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彼女が誘ってきたデート場所でアナル調教され壊れた僕の体験談

2023年10月1日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 8 分位で読めます

変態カップルの僕の彼女が

僕は30歳社会人、彼女も同じく30歳社会人です。
二人とも童顔で低身長、彼女に至ってはショートカットでおっぱいもAカップと控えめなのでぶっちゃけ高校生でも通じたりします。飲み屋に行くのも一苦労です。

僕は身長170センチも無いですが、元々陸上をやっていたのでかなり筋肉質な方です。
僕も彼女も性欲が強く、休みが合えばずーっとセックスをしているようなカップルです。でも正直、付き合って3年間ヤリっぱなしだとマンネリしてくるのも事実。

そんな中彼女がある映画館に行こうと誘ってきたのです。

その映画館は寂れたビルの地下にあり、いわゆるピンク映画を放映しているそうでした。
僕達もAV自体はよく観るものの、映画館という公共の場で観るのはさぞ刺激的だろうなと思い快諾しました。
観る映画の内容は適当に決めましたが、それがどうもよくなかったようでした。

当日ドキドキしながら二人分の券を購入。今時珍しく、券売機でなく対人による受付でした。
受付のおばあさんは、何故か何度も映画の題名を確認してきました。僕達は「ボケてるのかな」とヒソヒソ話しながらも、奥へ進みました。

席は50席ほどしかない、よくドラマで見るような……小劇場にスクリーンだけを下ろしたような小さな場所でした。
僕達が席についた時にはもう開演10分前だったせいか、すでに客が10人程座っていました。やはり、だいたいが男。僕達をやたらジロジロ見ていました。

入った映画館・・・違和感の正体

……そんな場所に生身の女がいたら、この客達はどう感じるんだろう。
そんな事を考えながら、僕達は席につきました。彼女も視線を浴びてドキドキしているのか、すでに発情気味で顔が赤かったです。

そして映画が始まり、ようやく受付のおばあさんがやたら確認してきた理由を悟りました。

タイトルからは推測出来なかったのですが、その映画はいわゆる男色もの……ゲイ映画だったのです。

彼女は興味津々で見入っていましたが、僕からしたら地獄でしかありませんでした。
何が悲しくて、彼女と一緒にどでかいスクリーンでおっさんとおっさんが絡み合うところを観ないといけないのか……。

しかも、僕は気付いてしまったのです。誰かが僕の席の真後ろに移動してきたことに。それも、複数人でした。
本能的にやばいと思って彼女を見ると、彼女は映画に夢中で気付いていないようでした。

僕の真後ろにいた男が後ろで息を荒げながら、僕の首を指でなぞりました。

あまりの気持ち悪さに「ひっ」と声を上げてしまうも、彼女は気付いてくれません。

その指は耳へ渡り、何度もさするように僕の首との間を往復しました。

気持ち悪さとくすぐったさと怖さで、僕は抵抗が出来ませんでした。何より、彼女に男に触られて騒ぐような情けないところを見せたくなかったのです。

しかしそのせいで受け入れていると勘違いされたのか、男は指を乳首に移動させてきました。そしてくりくりくりっと摘んできたのです。

さすがにまずいだろ、と思い振り返ると……相手は40代くらいのおっさんでした。

とろけた顔をして、よだれを垂らしていて……エロ漫画とかでよく見るようなまさしく痴漢といった感じでした。
しかも奥の方の席では、別の……恐らく男性カップルでしょう、男同士がキスをしているのが見えました。

PCMAX

ゲイ体験

やばいと思い僕は慌てて彼女の手を握り立ちあがろうとしましたが、彼女が気付くより先におっさんが僕の顎に手をかけてきました。そのまま顔を引き寄せて、キスをしてきたのです。

「んーっ!」
気持ち悪さでくぐもった叫びをあげるとようやく彼女が気付いて、「キャーッ!」と悲鳴をあげていました。

そこからは早かったです。
おっさんのグルは5人くらいで、すぐに僕達を取り囲みました。他の男性達は自分の相手とイチャついていてこちらなどお構いなしでした。

「君ぃ、だめじゃないか。子どもなのにこんなところに来ちゃぁ」
「エッチなのに興味いっぱいなのは分かるけど、彼女にいいとこ見せるならホモ映画はダメだよぉ」
恐らくおっさん達は、僕達が未成年だと勘違いしているようでした。よく見ると全員が下半身を露出させていて、汚いイチモツを丸出しにしていたのです。

「おいお前、女を押さえておけよ」
「なあやっちまっていいか」
「ああそうか、お前両方いけるんだったな」

おっさん同士のその会話を聞き血の気が引いて、僕は彼女の名前を叫んでいました。

しかし彼女はすでに、バイを名乗るおっさんにのしかかられていました。
「離せ、彼女を離せよ!」
「ぜーんぶ終わって警察に行かないって約束するならなぁ。もし抵抗したらあの子痛い目に遭っちゃうかもよ」

泥濘の底で夢を見る

耐え難いゲイレイプ地獄

それを聞きぞっとしたものの、さすがにおっさん複数人相手に僕が勝てるとは思いませんでした。僕を押さえつけているおっさん達は皆、僕より力が強く感じたのです。

僕は羞恥心と悔しさで泣きながら、頷きました。

服もパンツもすべて脱がされ、全裸にされました。
一人が僕を押さえつけて逃げられないようにしながら、他のおっさん達がニヤニヤジロジロ見下ろしてきていました。
「うーん、いい体しとる。背は低いのにムキムキとは、エロの塊だな。運動部かな?」
「しかしポコチンは貧相だな」

