言ってたぞ、『日本人なんか結婚したら後悔するよね』って」
「何だそれ……」
「多分だけど、留学生たちに混じって色々話聞いたりしてて影響受けちまったんじゃねえの?グローバル的なアレ。米子ってすぐ影響受けそうじゃん」

それは否めませんでした。実際俺の好きな歌手とか、そういうのも何でも聞いてくれたし好きになってくれていましたし。

「でも一個さ、やべえ噂聞いたぞ」
一人がそう言い出して、俺ともう一人はそいつを見つめました。

「あの留学生の内の一人の、アメリカ人のごつい奴いるじゃん。あいつの父親、結構やばいらしいぜ」
「やばいって?」
「なんかアメリカで逮捕されたこととかあるらしい。しかもそいつ本人がよくやっべえ路地裏のクラブ牛耳ってるって。しかも米子の新しい彼氏そいつらしいぞ」

それを聞き、俺はぞっとしました。そして同時にかっとなって、「適当こくなよ!」と叫んでしまいました。
周囲の目で我に帰り、俺は慌てて店を飛び出しました。

嘘だ、嘘だ、と自分に言い聞かせながら俺は携帯で米子に電話をかけ続けました。
でも、一向に出ませんでした。メッセージも着信拒否されているのか、何度も跳ね返ってきました。
さっきの男子達の会話は、信じるに耐えないものでしたが……どうも、胸騒ぎが止まらなかったのです。
もうこうなれば、直接米子の一人暮らしの家に行き確認するしかない。
そう思い、
念には念を入れてギリギリ開いてたスポーツ店でバットを買って米子の家に向かったのでした。

米子の家はボロボロなアパートで、少し不気味な雰囲気です。
そのアパートが見えた頃、道端でパーカーを着た背の高い男がいるのが見えました。そいつは留学生の内の一人で、確かスペイン人でした。

なんでこいつがここに……と思っていたら、「野球してきたの?」と声をかけられました。流暢な日本語でした。

「キミ、米子のオトコでしょ」
何で知ってるのか、と思いましたが彼はにこやかに何かを手渡してきました。それは、何かが入った袋でした。

「本当は1万するけどキミはトクベツ、米子のオトコだから。オレいつもコレ売らされてる、ここで」
怪しさ満点でさすがに中を確認したら、何やらケースに入ったDVDでした。

とりあえず進もうとしたら、そのスペイン人が俺の腕を掴んできました。
その意図が分かった俺はふとバットを持つ手の力を強めましたが、それでも勝てない気がしたので大人しく引き返しました。
情けないことこの上なかったです。

帰宅して、俺はそのDVDを恐る恐る再生してみました。ちなみにここまでの間で、米子からの折り返しなどは一切ありませんでした。

外人のパワーレイプに絶叫する彼女が

まず、最初に「No.7」と出てきました。その時は、意味がわかりませんでした。

始まった映像はどこか薄暗くて、でもライン状のネオンがきらきら光っている室内でした。ネオンに照らされた下は、まるでキャバクラか何かのようなテーブルとソファがあり……。
「あんあんあん!」
ソファの上で、全裸の米子が四つん這いにされ……屈強なアメリカ人に犯されていました。

「嘘だろ」
思わず呟いてしまいました。しかし、何度巻き戻しても結果は一緒でした。
「あああんっ!だめえ!これいいのぉ!」
喘ぐ米子に対し、アメリカ人が何かを怒鳴りました。
すると米子は「イエス、イエス!」と叫び出しました。

まるで昔興味本位で観た洋物AVの女優みたいな喘ぎ方をする米子。細い体がまるで締め潰されそうで、観てて涙が出てきました。

「ああああ!あ〜あ〜っ!」
アメリカ人のペニスが余程いいのか、突かれるたび米子は舌を出して絶叫していました。
そんな米子の前に、別の……恐らくアメリカ人が現れ、ペニスを米子の口にぶちこみました。
その男はイラマチオさせながら、米子の頭から何かをかけていました。恐らく酒だったのでしょう。

「むぐーっむぐーっ!」

外人巨根レイプ①:調教されてる彼女

2本のチンポに串刺しにされながら、米子はうめいていました。目は白目を剥きがちでしたが、男たちは止まりません。
挿入している側の男が体を震わせると、そのまま米子に覆い被さりました。そして、恐らく……中出ししたのでしょう。
ここが俺の限界のピークで、その場で嘔吐してしまいました。
ここで気付いたのですが、この男はうちの学校の生徒で……あの男子達が噂しているアメリカ人本人でした。

一度吐くと少しスッキリしたのか、少し落ち着いて映像を見る事が出来ました。
米子の体、主に背中やお腹には、よく見ると何か文字が書かれていました。

その色味からして、それが……マジックなどによる落書きなどでなくタトゥーなのだと分かりました。
内容は……後に翻訳したのですが、
「黄色人種型便器」「優秀な遺伝子はアメリカ大陸にあり」「日本の短小チンポは受け入れません」など、
とにかく日本を馬鹿にするような内容ばかりでした。
ちなみに翻訳した時、また吐いてしまいました。

