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亜美は今、幸せな結婚生活を送っています。
幸い子宝にも恵まれて、優しい旦那と3人で笑顔が絶えない家庭。
嘘じゃありません。
馴れ初めを話したことは一度もありませんが…
だってそんな話をしたら信じてくれる人なんていないんですから。
旦那は一流企業の営業マン。
毎日定時で帰ってきて、育児にも参加してくれる非の打ち所がない男性です。
そんな彼が…昔亜美のストーカーさんだったなんて話…
20歳になって亜美は転職をしました。
前まで働いていた会社が突然倒産したのです。
家の近くのパン屋さんでバイトを始め、ゆくゆくは自分のお店を…と夢見ていたのです。
異変に気付いたのは半年ほど仕事を続けていた時の事。
自宅マンションの郵便受けに1通の便箋が。
差出人も宛名もなく、不審に思いましたが帰って中身を見ました。
「拝啓いつも笑顔の君へ。はじめまして、かな？
僕は毎日君の笑顔に癒されているものです。毎朝早くから遅くまで仕事お疲れ様。
僕は君を毎日のように見ているよ。
昨日はコンビニでお酒を買っていたみたいだけど何か嫌なことでもあった？僕でよければ相談になるよ？」
背筋が凍り付きました。
この人は亜美の事を監視している、昨日の買い物の内容までどうして…
怖くなった亜美は職場の先輩に相談。
怪しい人が居たらマークしておくと協力的でした。
それから数日後。
また同じ便箋が郵便受けに入っていたのです。
内容はやはり亜美の行動を監視しているとしか思えませんでした。
どうしたものかと考えあぐねていると、次の日の朝、ある男性に声をかけられます。
男性「おはようございます。いつも顔合わせますね…最近元気ないみたいですが…」
この人は常連さんです。
ストーカー被害のこともこの時つい相談してしまいました。
すると不思議なことに便箋が郵便受けに入ることもなく、半年ほどが経過しました。
そこから彼とは少しづつ親しくなり、有名企業で働いていること、独身であることなど亜美を口説こうとしている様子が伺えました。
20歳で結婚は早いかなぁと思いましたが、収入も安定しているしイケメンだし、いいかなぁと優柔不断な私。
初めて彼を自宅に呼んだ時の事。
ご飯を作ってあげて、彼はお風呂に入りました。
これからエッチするんだろうなぁと心構えをしながらソファに座ると彼のスマホに通知が。
え…？なんでWi-Fiに繋がってるの？
彼が家に来るのは初めてなのに...。
そしてWi-Fiを教えた記憶もなければ、機械は別室にあるので見ることは出来なかったはず…
まさか彼があの…
男性「気づいたのかい？意外と鋭いんだねぇ…」
全裸の状態で亜美の背後に立っている彼。
そっと抱きしめられたものの恐怖で動けません。
男性「亜美の部屋にお邪魔したのは…初めて手紙を書いた時だよ…案外簡単に入れたよ…」
亜美の部屋に入った、って…
！？
もう頭の中はグチャグチャ。
カチャリと後ろで両手を拘束されてしまいました。
男性「亜美がどんなオナニーしてるかも知ってる…毎晩見ていたからね…」
亜美が履いていたスウェットを脱がし、パンツを嗅がれているのが分かります。
どうしてかこの時、亜美はこれまでにないくらい興奮していました。
オナニーのおかずにしていたのはレイプもの。
拘束されて犯される女の子でオナニーしていたからです。
パンツ越しにおまんこを触られただけで軽くイってしまう亜美…
濡れまくりのおまんこにそのままズブブとおちんちんが入ってきます。
痛みはなく、ただ快感だけが亜美の頭を支配していました。
彼は亜美のなにもかもを知っていました。
右乳首が感じること、お尻の穴に指を入れるのが好きなこと…
この半年間ずっと見ていたというのは嘘ではないようです。
好き放題犯されているのに絶頂が止まらず、とうとう中出しをおねだりしてしまいました…
男性「亜美のことどれだけ好きかわかったかい？」
嫌というほど感じさせられました。
その後もベットに縛り付けられて寝バックで種付けされたり、
玄関近くで口をふさがれて立ちバックされたりと亜美の興奮するシチュエーションばかりでした。
夜中近くまでひたすら犯され、ようやく拘束が解かれます。
すると彼は泣いていました。
男性「ひどいことしてごめん…僕は変態なんだ…だからあんなこと…嫌いにならないでぇ…」
まるで子供の様に泣きじゃくる彼。
亜美は自然と彼を抱きしめて頭を撫でてあげていました。
母性本能がくすぐられたのでしょうか…
泣き止むまでベットで抱き合い、自然と眠りに落ちていた亜美達。
翌朝起きて、彼に「亜美とずっと一緒にいてくれたら許す」と言いました。
彼はまた泣きながら「もちろんだよ」と返してくれました。
それからというものの…同棲を始めたのですが毎日のように犯される日々。
朝から晩までバイブ挿入されて放置されていたこともありました。
亜美の身体は確実にMになっていき、マゾと言われてもおかしくないレベルまで開発されてしまったのです。
こうなってくるとエッチで満足させてくれるのは彼しかいません…
彼の異常な性癖にいつの間にか亜美が順応していたのです。
毎回避妊なしで中出しされまくったので、もちろん妊娠。
そこからはあっという間に結婚、出産…
生まれたのは女の子でした。
産後初めてのセックスは娘の目の前で犯されました。
久々の生おちんちんに潮吹きまでして狂ったように感じていたのを覚えています。
そして娘が中学生になったころ…
娘「ストーカー…されてるんだよね…」
1枚の便箋を見せてきました。
間違いありません、これは彼です。
とうとう自分の娘にも欲情したのかと一度は離婚も考えました。
どうしようか考えていたのですが、娘からストーカーはもう心配ないと言われたのです。
まさかもう犯されたのか…実の父親に…とさすがの亜美も引きました。
ある夜、夜中目が覚めてトイレに行くと何やら声がします。
娘の部屋を覗くとそこには…
娘「これすきぃ…パパのおちんちんすきぃ！」
もう遅かったのです。
グラインド騎乗位をする娘の下には旦那の満足そうな表情。
娘も女の顔になり本気で感じているようでした。
気が付くと目の前には喘いでいる娘。
我慢できず彼に顔面騎乗位されながら娘とキスしている亜美。
完全におかしな家族です。
それはわかっているんですが…どうにも興奮が収まりません。
家族で3Pして翌朝は何事もなかったかのように学校に行く娘…
はたから見たら幸せそのものの家族の裏の顔です。
今初めて告白しましたが、なんだかすっきりしました。
どんな家族にも人に言えないことはあります。
亜美は今とても幸せです。
それが世間的に認められなかったとしても…
この幸せを守るために、亜美はこれからもいい母で居続けようと思いました。