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アナルに興味もなかった僕がデカチンの虜にされた-ニューハーフ体験談

2024年2月9日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 7 分位で読めます

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匿名

完全ノンケだったのにニューハーフのペニスにハマってしまったサラリーマン男性

興味本位のニューハーフバー

ほんの興味本位だったんです。
僕は仕事以外では外出しないほどのインドア派でしたが、その日は会社の飲み会の帰りでフラフラと大通りを歩いて帰宅する予定でした。
まだ22時くらいなので店の明かりは眩しく、ふと「ニューハーフバー」という文字が目に留まります。

あの時は酔っていたのでこういう所なら1人でも飲めるかと思い入店。
予想以上に綺麗な内装で、少し狭かったですがアンティーク調のいい雰囲気でした。
レイコ「初めまして、よね?私、レイコって言うの」
マスターらしき人が声をかけてきました。

爆乳美女ニューハーフのレイコさん

驚いたのは爆乳でグラマーな体つき、声以外はもう女性です。
緊張しながらも挨拶をし、僕以外にお客さんがいないことが分かりました。
今日は人があまり入らないから店じまいと言って外に「close」の看板を出しに行くレイコさん。

レイコ「ふふっ…リラックスしていいわよ?それにしても…もう勃起してるのはどうしてぇ?」
僕「いや…あの…レイコさんが予想以上におっぱいがデカくて…」
何言ってんだと思いながらも僕は素直な感想を口にします。

もうお店自体は閉めたからいいと思ったのか、2人分のウイスキーをロックで作り隣に腰かけてきました。
近くで見るともう女性にしか思えない。
いい匂いもするし、なにより強調されたおっぱい…

かれこれ半年くらいセックスとは無縁の生活を行っていたので正常な判断ができていなかったのでしょう。
レイコ「触ってみる?本物とそっくりなのよ…」
言われるがままおっぱいに手を伸ばすと豊胸したとは思えないくらいハリがあって柔らかい感触でした。

しばらく触っているとレイコさんの手が僕の股間に伸びてきます。
僕「そんな…触り方…う、上手い…」
レイコ「優しくしてあげる…フェラと手コキどっちがいい?」
この時点で僕の理性は崩壊、手コキがいいと口走りスーツの上着を脱がされチャックをあけられました。

PCMAX

初めてのニューハーフフェラ体験にメロメロ

女性とするより興奮している自分に驚きながらも彼女の細くきれいな指が僕の肉棒をしごき始めます。
同性だからこそ気持ちいいところが分かっているのか、両手で根元で亀頭を絶妙な力加減で手コキされもう発射寸前。

レイコ「だぁめ…次はお口でしてあげるから…一旦立ち上がって?」
椅子から立ち上がると来ていたドレスの肩ひもをずらし、ブラに包まれたおっぱいが露になります。
そしてフェラが始まったのですがデリヘル嬢よりも上手い舌遣いに喘ぎ声まで出してしまう始末でした。

イキそうになると根元を強く握られ寸止め、そんなことが三回ほど繰り返され僕はもうどうにかなってしまいそう…
僕「もう…イカセてください…お願い…」
レイコ「ホテルで続きはしようね?おちんぽ出したまま待てる?」

Mの気なんてないし、なんなら男性に興味があったわけでもありません。
大して会話もしていないのにレイコさんは僕の弱点を的確に責めてくるので僕は従うしかありませんでした。
15分ほど勃起状態で自分でオナニーもしながら待っていると「これは久々の当たりね」と嬉しそうなレイコさん。

店の外に出ても勃起は収まらず、見られたらバレるという状況もさらに興奮を加速させました。
徒歩5分ほどでラブホに着き、適当に部屋を決めて入室。
すぐにドレスを脱ぎ、全裸になったレイコさんはホントに綺麗でした。

泥濘の底で夢を見る

初めてのニューハーフチンポに

僕も釣られるように服を脱ぎ捨て激しいキスでお互いを求めあいます。
男性の唇とは思えないくらいに柔らかく、僕のテンポに合わせて舌を絡めてくれました。
無意識だったのですがレイコさんのアソコを触ってみるともうガチガチ。
レイコ「スキモノなのねぇあなた…続きしてあげる…」

