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気軽に近づいたイケオジにオナホペット化されたOL-調教体験談

オナホ売りの少女

この体験談はたった 7 分位で読めます

20歳で出会った色気ヤバいイケオジ

まさかアタシにあんな性癖があったなんて…
今ではご主人様のペットとしての毎日を送ってる。
これがまた過激で気持ち良すぎてやばいんだよ、本当に。
とりあえずアタシのM性癖が開花するまでの流れを話していくね。

2年前、アタシは高校を卒業して普通の会社で営業として仕事を始めた。
20歳になって、仕事にもようやく慣れてお得意先への挨拶回りを一人で始めた頃。
仕事だるいなぁもっとお金欲しいなぁって思いながら仕事終わりバーで飲んでたのね。
そしたら隣に30代くらいのおじさんが座ったんだけど、この人の色気がヤバい。

イケオジ?っていうのかな。
身なりはしっかりしてるのににじみ出る色気にやられて、隣にいるだけでまんこがびしゃびしゃになるくらい。
ちらちら見てたら向こうから声をかけられた。

オジ「こんばんわ。なにか私にご用ですか?」
アタシ「じろじろ見ちゃってすみません…アタシ一人で来たから、少し話したいなぁって…」
物腰も柔らかいし、引き込まれるように話をしてしまった。

誘ったイケオジはまさかの

いつもだったらイケメン探してこの後はクラブに行くのに。
このオジと話すと落ち着いちゃってその日は2時間くらい話し込んで帰った。
翌週もまた同じ時間に行くとあのオジがいて、また話し込んだ。
アタシ「あの、よかったら2軒目いきません?日本酒がおいしいお店、知ってるんです!」

場所を変えて話したらオジだって期待して誘ってくるはず。
アタシは自分の見た目に自信があった。
おっぱいはGカップあるし、お尻はプリッとした桃尻。
ジムに行って鍛えてるからお腹周りもスリムだし。

自分で言ってて恥ずかしくなってきた…
いつもならおっぱいガン見してくる男が多いのに、オジは一ミリたりとも胸には注目せず目を見て話してくれる。
アタシはこのオジに抱かれたかったのかもしれない。

おすすめのお店について席に座ると店員さんが驚くことを言った。
オジに向かって「いらっしゃいませ、オーナー。」アタシは開いた口がふさがらなかった。
ここは接待で先輩が使っていたお店で、個人的に一番好きだったお店。
まさかこのオジがオーナーさんだったとは。

オジ「驚かせてしまったかな?君のお気に入りと言われて凄く嬉しかったよ」
アタシ「こちらこそすみません…そうとは知らずに分かったような口をきいて…」
オーナーが来たということで店内は何やら慌ただしい様子。
ただの客だからとオジは言ってたけど、抜き打ちの監査だとでも思ってるんだろうね…
さっきまで抱いて欲しいかもとか考えてたけど、結局オジはそれらしいそぶりは見せなかった。

だけど進展もあったよ?line、交換したんだから。
でも向こうからメッセージが来ることはなく、また1週間経って金曜日。
残業になっちゃっていつもよりバーに行くのが遅くなりそうだったからlineした。
仕事が終わっても返事がなかったので今日は忙しいのかな?と思いつつ店に向かう。

案の定居なくて、マスターと適当に会話しているとオジは既婚者だと言うことが分かった。
まぁそうだよね、あんなにいい男を放っておく女はいない。
しばらくしてオジが入ってきていつものように会話が始まる。
アタシ「あの…アタシ明日休みなんですよ。もっとゆっくりできるとこ、一緒に行きません?」

PCMAX

興味本位で誘ってみた

生理前でムラムラしていたからだろうか。
もう我慢できずにラブホへの誘い文句を言ってしまった。
オジは了承してくれて、会計を奢ってもらってラブホへ。
もう早くヤリたくて道中はほとんど会話しなかったのを覚えてる。

一番高い部屋にしてもらって、部屋に入ってカバンを置く。
ここでもオジは冷静だ。
アタシ「奥さんいるのに、ついてきちゃうなんてやっぱり男なんですね…」
オジ「誘ったのは君だよ?もちろん、満足させてくれるってことだろう?」

