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人生やめた超ヤリマンビッチに童貞男が起こした奇跡-調教体験談

2023年11月12日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 7 分位で読めます

桃「あぁっ♡激しいの、好きぃ…もっと犯して…ぐちゃぐちゃに…もっとぉ♡」
私は今、同級生とセックスしている。
理由なんて、キッカケなんてもう忘れた。
おまんこ見せたらみんな勃起して「ヤらせて」って言ってくるんだもん。

オナニーは小学校の時からやってきた。
それからもう何年たったかな、いつしか見られることが興奮に変わっていって…
思春期真っ盛りの男子はホントにチョロい。
私は一度やった男子とは絶対に2回目はしない。

だって飽きるんだもん。
今だって放課後の教室で、このクラス最後の男子のおちんちんを受け入れている。
もう出すんだろうぁ…ビクビクしてるし腰振りも激しい。
桃「いいよぉ♡おまんこにこのままびゅっってしていいからぁ♡」

来た来たぁ!精子が子宮にかかっている感じ…これが大好き。
もうこれで同じクラスは攻略したなぁ。
次は後輩でも狙ってみるかなんて考えながら着替えて教室を出る。
先生「おい、高坂。職員室に来い。」

私は高坂桃。経験人数はたぶん100人を超えてるヤリマンです。
年齢とかどうでもよくて、ちんちんが付いてればそれでいい。
だからおじさんとも年下とも遠慮なくセックスする。
私の身体はもう妊娠できない状態にある、って小学校の時にお医者さんに言われた。

だからなのかな?貞操観念っていうのがほとんどない。
私を愛してくれる人なんてきっといないもん。
結婚しても子供は出来ないし、何よりこんだけのビッチだしさ。
桃「先生、何?もしかしてさっきの聞いてたの?」

先生「そうだ。不純異性交遊は禁止だ。それも学校の中でなんてありえん。」
私は立ち上がっておもむろにスカートを下げる。
桃「じゃあさ、先生がおまんこ綺麗にしてよ。中出しされて、ベトベトだから」
あーあ、先生勃起してるじゃん。

私は先生に近づいていき、ジャージを下げておちんちんとご対面する。
精子と愛液で濡れまくってるおまんこなら大丈夫だと思うから、そのまま腰を沈めた。
桃「あぁっ♡生徒のセックス見て興奮したおちんちん…入っちゃった♡ねぇ、気持ちいい…気持ちいよぉ♡」

先生はもう怒ることなんて忘れてる。
ただひたすらにおまんこにおちんちんごつごつ当てて中出し上書きしようとしてるのが手に取るようにわかる。
それにここって防音だよね?

桃「先生、奥さんと、どっちがいい?♡おまんこ、生おまんこいいでしょ?出していいんだよ♡」
つまらない、五分ももたずに中出しされちゃった。
結局先生はこの事は絶対内緒だから、と言って早く帰れと追い出されたんだけど…

次の日、登校するといつものように嫌がらせされていた。
机はひっくり返ってるし、置いていたものは全てゴミ箱の中。
いつものことだし、もうこれを2年間も耐えてるんだからもう日常だよね。
みんなの彼氏とも私は遠慮なくセックスするから、そりゃあ嫌いになるよ。

私も同じ事されたらキレるもん、多分。
この日は朝から職員室に呼び出された。
言われたのは一言。
素行不良と校内での不純異性交遊で退学処分。

笑っちゃったよね、先生だって私とセックスしたくせに。
それは言わないで上の人のご機嫌伺って…
バカみたい、ほんと男って嫌い。
クラスには戻らず、カバンも携帯も全部おいて財布だけ持って駅に向かう。

家出というか、もう死のうとすら思ってた。
男性「お前…桃か?」
懐かしいなぁ…この顔、私の唯一の初恋の人。
桃「しゅう君!久しぶりだね、どうしたの?」

しゅう「それは俺のセリフだよ…お前学校は?」
桃「んー退学になったよ(笑)ヤリまくったらお前は用済みだって(笑)」
しゅう「んで、今からどこ行くんだよ。ここ新幹線乗り場だぞ。」
桃「行く当てとかない!とにかく遠くに行きたい。」

結局しゅう君と一緒に東京に行くことになった。
しゅう君は学校行かずに働いてたから、休みの日だったみたい。
東京には彼の親戚がやってる民泊があるらしくて、そこに泊ることに。
桃「確かしゅう君とはセックスしてないよね?今日、やろ?」

