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処女を奪った中年オヤジの痴漢方法が衝撃的すぎた-調教体験談

2023年11月3日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 5 分位で読めます

これは私が大学生だった頃のお話。
当時私はまだ実家暮らしで、山奥と言えるほどのド田舎から電車を乗り継いで大学に通っていました。
その電車は1時間に2本出ればいいようなもので、乗車する人もかなり少なかったです。

おかげで都会でよくいう痴漢には遭った事がなかったのですが、私はネットでよくエッチなコンテンツを見ていたのもあり少しそれが残念だったのです。
痴漢って、どんな感じなんだろう。されたらどんな気分になるんだろう。イッちゃったりするのかな。
そんな事ばかり考えながら、毎日電車に揺られていました。

そんなある日の事、私はサークル活動で帰宅が遅くなりほぼ終電状態の電車に乗っていました。
電車には私以外の人は一人もいなくて、このままだと1時間半は電車に揺られることになるのもあって私は眠っちゃったんですね。
そしたら、寝てる私の頬に何かぬるぬるしたものが当たりました。
しかも熱くて、息のようなものもかかってきて……。

目を覚ますと、私は誰かに横から抱きしめられていました。
そしてその人物に、頬を舐めまわされていたのです。
さすがに驚いて体をびくつかせたのですが、相手の力が強くて逃げられませんでした。

「大丈夫、誰も見てないよ」

相手は何度かこの電車で一緒に乗り合わせた事のある、50代くらいのおじさんでした。
あたりを見渡しても、このおじさん以外誰もいませんでした。
おじさんは私の耳をちゅぱちゅぱ吸いながら、囁いてきました。

「大丈夫、大丈夫。こっそりしようねえ」

初めての感触に戸惑いや恐怖でいっぱいになって、私は体がガチガチに強張っていることに気付きました。

そうだ、これが痴漢なんだ。

そう、感じました。

おじさんは私を長椅子に寝かせると覆い被さってきて、私の服のボタンを外しだしました。
「自分でブラジャー外せる?」と囁かれたけど、私はいざ痴漢に対面した恐怖で動けなくて。

「おじさんが脱がせてあげるからね」

おじさんは私を抱きしめるようにして、背中のホックを外してきました。
そしてあらわになった胸(Dカップ)を揉んで、舐めて、吸ってきました。

おじさんはとても優しくて、私は少しずつ体が上下してしまうことに気付きました。

「乳首ピンクで可愛いね、処女かな?」

なんとか恐る恐る頷くと、おじさんは「じゃあ優しくしてあげるからね」と囁いてきました。
痴漢されているのにその口調が優しくて、何故か私は安心してしまいました。

「はあはあ、可愛いね。ずっと狙ってたんだよ」
乳首をちゅうちゅうされるだけで体がビクビクしてしまって、しかも下腹部が熱くなってきて……
この感覚が初めてなせいで、私はいっぱい「あん、あん」と声をあげてしまいました。
でも運転手は別車両、しかも特急なのであと何十分も駅には止まりません。
だからか、私も止まりませんでした。

「触るよ、痛かったら言ってね」

宣言してくる痴漢なんて、って思いながら私は頷きました。
おじさんは私のスカートの中に手を入れて、指で穴をくちゅくちゅ広げ出しました。
自分で触った時は痛みを感じてそれ以来オナニーはずっとクリでやってたんですが、おじさんの指は何故かすごく気持ちよくて……

そしてその時、私はおまんこをものすごくびしょびしょに濡らしている事に気づいたんです。

「痛いかな?」
「気持ちいい、です……」

そう言ってしまったせいで、おじさんは「はぉお」と息を漏らしました。
そして我慢出来なくなったのか、そそくさとペニスを出すとそのまま……一気に挿入してきたのです。
ぶちぶちぶち、と処女膜が破れる音が聞こえてきました。

「ああっ!」
「い、一気に挿れる方が楽だからね」

その知識は私にもあったので、私は「なんて親切な人なんだろう」とすら思ってしまったのです。
おじさんは優しく、腰を振ってきました。ずちゅ、ずちゅ、と動かされるたびにおまんこが擦れて痛かったですが、奥の方は熱くて気持ちよくて。

「あん、あん」

初めてのセックスが、まさかこんなおじさんに痴漢されてだなんて……なんて思っても、パニックと快感で馬鹿になってしまったのか、私は何も抵抗できませんでした。

おじさんはすぐに耐えられなくなったのか、「でるよ」と囁いて射精しました。しかも、中で。
私は一気に血の気が引いたものの、おじさんは幸せそうにペニスを引き抜きました。

「次は⚫︎⚫︎駅ー」

そのアナウンスで気づいたのですが、その駅はいつもおじさんが降りる駅でした。
おじさんは身なりを整えると、こちらを見ることなく電車を降りて行きました。
誰も乗ってこなかった電車の中、私はひとり呆然としていました。

後日友人にこの話をすると、「それ痴漢通り越してレイプじゃん!」と怒られました。
でも私は早く処女を卒業したかったから、警察に行ったりはしませんでした。

それどころか……あの衝撃的な経験に、私は支配されてしまって。
あのような経験をしたいがために遅い時間の電車に乗ったりしましたが、もうあのおじさんには出会えませんでした。

だから今度は、逆に他の乗客に私がこの衝撃的な経験をさせてあげようと思っています。

AZUL

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