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昨夜、彼と一緒に食事をし、その後映画を借りて、彼の家に向かいました。
マンションのエレベーターを降りて、彼の部屋に向かう途中、前から若い女性が歩いてきました。
その瞬間、彼は急に不自然な動作で、顔を隠そうとしました。
女性の方は、堂々と彼に近づき、「あら？このキレイな人だぁれ？実は、ちょっとリップクリームを忘れちゃって。ベッドサイドに置きっぱなしだと思うんだけど。取って来てもらえるかな？」と、笑顔で言いました。
私はすぐに状況を理解しました。
（おそらく昨夜、この女性を部屋に泊めたのね！）
この若い女性には、彼女はいないと嘘をついていたのでしょう・・・。
「私が帰ろうと思うから、後は二人でゆっくりしてね」と、笑顔で言い、すぐに帰ることにしました。
本当に腹が立ったので、引き止められても無視して、急いで帰りました。
それでも、怒りがまだ収まらないので、（私も浮気して思い知らせてやる！）と、携帯の電話帳を眺めました。
私は、（キモい男に抱かれた方が、彼氏が傷つくはず！）と考えました。
実は、1人の男が、もうすでに頭に浮かんでいます。
人数合わせのために参加した合コンで出会った男で、デブだし、薄毛だし、泥酔して下ネタばかり言っていたキモオタク。
直ぐにその男に電話をかけ、現在の状況を説明し、私の家に誘いました。
その男はすぐに駆けつけてくれましたが、再び顔を見て（さすがに難しいかもしれない…）と感じました。
とりあえず、テレビ電話で彼氏に連絡し、私の部屋にキモ男と2人きりの状況を見せたら終わりにしようと決めました。
キモ男は楽しそうに振る舞い、元気いっぱいでした。
電話しようとスマホを手に取ると、着信履歴は彼氏からで埋め尽くされていました。
着信が切れた瞬間に、私から彼氏に電話をかけ、テレビ電話で彼の顔を見ました。
最初は私だけが画面に映って話すと、彼氏はとにかく謝っていました。
でも、全然許すつもりはなかったので、
私は意地悪く「今から、見てもらいたい人がいるんだぁ！」と言いながら、画面にキモ男を映しました。
彼氏はイラっとした表情で、「誰、そいつ…」と聞いてきたので、
「今から私の部屋で、彼とエッチするんだぁ！邪魔しないでね！」と言い、自分からキモ男にチュウしました。
彼氏は、「は？ダメにきまってるだろ！ふざけんな！」とブチ切れていましたが、そのままキモ男に舌を絡めたところを見せつけて、ビデオ電話を切りました。
（はー、少しは気が済んだ）と思って電話を切りましたが、キモ男がなかなか離れてくれません！
無理やり振りほどくと、あきらかにキモ男の雰囲気が豹変しました。
急に「ハァハァ」と、荒い呼吸をし始め、目つきが怖いんです。
私からのディープキスで欲情してしまったらしく、無理やり耳や首筋を舐めてきました。
キモ男はデブだけど、がっしりとしていて筋肉もあり、押さえつけられると全然動けません。
当たり前かのように、胸も揉まれて、（本気でやばい！どうしよう）ってすごく焦りました。
「警察に通報するわよ！こんなことしていいと思ってるの！」と叫びましたが、
彼は不気味で腹立たしい言葉遣いで、「・・・状況、わかってる？」と、言い返してきました。
「自分から部屋に誘って、キスしてきたんだよ。しかも、彼氏には俺に抱かれるって宣言してたよね？」
返す言葉もありません・・・。
キモ男は勝ち誇り、強引な態度で、無理やり服の中に手を入れ、ブラのホックを外すと、ニットと一緒に剥ぎ取り、おっぱいを丸見えにされました。
どんなに抵抗しようとしても、キモ男は片手だけで私の両手を余裕で押さえつけ、私は身動きが取れません。
おっぱいを好き放題、舐めまくってきます。
舐め方までとても気持ち悪く、わざと唾液をたくさん出し、胸をベチョベチョにされました。
それなのに、乳首を集中してしつこく舐められると痛いくらいにピンと立って、感じてしまいました。
さらに、キモ男は思いっきりおっぱいをビンタしてきました。
私、こういうの弱いんです・・・。興奮しちゃう・・・。
実は（無理やり犯されたい・・・）って、隠れたMの願望があって、そのスイッチを入れられちゃったんです。
