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巨根童貞の僕をバカにする高慢オラオラ系ギャルを-逆調教体験談

2023年11月12日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 6 分位で読めます

一年前の出来事が自分の人生を変えることになるとは思いもしませんでした。
里香「ねぇいつまで寝てんの?今日は出かける約束でしょ」
僕「ごめんごめん…なんか仕事で体がだるくてさ…少し待ってね」
里香ちゃんは僕の今の彼女です。

きっかけは…正直に言うとナンパでした。
僕は今19歳で里香ちゃんも同い年です。
高校の卒業旅行で行った海で、恥ずかしげもなくセックスするつもりでナンパしまくっていたとき。

里香ちゃんは黒ギャルで、Fカップ巨乳のくせにスタイルは抜群。
男としてはナンパに成功したら勲章ものだと三人居た友達と共有していました。
じゃんけんで負けた僕は恐る恐る声を掛けます。
僕「あのぉ…今一人?実は高校の卒業旅行で来ててさ…よかったら一緒に…」

里香「めんどいなぁ…やりたいんでしょ?ウチあんたより一個下だけどいい?」
こんな反応されるとは思ってなくて言葉に詰まっていると…
里香「ウチ、里香。あんたは?それよりさ、後ろの友達何であんな冴えてないの?童貞?」
僕「あ、えと、僕は勇気。後ろの奴らはお察しの通り童貞ですみんな…てか、学校は?今日は月曜日だけど…」

里香「ゆーくんね。てかまだ夏ですけど。卒業旅行って何?童貞を、って意味?」
僕「そういうことじゃなくて…みんなもう就職決まったから、時間があるうちに羽を伸ばそうってやつ」
話してみると見た目よりツンツンしていない感じがしました。

全く顔を見てくれないので好みじゃないのかなぁと思っていたのですが。
里香「はぁ…あそこの海の家。二時間三千円くらいで借りれるからあそこでいい?」
僕「あ、うん…よろしくお願いします…」
なんと成功してしまった!大きく丸を作って友達にアピールすると唖然としている三人。

この歳まで彼女は居たことないし、オナニーこそ毎日しますが童貞です。
行動するものにこそ幸運はあるのだと思いながら歩いていると声をかけられます。
男「お前さ、何俺の女に手出そうとしてんの?」
ガタイのいい男が二人、体重は70㎏前後かと。

里香「あんたマジバカじゃん(笑)ウチがあんたみたいな童貞相手にするとでも?(笑)」
男「ホント馬鹿だよなぁ…金出したら勘弁…」
こんな男たちに使うつもりはなかったのですが、仕方ありません。
みぞおちに正拳突きを食らわせて、もう一人には回し蹴りでわき腹を叩く。

僕「すみませんね、そういうの大嫌いなんです。僕、こう見えても空手の高校一位ですから。」
起き上がろうとしている男にもう一度蹴りを食らわせて沈めます。
僕「僕の友達にも僕にも関わらないでください。次は本気でいきますから。」

里香「ちょっ…ねぇ!なにそれ…空手の一位?どんだけ強いの…」
僕「里香ちゃん、こういうことしてたらいつか痛い目見るよ?」
里香「説教かよ…いいよ、どっか行けよ。」
えっとこれが僕と里香ちゃんの出会いです。

その後は旅館に戻って、ゲームの話などに花を咲かせて一日を終えました。
何事もないまま、彼女も出来なければ童貞のまま卒業。
普通のサラリーマンになって2ヶ月。
車の免許もとったのであの海に行くことにしました。

季節ではないので人はほとんど居ません。
夕方だったので少し砂浜を歩いていると女の子の悲鳴が。
声のする方向に走っていくと…
里香「放せよ!ウチがなにしたんだよ!お前金払えよ!なんだこいつら!」

3人の男性に囲まれ服を脱がされている女の子。
黒ギャルではなくなってましたが、目を見たらわかりました。
僕「そのへんにしておかないと大変なことになりますよ?僕の彼女に何してんの?」
普段は大人しめの僕ですが、凄むと迫力があると言われたので迫真の演技をしてみました。

おじさんたちはひょろひょろだったので散り散りに逃げていき、上半身裸の彼女と僕だけになりました。
里香「ゆーくん?あんときの…なんでここに…」
僕「たまたまだよ。休みだったから遊びに来た。で?なにしてんの?」

