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高慢な中学女子を男女でアナル遊びした-調教体験談

2023年6月14日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 9 分位で読めます

レイプの舞台は屋外実習がはじまり

僕たちの中学校の地域は4~5月になると屋外実習(野営)が開催されていた。

屋外実習だと言うまでもなく性別ごとそれぞれのコテージに滞在するもので、教員の巡回が緩くさしかかると真っ先によその居室に移ってしまう人間が出てくる。

僕らもそのタイプだった。

けれども僕らが夜更けに集合する取り決めのはずだった女性陣の居室には、裕梨奈が配置されていた。

裕梨奈とは...

代表的なゴマすり且つチクリ癖があるイヤな女子。

ルックスは学校全体の中でも3位以内にはランクインするくらいの美人なんだが、
上記で述べた事由から男性陣にとっても女性陣にすらほとんど慕われていないという存在。

僕や親しかった友人はそれほど真面目なタイプじゃなかったからしょっちゅう裕梨奈のターゲットになり、
裕梨奈のポイント稼ぎを目論んだ餌食になっていて、かなりのリスキー人間だった。

 

女子たちとのレイプへのもくろみ①

女性陣とチャットで打ち合わせをして、裕梨奈が眠りについたタイミングで、
女性陣の3人が僕らの居室にやって来る手はずとなっていた。

23:00頃、
裕梨奈が眠りについたといったチャットが送信された!

なのに、教員らの執拗な巡回のタイミングとバッティングしてしまう。

最終的には深夜になってから集合した。

居室に現れた男性陣3名、合流してきた女性陣2名でお馴染みの王様ゲームなどで楽しんだ。

そこから徐々に卑猥なバツにエスカレートして、
15秒ずっと全身をタッチさせる、はだ着スタイルにするだったり、激しくなっていく。

すると、次いで王様の権利を獲た男子が何の前触れもなく

「僕さ、女性陣の性器が確認したいんだよな」

とつぶやくと、

思春期真っ只中の男性陣は歯止めが効かなくなった。
そうは言ってもターゲットも年ごろの女性陣だから、ソッコーでNGが出た。

それなりに交渉したけども無理だった。

男性陣は揃って無念がって溜息を漏らす。

 

PCMAX

女子たちとのレイプへのもくろみ②

しばらくしてゲームは一先ず終わり、全員で語って賑わいを見せていた。

するとたちまち裕梨奈のウワサにシフトした。

女性陣からも結構毛嫌いされてることが分かった。

「教科のメモをしていなかった」
「校内にスマホを隠し持っていた」
「清掃をバックレた」「罵声を浴びせた」
などなど、

僕らの行動を先生に流した話は数えるときりがない。

その時々に主担のドS女熟女教師から制裁をうける僕ら。

女子たちが裕梨奈と一緒の集まりであるのは親しいんじゃなくて、
主担教師が「交友関係」に対して、
やたらと対応することから嫌々ながら組み入れてあげたという。

何かしら仕返したくても、裕梨奈になにかしたら100パーセント告げ口されてしまう。

それらのリスクからそう簡単には行動に出るまでには至らなかった。

ではあるが

今なら…

 

泥濘の底で夢を見る

女子たちとのレイプへのもくろみ③

男性陣が発した。

「今日だったら裕梨奈にリベンジ実行できると思わないか」

-そう言われれば-

今日の裕梨奈はかなりノーガードだと断言できる。

そうしたら、後は行動まで時間はかからなかった。

室内で話していた一同で女性ルームまで潜入する流れで一致した。

すでに深夜深い時間になっていただろう。

つい先ほど洗面所から戻った人間の話では、
教師陣はホールらしきフロアで飲み会を行っているとのこと。

念の為巡回の方には用心したけれど、教師は不在のようだった。

女性陣ルーム迄ちょっと距離があったけども、すんなりと到着した。

室内に立ち入ると裕梨奈は毛布を覆って泥のように眠ってた。

 

人権を放棄しました

見下され続けた女子中学生を犯す①

全員で起こさないよう注力して動き、そこから囁く様に言葉を交わした。

だけどもこのメスは、日常の優等生ぶりに反してビックリするほど寝相が良くない。

うつ伏せで毛布からドカ~ンと脚を放り投げていて、
うめいているかの如く、激しいいびきをかいて爆睡していた。

格好は僕らと同様の運動着越しにセミハーフズボンを履いていたけど、
ひどい姿勢になってることで、潔白のアンダーウエアがウェストの辺りから見え、ズボンはずり落ちていた。

