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デカチンでアナル調教した現役JKが実は騙し恐喝の常習犯だった体験談

2023年10月18日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 6 分位で読めます

友人宅で散々飲んだ挙句、終電もなくなったのでとぼとぼ歩くこと30分。
公園のベンチで寝ている美少女を発見。
近づくと自分でもわかるくらい酒臭いその女の子はいびきをかいて深い眠りについている様子。

自分「こんなとこで寝てたら風邪ひくよ。ねぇ…おいってば」
めい「んんん…誰?てかここどこ…頭いたっ…」
幸いにも目を覚ましてくれたので少しおしゃべりしていくことに。
まず驚いたのは18歳の現役JKだったこと。

友達と飲んで騒いで気づいたらこんなところにいたとの事。
親は朝帰りにも無頓着で、土日はいつもこんな調子と言っていた。
めい「あのさぁ…おじさん一晩泊まらせてくんない?」
JKを家に連れ込む背徳感と好き放題できるかもという期待から2つ返事。

アプリでタクシーを手配して、自宅アパートまで帰宅。
明るいところで見る彼女はおっぱいもそこそこあり、肌ツヤがいい。
名前は「増口めい」、有名学園に通っているらしく勉強のストレスからよくない友達を持ったようだった。

まずはお風呂貸してと彼女は入浴準備。
目の前で裸になり始めるもんだからびっくりしたが、彼女は抵抗のない様子だった。
自分「彼氏とかいるの君は?」
めい「居たらおじさんなんかに世話してもらわないし。あー…ゴムつけてくれんなら一発してもいいけど?」

それなら一緒にお風呂に入ろうと提案すると、だるそうに「さき入ってるから早くして」とお風呂場へ。
両隣の住人は先日引っ越したのでいない。
この子がどれだけ喘ごうと問題ないなと舌なめずりしながら後を追う。

おっぱいは…恐らくEカップくらいだろう。
くびれもしっかりあってお尻は小ぶり。
結構遊んでいるビッチなんだろうなと思いつつ、こんな幸運はそうそうないと髪に感謝。
ロングヘアが水にぬれてそれだけでおかずになりそうだ。

めい「おじさん…結構デカいね…やっぱ年上ってデカいもん?」
意外にも興味を示してくれたようだ。
風俗嬢に嫌われるレベルのサイズを持つ自分だったが、こんなところでそれが長所になるとは。

勃起が収まらないので早々に身体だけ洗って先に出た。
バスタオル1枚で出てきた彼女はベットに座りスマホをいじっている。
めい「あ、そだ。ゴムこれ使って。友達からもらったやつだから」
6個入りのコンドームが箱ごと彼女のカバンから出てくる。

早く寝たいからさっさと済ましてというので、バスタオルを取って夢中でおまんこにむしゃぶりついた。
さすが現役JK…塩辛いような若さ溢れる愛液にもう射精してしまいそうだった。
喘ぎ声はあまり出さない子のようでリアクションはいまいちだったが、そんなことは関係ない。
唾液と愛液で濡れたことを確認し、ゴムを着けて挿入。

めい「待って…おっきぃ…ゆ、ゆっくり…」
実際ゴムも半分ほどしか入らずほとんど意味をなしていないように思える。
クリをいじりながらゆっくり進めていくと、こつんと子宮に当たった感覚。
めい「んぁぁぁ!な、なにこれぇ…」

奥まで当たった途端に締め付けが強くなり、抜けたかと思うと大量の潮吹き。
この子はまだJKだから、このサイズを経験したことはないようだ。
自分「ゴムあってもサイズ合わないから…生でいいでしょ?」
ゴムを取って再度挿入すると先ほどよりも濡れているのが分かる。

「ばかぁ!んぁ…やばい…」と快感の波に飲まれかけている彼女。
きっとおじさんならすぐイかせて寝てバイバイ出来ると思ったんだろう。
自分でも引くぐらい絶倫なことはわかっている。
だからこの子を精子まみれにするまで寝かせるつもりはない。

ガンガンピストンしていくと彼女はもはや叫んでいるような喘ぎ声を出している。
一回目の射精はルールを守って、綺麗な身体にぶっかけた。
息を荒くして痙攣している彼女に勃起が収まらない。
バックの体勢にしてまた生挿入。

めい「まだイってるのにぃ!らめぇ!」
すっかりメスの声でよがっているめいちゃん。
休憩なしの2回戦は刺激が強かったのか途中から脱力してしまったようだ。
反応はなくともおまんこは締め付けてくるので2回目はお尻にぶっかけ。

JKということも相まっていつもより興奮している。
これ以上やったらおまんこが切れてもいけないので、一旦休憩させる。
少し休むと酒が抜けたのか先ほどより顔色がいい彼女。
めい「まじ…なにそのちんぽ…おじさんAV男優かなんか?」

自分「あんまり知らないおじさんについていかないほうがいい。これにハマる女の子は結構多い」
これは事実である。
JK相手でも冷静でいられたのはセフレたちのおかげ。

軽くナンパした女の子とセックスすると大抵セフレになろうと提案される。
それほどまでにこの硬さと太さ、絶倫具合には需要があるようだ。
何かを考えこむ様子の彼女。
めい「正直やばいくらい気持ちよかった…でも…生はやめて怖いから」

それならばと自前のサイズにあうコンドームを見せて、これならどうだと聞くと早くいれて欲しいとスイッチが入ったようだ。
結局日が昇るまで彼女の身体を貪り、ゴムはなくなった。
翌日は自分が仕事だったので、家を出るタイミングで解散。

ちゃっかりlineも交換したので彼女からまた会おうねとかわいらしい顔文字付きでメッセージが入っていた。
まぁどうせもう会うこともないだろう、そう思っていたのだが…
めい「友達連れて今から泊りいっていい?3Pしてよデカチン」

挑戦的なメッセージとともに2人のプリクラが送られてくる。
断る理由もないので少し部屋を掃除して彼女たちを待つ。
ピンポーン…
ドアを開けるとそこには見知らぬ2人のチャラ男。

どうやら美人局に引っかかってしまった。
現役を引退したものの、自分は元ヘビー級のボクサー。
殴りかかってくる彼らを返り討ちにし、めいちゃんの元へ案内させた。
めい「ごめんさい…ゆ、許して…」

涙を流しながら懇願してくる彼女。
2度とこんなことをするなと言い残して立ち去り、lineも消した。
1カ月後、夜中にインターホンが鳴った。
めい「ひ、久しぶり…あの…学校…退学になって…」

散々好き放題してきた罰だろう。
全ての悪事はバレて強制退学処分になったと泣いている。
彼女を抱き寄せて頭を撫でると「抱いて…」とか細い声。
その瞬間に理性が崩壊し、中出しした後我に戻った。

こうなったらとことんやってやる、とアナルにも生挿入して中出し。
お互い貪りあうように絶頂を繰り返した。
朝になり彼女から付き合ってほしいと提案される。
ここまでしてしまったんだ責任はとろうと交際が始まった。

あれから3年。
今では就職してうちに同居しているめいちゃん。
昔よりも明るくなり、ちゃんとした友達もできたようだ。
きっかけは妙なものだったが、更生させることができたと自己満足に浸っている。

AZUL

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