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昔のデリ客がまさかの婚約者のお父さんでした-調教体験談

オナホ売りの少女

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後悔してももう遅いよね、だって…
彼氏のお父さんがデリの太客だったなんてね。
私「これからよろしくお願いします!恭介君のこと支えていきますので!」
お義父さん「よろしく頼むよ、それと来週の火曜日少し手伝ってほしいことがあるんだが…」

恭介「親父、あんまり無理させんなよ…琴音に体力仕事は無理だからな!」
私の名前は琴音、今年で22歳。
婚約者である恭介の実家に挨拶に来たんだけど…まぁさっき言ったとおりです。
絶体絶命かもしれない、でも思い過ごしかも知れない…

帰宅すると恭介はすぐに寝てしまってなんだか手持ち無沙汰。
ピコン、と携帯が鳴る。
「火曜日、前と同じオプションで家に来ること。母さんはいないから。」
やっぱり、バレてる。

同じオプションということは制服、ノーパンノーブラ即尺ってことだよね…
私がいたお店はオプションが豊富で高級志向のお店だった。
辞めたのは20歳のころで、その後に恭介と出会ったから彼は知らない。
こうなった以上腹をくくらないと…

火曜日になり、ご指定の格好でご実家の前に。
お義父さん「久しぶりだねぇ…君が息子の彼女だったとは…まぁ入りなさい。」
言われた通り中に入り、お義父さんの寝室に招かれた。
この人は正直苦手だった…理由はただ一つ。

テクが凄くて本気でイってしまうからだ…恭介との淡白なエッチが続く今、またあんなことをされたらどうなってしまうのだろうか。
私「ご指定の通り、ノーパンノーブラです…」
お義父さん「ほぉ。よく見せて見せない。」

ワイシャツのボタンを外してブラを露出させ、スカートをまくり上げてパイパンを見せる。
お義父さん「壮観だなぁ…最近若い女の子を抱いていなかったからなぁ…」
私「即尺させていただきます…よろしいでしょうか…」
ズボンを脱がせるとあの時よりもぶっとく感じるちんぽが出てくる。

唾液を垂らしてまずは亀頭を舐めまわす。
出来るだけ音を立ててフェラするのがこの人の子のみ…
嫌なのに、前と同じでクリ触ってオナニーしちゃってる…
お義父さん「自分で触るのも変わらんな…恭介では満足できんか?」

私「ちがい、ますっ…これはあの時と、同じように、してるだけでっ…」
指の動きが止まらない、そして舌の動きも激しくなっていき…
ちんぽを舐めながらあっという間にイってしまった。
お義父さん「いいねぇ…これから嫁になろうとしているのに性欲に勝てないか」

ベットに引き込まれて足を開かされて生で入ってくるちんぽ。
恭介のとは比べ物にならないくらい太い…苦しいけど…気持ちいい…
私は昔からピルを飲んでいるので中出しも許してた。
腰の動きが規則的なのでどうしても快感を感じてしまうこの身体…

さらに欲求不満だった私はあられもない声を上げて何度も絶頂した。
私「もう、むりぃ♡イキまくって、このちんぽ、形、んにぃぃ♡」
お義父さん「いいぞいいぞ、淫乱おまんこにはお仕置きだ!息子のものでは我慢できない淫乱がぁ!」

罵られてもいい、もうめちゃくちゃにして欲しかったのだ。
そして膣奥で大量の精液を受け止める。
打ち上げられた魚のように口をパクパクさせてしばらく動けなくなった私。
お義父さん「最高だ…最高だよ!これからもしてくれるね?」

私「は、はひぃ♡よろしく、お願い、しましゅう♡」
やっぱり駄目だった、このちんぽに勝てるわけなんてない。
フラフラになりながら帰って、こういう日に限って恭介からセックスを求められる。
ただ足を開いて、濡れたら入れて出して終わりのセックス。

お義父さんとも同じことをしているはずなのに…サイズもそうだけど腰の動きも違う。
同じくらいに上手だったら私はきっと断っていたはず。
恭介だって悪いんだから、家族関係を円満に進めていくためだから。
そう言い訳をして次の呼び出しを待っている私がいた。

