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超絶かわいい男子生徒とガチ恋愛した結果-男の娘体験談

オナホ売りの少女

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匿名

あまりの可愛さに性別を超えた恋愛を成し遂げた男性

転校生がめちゃくちゃ可愛い男の娘?

これは、俺が高校二年生になってすぐの時の話だ。
俺のクラスに、ある1人の生徒が転校してきた。
とても可愛くて、芸能人でも全然通じそうなくらいの美少女。制服のセーラー服もばっちり似合っていた。
ただ……その生徒は男子だった。

顔はめちゃくちゃ可愛いけど声も体格も男で、女生徒と並ぶと頭ひとつ分飛び抜けているくらい身長も高かった。
転入同時に聞いた説明では転校生は性同一障害との事で、
転校の理由もなんとなくそれで察してしまった。あまりに暗い顔だったから。

うちのクラスメイト達はみんな仲がいいし団結力もあったし優しかったけど、
さすがのこのケースはどう対応すれば……というのが正直全員の総意だった。

どちらかといえば女子の方が理解はあったようで、転校生は基本的に女子の更衣室、女子のトイレを使っていた。
さすがに更衣室まで!?と思ったけど、クラスの女子が言うには
「一度クラスみんなで試したけど、女子の着替えじゃ勃起しなかったの。でもホモAV見せたら勃起してたから大丈夫かなって」

男の娘の転校生に葛藤

いやいやひでえ事するなあ!?と思ったけど、
転校生はその儀式(?)のおかげか女子達の輪にすんなり溶け込めたみたいだった。
男子達からすれば「どう扱えばいいんだ……でも顔は可愛い……」となかなか複雑でさ。
結局あまり誰も距離を縮めには行けなかった。

その転校生は美術部に入った。
俺もクラスで唯一の美術部で、まさかの俺が色々案内する事になったんだ。
その時ちょっと喋るようになったけど互いに人見知りなのもあってか全然話が弾まなかった。
でも転校生の手や、スカートからすらりと伸びた脚が綺麗で……四肢フェチなのもあってか、
俺は転校生のカラダが男子っていうのを忘れて、ドキドキしてしまっていた。

部活の備品とかわからない事は同じクラスってのもあってか俺に聞いてくるようになった。
世間話とか、クラスで話したりとかは無かったけど少しずつ会話の回数は重なっていった。
でも次第に、
クラスの女子達が俺を見てニヤニヤするようになっていった。
それが何だか気味が悪かった。

で、バレンタインデー。
クラス中の男子達はみんなソワソワ。俺ももちろんソワソワ。
早速下駄箱にチョコレートがあっただの引き出しにチョコレートがあっただのわいわい騒ぎ出すクラスメイト達。
先生に見つからないように行われる祭、のような感じだった。

残念ながら俺は放課後までゼロ……のはずだった。
意気消沈しながら部活へいくと、転校生が近付いてきた。
そろそろ部活に慣れてきただろうに、と思っていたら一つの包みを差し出してきた。

PCMAX

男の娘ちゃんからのまさかの告白

「えっ……いいの?」
「いつもお世話になってたから」

転校生は少し恥ずかしそうにそう言って……さらにすごい事実を続けた。

「実は、結構前から好きでした。私はこんなカラダだけど……付き合ってもらえないかな」

……こうして俺に無事彼女(?)が出来た。

どうやらクラスの女子達には初夏の修学旅行で俺への想いを相談していたらしく、それで女子達はニヤニヤしていたらしい。
転校生は俺への告白が成功したのをよりによってクラスで話して、女子達みんなお祝いムード。
男子はみんなびっくり仰天。そりゃそうだ。
いくら転校生が性同一障害とはいえ、カラダはまだ男性だ。
それなのに、という意見だった。

でも転校生は家族の理解も得ているからいずれ工事するし、何より俺自身大切な恋人として扱おうと決めていた。
その決意を聞いた男子達は「おめでとう」って言ってくれたし、何故か担任も泣いていた。

