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オチンポ臭が好きな私が彼氏と間違えデカチンに寝取られた-調教体験談

2023年11月3日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 6 分位で読めます

先日成人式を迎えたばかりの20歳女です。
今回は、成人式のちょっとした事件のお話をします。友達に言ったら「その程度で事件とか」って言われるけど、私からすれば大事件だったんです。

私には高校三年生の時から付き合っている彼氏がいます。私にとっては初めての彼氏で、エッチもその彼氏とが人生初めてでした。
私は元々そういうエッチな事を「不潔!」と思っていたタイプだったんですけど、彼にせがまれてやってみたら思いの外ハマってしまって……自分で自分じゃなくなったみたいで、少し怖いくらいでした。

最初は彼氏を喜ばせるために、って必死だったんですけどだんだん慣れのおかげで余裕が出てきたのか自分の性癖を自覚してしまいました。
それは、オチンポの匂いを嗅ぐことです。

フェラなんて絶対無理、あんなの人間のすることじゃない、なんてずっと思っていたのに。でもエッチが大好きな彼にしつけられてしまって、今ではもう匂いを嗅ぐだけで頭がぼーっとするようになったんです。

彼氏は高校時代は野球部だったし今は体育大学に行ってるから、学校終わりにエッチするとなるととても汗で蒸れた匂いがするんです。
その匂いをパンツ越しに嗅ぐだけでも泣いちゃいそうになるくらい興奮してしまって、すぐに私のパンティもびしょびしょになってしまうんです。
最初はこんな変態になってしまった自分に自己嫌悪していたんですが、彼氏にこの性癖を伝えると大喜びしてくれたのでそれ以来少し安心していました。
前置きはこれくらいにしますね。

成人式の日、私と彼氏はそれぞれの友人とお酒を飲みに行きました。
私は早めに解散して、合鍵をもらっている彼氏の部屋で彼氏の帰りを待っていました。
さすがに振袖とかは全部脱いで、ブラとパンティの上にロングのTシャツを着てるだけの状態。
これは彼氏の好きなスタイルで、正直性欲が高まっていた私はお誘い目的でその格好をしていました。

すると玄関のチャイムが鳴ったんです。
彼氏にとっては自分の家なのに、と思いながら応答するとそこにいたのは彼氏を担いだ男性でした。
慌てて家にあげると、彼氏はぐったりと玄関に倒れ込みました。

「俺、こいつの友達でさ。かなり酔い潰れてて、送りにきたんだ」
「そうなんですか、すみませんありがとうございます」
「彼女さんめちゃくちゃ可愛いね」

私は慌てて、Tシャツの裾を手で伸ばしました。でもきっともう、私のパンティはこの男性に見られてしまっていたでしょう。顔がとても熱くなりました。

もう意識を失っている彼氏をベッドに運んだ頃には、もう終電の時間が終わっていました。

「ごめんね、始発で帰るから俺もここにいていいかな」

さすがに断れず、私は頷きました。
彼氏のベッドは狭くて、お酒のせいか普段より寝相の悪い彼氏とは眠れず仕方なく私はソファに寝る事にしました。
男性はそのまま床にタオルケットを敷いて眠るとの事でした。

寝ついていたはずなんですけど、ふと目が覚めると……オチンポの匂いを感じたんです。
そもそも性欲が高まっていた私は寝ぼけて、匂いをたどって……匂いの元のパンツに、顔を擦り寄せました。
そして、パンツの奥のモッコリを口でくわえて、吸って……ってしてから、いつもよりなんだか大きい事に気づいたんです。

「はあ、はあ、彼女さん上手だね」

その声で一気に目が覚めました。なんと私が咥えていたのは、彼氏ではなく男性のオチンポだったのです。
男性はのけぞった私の頭を掴むと、またパンツ越しのオチンポに私の口を押し付けました。

「いやあ、あいつ『彼女チンポの匂い大好きで』ってさっき言っててさ。誰のでもいいんだ、エッチだね」

違う!、と言いたかったのにすっかり勃起したオチンポのせいでうまく喋れませんでした。

そのオチンポは彼氏のものより匂いが濃く、ツンと鼻の奥を刺激してきました。
いつもと違う、でもれっきとしたオチンポの匂いにオマンコの奥がキュンキュン切なくなっちゃって。