しゅう「お前さぁ、よくそういう事言えるよな。絶対しないからな」
桃「またまたぁ♡私のおまんこ、中出しし放題だよ?お買い得だよ♡」
しゅう「うるせぇな…新幹線の中くらい静かにしとけ…」
おかしい、しゅう君のおちんちん触っても勃起してない。

もしかしてEDってやつ?こんな若いのに?
制服のままじゃまずいって言うから適当な服買ってくれたけど…
東京駅について、乗り換えしながら民泊に着いた。
意外ときれいで、フロントがある建物とは別に宿泊できるところがある。

一軒家をまるっと借りれるみたいで、親戚だからってお金もかからない。
さっそく私は裸になってしゅう君の前に立つ。
桃「さっそくだけど、お礼させて♡」
バスタオルを投げてくるしゅう君。

桃「なぁに?服着たままの方が興奮するの?なら制服だって…」
しゅう「やめろよな。俺は桃の体のこと知ってんだよ。誰がその診断したと思ってる?俺の親父だぞ。」
雷に打たれたみたいだった。

桃「う、うそだ…そんなこと一言も…」
しゅう「嘘なんかじゃねぇよ。だからお前がヤリマンごっこしてるのも全部知ってる」
桃「ごっこなんかじゃない!知ったような口きかないでよ…」
しゅう「知ってるぞ。お前毎晩泣いてるんだってな。お袋さん心配してたぞ。」

桃「なんでママが出てくるのよ!わかった、ママの不倫相手なんだしゅう君…なら私も抱いてよ!」
しゅう「いい加減にしろ!どうせ遠いところに行って死のうとか考えてたんだろ?バカかよ」

なんで私は泣いてるんだろう。
子供が出来ない、生理も来ないって言われたとき以来の涙。
しゅう君が抱きしめてくる。
もうワンワン泣いた、みっともないくらい。

私にはっきり物を言ってくれる人、それが彼だった。
小学生の頃も遊んでたけど中学で別々になって疎遠になっていたはずなのに。
ママから全部筒抜けだった、しゅう君に何とかしてほしいって頼んだのもママだ。
しゅう「桃、俺と結婚しよう。そしたらお前は一人じゃない。」

桃「何言ってんの…結婚なんて…子供だってできないのに…」
しゅう「お前がそんなんだから俺は今まで童貞だったんだよ。ずっと好きだったんだ」
好き?桃のことが好き?嬉しい。
でも…でもこんな気持ちになっていいのだろうか。

桃「超ヤリマンなのに…いいの?ほっといたら他の男に行っちゃうよ?」
しゅう「ほっとかなきゃいいんだろ?簡単だろ」
キス…熱くて頭が蕩けそうなキス。
舌を入れてみたけど、ホントにしたことないのが分かるたどたどしさ。

おちんちん触ってみるとしっかり勃起してた。
なんだろ、この感覚…すごく、温かい。
桃「しゅう君、嘘だったら分かってる?」
その答えはキスで返してきた。

童貞のくせにロマンティックなことを…
おどおどしながら手マンしてくるんだけど、これが何故か気持ちいい。
優しく包み込んでくれるような、そんな優しい愛撫。
初めて、人にイかされた…

そこからはもう布団の上で貪りあうセックスだった。
2人とも好き好きと連呼しながら、一晩中ヤリまくって気が付いたら朝。
桃「童貞卒業おめでと。もう朝だけど…」
しゅう「あぁ…そうだなぁ…お前、仕事しろよ。」

桃「デリヘルとかソープとかなら働けそう♡」
しゅう「何言ってんだ…俺以外としたら…」
そういうとまた押し倒され、キスし始めるともう勃起してる…
桃「嘘だよ…もう、やきもち焼き…もう一回、したら寝よ?」

次に目が覚めたときには目の前にママがいた。
しゅう君が連絡してたらしいけど、私たちは全裸で抱き合って寝てたんだけど。
布団は愛液と精子でベトベトだし部屋中いやらしい匂いが充満してるし…
でも安心しているママの顔を見たら、バカな事考えてた自分が嫌になった。

んでそれから2年。
私のお腹には、赤ちゃんがいる。
通常ではありえない、医学的におかしいといろんな病院で言われた。
奇跡以外のなにものでもないらしい。

しゅう「もうそろそろ生まれそうだろ?どうだ?動いてる?」
桃「パパの精子は強すぎて元気な男の子が蹴ってくるよ。はぁ…どんだけ強い精子なのよ」
あの時、しゅう君と再会して愛し合って本当によかった。
バイバイ、昔の私。

AZUL

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