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枯れ専の私がデカチン悪徳業者にハメられた時に起きた奇跡-調教体験談

2023年11月3日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 5 分位で読めます

これは私が大学を卒業して、就職のために引越しをする事になったときのお話です。

当時私は一人暮らしをしていたのですが就職を機に地元へ戻る事となり、不用品を処分する日々を送っていました。
ちなみに私はいわゆる枯れ専という性癖のせいで、自覚してからは彼氏を作っていませんでした。
惰性で集めた可愛いだけの小物とか、壊れたまま放置していた美容家電とか色々家に溜まっていて……とても大変でした。
それでも何とかあと少し!ってところまで来て、残るは棚などの大型家具のみになりました。
棚も実家に戻る事を考えると不要なので処分しようと、業者を調べていたのですがどこも高くって。トラックとか運転出来たら自分で持って行けたけど、さすがにそんな事は出来ないですし。
学生なのもあって生活にゆとりがあるわけでもないから、どうにかして安く済ませようと色々ネットを調べていたらこんな書き込みを見つけたんです。

「メールだけでお申し込み完了!ゴミの回収承ります。女性スタッフもいるので一人暮らしの女性におすすめです」

料金を確認しても、今まで調べていた内容の半額以下との事で私はすぐさま飛びつきました。
すぐに私はメールを送って、翌日来てもらう事になりました。

持ち出して欲しいものは大型の棚であることを伝えると、先方からは「でしたら4人程でお伺いしますね」とすぐに返信が来ました。
何故か住所確認で私の免許証の写真も要求されましたが、私は何も考えずに送信しました。

翌日、私の住むアパートの下に軽自動車が停まりました。時間からして業者だと分かりましたが、あんな小さな車に棚が載るのかな?と不安になりました。
そしてインターフォンが鳴らされ、
扉を開けるとツナギを着た男性が4人立っていました。
全員が筋骨隆々といった感じで、派手髪に髭を生やしていていかにも柄が悪かったです。
彼らはニヤニヤしながら部屋に上がり込んできて、棚の確認を始めました。

「あー、これは想定より大きいですねえ」
「え?でも私寸法お伝えしましたよね?」
「あー、免許証のあとのメールなんか見てなかったわ。なんせこんなでけえ棚なら追加料金15万円っすねえ」
「な、何それ!」

その口振りなどからして、私は嫌な予感を感じました。でもそれを察されたのか、一人が私を羽交締めにしたのです。

「いやっ!離して!」
「大丈夫大丈夫、女子大生でしょ?お金無いだろうし、体で払ってくれりゃいいからさあ」

そして床に押さえつけられると、彼らは分担して私の服をちぎり始めました。
その手ぎわの良さから、きっと手慣れていると気付いてしまいました。
こんな筋肉のついた男の人、しかも四人がかりに勝てるわけもなく私はあっという間に全裸にさせられました。

「な、言ったろ。この手の顔の子は乳でかいんだって」
「いいねえ、何カップ?うっわJもあるじゃん!最高!」

胸を揉みしだかれ、吸い付かれ、涎でべとべとになった胸に一人がオチンポまで挟みだして……男達の汗の匂いや息使いで体が勝手に反応してきちゃったんです。
一人がそれに気付いたのか、
すぐにオチンポをオマンコの中に突き刺してきました。

「あううう!」
「うほお、若マン最高!」

容赦なく突き込まれ、吐き気までせりあがってきましたがすぐさま男は硬直しました。
その意味に気付いて、私は血の気が引くのを感じながら「中はやめて!」と叫んでしまいました。

「いいねそれAVみたいだ」
「まあ実際、今撮影中なんだけどww」

カメラの存在を見つけてしまい絶望で目の前が真っ暗になった瞬間、中に熱い精液が注がれるのを感じました。
「次俺」
「順番だろ」
などの声がぼんやり聞こえたものの、もう私は抵抗する気力もなく……完全に諦めていました。

「いやーデカパイ女子大生最高っすわww」
「免許証の写真あるからな、下手なことしたらわかってるよな?」

全員分の中出し、パイズリを受け止めながら私はもう意識を手放しかけていました。
というのも、全員あまりにもオチンポが大きくて……経験の少ない私からすれば、衝撃が強かったんです。
強制的に中イキさせられて「ああああっ」と声をあげるたび、男達は喜んでいました。

「アナルはさすがにきちぃか」
「いやこの子フェラ上手だぞ、いいっいいっ」
「あーあー泣いちゃってんじゃんww」

口にも大きなオチンポをねじこまれ、オマンコにもオチンポを捩じ込まれて串刺し状態。
初めての経験にパニックと恐怖、快感がすごかったです。

でも、その時でした。
インターフォンが鳴ったんです。そして応答する前に玄関扉から怒鳴り声が聞こえてきました。

「ちょっと⚫︎⚫︎さん!退去届の訂正早く出して!今日までって言ったでしょ!」

それは、大家のおじさんの声でした。
とても厳しい人ですぐ怒鳴る人だから、私は少し苦手だったんです。
でも私からすれば、もう好機にしか思えなくて。

「助けて!助けて!」

パニックになって大声で叫ぶと、慌てた一人が私に「静かにしろ!」と怒鳴って顔を殴ってきました。それでも私は叫びました。

すると勢いよく玄関扉が開きました。
それに気付いた男達は「まずい」「逃げろ!」と窓を開けてそこから飛び出していきました。
大家さんは最初ポカンとしていましたが、すぐに警察を呼んでくれました。

よほど慌てていたのか男達はなんと私を撮影していたカメラを置いて行ってしまい、それが元で逮捕につながりました。

警察に色々質問されたり体液の採取をされたりして、その度暗い気持ちになったけど大家さんが支えてくれました。
大家さんは厳しくて不器用だけどとても優しくて……助けてくれた恩、というのもありましたが私は彼を好きになりました。

レイプによる傷も癒えた今、次のお休みの日に会いに行って、告白しようと思っています。

AZUL

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