車に連れていき、話を聞くことにします。
要約すると、高校は退学で親からは見放され家すらない。
持っているのは財布と今着てる服だけ。
僕「友達とか頼れる人は?てゆうかご飯食べてないの?」

里香「食べれるわけないだろ!金ないし、風呂も入れないし…最悪だよ…」
僕「分かった。僕の家に来るといい。落ち着くまでいていいし、ご飯も出すから。」
里香「ほんとか?なら…風呂入らせてくれたらいくらでもやらせて…」
僕「そういうのは要らない。僕は今機嫌が悪い。」

本気でビビったのか家に着くまでの1時間一言もしゃべりませんでした。
一人暮らしの部屋なので少し狭いですが、家に上げてまずはお風呂にいれます。
着ていた服もかなり匂っていたので洗濯。
脱衣所に僕のパーカーとスウェットを置いてしばらく待ちます。

里香「あぁ…生き返った…何このダサイ服…ホント最悪。てか下着ない」
僕「これからご飯いくついでに買ってあげるから。文句言わない。」
ご飯を食べて、買物をして帰宅するともう夜中になっていました。
強がってはいましたが、お風呂から上がると全裸で待っていた彼女に恥ずかしながら勃起。

里香「でっか!まじ?過去最高記録だ…身体鍛えてるとデカいってまじなんだ…」
僕「な、なんで裸なの?ってちょっ…」
そのまま腰を掴まれて、仁王立ちフェラの状態に。
里香ちゃんの舌はまるで別の生き物のように、僕のおちんぽを包み込んで放しません。
舌が長いのか、巻きつくようなストロークに我慢するのが精一杯。
里香「んぁ♡童貞のくせにあれに耐えるとはね♡大抵の男はあれで即イキなんだけどなぁ」
僕「バカにしすぎだよ!ほら、横になって。」

里香「あれあれ?童貞卒業したのかな?やれるものなら…」
里香ちゃんを抱きしめました。
僕「なんでそんなに強がってるの?僕がそんな軽い人間にみえる?」
里香「どうせ…どうせゆーくんだってウチを捨てるんだ…分かってるから、飽きたら捨てるのが男でしょ」

僕「そんなことしないよ僕は」
里香「じゃあ、中出し、してよ…責任とれるってとこ見せてみろよ!」
里香ちゃんのおまんこは洪水になっていたのでそのまま腰を沈めていきます。
喘ぎ声を出して、僕のおちんぽを受け入れていくおまんこが物凄くエロい。

何か言おうとしてる口をキスでふさいで、奥まで入ったのを確認して舌を絡めたキスをしていきます。
もうすでに暴発しそうですが、我慢しながらゆっくり腰を振っていきます。
里香「んぁ…ああっ!童貞の、くせに、そこ、ばっか…んんっ…」

僕「このまま出すよ?あぁっ、出る、出る出る!」
里香「本気か⁉まって、だめ、それ、イっちゃうぅ!ああぁぁっあぁ!」
一番奥まで差し込んで、プニプニした所に大量中出し。
人生初セックス、生ハメ中出しになるとは…

里香「バカか、お前…ほんとにする、なんて…どうすんだよ…」
僕「今日から僕が里香ちゃんの彼氏ってことかな?あんとき一目見たときからいいなぁって思ってた」
里香「お前…でもウチは親にも見捨てられたヤリマンだよ?ゆーくんに飽きちゃうかも知れないし…」

僕「そんなことないと思うなぁ?だって僕のこと気に入ってくれたんでしょ?まだ、出来るけどいつまで余裕ぶれるかな?」
一度やってしまうともう緊張もしなくなるものです。
翌日も休みだったので、ダメダメいう彼女を無視して満足するまで中出ししまくり。

翌朝起きると里香ちゃんは僕の顔を覗き込み「責任とってね、ゆーくん」と言ってきました。
そんなこんなで奇妙な2人暮らしが始まり、今に至るわけです。
里香ちゃんは近所のパン屋でバイトを始めて毎日のように夕食にはパンを食べて、夜はセックスといった具合です。

ピルを飲んでいたようだったので妊娠をすることはなかったのですが「そろそろゆーくんのお嫁さんになりたいから気が向いたらやめるからピル」と怖いことを言い始める始末…
まぁ外面は大変いいので僕としては結婚する気満々なんですけどね。

AZUL

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