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めちゃくちゃ可愛い女装子
はじめまして。
僕はれっきとした男性の25歳です。もちろん、性的に見る対象も女性です。
なんでわざわざそんな事を書くかといえば、一つ普通の男性には無い趣味があるからなんです。
というのも……童顔女顔が高じて、女装趣味に芽生えてしまったからなんです。
姉が3人いて、遊びで女装させられたのが始まりでした。
今では家族で「4姉妹ー」とかふざけるくらいには公認の男の娘となっています。
ただ、そんな僕の「女装趣味なだけのオス」という特性が覆る日があったんです。
実は、昨日初めて男性とセックスしてしまったんです。
いくら女の子の格好をしているからとはいえ男性とセックスなんて考えられなかった(そのくせ歴代彼女とは女装ありきのレズプレイはしていました)のに、
何があったんだって話ですよね。
それについて書いていきます。
僕はさっき言った通り、女装子です。
でも見た目がめちゃくちゃ可愛くなる(自分で言うなww)のもあり、男に言い寄られた事は何度もあります。
もちろん僕としては誠意を持って対応してきたので毎回相手には「僕男性だよ」と伝えるのですが、
「それでもいい!」「むしろそれがいい!」という男が結構いたんです。
内心辟易としていていましたが、
残念ながら僕はチヤホヤされる快感と僕に振られる男達の顔を見るのが楽しくて女装をやめられませんでした。
いやマジで僕性格悪いですよね…。
男の娘仲間からのすごい提案
でも中には「女より男の方がクセになるって子も多いよ」って言ってくる人もいました。
僕も噂程度には聞いていたのですが、ちょっと衝撃的な事がありまして。
女装界隈で仲良くなった友人男子が、なんと初めてホモセックスをしてしまったと。
彼も恋愛対象が女性だったと聞いていたので、僕はとても驚いてしまいました。
僕はその子ととても仲良くさせてもらっていたので、ある日の2人飲みで話を聞いてみる事にしました。
「いやすごかったよ、案外入ってしまえばって感じ」
「女とのセックスとは違う?」
「違う違う、なんか別次元の話。なんかもうリアル『らめぇええ』が出る」
そういう話を聞いていて僕の興味が、わずか、ほんのわずかに湧いてきたのを悟ったのか……その子はとんでもないことを言い出したんです。
「あのさ、俺の初めてだった相手紹介してあげるよ。めっちゃ気持ちよくしてくれるからさ!」
普段のいわゆるただの紹介なら舌打ちして「ふざけんな」とでも言うところでしたが、
他の誰でもない彼による紹介となれば僕も揺らいでしまいました。
結局その日、その子にその男性の連絡先だけ聞いて解散したんです。
男性にはその子が話をしてくれていたのか、スムーズにやり取りができました。
物腰柔らかで紳士的で、女性からすれば理性にも感じるような男性だったんです。
それもあって僕はほだされてしまい、
結局その週末に会う約束を取り付けてしまいました。
男の娘の初デート
男性は、駅まで迎えに来てくれました。
事前に写真はもらっていたのですが、とても爽やかなイケメンでちょっとドキッとしてしまいました。
僕も心は男性なのに、服装に気持ちが引っ張られてるのかな……って思いながら、彼についていきました。
道中さりげなく手を繋がれて、「あっこれセックスの流れやんけ」とめちゃくちゃドキドキしてしまいました。
女の子相手にこんな気持ちになんてなったことなかったのに。
そして男性の家に到着。
結構いいマンションで、内装がとても綺麗でした。
リビングに行くかと思いきや早速ベッドルームにつれていかれドギマギする僕に、
男性は「とりあえずお酒でも飲もうか」と誘ってくれました。
ご馳走してくれたお酒はとても美味しくて、しかも度数が高いのもあり結構すぐに酔いが回ってしまいました。
お酒を飲みながら、彼はずっと僕を褒め続けてくれていました。
「本当に可愛いね」
「脚も綺麗だ、これ脱毛で処理してるの?」
「あいつ(紹介してくれた友人)より魅力的だよ」
僕は紹介してくれた子よりも可愛い、と言ってもらえて内心嬉しくなってしまいました。
本当に性格が悪い……。
「服の下は男の子なんだよね?」
「あ...はい」
さりげなくそう言われ、僕の服に触れてきました。
酔いのおかげかほとんど抵抗がなくなってしまっていて、僕は頷いてその場で脱いでしまったんです。
でも彼は「女の子みたいに華奢だね」と言うと、
女性用のパンツ一枚になった僕を抱き上げてシャワールームへ。
「あ、ちょっ...」
男の娘が男に初めて愛撫されたら
さすがにまた緊張してきた僕のカラダを安心させるように抱きしめながら、彼は僕と一緒にシャワーを浴びました。
そこで、ウケ側がする処置みたいなのを一通りやらされました。
「僕初めてで」と言うと「知ってるよ」と、説明しながら色々やってくれました。