恭介「琴音、明日実家帰るけど一緒に来る?」
私「う、うん!行こうかな、やることもないし…」
おかしい、私への連絡が来てない。
専業主婦みたいに仕事はしてないので暇な時間は多い。

それにあれから一カ月は経っているのに…
一応明日はミニスカノーパンで行こうと思い、紐パンを奥から引っ張り出した。
お義父さん「琴音ちゃんも一緒か。専業主婦は暇が多いから浮気されないようにな、恭介」
恭介「琴音がそんなことするわけないだろう…まったく、変なこと言うなよな!」

苦笑いしたものの、なんとも言えない気持ちだ。
明らかにお義父さんは私のスカートを見ていた…
もしかしたらバレているんだろうか?ノーパンで来たことが…
恭介は家の片づけを手伝っているようで、私はお義父さんの部屋を片付けている。

お義父さん「僕は何も言ってないはずだが…いやらしい匂いがぷんぷんするなぁ…」
そういって四つん這いになっていた私のスカートをめくりあげる。
私「これは…もしかしたらと思っていただけですっ…あぁっ…んぁ…」
お尻を舐めまわされながら指が濡れたおまんこをなぞっている。

欲しい…あの太いちんぽが…もうバレバレのようで勃起したちんぽでなぞるのに変えたようだった。
お義父さん「これがそんなに欲しいかい?僕はいいけど…君からお願いしてほしいな」
私「絶対、嫌…んん♡だめ、です…恭介君が、いるのにぃ…」

お義父さん「じゃあ君の弱いところをこうしてあげよう。」
クリに硬いちんぽをグリグリ押し付けてくるのがもう堪らない。
私「すぐ、イって…くれるなら…入れても…いいですよ…ぁ♡うぅぅぅぁ♡」
ズボズボと遠慮なく突いてくるのでもう私は蕩けてしまった。

私「あぁっだめ、私、イっちゃう…声…んぃ♡あっイクっ…い、い”い”い”♡」
いつもより激しかったために私がイくのと同時に子宮に精子が流れ込んできた。
その刺激でもイってしまい、腰が抜けたようにへたり込んでしまった。
恭介「なんかもの落ちた?凄い音したけど…」

私「大丈夫…箪笥の奥で何か落ちたみたいで…」
お義父さん「琴音ちゃんホントに大丈夫?少し休むかい?」
恭介「その方がいいよ!俺はこれから母さんと買物行ってくるからさ!」
そう言って恭介はお義母さんと車で出かけていった。

お義父さん「恭介はほんとうに甘いな…おぉ…さっきより締め付ける…」
私「ごめん、なさい…腰止まらないの…あぅ♡ちんぽぉ、これぇ、らめイクっ♡」
自分からお義父さんを押し倒して、まだ勃起していたちんぽを自ら騎乗位で迎え入れた。
そして…自分でも驚くくらいの声を上げて感じ続けた。

何度も何度も絶頂して、彼が帰ってくるまで中出し三昧。
恭介「顔赤いけど具合悪いの?やっぱり無理してたんだね…」
私「大丈夫だから…少し休んだらさっきよりましだし…」
お義父さん「恭介、琴音ちゃんは父さんが家まで送っていくから。お前は母さんについててあげなさい。」

家まで帰る間、お義父さんのちんぽをしゃぶり続けアパートに着いて…
恭介と愛し合ったベットで、お義父さんに跨ってまたイキまくった。
途中で彼から電話が来たけどもうそんなのどうでもいい。
お義父さんももはや隠すつもりもないようで、夜遅くまで私を抱きまくった。

恭介「おーい…親父居るのか?琴音…」
私「んぉ♡あひぃっ♡もっとぉ、もっとおまんこぉ♡」
お義父さん「遅かったな恭介…この通り、琴音ちゃんは…」
私「ちんぽしゅき、しゅきぃ♡あぁっ♡イクイクイク♡おほぉ♡」

恭介が何か叫んでいたようだったがもはや興味はない。
昔もこうだった。
この人のせいで彼氏と別れたんだった。
セックスが上手すぎる、相性が良すぎる。

そして今の私は欲求不満すぎて、墜ちる時間が早かった。
また中出しされたのが分かる…おまんこが子宮が疼く。
まだまだ硬いちんぽ、もっと欲しい♡
もう今の私には、恭介が見えません。

AZUL

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