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ゴリゴリにハメられてた初恋相手を助けたのに-調教体験談

2023年11月12日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 13 分位で読めます

俺の隣にいる女性、結婚して子供も生まれて何不自由ない生活をしている。
名前は「泉 優菜」。
高校の先輩だった彼女は、昔かなりいじめられていた。
俺の親友のまぁ「K」とでもしておこう、こいつと最初は付き合っていたのだ。

俺「なぁ、優菜。今幸せか?」
優菜「うんっ!すごく幸せだよ?いきなりどうしたの?なんかあった?」
昔のことはもうすっかり忘れたのだろうか。
地獄のような学生生活、いや性奴隷の生活の事を。

思えばそのことに気づいたのは俺が高校二年の夏だった。
当時、精力的にテニスに励んでいた俺とKは夏の大会に向けて自主練をしながら雑談して汗を流す。
部活が終わった後も、時間ギリギリまでコートで打ち合いをするこの時間が一番楽しい。

俺「Kって彼女と最近どうなの?」
K「ん?ヤリまくりだぜ(笑)あいつ、ああ見えても敏感でイキまくるから止まんないのよ(笑)」
あまり大事にしている様子はなく、話を聞けばいつもセックスがどうのこうのしか言わない。

当時は優菜がマネージャーだったので、話す機会はあっても深い仲ではなかった。
いつも通りに時間ギリギリまで、コーチに早く帰れと言われるまでラリーは続く。
ここでまた、いつも通りの疑問がわく。
Kはこの後、一緒に帰ることはない。

理由を聞いてもはぐらかされるだけで詳しいことは決して教えてくれないのだ。
彼女とよろしくやるんだろうなぁくらいの気持ちで帰り支度をする。
K「んじゃ、先帰るわ!また明日、学校でな!」
そそくさと走りながら遠くなっていくKの背中。

優菜「あ、あのっ!お疲れ様…その…うんと…」
後ろから急に話しかけられるもんだから驚いた。
一応先輩なので敬語で、どうしたんですかと尋ねてみる。
「助けて欲しいの…」か細い声で彼女はそういった。

ただ事ではない気配を感じ、駅近くのファミレスでドリンクバーを注文し着席。
もじもじしている彼女の様子から、もしかしたら告白か?何て浮ついていたのも束の間。
優菜「実はね…Kくんと後輩数人に…その…お、犯されてるの…」
一瞬何を言っているのか理解できなかった。

Kとセックスするのは問題ないだろう、恋人同士なんだから。
でも後輩に犯されてる?どういうことだ?頭が混乱してきた。
俺「えっと…それはK以外にも後輩とセックスしてるってことですか?」
優菜「無理やり、ね…K君がそういうの好きだって言って。もう…限界なの…」

今にも泣きそうな彼女をなだめながら詳しい話を聞いていく。
行為が始まったのは数か月前、部室で後輩3人に犯されているところを笑ってみていたらしい。
それも後輩はKに金を払っていたというんだからとんでもない。

最近は態度が冷たく、セックスする時しか会わないというほど冷え切っていると聞いて驚いた。
部活の時はそんな態度は微塵も見せていないのに。
結局のところ彼女はそんな状況が嫌になり、俺に助けを求めてきたということ。

テニス部の中ではガタイもいいほうで、なおかつ中学時代は柔道部だった。
目の前で泣きそうになっている先輩をほおっておけないと思った俺はその場でKに電話をかける。
荒い息遣いとくぐもった喘ぎ声が電話越しに聞こえていた。

K「ごめんな、今彼女といいとこだから!明日にしてくれ!」
その彼女は目の前にいるんだが。
浮気していることも既に知っているということで、あまりショックを受けている様子はなかったが、俺はKのことを許せないと思っている。

この日は話しだけ聞いて、本番は明日の朝。
しっかり休んで翌朝、Kを呼び出す。
昨日の激しいセックスでお疲れなのか眠そうなKにストレートに聞いてみた。
するとあっさり認め、「お前は親友だからタダで一発やらせてやる(笑)」とにやけ顔でいう。

気づいたら殴っていた。
それもかなり強い力で殴ってしまい、声をかけても反応がない。
どうしようかと思ったが先生を呼びに職員室に走り、Kは救急車で搬送されていった。
職員室で事の経緯を聞かれ、俺はすべてを話し、その日は早退しろと言われて自宅へ。