ケツにちょっとした違和感を感じながらもカラダを綺麗にしてもらうと、またお姫様抱っこでベッドルームへ。
なんとなく、こういう行動で僕がどんどんメスになっていってる感じがして……恥ずかしいやら安心するやらでぐちゃぐちゃでした。
ベッドに降ろされると、「はじめてなんだよね?」と確認のように聞かれました。
「そうなんです……だから、優しくしてくださいね?」
まさか自分がこんな漫画みたいな事を言うなんて、って恥ずかしくなりましたが彼は嬉しそうに頷いてくれました。
まず、乳首を舐められました。
歴代彼女達とのレズプレイで乳首は開発されていたので、すぐに「あんっ」と感じてしまいました。
顔を見ると、それはもう嬉しそうに乳首をしゃぶっていて……男だ、と思う反面女よりもうまい、と感じて余計に背徳感。
しかも歴代彼女たちすらしてこなかった、乳揉みまでしてきたんです。
もちろん僕はつるぺったんだったんですけど、
妙に気持ちよくて……なんとなく女の気持ちがわかってしまいました。
「気持ちいい?」
「はい……気持ちいいですぅ……」
声にすると自分の息が上がっているのがすごく恥ずかしかったんですけど、彼は遠慮なくまたむしゃぶりついてきました。
「はううう!」と声をあげてしまうくらい、気持ちよかったです。
男の娘なのに喘いじゃいました
「大丈夫、ここには俺達だけだから。遠慮なく声を出しな」
「は、はいぃ。あっ、あっ、気持ちいい」
まるでメスのように喘ぐ僕の乳首を、彼は美味しそうに舐めしゃぶります。
そのせいか、丸出しの僕のチンチンはギンギンに。
普段なら遠慮なく相手のマンコにぶち込むところなんですが、残念ながら相手はじぶんよりも体格のいい男性なのでそうもいかず……ある意味寸止めのような感じだったんです。
そんな僕のちんちんを、彼はぎゅっと握りました。
「すごいなあ、敏感ちゃんなんだね」
しゅ、しゅ、としごかれて「あひぃ、あひぃい」と情けない声をあげてしまいました。やっぱり男性なだけあって、チンチンのしごき方はよく分かってるんだなあと思いました。
そして、「男の方が気持ちいい理由はこれかー!」と納得。
「あっ、あっ、気持ちいいっ、シコシコ気持ちいいっ」
アヘアヘ喘ぐ僕に彼がニヤリと笑うと、今度は自分のチンチンを差し出してきました。
僕の倍くらいあるんじゃないかってくらいの巨根でした。
何が言いたいかを察した僕は、「なるようになれっ!」と舐めてみました。
しょっぱい不思議な味がして硬直してたら、彼が口に無理やりチンチンを突っ込んできました。
男の娘が初めてのフェラチオで
「んんっ、んっ」
「いいねえ、狭い口マンコだあ」
行為は強引なのに口調が優しくてちょっと混乱したんですが、もう僕はされるがままでした。
だんだんしょっぱい味が強くなってきて、口の中もぐちゅぐちゅ突かれて。
半泣きのまま耐えました。
でも不思議と、僕のチンチンは硬いままだったんです。
「ん、舌も使えてえらいね。ご褒美あげよう」
そう言って、彼はシックスナインになると僕のちんちんをぱくっとくわえたんです。
その瞬間、あったかい快感で一気に射精してしまいました。
彼はためらいなく僕の性液をゴクゴク飲み干し、さらに口の中で突いてきました。
そして「俺のも飲んでっ」と口内射精してきたんです。
逃げ場の無い状態でなんとか飲み干すと、ネバネバイガイガに喉が支配されちゃって。
ちょっと泣きそうでしたが、なんとか耐えました。
あー僕ついに男で射精しちゃった……と複雑でしたが、彼はそんな僕を抱きしめてくれました。
「こんな可愛い子にフェラしてもらえて、俺は幸せだよ」
それを聞き、僕はちょっと泣きそうなのと、えもいえないドキドキに支配されてしまいました。
彼は僕の頭を撫でると「四つん這いになって」と言ってきました。
いよいよか、と思いながら僕は震えながら四つん這いに。
男の娘が初めてハメられた結果
彼が指にローションをつけると、ぐにゅっとアナルに入り込ませてきました。
歴代彼女に舐めさせた事はあっても指を挿入されるのは初めてで、思わず「おっ」と声をあげてしまいました。
ぐちゅ、ぐちゅ、とほぐされて……もう一本追加されてしまいました。僕ももうぐちょぐちょでした。
そしてくぱぁが出来るくらいにまでほぐされて……ついに彼のチンチンが挿入されてしまったんです。
「おお、おっ、おっ、おんっ」
オスなのにメスみたいに喘いでしまうくらい強烈でした。
気持ちいい、熱い、重い……もうグチャグチャ。
彼は最初は優しかったのに、だんだん「我慢できない、ごめんね」と言いながら腰を掴んでグチュグチュ突いてきて。
ああだめ馬鹿になる、と思っていたらアナルの中のチンチンがびくびくびくっ!
そのまま中にびゅびゅーっと射精されました。
頭がチカチカするような感覚で、初めての快感でした。
実際、僕のチンチンもぼたぼた精液垂れ流しでした。