泥濘の底で夢を見る

男の娘が可愛すぎて苦しい

こうして晴れて付き合う事になった俺たち。
初めてのデートはその週末だった。
俺の方が背が高いとはいえ、私服でヒールを履くと転校生の方が高くなる。
というか私服がめちゃくちゃお姉さんって感じがしてドキドキさせられっぱなしだった。
モデル体型、しかも顔はめちゃくちゃ美人。
となれば、視線をめちゃくちゃ引くわけでさ。

「めっちゃ可愛い!芸能人?」
「だとしたら隣のはマネージャー?いや学生かあれ」

なんて色々聞こえてきてそのたび俺はしょげそうになったけど、転校生は「あなたは可愛いもんね……私もマネージャー呼ばわりされないように、自分を磨くね」なんて言う始末。そう、無自覚美人だった。
俺は色々突っ込みたかったけど、
転校生が可愛すぎてそれ以上自分を磨かないでくれ……心臓がもたない……と嘆いていた。

ちなみにその足で転校生の親御さんにもご挨拶。めちゃくちゃ緊張した。
でも親御さん達は泣いて喜んでくれた。
「うちの娘をよろしく」なんて言われてさ。俺も頷くしかなかったよ。
何より、「娘」って呼ばれているのが俺としては何故か安心だった。
ちなみにうちの両親も「こんな可愛い子が!?男の子!?」と驚いていた。
そりゃそうだ。
でも反対どころか応援されて、安心したよ。

人権を放棄しました

体はやっぱり男の娘という現実

ただ、やっぱり転校生の体は男だ。そのせいで、キス以上の事は出来なかった。
俺は一度意を決して舌を入れてみたんだけど、転校生に突き飛ばされた。

まさか嫌だった?と思いきやまさかの、
「勃起しちゃうから……」
だった。
そうだ、チンポはついてるんだ。って改めて痛感した。
ちなみに男とのキスって感じは全然なくてさ。
やっぱり見た目はモロ女の子だったからかな。
俺はそんなところも可愛いなって思ったけど正直ちょっと現実に戻っちゃって、その日は少し気まずいまま解散した。

で、卒業式。
俺と転校生は違う大学にすすむことになっていて、これからあまり会えなくなるのは必至だった。
でもあのキス以来若干ギクシャクしたままで、俺からすればそれが不安で仕方なくてさ。
でも卒業式に、転校生に「私に渡すものあるでしょ」って言われて。
ハッとして第二ボタンをあげると、嬉しそうにはにかんでいた。
俺は改めて、体のこと関係なくこの人が好きなんだなって思った。
互いにギクシャクしてた胸の内をその場で明かして、最終的に手を繋いで学校をでた。で、その流れでさ。

「私とセックスしたいって思ってくれてるってことだよね?」

確認するように言われて、俺は頷かざるをえなかった。そしたら転校生はさ。

「工事前でもいい?」

転校生は大学卒業後に工事をする予定を立てていた。そのためのお金も、バイトで必死に工面したらしい。
俺は頷いた。

美形で勃起することに苦しむ男の娘

そのまま流れでホテルへ。
初めてのギラついた空間に、俺も彼女も緊張しっぱなしだった。
なんとなく空気だけで興奮してしまっていて……どちらからともなく脱がせだした。
転校生の体は、きちんと男だった。
でも線も細くて華奢で、しかも色もすごく白くてさ。まるで妖精か何かに見えた。
例えがぶっとんでるかもだけど。
下着も女の子のものだった。
でも、勃起してしまったチンチンがぴょこっと顔を出しててさ。

「ごめん……勃起してると、出ちゃう……」

恥ずかしがりながらそう言うのがとにかく可愛くてさ。
そんなチンチンごと、俺は転校生を抱きしめた。

「ごめんね、ちゃんと女の子の体で生まれてこなくて……」
「何言ってんだよ、お前はお前だよ」

そう言って頭を撫でてやると、転校生は急にぐすぐす泣きだした驚いていると「大好きなのぉ」と囁いてきた。

「これから離れ離れになるし、もっと魅力的な……女の子に出会ったらって思うと、私怖くて……」
「大丈夫、お前以上なんているわけないだろ」

愛しすぎる男の娘

これは本心だった。この子以上に可愛い子なんて、世界中探してもいるわけないって思った。
どちらからともなく、唇を重ねた。
今回は、転校生の方から舌を絡めてきた。にゅちゅ、ぬちゅっ……と柔らかい音が響いた。
俺はもうこのエロい状況に興奮が止まらなくてさ。
転校生の舌が気持ち良すぎて、何度も必死に吸ってしまった。
でも転校生も気持ちいいと感じていたのか、俺のお腹にずっとチンチンを擦り付けていた。
俺もまた勃起していて、生身のチンチン同士が何度もぶつかっていた。
大きさはなんと、転校生の方が少し大きいくらいだった。