僕は立ったままの状態でフェラを受け入れ、上目遣いをしてくる彼女に夢中でした。
情けない声が出てしまっていたのですが嬉しそうに僕の勃起ちんぽをしゃぶる姿は女神のよう。
僕「あの…レイコさんの…しゃぶりたい…」

一層笑顔を見せた彼女が立ち上がり目の前にバキバキちんぽが見えると自分からしゃぶりつき、慣れないながらも見よう見まねでフェラ。
少し低い声でしたが女性の喘ぎ声のそれと同じようにぼくには聞こえ、口の中で大きくなっていくちんぽを感じます。

先っぽの辺りをペロペロっと舐めていると我慢汁を初めて味わいました。
しょっぱいような苦いような…不思議な味がしましたがこれがまた癖になる。
「もうだめぇ…」そういうと顔を掴まれ喉奥までちんぽが入ってきて暖かくてドロッとした液体を感じました。

ごくっごくっと喉を鳴らしながら飲み干し、レイコさんの下半身は激しく痙攣。
ちんぽから口を離すと近くにあったソファに押し倒され攻守交替。
腰のあたりをがっちりつかまれイラマチオのように咥えながら器用に舌も動かす彼女。
こんな責め方をされたら我慢など出来るわけもなく僕も大量射精。

人権を放棄しました

ニューハーフにアナルファッックされた

女性としたときは一発出したら萎えるのに今回は全く萎えず、ベットに連れていかれ再度キス。
本当は同性が好き好きだったのか?と疑問はありましたが、興奮がそれに勝っていました。
しばらくキスをしているうちにお互いのちんぽが勃起状態になり擦り合わせるようにして快感を上げていきます。

使い捨てのローションを塗り手繰ってから擦り付け合うと何とも言えない快感で、僕はされるがままでした。
レイコ「お尻、いれるから…あなたならきっと気に入ると思う…」
ずぼっ!と遠慮なくアナルに挿入されましたが全く痛みはなく、またもや初めての快感に戸惑うばかり。

パンパンと乾いた音が鳴り僕のアナルはレイコさんのちんぽを受け入れ、僕のちんぽはビクンビクン痙攣。
慣れた手つきで手コキも始められるともう無理です。
僕「また出るぅ!恥ずかしいけど気持ちいよぉ!」

今度は僕が女の子のような声を出してしまい射精。
それと同時にレイコさんの精子をアナルの奥で感じました。
ゴムもつけずにアナルセックスなんてと軽蔑していたはずの僕が、おまんこに入れるより入れられる方が気持ちいいと思った瞬間です。

その後は2人でおしゃべりしながらまた勃起したらプレイを繰り返し、気づけば朝に。
僕はどちらかというと受けの方が良いことが分かったので、最後の方は好き放題にされていました。
帰り際lineを交換したので今では毎日やり取りを続けています。

ニューハーフと3P

彼氏彼女ではなくセフレのような関係なのですが、今度レイコさんの友達のニューハーフと3Pをする予定が出来ました。
口もアナルも同時に犯される…今から興奮しっぱなしです。
レイコさんとの初体験の後、再び女性ともセックスしましたが物足りない。

ちんぽがあって射精してもらうことのほうが僕には似合っているようです。
ごっくんも覚えたので精子の味にも抵抗がなくなり、アナルセックスのために浣腸を自分で行えるくらいにはなりました。
この間、大体一カ月位です。

待ちに待った3Pの日。
驚いたのはちんぽのデカさです。
20㎝はあるんじゃないかというデカチンで、咥えただけで僕のちんぽはフル勃起。
すかさずレイコさんがフェラし、僕はデカチンを必死に咥えていました。

ニューハーフのデカチン体験で変化

いよいよアナルへの挿入となったとき、先っぽが入っただけでメリメリと穴が広がっていくのが分かります。
「私の味を覚えたらもう戻れないから」そう言うと一気に奥までズドン!とデカチンがめり込んできました。

実際にはその通りで、今ではあの時のデカチンの持ち主ケイさんとセックスしまくりです。
レイコさんのフェラの方が上手いのですが、デカチンには勝てず寝取られた感じですね。
同性とのセックスに抵抗がある方も多いと思います。
でもやったことのないことに挑戦すると新たな自分が見えてくるかもしれませんよ?

以前よりもハキハキ話せるようになり、仕事の効率も上がりました。
まさかそれがアナルにデカチンねじ込まれてイってるから、なんて口が裂けても言えませんが…

AZUL

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