高校卒業から1年、19歳になった私はちょっと背伸びしてみたくてTwitterを出会いの場として使っていました。
本名は「葛巻春奈」、Twitter上では「はるちゃん」としていろんな男性とDMのやりとりを繰り返し、かなりイケメンな22歳と会うことに。
友達にはヤリモクだから気を付けなよ、と言われましたがセックスはもう何回も経験しているし、イケメンに抱かれるなら本望だとすら考えていました。
春奈「いよいよ明日会うのかぁ…そうだ!美容室とか行っちゃおう…」
前日までにできることは全てやって、可愛い下着も買っていざデートへ。
待ち合わせは駅だったので、カフェでジュースを飲みながら待っていると彼から声をかけられます。
かずま「はるちゃん、だよね?はじめまして、かずまだよ」
さわやか系イケメン来たぁ!とテンション爆上がり。
春奈「かずまくん!イケメンでびっくり…今日は楽しもうね!」
彼は高級外車で来ているそうで、車に乗り込んでまずはショッピング。
かずま「好きなものあったら買ってあげるよ?もっと可愛くなって欲しいから」
そんな優しい言葉に私はもう彼のことが好きになっていました。
今までもイケメンと出会えることはあったものの、あまりピンとくる人はいなかったのです。
でも、かずまくんには惹かれるものがありました。
貯金もあるみたいだし外車乗ってるし仕事もちゃんとしてるし…
非の打ち所がないイケメン彼氏をゲットするべく、密着して歩いたり手を繋いだりして彼の気を惹こうと頑張ります。
春奈「かずまくんは彼女いないの?」
かずま「はるちゃんみたいな子が彼女だったらいいのになぁ(笑)」
これはもう完全に落とした!と心の中でガッツポーズ。
お昼ご飯にはお寿司も食べて、海までドライブしてとデートを満喫。
春奈「かずまくんのこともっと知りたいな…」
かずま「俺もだよ?じゃあ…ホテルいこっか?」
もちろんこうなることは想定済みだったので、前日買った白の紐パンを履いてきていました。
車の中で彼からキスされたときには、それだけで濡れてしまうほど。
コテージタイプのラブホに入って、一番高い部屋を選んでくれました。
室内に入ると、私から積極的にキスをせがみ彼のおちんちんはガチガチ。
サイズはいまいちな気がしましたが興奮していたのでそれすらも愛おしい。
春奈「かずまくんの舐めてあげる…」
まだベットにすら行ってない状態で、立ったままフェラをします。
かずま「はるちゃんってエッチなんだね…いつもこんなことしてるの?」
唾液多めにフェラしながら一旦口から離し、手コキしながら答えます。
春奈「ううん…かずまくんのこと好きだから…私のも触って?」
春奈でも驚くくらい積極的で、ベットに移動して彼に服を脱がせてもらいます。
ブラとパンツだけになり、彼の手が私のおまんこに。
かずま「染みできてる…下着かわいいね…」
しっかり下着も褒めてもらい、彼も私が好きなんだと確信。
手マンとクンニでイってしまい、いよいよ挿入。
春奈「んぁぁ…かずまくんの入ったぁ…気持ちいい?」
かずま「気持ちいい…激しくするよ?」
宣言通り激しいピストンでおまんこの中が擦れてまたイってしまいました。
正常位だけで彼は射精して、ゴムを外してお掃除フェラのサービス。
かずま「すごく気持ちよかった…あ、電話でてもいい?友達から」
セックス後のイチャイチャを期待していたのに、電話をするために浴室へ移動する彼。
このまま付き合う流れだよね…とこの時は思っていました。
かずま「ごめんお待たせ…もう一回いいかな?」
求めてくれるのが嬉しくてもちろんOKします。
すると、彼はもってきたカバンの中から拘束具を取り出しました。
春奈「それ…使うの?ちょっと怖い…」
かずま「大丈夫、痛いことはしないから…さっきみたいに優しくするよ…」