親にも説明したが、お前は間違ってないと味方になってくれるようで一安心。
翌朝教師たちがやってきて、今回の件で俺を退学処分にすると言ってきやがった。
もちろん親は猛抗議、でも既に決まったことで、Kは全治数か月の大けが。
相手の親は事が事なので、大事にはしたくないから退学で目をつむると言われ退学が決定した。

確かに俺はKに怪我を負わせ手を出したことは悪いと思っている。
でも自分がしたことは何も間違っていないし、今でもそう思うことは変わらない。
それからが大変だった。
親からは就職しろと言われ、知り合いの大工に頼んで見習いとして仕事をすることになった。

恥ずかしながら童貞だった自分は先輩たちの風俗遊びに付き合っているうちにのめりこんでしまう。
あっという間に金は底をつき、先輩たちから借金してでもセックスをしたいと欲求が抑えられなかった。

もちろん当時高校二年生だった俺が風俗なんてもってのほか。
親に金遣いがバレ、仕事を止めさせられるわが意趣を禁止されるとこまでいった。
そんな時、東京に行けば俺でも何か仕事があるだろうとわずかながら手元に残った金で、新幹線に飛び乗る。

現実はそんな甘いわけもなく、ホームレスみたいな生活をしていたところをソープの店長に拾ってもらった。
家も用意してくれてたし、ボーイとして働かせてもらえることにもなり生活を立て直せると希望に満ちていた。

しかし、性欲は止められず給料が入るとすぐに風俗に走った。
店長にもバレたが何とか生活できるという水準を保ったまま気づいたら20歳。
そこそこ経験も積んだので給料もよくなったし、風俗の回数も減ってきた。
年上のセフレにお金だってもらえるし結構充実した毎日を送っていたのだが…

休みの日に店長に呼び出され、顔を出すと怖い顔の男たちが数人店の中に。
何事かと思えば、こないだ酔った勢いでナンパして中出しやり逃げしたお姉さんの家族。
どこからバレたのか金を払ったら許してやると凄まれ、泣く泣く数十万を支払う。
さすがの店長も、迷惑だからもう雇えないと突然クビに。

行く当てもないのでしばらくはセフレの家にいたが、なんだか退屈になって地元に帰ってきてしまった。
実家に顔を出すのもバツが悪いし、駅近くの居酒屋で浴びるほど酒を飲んだ。
ベロベロになって外でタバコを吸っていると声を掛けられる。

優菜「あ、あのっ!もしかして…私、優菜です。テニス部のマネージャーだった…」
この女だ、こいつがあんなこと言わなければもっとましな人生があった。
酔っていた俺はそんなことを考えて怒り心頭。
俺「後輩に犯されて喜んでた変態マネージャーじゃないですか(笑)なんすか、また助けて欲しいんですか?(笑)」

彼女は少し困ったように笑い、家が近くだから来ないかと誘ってくれて一晩泊まることに。
セックスも最近してないから一発抜いてやろうとも考えていたものの、残念ながらベットに入ったら朝まで起きなかった。
一晩経って昨日の出来事を思い出し、バツが悪くなっていると朝ごはんが出てくる。

俺「すみません…昨日はほんとにごめんなさい。あんなこと言うつもりはなかったんです」
優菜「いいよ、だって私が悪いんだもの。退学になったって聞いてからどうしたらいいか悩んでたんだ…」
お腹もすいていたので手料理にありつくとこれがまた美味い。

どうやら彼女は今、それなりに有名な会社で事務員をしているらしかった。
俺の現状を伝えると、しばらく家にいてもいいと優しくしてくれる。
しばらくすると支度をして家を出ていき、合鍵までもらってしまった。
昔のことをやはり気にしているのだろうと思ったが行く当てもない。

残った金を増やそうとパチンコに行くも惨敗。
手持ちの金ももう底をついてしまった。
帰って再び寝てしまっていたようで、気づいたら台所に立っている彼女。
優菜「起きた?晩御飯、作ってるからもう少し待ってね」

思えば今まで手料理を作ってもらったことなんか母親くらいしか記憶にない。
2人で夕飯を食べ進め、お風呂に入って寝る時間。
ベットは一つしかないから床でいいと言ったのにベットを譲ってくれた。
俺「あの…昔のことは気にしないでください。先輩のせいじゃないから。」

優菜「気にしてなんかいないよ…っていうと嘘になるね…でもね、また会えてよかった」

俺「どういう意味すか?俺みたいなダメ人間に会ってもいいことなんかないですよ…」
優菜「Kくん達に、ね。卒業まで玩具にされてたの。でも私からお願いしてそうなったの。笑っちゃうよね…だって気持ちよかったし、嫌なこと忘れられるし…」
俺「そんなの嘘だ…あの後先輩どうなったかは同級生に聞いてます。どうしてそんなこと…」