だめ、だめなのに。これは彼氏のものじゃないのにって、
自分に言い聞かせたのに止まらなかったんです。

「ほら、大好きなオチンポだよ。今やめるならもう電気つけちゃおうかな、あいつ起きるかな」

男性はパンツを下ろすと、じかにオチンポを舐めさせてきました。パンツの壁がなくなるだけで一気に匂いが脳へと突き抜けて、クラクラしました。
仕方ないのでペロペロしていると、勝手に腰がユサユサ揺れてしまって……興奮してる事が男性にバレてしまったんです。
男性の指がパンティに伸びてきて、一気にずらされてしまいました。そして一気に、中指を突っ込まれたんです。

「んん!」
「大きい声出すとばれちゃうよ。てかめちゃくちゃ興奮してんじゃん」

ずぽずぽ、とまるで細いだけのオチンポのようにピストンされて私の頭はぐちゃぐちゃでした。
彼氏のでもないオチンポに興奮してしまう自分が恥ずかしくて情けなくて、でも気持ちよくて……そんな葛藤を知らずに、男性は私を押し倒しました。

「内緒にしといてあげるからね」
「いやあっ」

さすがに逃げようとしたんですが、ダメでした。

男性の、コンドームも着けていないオチンポが一気に入ってきたんです。
彼氏とはいつもコンドームをつけていたのに、と思いながらもあのくっさいオチンポが私のオマンコに……と考えると余計濡れてしまって。

「フェラだけでこんな濡れたんだ?本当エッチだね」
「ちが、ちがいます。彼氏のだと思ったんです」
「彼氏のだろうがオチンポなら誰でもいいだろ、もう認めろよ」

それだけは絶対嫌で、必死に唇を噛み締めました。するとさっきまで咥えていたオチンポの匂いが口内に立ち込めて、オマンコがきゅんってしたんです。

実は私たちのいるソファと彼氏が眠っているベッドはかなり近いところにあって、私は彼氏が目覚めないかとにかくヒヤヒヤしていました。
でも同時に、「彼氏に内緒で彼氏の友人とセックス」という状況にも興奮していたんです。
まさか、私がこんなエッチだったなんて。
頭をとろけさせながら、泣きそうになっていました。

「ねえ、彼女さんもしかしてマゾ?こんな状況でも感じちゃうなんてさ」
「ち、違います。絶対違います」
「他人棒でオマンコ締めまくってるのが証拠だって」

男性のピストンはどんどん力強さを増していって、何度も子宮を突いてきました。
彼氏のすら届かなかったのに、なんて思うとそれだけでまたオマンコが締まっちゃって。

「ね、ね、中に出していいよねっ?こんな淫乱オマンコなんだから、誰のザーメンきてもいいよねっ」
「だめです!せ、せめて口に!飲みますから!」
「自分からおねだりしちゃうんだ?可愛いなあ」

男性はオチンポを抜くと、私の頭を掴んで口に突っ込んできました。その瞬間、彼氏のよりドロドロで濃厚なザーメンをびゅーびゅー出されてしまいました。
くっさいオチンポからくっさいザーメンを口の中へ……それだけで脳みそがぐつぐつゆだるように、とにかく体が熱くなってしまいました。

その後も舌でザーメンまみれのオチンポを掃除させられて、なんとか満足してくれたのか男性は眠りにつきました。

目を覚ますと、男性はもういなくなっていました。
彼氏は昨日の記憶がうろ覚えらしく、「どうやって帰ってきたんだっけ」と言うくらいだったのでまずバレてはいないと思い安心しました。
でも彼氏に黙って、別の人とセックスしてしまったのは事実で……私は罪悪感で泣いてしまいそうでした。

実は眠る前、男性は私のスマホに連絡先を登録させていました。
『またあいつに黙って、俺のチンポの匂いもいっぱい嗅がせてあげるね』
こっそり送られたメッセージを見て、私のオマンコはまた濡れてしまっていました。
どんどん変態になっていく自分が怖いです。

AZUL

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