どういうわけかホワイトの靴下は脱がずに寝ていた。

ノリに任せて来てはみたけど、
何としても気づかれない取り決め上、どんな風にしてリベンジするのが適切なのか迷走していた。

先ほどの男がもう一度「性器を確かめたい」ってゴネ始めたから、

一度はぎ取ってもいいんじゃないかって流れになった。

こういうのも遊びの延長線で、王様ゲームみたく全員でジャンケンして敗れた人間が
じわじわと裕梨奈の服を剥がしていこうと。

流れはしっかりと記憶していないけど、

うつ伏せの状態のせいで上着部分はそう簡単には剥がせず、

一先ず靴下、セミハーフズボンを下げて、腰から下を下着だけの姿にすることを実現。

 

見下され続けた女子中学生を犯す②

どんな時も人を見下したような裕梨奈がふしだらな風貌にされてることに興奮度が高まった。

チンポが反り上がって苦しかった。

少しの間裕梨奈のケツを指で押したり、
舌を這わせて味わっていたけれど、

女性陣の1人がおもしろ半分で下着越しに中指をアナルにグッと突き刺した。

「ん...」

いびきを立てて爆睡中の裕梨奈がビクッと動きを見せて全員が焦った。

裕梨奈が体勢を変えると、次はバンザイする姿勢で仰向け状態となった。

もうちょっとの所で目を覚ます寸前だったけど、急転、チャンスが訪れた。

しかも腰から上がノーガードという状況。

ポカーっとした口を開けて爆睡している表情に全員大笑い。

万が一の時の為に、眠りをジャマしない呼吸ができる程度に薄手の毛布を顔に覆わせた。

次いで女性陣が敗れて運動着の上着を剥がす。

ジッパー式だからスムーズに成功した。

ただし見えてきたのは体育シャツ。

再び女性陣が負けてしまったけど、
体育シャツはリスクが高すぎると話になって、はだ着シャツとセットにしておっぱいのところで止めておいた。

一先ずブラジャーは着用していたけれど、

単刀直入に言っておっぱいはほとんどまな板レベルだったから、
とっくに男性陣の関心は他にうつっていた。

 

見下され続けた女子中学生を犯す③

それから今度は男子が敗れ、ヨッシャ!とニヤけてファイナルミッションである下着を剥がすことにトライ。

女性陣ら皆が連携し、
裕梨奈の腰回りを持ち上げると、呆気なくサラサラっと剥ぎ取ることができた。

裕梨奈の性器を守る衣類は何一つ失われ、
胸くそ悪い裕梨奈の誰も見たことがない秘部がモロ出しになった。

素晴らしい縦に流れるワレメがお披露目。

恥骨あたりにほんのわずか陰毛がある。

僕はいまだに生えてないんだが。

初々しい僕らでさえ、小5ごろまでは水泳科目になると皆共同で服を脱いでたから
女性陣の性器にスジが通っているのは認識していた。

当時はマンスジを目にして満ち足りた思いであったが、
13、14の歳になってくると、
更に「スジの中身」の作りがどうなってるのか興味がそそられた。

同時に左右の脚をふわっと抱え上向かせて、そのまま一気に開脚させる。

剥ぎ取った下着はすべて取るのではなく、膝に残しておくのが卑猥だ。

 

女子中学生を本格的にもてあそぶ

それから男子の1人が裕梨奈のワレメに接近していき、

スーッとワレメに指を這わせた。

一定期間堪能した後、

「(オシッコくせぇからバトンタッチ)」と口にして止めた。

屋外合宿第一日は全員大浴場を利用していなかったので、そう言われると僕からも臭いがするのがわかった。

その時、女性陣が裕梨奈の身体をもてあそび始めた。

ワレメを思いきり指で開口させて、

「(この部分がマンコだから)」とレクチャーしてもらった。

男性陣は無言のまま、

見たことがない「マンコ」を一心不乱になって凝視した。

桃色の肉ひだがうっすらツヤを出していて、
チンポと異なり、入り組んでいて、その時は細かい部位がなんなのか全く理解出来なかった。

もちろん13、14歳のマスカキのネタで考える映像としても、一切浮かばないレベルの光景だった。

女性陣に「(ここから指をゆっくり挿し込んでごらん)」と伝えられ、

ビクビクしながらアドバイスされたパーツを指でタッチしてみると、

マジでぐちゅっと指が膣に吸い込まれた。

口内みたいにあったかで、肉ひだはザラついたミステリアスな手触りだった。

ちょっとだけ指を入れると腹部の辺りがピクッと動くのが愉快だった。

そんな感じで少しの間膣内をこねくり回して愉しんでいると、
男子がスマホを引っ張り出して、カメラで撮り出した。

 

