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超プライドの高い出戻りの彼女を飲尿&屈服させた-SM体験談

オナホ売りの少女

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当時、俺は30歳社会人。同い年の彼女のAは3年間続いていた。
Aのスペックとしては、顔は綺麗系。身長165センチ、Eカップで女性としては80点くらいだった。このマイナス20点分は、完全に性格のせい。
外面はいいが、見知った仲相手だと結構ワガママで。
そのせいで友達も少なかったみたいだけど、俺はAの見た目に惚れ込んでたから多少のワガママすら可愛く見えてしまっていたんだ。
で、俺はさすがに3年も付き合ってたし結婚も視野に入れていてさ。
次の記念日にはプロポーズしようって考えていた。
で、実際給料3ヶ月分の指輪も用意してた。
サプライズでプロポーズする予定だった記念日の、2日前。俺はAに呼び出された。

「別れてほしいんだけど」

呆気に取られる俺を放って、Aは聞いてもいない事を語り出した。
「好きな人が出来たんだよね、3つ年下で私の職場の部下なんだけど。もう主任にもなってて年収もいいし、奥さんには専業主婦になってほしいって言っててさ」
「要は俺よりスペックいいから乗り換えたいってことかよ?」

俺の嫌味じみた言葉に、
Aは「あんたの会社がもっと業績よければねえ」と返してきた。あの時の嫌味ったらしい笑顔、未だに忘れられない。

Aは「もう連絡してこないでね」とだけ言い残して、俺を置いて去っていった。
実際連絡先はブロックされてたし、なんかもうあの笑顔が可愛く思えなくてさ。すぐ冷める事が出来たのは、不幸中の幸いだったかもしれない。
実際俺はそのあとAとの事を黒歴史として葬り去るために、とにかく遊びまくった。
付き合ってる時は禁じられていた風俗にも行ったし、毎日のように合コンに参加していた。
するとありがたいことに可愛い彼女が出来た。Bって呼ぶわ。

Bはとても可愛くて性格も良くて、俺はあっという間にAとの過去を忘れる事が出来た。
そろそろ同棲かなと考えていたけど、そんな幸せな日の中急に家のインターフォンが鳴ったんだ。

Bは仕事だし宅配も無かったはず……と思って応対して、俺はぎょっとした。

するとそこには、Aが立っていたんだ。
「ちょっと話したい」
震える声でAはそう言っていた。
でも俺からすればアポ無しで急に来たAが怖くて「無理」と返した。すると泣きながら、Aは声を荒げた。
「お願い!お願いだから!」
始めて見る、Aの泣き顔だった。さすがに面食らって、俺は玄関の扉を開けてしまった。

Aはぐすぐす泣きながら、顔を押さえていた。
正直家に急に来られた恐怖心から「何の用だよ」って素っ気なく聞いてみたら、驚いたように俺を見てさ。
「なんでそんなに冷たいの?私が来たのに、嬉しくないの?」
なんて言う。

俺はイラッとして、「だから何?」って聞いた。

どうやらAは、男に振られたようだった。Aは自分の容姿に自信があったし、自分なら受け入れられるって思ってたんだろうな。
でも気付いたんだけどさ、恋愛フィルターで可愛く見えていただけで実際はそんなに可愛くなかったんだよな、Aって。性格の悪さが滲み出ていたというか。

「私ももう年齢が年齢だし、結婚相手は確保しておきたいの」
Aのその傲慢な物言いに、かなりイラッときてさ。
叩き出してやろうかと思ったけど、ふと思ったんだ。多分、かつてベタ惚れしていた俺なら喜んで飛びついてくるとでも思っているのだろう。

今度は俺が、あの悲しみ分こいつに苦しみを味わわせてやろうかなって。
「じゃあ、何でもしてくれんの?」
「え?」
「あんなひでえ振り方したんだから、まずはそこに詫び入れるのが先だろって」
俺の言葉に、Aはハッとしたようだった。
そして、目にまた涙を滲ませて俺を見上げた。

「な、何でもするから……お願い」
「ふーん、何でもねえ。その言葉、責任とれよ。」
付き合ってる時は見ることが出来なかったAの懇願に、俺は内心ゾクゾク来ちゃってさ。ちょっと調子に乗ったのもあった。

