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ノンケの超ヤリチンが竿付き美女とヤってみた-ニューハーフ体験談

オナホ売りの少女

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匿名

普段は女大好きセックス命。新しい扉を開いたら世界が変わった男性

完全ノンケの超ヤリチンです

自分で言うのもなんだけど俺はあらゆる地方を股にかける営業マンw
そんな俺のちょっと変わってる?エロい経験談を聞いてくれ!
(ちょっとクセが強いやつだなと軽い気持ちで読んでやってください)

ちなみにスペックは身長170センチの体重64キロ、細マッチョ体系。年齢は35。
ぶっちゃけ女受けはいいはず!というかいい・・・と思ふw
実際セフレの数は3人以下切ったことない。
俺とヤりたがってくれる女はそこそこいるんだよなあ、ありがたいことに(_ _)

とはいえ、地方あちこちに出張に行く都合でセフレたちと安定して会えないのもしばしば。
そこで俺は、「どうせなら地元の郷土料理よろしく、その地方の女を食おう!」って思ったわけだ。
その地方にまた来たらその子を誘えばいいわけだしな。
ちなみにこの話をセフレ達にしたら、みんな連絡取れなくなった。
やきもちやきを相手にするのは大変だな、と思い込んで俺も追わないようにしたさ。

で、そう決意して俺は北海道、東北、関東、四国、中国地方、九州、沖縄を制覇した。自分でもすごいなと思ったよ。
意外と近畿地方に行く機会がなくてなかなかコンプリート出来なかったけど、
ついにその時はやってきた。奈良県への出張だ。
俺は普段よりテンションが上がって、奈良県へ向かった。

仕事をスマートに終わらせて、早速出会い系をフル稼働させた。
しかし全然捕まらない。嘘だろマジかよやっぱ田舎だな、とイライラしながら必死に女を探した。

そしたら1人、俺の脳天とチンポにビビビッ!とくる超かわいい子がいてさ。
よしこの子だ!絶対逃さん!と思ってメッセージを送ろうとしたその時……

まさかのニューハーフとマッチング

俺は愕然とした。

なんとその子、
プロフィールに「未工事ニューハーフ」って書いてたんだよ。

え?こんなにかわいいのに?未工事って事はあれだよな、チンポついてるってことだよな?
こんなにかわいいのに!?ってすげえ頭がグルグルしてさ。
でも、ちんたらしてても他に女は見つかりそうにない。
それにかわいい。

ニューハーフでこの見た目ならウケって事だろうし、幸い俺にはアナルセックスは未経験だがこの顔ならイケる!
チンポは見ないことにしよう!
そう思い俺はその子にメッセージを送った。
一人称は「私」だったし、やりとりの内容そのものは普通の女の子と変わらなくて安心した。

で、翌日早速会う事に。
ちなみに新幹線の都合で会えるのは3時間ちょっとだった。
車で来てくれるとのことで待っていたら、車種は控えるけどめちゃくちゃいい車で来てくれた。助手席に早速乗せてもらう。

「こんばんはー」

PCMAX

超絶可愛いギャルニューハーフに

正直言うわ。
今までヤッたどの女より可愛かった。俺の大好きなちょっとケバめのギャルって感じでさ、全然男って感じしなかった。
強いて言うなら肩が少しあって乳が無かったくらい。

「こ、こんばんは」

俺の方が緊張してどもってしまって、めちゃくちゃ恥ずかしい思いしながらシートベルトを締めた。
で、道中色々な話をしたんだよね。

実はニューハーフちゃん、出会い系で男と会うのは初めてらしい。
自分の性もここ最近まで押し殺していたらしく、高校卒業と同時に開花して今に至っているらしい。
そう、なんと19歳だった。
さすがにここまで若い子とはヤッたことなくて、俺はもうギンギンよ。
男って感じがしなかったから純粋にエロい目で見てしまっていた。

「ふふ、もうギンギンじゃないですかぁ」

俺はヤル時いつもピタピタのスキニーパンツをはくんだけど、びっくりするほどモッコリしててさ。
もう犯したくて仕方ないってチンポの出血大アピールタイムよ。

なんとかホテルに到着。
なんと女とヤッた経験も無いらしく、なんとラブホ初体験だそうだ。

「ニューハーフちゃんは何で俺と会ってくれたの?俺ノンケなのに」
「うーん、かっこよかったから!」

泥濘の底で夢を見る

未知のニューハーフ体験スタート

実は俺、今までのセフレ達が照れてたのか「かっこいい」ってなかなか言ってもらえたことなくてさw
なんて素直なイイコなんだ!ってキュンキュンしてしまった。

部屋の入り方を教えてあげたりして、何とか入室。
2人で一緒にシャワーを浴びようと服を脱がせると、それはもう立派に男の子だった。
つるぺたの胸、うっすら割れた腹筋、そして包茎気味のチンポ。
でも全体的に細身だから、逆にそれがすげえ女子なのにチンポ生えてる!って感じがしてエロかった。