この時点で気づくべきでした。
でも私は彼が好きな気持ちがあったので、性癖も受け入れようと手足を拘束されます。
おまんこ丸見えの状態で彼にクンニされるとこれがさっき以上にまた気持ちいい。
私ってMなのかなとも思うくらいで、あっさりイカされました。
気持ちよさに浸っていると突然部屋の電話が鳴り始めます。
彼が受話器を取って一言二言話すとすぐに切りました。
春奈「なんかあったの?」
かずま「なんでもないよ…あ、来たみたい…」
部屋のドアが開いて、同じようなさわやかイケメンが入ってきます。
かずま「ゆうとお疲れ。このまんこマジで名器(笑)」
ゆうと「めっちゃ可愛いじゃん…早速入れるわ(笑)」
春奈「ねぇ…どういうこと…誰なの!」
かずま「ビッチのまんこを共有する友達のゆうとでーす(笑)ほんとチョロいなお前」
ゆうと「糸引くほど濡れてんじゃん…いただきまぁす…」
見知らぬイケメンにクンニされて不覚にも感じている私。
春奈「んぁぁ…や、やめて…いやぁ…」
かずまくんにベットの真ん中くらいまで移動させられ、馬乗り状態でおちんちんを口に突っ込まれました。
ゆうと「19歳おまんこうますぎ…ゴム取ってかずま」
私の口の中に入れたままゴムを放り投げる彼。
春奈「んんんん!?んが…んんん!」
知らないイケメンの、それもかずまくんより大きいおちんちんを挿入されてイってしまいます。
ゆうと「はるちゃん、だっけ?今イったよね?(笑)どんだけビッチだよ(笑)」
こんなこと嫌なはずなのに身体は反応してしまい、どんどん気持ちよくなっていきます…
かずま「あぁ…出るぅ…全部飲め…よ!」
口内射精されて仕方なく精子を飲むとむせかえります。
春奈「ひ、ひどい…あぁぁ!だめぇ、お、おっきぃ…!や、やだぁ!イくっ!」
痙攣するくらいの絶頂を初めて味わい、見知らぬイケメンも射精した様子。
そのままアナルも奪われ、肛門射精・・・
事が終わるとすぐ拘束具を外してくれて謝られましたが、私はすぐフロントに電話して部屋を飛び出しました。
泣く泣く友達に電話して向かいに来てもらい、事情を説明すると本気で怒られる始末。
家まで送ってもらい、お風呂に入るとようやく落ち着いてきました。
ですが、
あのときのレイプからというもの、私は変わりました。
あの時の3Pレイプがこの上ないほど気持ちよく、ハマってしまったのです。
思い出してはオナニーし、
いろんな人にアナルを犯されて、すっかり開発されました。
使っていたTwitterアカウントは消して、新しいものを作成。
「はるはるビッチ」フォロワー500人越えの3P募集限定アカウント。
もはやイケメンである必要はなく、強引にオナホのように扱ってくれる人ならおじさんでも3Pする本物のビッチに。
アナルもマンコも2穴レイプみたいにされることが快感に。
春奈で鑑賞するようにハメ撮りもしてもらい、セックスメインの生活になってしまいました。
友達とも疎遠になってしまい、今ではソープ嬢として働いています。
ソープではいろんなおちんちんに出会って春奈の好みが分かってきました。
それをもとにTwitterで会った人を評価し、いろんなおちんちんの組み合わせで3Pすることが密かな楽しみ。
性癖に目覚めた、と言ってしまえば他愛のない事のように思えますが私にとっては大きな変化でした。
イケメン彼氏と25歳までに結婚して子供を作る、というのが以前の夢。
いろんなおちんちんに3Pで犯してもらいたい、これが今の夢です。
そして、今日も私は30代のおじさんおちんちんに3Pしてもらうため、待ち合わせ場所に向かいます。
ミニスカノーパンにパーカーノーブラの格好で2人に話しかけます。
春奈「初めましてぇ!はるはるです!今日はたーくさん犯してくださいね?」