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立入禁止区で女子高生の私達が連続中出しされた処女調教体験談

2023年11月3日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 5 分位で読めます

当時女子高生だった私は海沿いのど田舎に住んでいました。あまりにも田舎過ぎて、危険な立入禁止区域などがたくさんあるようなところでした。
でもそんな立入禁止区域の中でも比較的安全なところは、私たちにとっては大人に見つからない秘密の遊び場だったんです。

ある夏の日、私は友人の桃子(もちろん仮名です)とふたりでいつもの入江に泳ぎにきていました。
そこも立入禁止区域で、夏の暑い日はそこでこっそり二人で泳ぐのが日課だったんです。

「あ、りんごちゃん(私)!ごめん、私水着忘れちゃった」

桃子はおっとりしていて、こういうドジをよくやっていました。
私はどちらかというとマセていて引っ張るタイプだったので、そう言う意味で桃子とは相性がよかったのかもしれません。
だからずっと仲がよかったし、互いに秘密なんてありませんでした。

「ここ誰も来ないし、裸で泳いじゃえば?私も裸になっちゃお」

私はそう言って全部脱いでしまいました。
それを見て桃子も「女の子だけだもんね」と全裸になりました。

私達は明るい夏空の下、全裸で泳ぎました。
泳ぐと言っても足のつくようなところでぱしゃぱしゃ水をかけあったりして涼を取っているくらいでしたが。
久々にみる桃子の全裸は、私がどきっとするくらい女のものになっていました。
私より大きなおっぱい、お尻……私と違ってもう処女を卒業してるのかな、
なんて悶々したけどそんなの聞けるはずもありませんでした。

急に、桃子がびくっと身を強張らせました。

私は気になって桃子の視線の方を見ると……なんと、男の人がいたのです。
しかも私たちをじっと見下ろしていました。
金髪でいかにもチャラそうな人でした。
勿論、そんな人こんな田舎では見た事がありませんでした。

彼はいつの間に回収したのか、桃子の下着を頭に被っていました。

「ねえねえそんな裸で何やってんの?wwナンパまち?ww」
「ち、違います!返してください!」
「脱いで放置してる方が悪いんだろwwおーい皆こいよ!」

岩陰から、何人もの男の人が顔を出してきました。

私はさすがにまずいと思い桃子を見ましたが、桃子もまたガタガタ震えていました。
男達は水着を着ていて、次々と海に飛び込んできました。

「俺こっちの子!」
「俺はこっちの巨乳ー!」
「や、やだ!離して!」

私たちはそれぞれ男に腕を掴まれ、岩場に引き上げられました。
3人ずつくらいで、私たちに群がってきたんです。

私たちは腕を押さえつけられ、仰向けにされました。
男達は桃子の胸と私の胸を揺らしたりして、楽しそうに会話していました。
全員、水着の奥がモッコリと膨らんでいるのが分かって……逃げようと暴れましたが、意味がありませんでした。

「いやー都市伝説と思ってたけどマジだったんだな!田舎はガキが油断して全裸で泳いでるって」
「な?来てよかっただろ?金もかかんねーしよ」
「全裸で泳いでるとか警戒心なさすぎww」

私の乳首を引っ張ったり捏ねたりしながら、男達はニヤニヤ笑っていました
。初めての感触にわけがわからなくなりながら、体の芯から火照るのを感じていると……隣から、悲鳴が聞こえました。

「おいこの巨乳処女だぞ!」
「マジ!?大当たりじゃん!」
「いやあ、いやあ!」

桃子の泣き叫ぶ声にカッとなって、私も暴れようとしたら押さえつけてる男の股間に足が当たったらしく悲鳴が聞こえました。
すると、その男は鬼のような形相でのしかかってきたんです。

「このガキ!使い物にならなくなったらどうしてくれんだ!おらっ股開け!」
「いやああああ!」

こうして、私の処女は破られました。
処女膜が裂ける感触と、異物が侵入してくる感覚に全身が粟立ちました。
熱くてギンギンなオチンポは、一気に奥まで到達してきました。
そのままずり、ずり、と激しく突かれてしいました。

「やだあ、やだあ!痛いよぉ!」
「こっちも処女じゃん!いいねえツイてるねえ!」
「これで大人の仲間入りだな!」

私と桃子は並べられて、一緒に犯されました。
手の空いている男はキスしてきたり、胸を吸ってきたりして……ああ、私今レイプされてるんだって涙が止まりませんでした。
きっと桃子も同じだったでしょう。

びゅびゅっ、と音が鳴るような勢いの射精を膣に浴びて、全身に悪寒が走りました。
桃子も同じく中出しされたらしく「妊娠しちゃうう」と泣いていました。
その場にいた6人分、結局全員の精子をかわるがわる中出しされるとお腹がパンパンに膨らんでしまいました。そんな私たちを見て、男達はゲラゲラ笑いながら

「ちゃんと洗ってこいよー」

と、海に突き落としてきたのです。そしてゲラゲラ笑いながら、彼らは去っていきました。
冷たい水の中で、私と桃子はわんわん泣きました。

立入禁止区域だったのもあって私たちは大人や警察にいうことも出来ず、それぞれ暗い気持ちで帰路につきました。
あれ以来私と桃子は一緒に立入禁止区域に来るどころか、一緒にいることすらなくなりました。
大人になった今……未だに、海を見るとトラウマが蘇り涙があふれてきてしまうのです。

AZUL

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