もう、強引に押さえつけられてる腕も、キモ男の唾液べチョベチョのおっぱいも、なにもかもに欲情して、アソコが湿ってくるのを感じました。
こんなキモ男は無理なはずなんだけど、屈辱ではあるものの、この男と私の性癖は相性がぴったりみたいなんです。
おっぱいを乱暴に揉みながら、きつめに乳首をつねられると、「あぁぁん、うぅぅん」甘い声が漏れてしまいました。
「犯されて感じてんの？」と小馬鹿にして鼻で笑われると、さらに感じました。
だって、いつもオナニーする時に聞いているシチュエーションボイスと同じセリフなんです。
そのセリフで私、毎回イッちゃってるんです・・・。
「もうビショビショじゃねーか。」
「そんなわけないでしょ！あんたなんかで誰が感じるか！離してよ！」
と否定してみたものの、ぐしょぐしょに濡れているのは自覚していました。
キモ男はスカートの中に手を入れ、パンツを奪うと、広げて私に見せつけてきました。
酒粕をこぼしたような愛液が、黒いパンツの真ん中に艶やかにテカっています。
「どれだけ濡らしてんだよ、この淫乱女」
その言葉にも感じてしまい、体が疼いて、さらに濡らしてしまいます。
キモ男の体を私の股の間にはさみこまれ、片足を持ち上げられて、大きく開脚させられました。
「お前、こんなに濡らして恥ずかしくないの？どんどんマン汁溢れてるぞ。」と言われ、恥ずかしさに興奮しちゃいました。
さらにキモ男は平手でクリを軽く叩きます。
私、これにも弱いです・・・。
Mだから、少し乱暴な扱いをされると興奮しちゃうんです。
キモ男じゃなければ、恋に落ちたかもしれないくらい、性癖がマッチしすぎなんです。
キモ男は、私のマンコに私の手を持っていかせ愛液を、私の手の平に塗り付けると、その手の平全体でクリを刺激するように押さえつけながら、こねくり回しました。
私は一瞬でイかされ、
「ぁぁぁん、、いやぁぁぁ、はぁぁはぁぁ、ぁぁぁん」と絶叫しながら痙攣しました。
興奮しすぎて、身体を震わせている私に、「犯されてイッたのかよ。この淫乱女」と言われてしまいました。
性癖ドンピシャな言葉責めを絶妙なタイミングでされ、全身がとろけてしまいました。
そのあとも、しつこくクリをこねくり回され、またイカされてしまったのです。
でも、私はこんなキモ男に従うのは絶対にイヤなので、強気で反抗を続けました。
今度は慣れた手つきで、アソコに指を入れ、すぐにＧスポットを見つけると、強く擦り付けてきます。
こんなに的確に、絶妙な場所を集中してかき混ぜられたのは初めてでした。
すぐにやらしい音がぶちゅぶちゅと響き、「きゃぁぁぁ、むりぃぃ。ひぃぃぃ」と絶叫しながら、私は初めて潮を噴いてしまいました。
「犯されて潮噴くの？へぇぇ。そんな女初めてだわ」
キモ男はにやりと笑みを浮かべています。
そして、私は気づかぬ間にキモ男から手を離され、両手が自由になってたのに、ただシーツを握りしめているだけで、抵抗することを忘れていました。
休む暇なく、またキモ男にマンコを指でかき混ぜられ、クリも同時に舐められました。
さっきイッたばかりで、敏感な私は、「だめぇぇ、もう、むりぃぃぃ」と絶叫しながら、また潮を噴きました。
噴き出した潮で、キモ男の顔を汚しながらイッてしまったのです。
押さえつけられていた腕はとっくに離されているし、自由に動けたので、私はビクビクと体を痙攣させながらも、逃げました。
もちろん無駄な抵抗で、すぐに捕まりました。
私は何度もイカされたけど、キモ男の勝ち誇った顔が腹立たしかったのです。
再びキモ男は私を押さえつけてきて、ズボンとパンツを脱ぎ始めました。
現れたチンコはビックリするほどの巨根でした。
しかも、お腹に付きそうなくらい、ビンビン反り返って勃起していて、それをマンコにあてがってきました。
思いっきりキモ男を蹴っ飛ばして抵抗しましたが、ぐしょぐしょに濡れていたマンコは、まるでそれを求めていたかのように、あっさり飲み込んでしまいました。
彼氏のチンコとは比べ物にならないほどの巨根に、依存してしまいそうなほど、陶酔してしまいました・・・。
巨根が大好きな私は入れられるだけで感じちゃって、
ほんの数十秒で、「あん、んぅ、ああん、あん、あん、はぁ、あん」と喘ぎながらすぐにイッてしまったのです。
もう体中の力が抜けて、動けません・・・。
意識もぼんやりとしていると、勝手にキモ男が私のスマホを触っているのです。
