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鬼義母の秘密をネタに人参でアナル調教しまくった体験談

2023年9月16日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 6 分位で読めます

Gカップのクソムカつく義母

同居している義母としてみたい…
いつの日からかそんな妄想に耽って1人で性欲を発散する日々が続いていました。
妻とはもう半年以上のセックスレス。

義母の名前はすずかさん、実年齢は45歳ですが僕の目には30代にしか見えません。
何より惹かれているのはGカップの巨乳。
妻はCカップあるかないかで、喘ぎ声もほとんど出さず淡白なセックス。

最近になって妻は定職について出張が多くほとんど家に居ません。
実を言うとすずかさんには嫌わているような気がしていました。
反対を押し切って結婚したのに、結局すずかさんの家にお世話になっているからです。

すずか「あなたねぇ…娘が頑張って稼いでいるのにぐうたらして…」
妻が仕事を始めたタイミングで、僕は仕事をやめてしまいました。
自分「そんなの分かってますよ…仕事は探してますから」

毎日そんなやり取りをしており、嫌気がさして気分転換に出かけたときのこと。

思いがけない義母のヒミツ

たまたま駅前のホテル通りを歩いていると、若い男とホテルから出てきたすずかさんを見つけてしまったのです。

その時の僕は怒りに燃えていました。
すずかさんには、旦那が残した莫大な遺産があります。
それを若い男と遊ぶために使っている、僕には1円だって使ってくれないのに…

何を思ったのかスマホを取り出し、彼女の顔がしっかり写る様に撮影。
そんな遠くにはいないはずなのにすずかさんは男に夢中で、腕まで組んでいます。
僕はその足でアダルトショップに向かい、拘束具とバイブを購入して帰宅。

しばらくするとすずかさんが帰ってきました。
自分「今日はずいぶんお楽しみだったようですね…」
先ほど撮影した写真を見せつけるとさすがに狼狽した様子。

すずか「な、なによ…いつの間に…」
いつもは高圧的で上から目線のすずかさんが口ごもっている、そのことに激しく興奮していました。

自分「この男お金で釣ったんですか?僕には1円もくれないのに?」
すずか「う、うるさい!あなたは働けばいいでしょう!?」
自分「そうですか…妻にこのことは報告させていただきます」

そういった途端、すずかさんの顔が青ざめていきます。
すずか「お願いよ…それだけはやめてちょうだい…」
軽蔑されることをよほど恐れているのか膝が震えて今にも泣きそうな様子。

PCMAX

義母レイプ:説得のデカチン

自分「じゃあほら、気持ちよくしてくださいよ」
ズボンを脱いでパンツになり、股間を指さしながら彼女に近づいていきます。
すずか「けだもの!あたしがそんなことするわけ…んぁ!」
すずかさんは年甲斐もなくスカートを履いていたので、中に手を突っ込んでおまんこを触ります。

自分「ずいぶん濡れてますね…こういうの好きなの知ってますよ…」
すずかさんのスマホにはロックがかかっていないので、中身を覗いたことがあります。
その時の履歴には、無理矢理犯されるAVが多数あり強引なのが好きなのは承知の上。
すずか「いやぁ…ち、ちがうぅ…」

強い力で掴むように愛撫しているとパンツ越しでもわかる湿り気が。
すずか「だめぇ…やめてぇ!あぁぁ!」
なんと大量の潮吹きをして、リビングの床がびちょびしょに。
自分「お義母さん…感じてる…どうですか?妻が選んだ男に犯される気分は?」

ビクビクと下半身だけを痙攣させながらへたり込んだすずかさんの口に肉棒をねじ込みます。
もごもご何かを言っていますが、気にせず彼女の顔を掴んで喉奥イラマ。
自分「気持ち良すぎる…全部…飲んでくださいね…」

オナニーの比ではないくらいの快感が押し寄せ大量射精。
押さえつけていたので嫌でもごっくんしてくれるすずかさん。
すずか「お、おっきぃ…む、娘に言うわよ…犯されたって…」
自分「いいですよ?だって今日お義母さんは僕の精子で妊娠するんですから…」

乱暴に彼女を押し倒し、パンツをはぎ取る様に脱がせて生挿入。
すずか「ひぃぃ!こ、こんなデカチン…あひぃ!んぁぁ!」
熟れたおまんこは妻のとは段違いに締め付けて、喘ぎまくりのすずかさん。
すずか「んぉ…ら、らめぇ…こんなのだめぇ…お、おっきぃぃ!」

