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娘の彼氏の強引なチンポに理性が効かない私-調教体験談

2023年11月5日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 5 分位で読めます

私は20歳で娘を産んで、それ以来専業主婦で子育てを頑張ってきました。
とても平穏な家族で、私はとても満足していました。

娘も20歳になって、家を出て行きました。
そして今、彼氏であるA太くんと同棲をしています。
A太くんはとても爽やかな好青年であるサラリーマンで、娘に彼氏が出来た事に憤っていた夫もA太くんの人となりを知ってからはとても好意的に接していました。
今では「いつ結婚するんだろうな」と私に相談してきたりするくらいです。

私は娘が家を出たのをきっかけに、スナックで働き始めました。
というのも、シングルマザーであるママ友が私を誘ってくれたんです。
私はそういう夜の世界の経験が無いのでためらいましたが、夫は「いいんじゃないか」と言ってきました。
夫はライター業をやっているので、話のネタになるという思惑もあったのでしょう。
もし娘ならちゃぶ台ひっくり返す勢いで反対するだろうなあ、と少し複雑な気分になりながら私はスナックでのお勤めを始めました。
幸い初心者である私に対してママ友も他の従業員も優しくて、楽しくお仕事をさせてもらっていました。

そんな時、サラリーマンが3人くらいでお客様としてやってきました。
その中に、A太くんがいたのです。私は驚いて開いた口が塞がりませんでした。
A太くんも驚いてましたが、
同行していたのがおそらく彼にとって大事な取引先だったらしく私たちの繋がりは察されないようにしているようでした。
私もあくまで従業員としてお酒を振る舞いました。
さすがに娘や夫には言えないな……と思っていると、後日A太くんが一人で入店してきたのです。

「お義母さんがまさかここで働いていたなんて。普段と雰囲気違いますね、とても華やかで」
「ありがとう、でも娘の事を考えるともうここには来ない方がいいわ。私も黙っておいてあげるから」
「それなんですけど、僕もうあいつと別れようと思ってるんです」
「どうして!?」

さすがに驚いてA太くんを見ると、A太くんはとても真剣な目で私を見ました。

「他に好きな人が出来てしまったんです……お義母さん、あなたです」

まさかの告白に、私は息を呑みました。
お仕事柄お客様にそれとなく言い寄られる事はありましたが、さすがに娘の彼氏に言われると驚きを隠せませんでした。

「初めてご挨拶に伺った時から忘れられなくて。だんだんあいつの事も憎たらしくなってきたんです……あなたと他の男の愛の結晶なのかって考えると」
「な、なんでそんな事言うの!」
「好きで仕方ないんです。お願いします、一度だけ……一度だけお願いします、そうしたらあいつと結婚しますから」

とんでもない申し出だとはわかっていました。
でも娘がA太くんの事がとても大好きなのを知っている以上、私が断る事で別れる事になったら……という不安があったんです。
仕方ないので、私は退勤後A太くんとホテルへ向かう事になりました。
A太くんは娘に「上司に飲みに誘われた」とメールしていました。
私のせいで娘が騙されている……と考えると泣きそうになりました。

ホテルに到着すると、A太くんは早速私にキスしてきました。
ぬちゅ、ぬちゅ、と柔らかくて熱い舌でのディープキス……数年振りのいやらしいキスに、私の体は疼いてしまって。
キスをしながら、A太くんは私をベッドに押し倒しました。
何度も勃起したオチンポを擦り付けられて「この子本気なんだ」と痛感しました。
服を脱がされ、ブラジャーまで外されてしまい……恥ずかしくて逃げようとしたものの、A太くんはむしゃぶりついてきました。

「あいつより大きいっ、柔らかいっ……ああ、いい、いい……っずっとおかずにしてたんですよっ。あいつとセックスしながら、俺はお義母さんを妄想してたんですよ!」

そんな事を言われてしまうと、罪悪感で涙が止まりませんでした。
A太くんはそれすら舐め取りながら、オチンポをオマンコにあてがってきたのです。

「ま、待ってせめてコンドームを……」
「嫌だ!」

そのままズポッ!とオチンポを突っ込まれてしまいました。
若くて熱くて凶暴なオチンポをズポズポ抜き差しされて、私はひたすら「あんあん!」と喘いでしまいました。
娘の彼氏なのに、私には夫がいるのに、って言い聞かせても気持ちよくて仕方なかったんです。

「はあ、はあ、お義母さん!好きです!好きです!」
「あん、あん!もう抜いてぇ!」
「俺のものだぁあ!」

そのまま、なんと中出ししてきたのです。
あまりの量に、一気に血の気が引きました。しかしA太くんはむしろ押し込むようにオチンポをさらに突き込んできたのです。

「これからもいっぱいセックス!セックスするぞ!」
「いやあ、いやあ!」
「娘が俺に振られてもいいのか!?」

そんな事になったら、娘はきっと悲しんでしまう。
そう考えると、私はA太くんを拒めなかったのです。

それからというものの、A太くんの都合のいいタイミングで呼び出される日々が続いています。
その一方でA太くんと娘の結婚話がすすんでおり、娘と夫は嬉しそうにしています。
私も表面上は嬉しそうに振る舞っていますが……内心罪悪感で苦しいです。

AZUL

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