優しくハグされて、腰のあたりをなぞられると声が出てしまう。
触り方がいやらしいのに嫌じゃない、お尻もなでられるけどこれが愛撫なんだと大人の余裕すら感じた。
頭を撫でられゆっくり唇を重ね、アタシのまんこはもうトロトロ。

オジ「服、脱いでごらん?下着だけは残すんだよ」
言われたとおりにスーツを脱いで下着姿に。
パンツにまで愛液が染みていて恥ずかしかったけどそれすらも気持ちいい。
アタシ「早く抱いて…生でいいから…ねぇ、早く…」

オジの指はパンツの上からマンスジを撫でるように動いている。
激しい手マンが好きなアタシには物足りないはずなのに、いつもより感じている自分がいる。
ネクタイを外して、アタシの腕を拘束するように結びつける。

泥濘の底で夢を見る

突然の拘束電マ調教

オジ「こういうのは好きかい?拘束プレイ、経験は?」
アタシ「ない、です…早くまんこ、濡れてるから、もう、入れて…」
オジ「ダメだよ。まだ早い。」
アタシをベットまでお姫様抱っこで運び、なにやらごそごそしている。

聞きなれた振動音がしたかと思うと見えてきたのは電マ。
ホテルに備え付けられているもので、ちゃんとゴムもつけてくれた。
またじっくり責められるんだ…そう思ってたんだけど、いきなりMAXの強さでクリに押し付けられる。
物凄い快感だった。
足も思いっきり開かされていたので、抵抗しようにもできず即イキ。

満足そうな笑顔のオジはアタシがイった後も押し付けるのを止めず、パンツはもう使い物にならないくらい濡れた。
オジ「自分から誘ったくせにすぐイクとは…お仕置きが必要だね…」
パンツの中に電マを突っ込み、固定されたような状態で足を開かされる。

アタシ「うぅぅぅっ!もう、イったんです、やめて、おかしくなるぅ!」
もうすでにおかしくなっていたのかもしれない。
オジはアタシの顔を見つめて笑っており、この人Sだと気づいた。
いつものセックスでは割と攻める方だったからこんな体験は初めて。

人権を放棄しました

口オナホ調教

もう何回も「イクぅ!」って叫んで喉がガラガラになりそう。
ようやく電マを止めてくれて、気づいたらオジが全裸に。
余計な肉がない綺麗な身体に勃起したちんぽ。
早くいれて欲しい…

オジ「欲しいかい?そのまま寝てていいからね…」
馬乗りになってアタシの口をオナホみたいに犯していくオジ。
ごぼっごぼっ、ってなりながらもこれですら感じてしまった。
喉奥まで突っ込まれて身体が痙攣してしまう。

アタシ「そのちんぽ、突っ込んでください…ぐちゃぐちゃにして…」
オジ「ちゃんと開いて見せて?クリトリスも勃起してそんなヌルヌルにして…じゃあいくよ?」
容赦なく奥まで一突きされてイってしまう。

パンパンではなくガンガンと言う感じのピストンで息が出来ないくらい感じてしまった。
アタシ「中ぁ、中に出してぇ!」
オジ「出してください、だろう?君は自分の立場を分かっていない」
そして耳元である言葉を囁かれ、アタシは完全におかしくなった。

オジ「君はオモチャだよ。既婚者を誘った罰、これから一生ペットとしてご奉仕しなさい。」
アタシ「はぃ、なりますぅ!だから、だからっ、中出ししてぇぇ!」
オジの精液が入ってきたところまでは覚えているが、極度の興奮で気絶してしまったらしい。

調教からのペット確定

次に目が覚めるとオジはとても優しくアタシを抱きしめてくれた。
2回目のホテルでは寸止めを繰り返され、ご主人様と呼ぶくらいに調教されてしまう。
安心して中出しして欲しくてピルも飲み始めたし、へそピアスをしろと言われて穴をあけた。

そのピアスはダイヤのピアスで婚約指輪のように輝いている。
ご主人様曰く、これはペットの証なのだと言う。
ちんぽのサイズだってそこまで大きくないはずなのに、焦らされたりある時は急に挿入されたりで感じまくり。

おかげで?仕事も順調にいき、人生が充実している。
次会う時は車内プレイをするらしく、今から興奮してオナニーするくらい。
こうやって書いてみると大人を舐めてたクソガキが調教されるってAVみたいだと思う。
大人には、ちんぽには勝てないってご主人様が教えてくれたってことだね。

AZUL

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