ここからは英語混じりの内容が多かったので、翻訳した表記で書いていきます。
つまり、解読するために俺は何度もあの映像を見返しました。気が狂いそうでした。
でも分からないままでいるのはもっと嫌だったんです。

男達は何度も米子をビンタして、頭から酒をかぶせていました。
「あおおおお、おおおおおっ」
「うるせえメスだな!大人しく締めてろ!」
「気持ちいいですう!もっとくださいくださいください!」

外人巨根レイプ②:彼女が肉便器に

米子の喘ぎは常軌を逸していたというか、少なくとも俺が見たことも聞いたこともない様子でした。舌を出しよだれと涙を撒き散らしていました。
米子の胸をちぎれんばかりに揉みながら、また男は米子に中出ししていました。

「おらおらおら!まだ終わんねえぞ!」
「やだあああ!お腹に赤ちゃんいるのにいいいいい!!」
それを聞き、俺はまた吐き気を催しました。
それでも男は米子を突きまくりました。しかも、米子もまた腰を振っていたのです。

そしてまた新たに、アメリカ人が現れました。とても太っているそいつはすぐさま米子を抱き上げると、背面座位で挿入しました。

「あん!あん!これすごいでしゅっ!」
「ほらほら、視聴者サービスは?」
そう言いながら、そいつは何度もピストンします。米子はそれに揺らされながら、カメラ目線でダブルピースしました。

「米子はぁ!アメリカ大陸に住む皆様のためのぉ!肉便器ですぅ!」
「そうだそうだ、日本人は俺たちの肉便器だ!」
「ぁおおおおお!ご褒美パコパコきもちぃでしゅううううう!」
「もっとご褒美くれてやる!」

そう言ってそいつは、米子の顎を掴むとその態勢でキスを始めました。
ぢゅぱ、ぢゅる、と下品な音を立てながらの濃厚なキスはあまりにも見ていて不快でした。

もはや米子の事を食べようとでもしているかのように、ねっとりしたキスをしていたのです。

「あううう、アメリカ人様のよだれ美味しいでしゅうううう」
「そうだろうそうだろう」
ぢゅるるる、とたっぷりキスした後、そいつは思い切りピストンをしました。
そのせいで米子は達したのか、「あああああ!!!」と絶叫して潮を噴きました。
潮がカメラをびしょびしょにしました。

「このメス!カメラ壊れたらどうすんだ!」
別の男が米子を思い切り殴りました。
太った男は「締まるっ!」とそのまま米子を羽交締めし……そのまま射精したようでした。

外人巨根レイプ③:彼女は服従~奴隷になった

そして米子をおろすと、小さな酒瓶の底からおまんこの中へと突っ込みました。
「栓しとかねえとな」
「あうううう、ありがとうございましゅううう」

米子は床で土下座していて、アメリカ人たちは「おー、ジャパニーズ土下座!」「だせー!」そう笑いながら、米子を蹴ったり踏んだりしました。

そして……米子の恋人が米子の頭を踏みつけました。
「お前は誰のものだ?」
「ご、ご主人様たちアメリカ人様たちのものでしゅ」

さっきから思っていたが、米子は呂律が回っていなかったです。ただの酒の影響にしてはひどい気がしました。

「お前のガキは日本人か?」
「ちがいましゅ、アメリカ人の強い血を引いてましゅ……」
「お前の体は、今は何になった?」
恋人の足が、米子の顎を上に蹴りました。そして無理やり上を向かされた米子は、にっこり笑っていたのです。

「アメリカ人様の肉便器、奴隷でしゅ。一生誠心誠意おまんこ提供をさせていただきましゅ……」
それを聞いたアメリカ人たちは、大爆笑でした。
俺はもうやっていられなくて、画面を消したのでした。

それからというものの、俺はしばらく立ち直れず引きこもり生活でした。
会社の研修も無断欠勤してしまい、内定も取り消しになりました。
でも俺は、それどころじゃなかったんです。

レイプ調教から1ヶ月後の彼女に会いに

でも、だんだん俺の中の感情が怒りで固まってきたんです。
米子をあんなにめちゃくちゃにしたあいつらが許せない、米子が可哀想だ。
そう、俺はまだ米子を信じていたのです。
米子は無理やりやらされてるんだって。助けてやらなきゃって。
周囲の人間に連絡を取ると、米子はもう退学したとのことでした。

でも、いてもたってもいられなかったんです。
俺は1ヶ月ぶりに外出しました。そしてあのバットを持って、米子の家に向かいました。
米子の部屋のインターフォンを鳴らそうとしたら、声が聞こえる事に気付きました。

それは、米子の獣のような声……そしてそれを愉しむかのような、アメリカ人達の声。
それを聞いて何かが切れてしまった俺は、引き返すことにしました。

すると、俺にDVDをくれたスペイン人がアパートの階段をのぼってきました。

俺に「幸せになれヨ」と言って、その部屋に入っていきました。彼の荷物からは、カメラがはみだしていました。
「……無理だろ」
そうとしか、言えませんでした。

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