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女性経験すらない僕がイタイ熟女にアナル調教された体験談

2023年8月20日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 6 分位で読めます

イタイ・勘違い・ブスのチームリーダーの女

初めての経験をしました。

といっても、女性の裸を見ただけですが。

お察しの通り、僕は31年間童貞です。

会社の女性チームリーダーに一方的に誘いを受け、リーダーの裸を目にしてしまいました。

チームリーダーは、39歳ひとり身、そこまで大して有能なタイプとは言えないのに、本人いわく優秀なビジネスウーマンという我が強くちょっとイタイ、運だけは良い女性です。

ルックスはというと、惜しいブスという感じで、
マスクをしていると美人と錯覚してしまう、鼻から口がお猿系といえば伝わりますかね。

僕がとりわけ不得意で理想からかけ離れた女性なので、敬遠して来たのです。

ロックオンされた童貞

けれども、僕が恋人もいないフリーな人間、且つ女の人と接する経験が乏しいことを嗅ぎつけ、
宴会を開く毎に生足に手を当てさせたり、乳ぶさを押し当ててくる頻度が高くなっていたんです。

身の回りの人たち曰く、「コイツだったらカンタンに付き合える」「私の思いのままに躾させてしまえる」と決めてかかってるんじゃない?と。

あんな猿顔女と付き合いたくもない!

そうは言っても、そう言い切れる積極性もありませんし勇気も僕にはあるはずがありません。
そういうわけで、先日の宴会後、一方的に声を掛けられ、リーダーのハダカを目にする事態に見舞われたわけです。

チームリーダーのでっかい乳輪が目玉に似ていて、乳ぶさに僕がガン付けてくるようで。
「ねえねえ、好きにして!」と告げられても、1パーセントもチンポは反応しません。

「硬くしてもらいたいなら言って」と誘われても、お猿に舐めあげられるチンポは恐怖が先立ってピクリとも立ちません。

勃起する兆候なんてものは1パーセントもありませんでしたから、この状態であればリーダーも僕をレイプしたくもないだろう!

PCMAX

苛立つ熟女の狙いは童貞アナル

そんなふうに感じていた折だったのです。
「しょうがないんだから、はい、こっちにお尻突き上げて脚開きなさい」と指示されたのです。

えっ、それって四つん這いの体勢じゃ?

リーダーは背後からアナルビーズという玩具を手にとって、僕の顔をなぞりあげて
「知ってる?おチンポが立って無くても、挿入は可能なの」と囁いてきたのです。

恐ろしくて逃げ出したくなってしまったけども、全身が固まって…そのまま四つん這いの形で怯えと戦うほかなかったのです。

こんな僕を目にして、リーダーは「見てごらん、ちょっとおチンポが硬くなってる、ふふ」と。

そう言われれば、少し前と比較するとチンポはピクつき始めてきているけれども、童貞で、初体験もしたことない男が、よもやこんな感じのメス猿に、アナルレイプを受けるなんて絶対に有り得ない。

「お、お願いです、ココは止めてください、、、!」
「いいえ!レイプしてもらいたいです!よね!?」
「絶対に…ムリです」
「は?えっ?」
「お願いします…止めましょう」
「ピンクのアナルをパクパクしながら、ウソつくな!童貞野郎!」

もう終わりだと思いました。

泥濘の底で夢を見る

豹変したブス猿女が童貞アナルを強姦していく

僕の童貞は防げたとはいえ、初めてのアナルをブス猿に奪い去られると思うと、自尊心再起不能です。

何処から準備してきたのか見当が付かないけど、ローション剤を十二分に僕のアナルに塗りつけると、コンパクトなアナルビーズをジワジワとぶち込んできたのです。

最初の内は何か触れてるほどにしか感じませんでしたが、しばらくするとビーズが大型になるにつれ、疼痛が。

「あっ痛いっ!ホントお止めください!」

リーダーはニヤニヤ笑って、僕を見下ろしました。

なにげなく見上げた先に、リーダーが大きなペニスバンドを装着する姿が見えました。
あまりにも恐ろしくなって、逃げ出すと「逃がすかよ!クズ」といって、
奥まで入っていたアナルビーズを全て強引にぶち抜かれました。