好き放題言われ、僕はもう心が折れてしまいそうでした。実際僕は短小なのがコンプレックスな上、こんな状況ではフニャフニャでしかなかったのです。

おっさんが手分けして、僕の乳首や首、耳をベロベロビチャビチャ舐め回してきました。
気味が悪くて仕方なくて、僕は呻きながら泣いていました。しかしそれすらもおっさん達にとっては興奮材料だったのか、涙まで舐め取られました。
彼女はどうなっているか気になったけど、角度的に見えませんでした。

「おら、舐めろ。初めてだろ、優しく教えてやるからなあ」
おっさんの一人が、くっさいちんぽを僕の前に差し出してきました。
臭さに顔をしかめ口を閉じて抵抗の意思を見せると、おっさんは彼女を押さえつけているおっさんに「おい」と声をかけました。

まずいと思い、僕は意を決してちんぽをくわえました。臭いし苦いししょっぱいし、僕はその時点でえずいてしまいました。

「へへっ、初物はいいなあ」
おっさんの手が僕の頭を押さえつけて、僕の喉に亀頭をゴリゴリ擦り付けてきました。それだけでもう、地獄に居る気分でしたね。

人権を放棄しました

カップル同時レイプに身体は

そんな中、僕のアナルに他のおっさんの舌が触れてきました。さすがにぎょっとしたものの、イラマチオをされている僕には抵抗が出来ませんでした。

何度かぬちゅぬちゅ舐めまわされましたが、正直彼女にされるより気持ちよかったです。
やはり同じ男性だからでしょうか。しかもその快感で、無理やり僕のちんぽが起き上がってきてしまったのです。

「へへ、才能あるな」
アナルに唾液を注がれる感触が気味悪く、それだけで全身がびくびくっ!と震えましたが奴らはお構いなしでした。
そのまま、ズブッとちんぽが突っ込まれたのです。

「おおお、処女アナル最高じゃあないか!」
「最近くたびれたおっさんアナルしか食えてなかったもんなあ」
ゲラゲラ笑うおっさん達の声が遠くに聞こえてきました。
それ程、痛みと絶望で意識がグラグラだったのです。

「おら、仲良しチューせえ!付き合っとるんじゃろ!」
僕はそう言われ、無理やり四つん這いにされました。そしてようやく、気付いたのです。

彼女も四つん這いにされ、バイのおっさんに犯されていました。しかも気持ち良さそうに。
「女相手によく勃つなあ」
「いやあ、乳も無いしポコチンが無い事に目をつむりゃあこいつも男の子みてえなもんよ!」

あまりの言いように反論したかったのですが、アナルが痛過ぎて言葉になりませんでした。しかも彼女は、ずっとアヘアヘ気持ち良さそうにしていたのです。

「このおちんぽいいのぉ!彼氏のよりずっと大っきくて気持ちいいのぉ!」

その喘ぎに僕は心を折られてしまいました。ただ泣きながら、アナルを突くちんぽに対し絶望するしかなかったのです。

ゲイのおっさん達にアナルレイプされ、まさかの

そのまま、アナルの中に射精されました。どくどくと熱い精液が腸の中に広がっていくのが分かりました。
まさか自分が中出しする前にされるなんて……。

「次は俺な!おおっ、締まる〜!」
「あっおっ」
次のちんぽはさっきよりも細かったせいか、僕のアナルはすんなりと飲み込んだのでした。
しかも、さっきの奴よりも……何か、熱い快感を感じ始めたのです。
「おっ、おっ」
「はは、こいつ二回目で喘ぎだしたぞ!」

しかも誰かが僕のちんぽを咥え出して、フェラまで始める始末。
前立腺とちんぽを同時に責められ、心が折れて悔しさなどから解放された僕は素直に喘ぎ始めてしまいました。

ついに僕も射精してしまい、それに喜んだおっさん達は「おー!」と声をあげていました。

彼女は3発、僕は合計8発。
中出しをされてしまい、解放されたのは映画のエンドロールが流れた頃でした。

ゲイレイプの首謀者に絶句

「実はわし、ここのオーナーでな。受付はわしのオカンなのよ。だからここの監視カメラとかに残ってる映像は、わし次第でどうにでも出来る。心に刻んでおけ」

おっさんの一人がそう笑いながら出ていくと、他のおっさん達も出ていったのでした。
一応最後まで残っていた男性カップルが気を使ってくれたのか、ウェットティッシュなどをボトルごと分けてくれたりしました。

しかしそれだけで、彼らもそそくさと映画館を出て行きました。

後に彼女に問いただすと、彼女は全部知っていたようでした。

「ホモばかりの空間に行ってみたかっただけだったんだけどまさかここまでの事になるなんて」と泣いていました。

僕は内心呆れてしまい、それ以来彼女とのセックスではどうもうまく気持ちよさを感じられなくなってしまい結局別れました。

あの映画館は現在警察が動いたか何かで閉鎖されたようですが……今でも僕は、あの日の事を思い出しながらアナニーしてしまっています。

AZUL

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