「は？なにしてるの！触らないでよ！」ってスマホを取り上げようとしましたが、ほんの少しピストンされるだけで、とろけて動けなくなってしまいます。
キモ男が枕元にスマホを置いたかと思うと、誰かと電話で繋がっていました。
そして、スマホの画面に私の顔を映し出し、バックで激しく突いてきたのです。
私は気持ち良すぎて、スマホを気にしていなかったのですが、
「侑葉！なにやってんだよ！許さねえぞ！その男なんだよ！」といきなり怒鳴り声が響きました。
ビックリしてスマホを見ると、ブチ切れている彼氏の顔が映っていました。
キモ男は彼氏にテレビ電話をかけていたんです。
バックで突き上げられている姿を、テレビ電話で彼氏に見られています。
彼氏は泣きながら、「侑葉、自分がなにしてるのかわかってんのか！やめろぉぉぉぉ」と叫んでいます。
穏やかで大声を出すことなんてないような彼氏が、人が変わったように発狂していました。
私はなんとか弁解したかったのですが、キモ男は容赦なく、奥まで巨根をねじ込んできました。
「これは・・・・違っ、いやっっ、ぁぁぁん、やだっっ、違っ、だめっっ、見ないでぇぇぇぇ・・・・ぁぁぁん、ぁぁぁ」
私はわけもわからないまま、彼氏の見ている前でイカされてしまいました。
キモ男のたまらない責めと巨根に、彼氏が見ている背徳感がたまらなく、とても興奮しました。
「彼氏さん、見てましたぁ？イッちゃいましたねー、まぁ、さっきからずっとイキまくりですけどね。」と勝ち誇ったようにキモ男が、彼氏に言いました。
次に、キモ男は私を上に乗せ、彼氏にも私の後ろ姿が見えるアングルで、騎乗位にさせました。
私はもう狂っていて、当たり前かのように自ら腰を動かしました。
彼氏に見られているし、（キモ男を受け入れた事になるから絶対ヤダ！）って思ってるはずなんですけど、
腰は本能のままグリグリと自分から押し付けて、クリがすり潰される感覚に感じながら、またイッちゃいました。
そのまま、キモ男の胸に倒れ込んでしまったので、彼氏に結合部が丸見えだったと思います。
茶臼伸ばしや乱れ牡丹など、いろんな体位をやらされて、すべての体位でイッてしまいました。
私はもう彼氏が見ていることを気にしていませんでした。
彼氏も見ているだけで、何も言いません。
今まで、彼氏とのセックスでは多くて３回イクのが限界でした。
彼氏もキモ男のテクニックと体力に唖然としていたでしょう・・・。
最後は立ちバックで、しっかり彼氏の顔を見ながらイカされました。
もちろん罪悪感もあったし、辛かったんですけど、それ以上に興奮してしまいました・・・。
なぜか彼氏をもっともっと傷つけて、反応を見たくなってきたんです。
Ｍなはずなのに、Sの感情も芽生えてきて、彼氏の泣きそうな顔を見ていると、もっとイジメたくなってきました。
私はわざと彼氏と目を合わせて、
「ぁぁぁん、ごめんなさい、ぁぁん、でも、気持ちいいのぉぉぉ、おチンチン、おっっつきくてぇぇぇ、ぁぁぁん、すっごぉいぃぃぃ、んんん、ぁぁぁぁん、イクッッ、また・・・イッちゃうぅぅ、イク、イクッッ、ぅぅぅぅ、んんん」と喘ぎ、彼氏の顔を見ながらイキました。
キモ男が、「彼氏と俺、どっちのチンポが好きか、彼氏の前で答えてみろよ」と言ったので、
私は息を切らしながら、「全然こっち。巨根で気持ちいい、こんなに大きく太いの、初めて・・・」と答えました。
彼氏は何も言わずに俯いています。
キモ男はもう一度バックで激しく突いてきました。
私は「やぁぁぁぁん、すっごぉぉぉい、だめぇぇぇ、おっきいぃぃぃ。こっちがすきなのぉぉぉ。おっきくてぇぇぇ、きもちぃぃぃ。ぁぁぁん、イクっっっ、またイッちゃいますぅぅぅぅ。ぁぁぁぁ」と絶叫しながら、数秒でまたイッちゃいました。
イッたばかりなのに、キモ男はピストンを止めてくれず、「どこに出されたい？」と聞いてきます。
私は「なかぁぁぁ、中出しされたいぃぃぃぃ、ぁぁぁん。」と即答しました。
キモ男はわざと、「彼氏見てるのに大丈夫なの？」と聞いてきましたが、
私は「いいのぉぉぉ。だって、中にほしいぃぃんだもん。んんんぁぁぁぁ。彼氏より、巨根がほしいのぉぉぉぉぉ」と、絶叫しながら懇願し、大量の精子を中出ししてもらいました。
今までにない、高揚感と疲労で、しばらく身体が動きませんでした。