「あのね、私……ちょっと、準備があるから」

そう言って、転校生は風呂場へ消えた。
俺は察して、大人しく待つことにした。
そして戻ってきた転校生はちょっと恥ずかしそうにしながら、ローションとコンドームを持ってきた。

「今日のために用意してたの……いつかこういうことするんだろうなって思って」

準備がいいな、と思いながら愛おしくてまたキスした。
転校生は嬉しそうだった。
知識のある転校生の指示通りローションを指に塗って、少しずつ転校生のアナルをほぐしていく。
女性経験が無いからマンコとの比較は分からなかったけど、隠れてみてた無修正AVなんかより転校生のアナルの方がやらしく見えた。
転校生も気持ちよく喘いでて、ずっとチンチンがぴこぴこ揺れてて可愛かった。
チンチンが見えて萎えるってことは無かったよ。

人生初セックスは男の娘

「もう大丈夫だから……きて……」

そういう転校生に俺は頷き、なんとかコンドームを装着。
そしてゆっくり、挿入していく。
かなり弾力があって弾き返されてしまうけど、転校生の「いいから」という言葉を信じて一気に挿入。
熱くてきつくて、一瞬でイッてしまいそうになった。

「はあ、あっ……大丈夫……?」
「う、うん。イッちゃいそうになった……お前は?」
「大丈夫っ……」

そう言いつつも、少し辛そうだった。せめて気持ちよくしてやろう、と思って俺はゆっくり腰を振った。

「あっ、あっ、あっ」
「大丈夫か?辛くないか?」
「大丈夫っ。私……セックスしてるんだね、キミと」
「してるよ。俺たち、繋がってるよ」

コンドーム越しでもぬくもりが伝わってきて、俺は本当に感動していた。だから小刻みに腰を振ってしまった。

「痛かったら言えよ?」
「大丈夫、気持ちよくなってきたっ」

実際転校生のチンチンはしっかり勃起していた。
それから何度も腰を振ったけど、緊張もあってかなかなかイケなくて。転校生が辛そうにしてるのも気になったから、「ちょっと休憩」って抜いた。

「え?なんで?私まだ大丈夫なのに」
「その……長く楽しみたいからさ。息継ぎだよ」

適当に言ったら納得してくれたのか、転校生は俺のコンドームを剥がした。
そしてぱくっと咥えてきた。驚いていると「だした方が気持ちいいよ?」って。
さすが自分にもチンチンがついてるだけある。
コンドームの無いじかのぬくもりに俺は一気に精子がのぼってしまい、転校生の口に一瞬で放出してしまった。
転校生はごくごく飲んでくれたけど、俺は慌てて吐き出させようとした。
なのにさ。

「大好きな人の精子だから、美味しい」

なんて言うんだよ。俺はそれ聞いて、ああもうだめだって思って。
勢いよく、転校生のチンチンにしゃぶりついた。
転校生は「えええ!?」と驚いていたけど、転校生だって俺の大好きな人だから飲みたかったんだ。

男の娘の精子を飲んでみた

転校生もかなりの早漏だったみたいで、一瞬でイッた。
俺も転校生と同じように飲んでみたけど、なかなかエグ味があって素直に飲み込みづらかった。でも、大好きな人のだから飲み込めたよ。
結局この日は互いにフェラで満足して終わった。

そして互いに大学へ進んで、それぞれキャンパスライフを楽しみながら交際を続けている。
転校生は大学では完全に女性として押し通しているらしい。
それでも全然バレていないようだ。まあ体育とかないし私服だからな。

互いに妬いたりして喧嘩する時もあるけど、穏やかで平和な毎日だ。
互いの家も公認だから、色々頑張れば結婚もできるし今からその日が楽しみだ。

AZUL

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