優菜「どうして、かな…不登校になったのに卒業できたのも不思議…でも、あなたには軽蔑されたままでいたいの。私のせいで…不幸にさせてるから。」
俺「そんなこと言わないでくださいよ!卒業できてよかったじゃないですか…先輩は嫌な事にも立ち向かったじゃないですか!」

優菜「ううん。逃げたんだよ。さっき言ったとおり、犯されるのはね、気持ちよかったの…ホントに変態だって思った。だから、ね、あなたとも…したい」
パジャマ姿のまま先輩はベットに入ってきて抱き着いてくる。
震えている、そう感じた。

今までいろんな女とセックスしてきたから分かる。
怖いけどお金貰ってるから、っていう風俗嬢と同じだ。
きっと彼女は死ぬほど後悔したんだろうなってその時はじめて気づいた。
そして、底辺にいる俺よりひどい女だったと思われたい、そうすることで俺を励ましたい。

もっと暴言を言って、中出ししまくって逃げても彼女は何もしないだろう。
いつもなら女に抱き着かれたら勃起するのに、今は何も感じない。
俺「先輩、無理してセックスしても気持ちよくない。俺、分かります。震えてる」
優菜「そんな、こと…好きにしていいから、めちゃめちゃにして!中出しして、キスマつけて、たくさんいじめてよ!」

もう涙が止まらないようだった。
優菜「私には!そんなに優しくされる筋合いなんてない!あなたの人生を壊したのに、私だけ幸せでいいはずがない!だから、だからっ…」
一層強く抱きしめて俺は言った。

俺「なんでもしていいんですね?だったら俺の彼女になってください。」
優菜「えっ?彼女?そんな、セフレでも性奴隷でもいいのに、なんで彼女なの…今のままでもセックスしていいのに…」
俺「そんな先輩は嫌いです。だから俺が好きだったころの先輩に戻ってほしい。」

そう、俺は彼女に惚れていた。
話す機会こそなかったが、初恋とか淡い恋心ってやつだ。
Kより先に告白していれば彼女はあんなひどいことをされなかったのだろう。
それはずっと前から考えていたがいまさらそんなことを言ってもどうしようもないと考えていた。

俺「俺は部活のマネージャーしてたころの先輩が好きなんです。おどおどしてるくせに仕事はちゃんとやる、そんな先輩が」
優菜「私のこと、好きだったの?だからあんな無茶な事…どうして…もっと嫌われてると思ってたのに…」

しばらく泣き止まない彼女を慰めながら、強く抱きしめ合う。
次第に彼女の震えも収まり、仲良く抱き合って朝まで眠っていた。
翌朝「今日から彼女ってなにしたらいいのかな…」と戸惑い気味の優菜が愛しいとさえ思う。

仕事に行くのを見送り、俺はハローワークへと向かった。
どんな仕事でもいいからとにかく金を稼ぐ、俺がこんな状態だと優菜はまた心配してしまう。
一日中いろんな求人をしらみつぶしに探していると、塾講師の仕事ならあると紹介してもらえた。

早速明日面接になったのだが、困った。
スーツなんて自分で持っていない。
午後からの面接で明日は土曜日、優菜に頼るしかないか…
帰宅してきた優菜にこのことを話すと相当驚いた様子。

優菜「えっ…ハローワークって…急にどうして…ううん、それよりスーツだね!知り合いが紳士服売り場で働いてるから連絡してみる!」
物凄く協力的な対応で、なんと今日の夜に採寸して明日渡してくれるとの事。
優菜の車でお店まで向かい、採寸してもらって朝には受け取れた。

塾講師の仕事も無事に決まり、中学生クラスの担当になった。
中学の頃はしっかり勉強していたから問題はないだろうと思っている。
それから3カ月ほど順調に仕事をこなし、2人とも休みのある日。
朝起きて優菜と目が合い、自然と唇を重ねていた。

貪りあうようなキスに、数か月もセックスしてなかった俺は勃起がおさまらない。
優菜「もう…怖くないから…でも、優しくしてね…」
にっこり微笑む彼女にはもう恐怖心はないようだった。
優菜はベットに潜り込むと、俺の下半身を丸裸にしゆっくり咥えはじめる。

今までのどんな女よりも気持ちいいと思い、思わず声が漏れてしまった。
優菜「ふふっ…感じやすいんだね…上手くできるかわからないけど、いくよ?」
一気に喉奥まで咥えられ、あたたかな口内を強く感じる。
舌遣いも亀頭は円を描くように舐められるし、裏筋を舐める速度も俺好み。