ちなみにエッチの仕方はしっかり勉強してきたらしい。
まあホモセックスはちょっと間違えたら大事故になるっていうしな。
2人ともカラダを綺麗にしてから、ニューハーフちゃんは俺のイキリたったちんぽをぱくっとくわえた。

「こうですかぁ?」
「あーいいよいいよ、そうそうそう……っほら、舌を動かして……うほぉっ」

初めてにしては上出来なフェラテクだった。
多分男だから、どこが気持ちいいとか自分で分かっているんだろうな。
よく見るとニューハーフちゃんのちんぽもピクピク可愛い揺れ方をしていた。
しかもいつの間にか可愛い皮も剥けてて、剥き出しの亀頭がなんか可愛かった。
まるで女のクリがそのままでかくなったみたいな感じ。

人権を放棄しました

愛撫に絶頂したニューハーフちゃん

さすがに射精まではいかなかったけどめちゃくちゃ興奮してたから、
俺はニューハーフちゃんを連れてベッドルームへ。
歩いてるとニューハーフちゃんのフル勃起チンポが揺れてて可愛くてさ、俺は意を決して……

「ああっ!?」

ニューハーフちゃんをベッドに寝かせると、ちんぽをしゃぶってみた。
口の中でビンッビンッとなる分、クリトリスより反応が分かりやすくて興奮した。
洗い立てだから変な味もしなくて、舐めやすい事この上なくてさ。

「ああっ、だめ、だめえ、イッちゃうよぉ」

そう言いながら腰をカクカク動かすニューハーフちゃん。
俺はマジかと思ったけど、これはこれで初体験の扉開くんじゃね?と思って思い切り吸ってやった。

「ああああっ!ごめんなさーい!」

ニューハーフちゃんは絶叫して絶頂。
びゅびゅびゅーっと勢いよく口の中に射精された。
この勢いは若さだなーって謎の感想。
初めて飲む精液の味は、意外にも悪くなかった。とろっとろの精液を飲み干してニューハーフちゃんを見ると、化粧を崩しながらめそめそ泣いていた。

「ごめんなさい、汚いの飲ませちゃいましたぁ」
「汚くないよ」

とはいえニューハーフちゃん、またちんぽムクムク。マジで若いな!?ってびっくりした。

ニューハーフに惚れてしまう

せっかくなのでシックスナインで俺のも舐めてもらうことに。
俺はニューハーフちゃんのちんぽを掃除する感覚で優しく舐めてたんだけど、ニューハーフちゃんは興奮でそれどころじゃなかったらしくてさ。
じゅっぽじゅっぽ激しく舐めてきて、危うくイキそうになる。というかイッた。

「んんんっ!」

ニューハーフちゃんの口の中に射精したら、しっかり飲んでくれた。

「汚い?」と聞くと「全然ですぅ」って返してくれて、あーマジ可愛いなってムラムラ。

比較的フェラで満足したのと、アナルは互いに経験が無いってことでとりあえず尻コキをしてもらうことにした。
ニューハーフちゃんのケツはぷりっと小さくて、弾力もすごかった。
ちょっと撫でるだけでびくびくびくっとしててさ。その尻の割れ目によだれを垂らすと、「んんん」と声をあげていた。
で、さっそく挟んでみる。

「はううううっ」

ニューハーフちゃん、挿れてもないのに声をあげてさ。ぬちゅ、ぬちゅ、って腰振るたび可愛く鳴いてたまんないのなんのって。
あーもうマジでヤッてるみたいじゃん、って思いながら俺も腰を振った。プリケツ過ぎて、こないだヤッた爆乳のパイズリなんかよりよほど気持ちよかった。

「はあ、あっ、あっ」

ニューハーフちゃんは多分無意識なんだろうけど自分からケツ振ってて、それがまあエロい。エロ過ぎた。
というわけで俺、2回目の発射。ケツ肉どころかアナルにもぶっかかるくらいの大量射精。

女好きがニューハーフ体験してみたら

「あううう、私もイキますうううっ」

そう叫んで、なんとニューハーフちゃんまで射精。ノーハンドびゅーびゅー。
2人してぐったりベッドに寝転んで、そのまままったり過ごした。
そしたら普通に新幹線に乗り遅れて、次の日始発の新幹線で帰った。
馬鹿だねー俺。

それからというものの俺はニューハーフちゃんにどハマりして、来月また会う予定。楽しみすぎる。

AZUL

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