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愛しすぎる妻の初めての経験にガクブル鬱勃起した-調教体験談

2023年10月1日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 6 分位で読めます

大好きな妻とヤリマン女友達は

僕は妻の事が大好きですが、とくに大好きなのは妻から昔の男について聞くことです。
現在の男絡みは洒落にならないくらい嫉妬してしまうのですが、昔の話ならむしろその嫉妬がいい具合のスパイスになるんですね。
でも妻からしたらあまりいい思い出ではないのか、聞き出そうとすると大抵嫌がります。
これは珍しく妻が泥酔した時に聞きだした、僕のやきもち勃起が歴代一位を誇った話です。

当時の妻は独身、20歳。ちなみに僕と妻が出会うのはここから3年後ですが、まあ今は関係無いので置いておきます。
当時処女だった妻には、いわゆるヤリマンと呼ばれる女友達がいました。
二人は意外にも仲がよく、今でも仲良くしています。

ある夏の日、女友達に誘われて妻は海に遊びに行きました。二人でおそろいで色違いのビキニを着たりしていたそうです。
ちなみに妻はFカップで腰が細く太ももむっちりめの、男子からすれば勃起間違い無しのどすけべボディです。
当時の写真を見た私は、何度も夜中にお世話になったものです。

もちろん女友達もヤリマン独特の色気があるものですから、そんな二人でビキニにもなればナンパの嵐だったようです。

妻は控えめな性格だったのもあり、女友達がナンパ男を厳選していたようです。いや厳選って何だよポケ⚫︎ンかよって話ですが。

処女だった妻に近づく不審な男二人

で、その女友達のお眼鏡にかなう男二人組がようやくやってきたようです。

彼らは同年代で細マッチョかつイケメン、しかも当時珍しいジェットボードを所有していたとか。あと着けているアクセサリーからしてきっと金持ちだ!と妻自身も思ったそうです。
この辺の話は、安月給の僕には耳が痛かったです。

彼らは「ボード乗ってみたくない?」と妻と女友達を誘いました。妻は未知の乗り物にビビったそうですが好奇心旺盛な女友達の押しに負けついていったそうです。

ちなみにジェットボードに乗せてもらう最中に「補助」と称して妻のプリケツを揉みながら支えたりしていたようです。それで少し警戒心はあったものの、女友達が楽しんでいるのを見ると声に出して拒絶出来ないと思ったそうです。
結果、妻はちょいちょい触られながらボードを楽しんだようでした。

実際ジェットが楽しかったのとその二人組が話し上手だったのもあったらしく、多少触られつつも笑って会話を楽しんでいたようです。

そして今度はボートに乗ろう!と一人が誘ってきたらしく……もう一人の男と女友達がいい感じなのを察して妻はボートに乗り込んだようです。
ちなみに僕は「いやいや警戒心解きすぎ!」と思っちゃいました。結局顔と話術なんですかね……。

ボートに乗り沖に出て、一旦停めたそうです。
で、甲板?で二人で外を眺めながら談笑していたら……
「いやー(妻)ちゃんおっぱい大きいよね!」
と、男は妻のおっぱいを揉み始めたそうです。

勿論当時処女だった妻は大いにパニックで固まってしまい、それでも柔らかいマシュマロおっぱいをされるがままにもみもみされてしまったと。

声を上げる事もままならず、そもそも上げたところで誰も助けにこない。何より初めての事で恐怖でしかない。
そんな状況で、妻はとにかくされるがままだったそうです。

僕は「声をあげれば逃げれたかもよ」と言うと「怖かったの!」と妻は一点張りでした。

PCMAX

妻をレイプしたがるチャラ男に

「乳首もピンクじゃん」
ビキニを脱がされ、男がおっぱいに吸い付いて初めて「いやあん!」と声を上げたそうです。その過剰反応でびっくりした男は一瞬離れたそうですが、すぐにまた再開されてしまったそうな。

「もしかして処女だったりする?」
男の質問に観念して妻は頷いたそうです。

何でも、妻はかつて処女である事を面倒がった元彼に振られた経験があるので、そう伝えれば解放してもらえると思ったそうです。そんな男の方が稀なのにね!
そしてその男の反応はというと……。