苦痛と何とも例えようない感触が僕の全身をふたたび硬直させました。
アナルをレイプされるのを避けたくて横たわって反発してみたものの、大きく開脚させられて、フニャフニャに、恐怖で縮こまった僕のチンポを勢いよく吸い上げられました。

「吐き気がする…もう逃げたい」

人権を放棄しました

想像を超えるリーダーのアナルレイプ

児童みたいに泣きだす僕を目にして、リーダーは「キュートね、ふふ」と囁いてスマホでムービーを撮り始めました。
反抗してみたものの、「ジタバタするとこのチンポ、あんたのアナルにぶち込むぞ!」と威嚇されてしまいまして…。

仰向けで涙にむせながらチンポをシゴキまくられてピクつく様子を撮られてしまったのです。
それから、あげくの果てにリーダーは僕のアナルにペニスバンドを奥まで突き刺し、レイプしました。

「痛い!なんで!なんでこんなこと!」
「うるさいんだよ童貞!アナル濡らしながら何言ってんだよ!感じまくってるくせにジタバタするな!」
「ズキズキ痛いよ!リーダー、ホントに止めて!お願い!」
「たまんない!さぁ、豊満なオッパイ掴みな!」

「あぅっ!!い、痛い!痛いよぅ!」
「グチュグチュ泣いてるよお前のアナルが!ふふ、ほぐれてきたねぇ」

だんだんとアナルピストンの音が卑猥な艶っぽい音に変わっていくのが自分でも分かりました。

ぴちょんぴちょんぴちょん...

「ほぉら、奥までカンタンに当たるようになったねぇ。じゃっ、そろそろ思いきり突っ込むから!」
「えっ...!?うそ!これ以上は止めてください!壊れちゃうから!」
「うるさいなぁ!壊すためにやってんだよ!」

下から肛門の奥から腸に届くような感覚が走り、突き上げられまくられました。

壊された童貞のアナル

「んあっ!いっ!はぁはぁ!頭がヘンになる...」
「ハハハッ!いいじゃん!チンポ勃ってんだけど、どうした?」
「違います!力が入らなくて...」
「チンポからなんか出てきてるぞ!あっこれイクな、ふふ」
「あぅあっ.....もう...やめ...て...イヤだ...」
「アナルレイプされてどうだい?クセになる?」

リーダーのペニスバンドがさらにアナルの奥深くまで強引に突き刺し、
次の瞬間、
自分でも制御できない感覚に襲われました。

「あっ!ちょ....あっ!イ、う...かは...」
「あら、チンポから精子が出ちゃったねぇ、アナルはヒクヒクしちゃって」

足は震えていて、力が入らなくなり、
リーダーがそのまま手コキを続けてきて

「チンポビンビンだね、ほら、しごいてやるから全部出しな!」

奪われた初潮

数分後、頭を貫くような感覚とともに、
僕は初潮を噴いてしまいました....

「精子もだして、潮も噴いちゃって、アナルの方が向いてんじゃない?」

そう言ってリーダーは、
床に落ちた僕の精子をすくって、僕の顔にこすりつけて、
勢いよくアナルに刺さったペニスバンドを抜きました。

「あぅぅっ!」

リーダーの目玉のようなでっかい乳輪が僕をガンつけて、貧弱ですが泣き叫んでしまったのです。

その後、リーダーにはアナルレイプで裁判おこすぞと連絡し、欠勤しました。
リーダーからはお詫びと補償金としてかなりの金額を受け取りはしましたが、彼女が辞職するまで僕は欠勤のままだと思います。

AZUL

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