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隣の若奥さんを便器扱いしてたらまさかの展開に-調教体験談

2023年11月3日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 5 分位で読めます

俺は45歳になるごく普通のサラリーマンで。
会社では存在が無いもののように扱われ、もちろん出世も見込めず今は平社員として上司の目を掻い潜りながらソシャゲをする日々。
おかげで給料は少ないけど、最低限生きていけてるしヨシ!とする。

そんな俺が住んでいるのは、駅から30分築45年のボロアパート(笑)。
部屋にはお気に入りのグラドルの写真を壁が見えない程貼って、毎日シコシコにも余念が無い。
このアパートには全部で8部屋あるんだけど、あまりにもボロ過ぎる上不便なのもあって俺以外には身寄りの無いバアサンやジイサン、あとは謎の外国人くらいしか住んでない。しかも半分以上空き家だった。

そんなアパートに、若い夫婦が引っ越してきた。

「はじめまして、お隣に引っ越してきた者です。仕事の都合で2ヶ月だけお世話になります」

そうやって奥さんの方が挨拶に来たんだけどさ、もうめちゃくちゃ美人。しかもパッと見Fカップくらいはあったんじゃないかな。
もう俺は一目惚れよ。

そそくさと挨拶だけしてからはすぐパンツ脱いでシコッたわ。
しかも調子よくて奥さんだけで4発出た。
俺がこんなに必死にシコッてるのに気付かないまま普通に暮らしている奥さん……っていう状況もめちゃくちゃそそったよ。

「あん、あん」

しかも若い夫婦だからさ、毎晩のようにヤッてんだよ。
壁の薄いアパートだからさ、もう喘ぎ声とか丸聞こえなわけだ。俺の右手はもう止まらなかったよ。

しかも実は壁に穴空いてんだよ、うち。
普段はグラドルのポスターで隠してたから多分あっちは気付いてない。

俺はこっそりポスターをめくって、お隣夫婦のセックスを覗いてみた。
あいにく角度の都合でバックで突いてる旦那のケツしか見えなかったけど、
それでも「奥さんが犯されている」のを目の当たりにしたら興奮が止まらなくてさ。
もう色々我慢出来なくなっちまった。

意を決した俺は、翌日旦那が留守なのを見計らってお隣の扉をノックした。
すると、奥さんが出てきた。
俺は奥さんに「玄関の鍵をなくしたから、鍵を開けているベランダから家に戻るためにそっちのベランダから伝わせてほしい」
ともっともらしい事を言ってみた。

奥さんは一瞬迷ったようだけど、俺を家に上げてくれた。
俺のグラドルポスターばかりの部屋とは違い、とても綺麗にしている部屋だった。
奥さんの匂いが充満していて、鼻が勝手にヒクヒクした。あと勃起もした。
もう我慢できん!と俺は床に奥さんを押し倒した。

「い、いや!何するんですか!?」
「毎晩毎晩旦那とヤッてたら飽きちゃうでしょ、俺が楽しませてやるからさ」

よく風俗嬢にやってた必殺首締めをすると、奥さんはすぐにビクビク震えるだけになった。まあ、これが元で風俗出禁になったんだけど。

ベロベロキスをしながら、そのでっかいおっぱいを揉みまくった。隣の奥さんと不倫セックス、という状況だけで俺はもう射精しそうだった。
丸出しになったおっぱいにもベロベロキスをしていると、奥さんが腰をくねらせている事に気付いた。もうそれだけで興奮はうなぎのぼりよ。

「体は正直だなあ」

俺ももう我慢出来なくなって、俺はちんこを一気に奥さんのまんこに突き刺した。
ああこれこれ、このヌルヌルホカホカの感触。やっぱオナホとは大違いよ。

「ああ、ああ!」
「旦那さんとのセックスより気持ちよさそうじゃないか」
「そんなことない、やだあ、やだあ!」

ぼろぼろ泣いているあたり、本当に嫌なのだろう。
でも体はしっかり反応しているし、俺としては奥さんが嫌がっていようと全然関係ないわけだ。

「奥さん、実は壁に穴空いてるから毎日俺ここ覗いてたんだよ」
「うそっ!?」
「あんたらが毎晩ヤッてんのも撮ってるからさあ、ほら、意味わかるよね?わかるなら楽しもうな」

かなり盛った話をしちゃったけど、奥さんはすんなり信じたみたいでぐすぐす泣くだけになった。だから俺は遠慮無く腰を振った。

「いいね、いいね、旦那より気持ちいいだろ?なあ?」
「うう、うう」

泣いてばかりいながらおまんこはキュンキュン俺を締めつけてくるもんだからさ、もう我慢出来なくて俺は急いでちんこを引き抜いた。

「おら、くわえろ!妊娠したくないだろ!」

奥さんの口にちんこをぶちこんで、そのまま射精する。綺麗な口を便器扱いするのは、たまらなく興奮した。
奥さんは咳き込んで精液を吐き出そうとしたけど、腰を口に押し付けて全部飲ませた。
なんとか全部飲ませると、俺はちんこを引き抜いた。あんなに出たのに、俺のちんこはまだ勃起したままだった。

旦那が帰ってくる時間まで、あと5時間ほどある。
それまであと何発出来るかな……と思っていたら、チャイムが鳴った。

まさかと思い玄関を見ると「助けて!空いてます!」と叫んだ奥さん
。扉が開くとそこには、まさかの人物がいた。

「警察だ!動くな!」

これは後で知ったんだが、なんと旦那は引っ越し当初から俺を警戒していたそうでこんな事もあろうかと部屋にライブ中継出来るカメラを仕込んでいたらしい。

スマホでそれを見て、即座に警察に通報したそうだ。
警察の取り調べで俺の過去の痴漢とかまでも芋蔓式でバレてしまった・・・

…というわけで俺、これから留置所いきます……。
不倫の代償があまりにも重過ぎる、という話でした。

AZUL

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