俺はズボンとパンツをおろした。たまたま昨日風呂に入れてなくてくっさいチンポのお出ましだ。それを見て、Aがぎょっとした顔になる。それが愉快だった。
「何でも出来るなら、舐められるよな?」

Aは息を呑んでいた。そりゃそうだ、Aは若干潔癖気味でセックスの時もフェラなんて絶対しなかった。
俺はそんなAでもベタ惚れだったから、それでも当時は我慢していたんだけど。
後にも引けなくなったのか、Aは悔しそうな顔で俺のチンポに舌を這わせた。

正直「マジかよ」と思いながら、チンポはどんどん膨らんでいった。
「おら、もっとちゃんと舐めろよ。無様な独り身に戻りたくないんだろ」
そう煽ってやれば、Aは半泣きでチンポをぺろぺろ舐め出した。

正直Bに比べるとだいぶ下手くそで萎えそうだったけど、「Aを屈服させている」という感動の興奮でチンポはどんどん膨らんでいった。
その興奮のおかげで、俺は無事射精した。
不意打ちだったせいでAは面食らっていたけど、俺はAの頭を押さえつけて「飲め!」と命令した。
Aは何度も咽せながら、なんとか飲み切った。
その苦しそうな顔に、またチンポがムクムク膨れてきてさ。

「じゃあ、今度は別のもの飲んでもらおっかな」
俺はAの頬にチンポをぐりぐり当ててやった。するとAは恐怖に震えながら、恐る恐るチンポを咥え込んだ。俺はそんな無様なAに、興奮しっぱなしだった。
「そんなに独り身が嫌かよ、プライドばっか高いのな」

俺の煽りに、Aは悔しそうに俺を睨みつけてきた。でもチンポは離さない。
頑張って舌を使ってくるけど、時々歯も当たって射精したてのチンポには少し痛かった。だから射精欲に邪魔されず……俺は、放尿に徹する事が出来た。

「ほら、出る、出るぞ」
これは、元々持っていた俺の性癖だった。
とはいえ実際にやったことはなくて、AVやエロ漫画で培った憧れなだけだったんだけどさ。
体をぶるぶる震わせて、俺はAの口の中にしょんべんを流し込んでやった。
Aは驚いて床に吐き出したが、俺はそんなAの頭を床へと押さえつけた。
「ほら、舐めろ。舐めたら考えてやっから」
そう言えば、Aは「うえっ、うえっ」と泣きながら床を舐めていた。
服も、しょんべんでびしょびしょに濡れていた。ぷーんと俺のしょんべんのくっさい匂いが部屋に漂っていて俺ですら気分が悪かったけど、Aは必死に耐えていた。
いやいやでも、俺の命令を聞いている……Aのそんな無様な姿に、俺は興奮しっぱなしだった。

「こ、これで……ヨリ、戻してくれる?」
その顔は、完全にあの気高い女気取りのAじゃなかった。もはや、ただのべそべそ泣いてるブス女だった。

俺はわざとらしく、にっこり笑ってやった。
「あ?考えてやるだけっつったろ。一瞬考えたけど絶対無し。第一俺、もう彼女いるし」
「はあ!?」
「お前より可愛くて、料理や家事も出来て、何より一緒にいると癒される。そんな彼女が出来たんだよ。だからお前とは絶対ヨリは戻さない」
「ひ、酷すぎる!」

発狂するAに「自業自得」って言い放って、俺は追い出してやった。とても晴れやかな気分だった。

それから数日後。Aから連絡が来た。
「絶対今の彼女より私の方がいいから!」

正直うんざりしたけど、よくよく考えたら飲尿みたいなアブノーマルプレイなんてBには絶対させたくないよな……って思えてきてさ。

Aに「俺の言うこと聞くなら、もしかしたらお前に気持ち戻るかもな」って言ったら「わかった、何でもするから」って返事がきてさ。
それ以来、俺とAはまた一緒になった。
俺のアブノーマル性癖の捌け口として、そばに置いている。

AZUL

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