泥濘の底で夢を見る

義母レイプ:膣奥でのしつけ

夢中で腰を振り続け、射精感がこみ上げてきたのでそのまま膣奥に中出し。
自分「はぁ…はぁ…これでお義母さんは僕のものだ…」
すずか「ひ、ひどぃ…中出しするなんて…」
僕はなぜかまだ勃起が収まらず、何回でも射精できるような気がしていました。

ふと目に留まった冷蔵庫の中から人参を取り出し、そのまま彼女のおまんこに挿入。
すずか「ん!?えっ!?!んぁ!?な、なにそれぇ…い、イクぅ!」
自分「おまんこに入ればなんでもいいんだ…ほら気持ちいでしょ?」
征服感が気持ち良すぎてハイになっている自分が分かります。

愛液まみれの人参を放り投げ、再度生挿入。
先ほどより余裕のあるおまんこを遠慮なく味わいます。
自分「お義母さん、おちんぽとさっきのどっちが気持ちいい?」
すずか「お、おちんぽぉ!これすごいのぉ…おぐぅ…イクイク…イクぅ!」

物凄い締め付けについ射精しそうになりましたが、我慢して先ほどの人参を彼女のアナルに挿入。
すずか「んぁあ!お、おしりぃ…もうむりぃ…ごめんなさいぃぃ!」
服も脱がずに犯されて感じている彼女に興奮は最高潮に。

自分「中出ししてほしかったらこれから毎日セックスしますご主人様って言って?」
すずか「ご、ご主人様ぁ!毎日セックスするから中出しおまんこしてぇ!」
自分「ちゃんと孕むんだよ…ほら!」
2回目の射精も膣奥に中出しし、しばらく繋がったまま動けませんでした。

人権を放棄しました

デカチンレイプでしつけられた義母

自分が優位に立つ快感に浸っていると、妻からの電話で現実に。
最終の新幹線で帰ってくるというのです。
自分「妻が帰ってくるらしいよ…さぁ布団で続きをしよう?」
すずか「ば、ばれるから…ま、また明日じゃだめかしら…?」

嫌がるどころから積極的にセックスを提案してくるすずかさん。
妻が帰ってくるころにはリビングも綺麗にして、何事もなかったかのようにふるまう彼女。

翌日は妻が休みだったので、すずかさんを起こしに行くついでにバイブオナニーを指示。
自分「これいれたままパンツ履いて?昼ごはんまで続けて、何回イったか報告するように」

すでに恍惚の表情でオナニーを始める彼女を確認して、部屋を後にします。
すずかさんの部屋は2階にある僕たちの寝室の隣。
妻は買い物をしてくると昼前には家を出ていきました。
これは好都合、と彼女の部屋に行くとのたうち回るように感じているすずかさん。

すずか「あぁ…ご主人様ぁ…おちんぽぉ…」
ズボンを脱がされパンツから肉棒を引き出してフェラ。
自分「もうすっかりおちんぽにハマったみたいだね…」
高圧的な義母はもう見る影もなく、女の顔になり夢中でしゃぶっています。

自分「入れて欲しかったらおねだりしてごらん?」
すずか「デカチン入れてくださぁい…この淫乱おまんこで気持ちよくなってぇ…」
足を大きく広げておまんこを触りながら愛液まみれのおまんこを見せびらかしてきます。
バキバキに勃起したおちんぽを挿入すると、それだけで潮吹き。

すずか「んぉぉ!あへぇ…む、娘にはもったいないぃ…」
自分「そっかぁ…じゃあ僕と結婚する?」

レイプされ続けた義母が妻に告げた言葉

妻が帰ってくるまで存分に中出ししてすずかさんを完全に落とそうとイカセまくりました。
拘束具を使ったプレイは相当興奮するようで潮吹きで布団がベトベト。

それからというもの、妻が仕事の日はセックス三昧。
すずかさんとの相性が良すぎて何度中出ししても飽きません。

普段はいつも通りの義母を演じ、2人きりになればご主人様に夢中な変態女に。

ある日、妻と寝室で休んでいるとすずかさんが入ってきました。

彼女は妻に大事な話があると打ち明けます。

すずか「あのね…お母さん好きな人が出来たの…お腹には…」

AZUL

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