卑猥な音を立てながらだ液まみれになっていく俺のアソコ。
俺「優菜のもしてあげるから…場所交代」
自分から服を脱ぎ、全裸でベットに横たわる彼女はスタイル抜群。
おっぱいを揉みながらクンニを始めるともうすでにドロドロだった。

優菜「今日…排卵日、なんだ…んんっ…分かるよ、ね?」
つまり妊娠しやすいということで、それを望んでいるのだろうか?
しつこく舐めていると、足に力が入ってきて絶頂が近いようだった。
一旦動きを止めて指でクリトリスを挟み込み、ゆっくり上下に動かしていく。

優菜「それ、だめぇ…イくっ!ああっ…んぁぁ!」
腰が跳ねてしまうほどの絶頂で、大量に潮も吹いた。
俺「先輩、結構敏感ですね…テクには自信ない俺で潮吹くなんて…」
優菜「だって…あなたが仕事に行ってる間、オナニーしてたもん…抱いて、欲しかったの…」

ゴムを付けるという頭もなく、正常位でヌルっと奥まで挿入。
隣の人に聞こえるんじゃないかと思うくらい激しく喘いでいる優菜。
しばらくは腰を振らずにキスで膣内になじませていく。
これまた締め付けが凄い名器で、あっという間にイキそうになるのを何とか我慢。

優しくしてあげたかったが、あまりの快感に腰振りは早くなっていく。
優菜「激しっ、んんっ、あっ、あっ、だめ、また、イっちゃ…」
強い締め付けと同時に思いっきり中出し。
数カ月溜めた精子はしばらくで続けており、間違いなく妊娠させたような気がする。

全身に力が入っている様子でとても幸せそうな、かなりエロい顔をしている優菜に欲情が止まらない。
そのまま彼女を抱き起こし、騎乗位の体勢で下からガンガン突いた。
恥じらいとかそういったことをすべて忘れて腰を振ってくる優菜。

そこからはもう、夜までセックスしまくりで合計4発も中出ししてしまった。
裸で抱き合いながら彼女が口を開く。
優菜「今までで一番気持ちよかったよ…ねぇ、聞いてくれる?私とこれからもいるつもりなら、聞いて欲しい。」

優菜「高校のころ、後輩とK君に犯されてたとき、ホントに感じてたんだよ?次々におちんちんが入ってくる感じに…幸せすら感じてたと思う。でもね、きっかけはあなただったの。」
俺「俺がきっかけってどういうこと?」

優菜「毎日夜遅くまで練習してたでしょ?真っすぐにテニスを頑張っている姿に惚れたのは私だったの。あの頃、同級生からもいじめられててね。どうかしてたんだと思う私。K君に振られたらもう居場所がないとか思ってたんだもん…」
俺「そう、だったんだ…俺が告白してたらそんな思いもさせなかったのに」

優菜「その通りだよ…なーんて、今が幸せだからもういいんだけどね。こんな汚れた女でいいの?」
俺「そんな言い方はしないで欲しいな。俺が優菜を幸せにするから。もっと頑張って稼ぐから…」

結局その日は夜中までベットが壊れるんじゃないかと思うくらい愛し合った。
それからほどなくして妊娠していることが分かり、両親に挨拶にも行って正式に結婚。
苦労はあったけど今は塾を自分で立ち上げて立派に独り立ちしている。
結婚式にはKも呼んだのだが、何を思ったのか出席しやがった。

K「あんときはホントごめんな。これ、あんときビデオ回してたデータだよ。お前が処分してくれ。」
俺「こんなもんよくとってたな…忘れることも許すこともないけどこれはもらっておく。」
どうしても中身が気になったので、優菜がいない日に再生してみた。

優菜「おちんちん、もっと、もっと欲しいよぉ!K君、舐めてあげるからこっち来てぇ…」
見ないほうがよかったと少し思ったが、興奮してしまったのも事実。
一通り見終えてメモリーカード自体をたたき割った。
優菜はもうこんなことする必要もないし、今はきっとしたいとも思ってないだろう。

少し不安ではあるが、火事に育児に忙しい優菜をしっかり支えてあげなければと思っている。
ただ…俺の性欲は昔と変わっていない。
出張先では毎回風俗に言っていることは内緒だ。

性欲には勝てない、でも優菜のことは大切にしたい。
俺がまた間違った道に進まないように、この子を幸せにするために。
少しずつだが変わっていこうと思っている。

AZUL

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