女子中学生のアナルを犯す

その頃のスマホのカメラ機能は今のような高品質なものでは無く、鮮明とはいかないまでも、多彩な角度で何パターンも撮りまくっていた。

アホ面顔でパカーっと開口した表情、
オシッコじみた色が残るパンティー、
卑猥な全裸姿、
まな板のようなおっぱい、
僕の指が挿入されているマンコ、
思いきり広げられたマンコとアナルのズーム。

裕梨奈の、メスの余すところなく認識したように思えた。

ようやく裕梨奈に対して優れたポジションに登った感覚になった。

裕梨奈の首を絞めてみた。

「うぅっ」と軽くうなると手を離し、また首を絞める。楽しい。

苦しそうな顔を見下ろす快感がたまらない。

男子の1人がアナルに舌を這わせてクチュクチュさせた。

ビクビクっと裕梨奈が反応するが、起きない。

女性陣は、連携してマンコを広げて、僕が指を挿れやすいようにしてくれていた。

そのまま広げたマンコにヨダレを垂らして、女子がワレメを塞いで、ヨダレを閉じ込めた。

悪そうな顔をしている。

レイプの舞台は予想を超える状況に発展

気づいたら、僕ら男性陣は勃起して、カウパー液が出ていた。

それを見た女性陣が、それぞれのチンポを握り、手コキし始めた。

「やっばい、気持ちいい!」

「ほんとに?良かった」

「くわえてくれない?」

僕は無意識にリクエストしていた。

「分かった」

皆それぞれが、女子にフェラしてもらいながら、裕梨奈の身体をもてあそんでる状況。

レイプしながら中学生女子にフェラしてもらう

これは期待を遥かに超えたものだった。

女性陣もウル覚えのフェラでテクニックも無かったが、
それでも当時の僕らには刺激が強く、
程なくしてイキそうになった。

「うわ、もうイキそうになってきた」

レイプ中の中学生への口内射精してごっくんさせた

その瞬間、
とっさに女子を押し倒して、口ピストンの状態で思いきり腰を振った。

「うぐうぐ」とうめく女子。

思えば、これがレイプの一貫だなと思う。

ガマン出来ず、
そのまま女子の口内に射精した。

「うぅ!んぐ!」
女子は驚いた表情でこちらを見上げてた。

若いこともあり、量がハンパなく、女子の口からこぼれ出した。

こぼれ出したザーメンをすくい上げ、
女子の口に戻した。

「すごい量だね。溜まってたの?飲んじゃったよ」

「わたしも」

「わたしも」

どうやら、男性陣全員が口内射精して、ごっくんさせたようだ。

亀頭の先に残ったザーメンを裕梨奈の恥骨あたりに落とした。

女性陣も、口に残ったザーメンを裕梨奈のおっぱいに垂らして遊んでいた。

心行くまで裕梨奈の全身を遊び尽くしてから、剥ぎ取った衣類をそっと着せ戻した。

レイプ遊びから得た優越感

それから女性陣と共に、
自室に帰った僕ら男性陣は、入れ替わりで洗面所に滑り込んで女性陣をもてあそんだ。

アナルを舐めると

「あっ気持ちいかも...」

「ゃだ...」

キャンキャン泣き喘ぐ女子をレイプしてる気分で、興奮した。

次の日の朝、裕梨奈に出くわしたがとりわけいつもと違う感じはしなかった。

気付かれてなかったんだと確信した。

裕梨奈をレイプ遊びしたときに撮影した写真は僕のスマホにも送ってくれて、
それから後は裕梨奈に色々ムカつく事をされそうが、まったくもってイライラも起きなかった。

会った日はいつも、オナニーのネタとして、こまめに利用させてもらってるから。

AZUL

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