「ラッキー!!!!!」
そりゃそうですよね、ええ。

その後は男はテンションハイのまま妻のマンコを舐めまわしたそうです。
初めての感触に妻はパニック、かつ快感でビクビクしながら「あんあん」喘ぎまくり。
とにかく激しく舐め回されたと……そりゃ新品マンコなんて美味しいに決まってるじゃないですか。それが妻の美マンなら尚更の話です。

そのまま男は海パンを脱ぎ、そそり立ったペニスを見せつけてきたそうです。

僕「初めてチンポ見たの?どうだった?」
妻「こんなの入るの!?って思った」

ちなみに僕のペニスより大きかったようです。悔しい。

泥濘の底で夢を見る

妻の処女喪失は軽ノリ男のレイプだった

そのまま「優しくすっから」と言われ、ずぼっと挿入されたそうです。
勿論処女なのでスムーズにいくわけがなく、何度も処女膜を破ったせいで食い止められたりしたようですが。

「痛い痛い痛い!」
「大丈夫、俺は気持ちいい!」

酷い言いようですよね。しかし男のテンションはマックスだったらしく、そのまま何度も勢い任せにピストンされたそうです。
妻は痛みのあまり気持ちよさを感じる余裕がなかったようですが、幸いにも男が早漏だったらしくすぐ外出ししたそうです。

痛みのあまり呆然としている妻に、我に返った男はひたすら謝ったそうです。それなら妻の処女を奪った事を俺にも謝ってほしい。

「夜俺たち空けてるからお詫びさせてよ、(妻)ちゃんのお友達も呼んでいいからさ」
男のその言葉に何故か誠意を感じてしまった妻は、なんと男の誘いを受けてしまったそうです。いや何でやねん。

何でも、妻は初のセックスということもありこのイケメンに好意を抱き出していたようです。腹たつ!!

ここからの話は、妻がよりデロデロに酔った時なんとか聞きだした話です。
それだけ隠したいというか、黒歴史扱いしているようでした。

ボートから浜辺に戻ると、もう夜になったのもあり人気はなかったようです。
男に支えられながら、妻は男のでっかいワンボックス車に運ばれました。
後部座席を開けると、そこにはすでに3人程の屈強な男性が乗っていたようです。その時点で嫌な予感がしたようでした。

人権を放棄しました

処女喪失した日に複数レイプで初中出しまで...

「あの、私の友達は……」
「あとでこっち呼ぶから。みんな、この子さっきまで処女だったから優しくな!」

そうやって、妻はワンボックス車に押し込まれたそうです。
車の扉が閉められた瞬間から、男達が群がってまた妻の水着を剥がしました。

「おお、こんないい女久々じゃね!?」
「や、やだ……やめて……」
「よかったねえ、経験人数が今日だけでいっぱい増えるよ!」

その後は男達をかわるがわるフェラ(優しい指導付き)、かわるがわる外だし(優しいピストン)で可愛がられたようです。
しかも最中にお酒を何度も飲まされ理性を飛ばされまくったそうな。

「もうだめえ、ダメになっちゃうう」
「いいよ、なっちまいな。おっおっ、締まる!初中出しもやっちゃおうね!」

なんと初の中出しまでされたそうです。
これを聞いた瞬間、僕のペニスから嫉妬の我慢汁がピュッと出てしまいました。

妻はあまりの刺激的なセックスに脳を焼かれてしまったのか、ひたすら快感に溺れたのでした。
この時にはアドレナリンのせいか、処女開通の痛みも忘れてしまっていたようです。
セックスの快感、恐るべし……。

レイプされた後に取った妻の行動に心が折れました

「ねえ、私の友達は……」
「はい、見てごらん」
一人が優しく妻を抱き上げると、真後ろにつけてあった車を見せたそうです。
窓越しでは、妻の処女を破った男と女友達が騎乗位でセックスしていたそうです。

それを見て何かふっきれてしまったのか……妻は結局、朝までどころか途中でホテルに移動してセックスに没頭したそうでした。
しかも男達は互いの車を行き来していたようで、とにかく経験人数が増えまくったそうな。

妻「結局その日だけで経験人数7人になっちゃった」
僕「ンギィイイイイ!(ビキビキ)」

AZUL

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