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18歳彼氏持ちの童顔な部下社員に調教願望が爆発した体験談

2023年11月3日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 8 分位で読めます

俺は町の小さな会社で営業をしている30歳男。新卒から入社して、気付けば主任になっていた。
会社の規模相応に社員は少ないけど、この春新入社員が入ってきた。高卒18歳の田中ちゃん(仮名)って呼ばれている、すごく可愛い子だ。

身長は150センチくらいでおっぱいも小さい幼女体型で、可愛らしいリスみたいな子でさ。スーツも急いであつらえたのか、少しぶかぶかでそういうところも初々しかった。
しかもバイトも経験した事が無いようで、俺が教育係になったもののそこそこ苦労させられた。
敬語の使い方から笑顔の作り方まで、俺は懇切丁寧に教えてやった。

でも元々の顔立ちが可愛いのと人間的な愛嬌があるおかげで、全然嫌じゃなかった。むしろ俺が染め上げてやってる、くらいの気持ちまで湧いていたよ。

久々にやってきた新入社員を逃すまい、と俺はとにかく気を使った。
パワハラにならないように何でも優しい口調で話したり、気になる事があるようならすぐに相談に乗ってやったりもした。
おかげか田中ちゃんは俺に対してとても懐いてくれて、会社でも「兄妹みたいだな」と言われるようになった。

実際、田中ちゃんは俺の事を頼りになる兄のように思っていたことだろう。俺はその小さいおっぱいにどうやって触れるかとかばっかり考えてたんだけどな。

っていうのも、俺と田中ちゃんは出勤に使う電車が同じでよく被ってたんだよ。通勤時間もまさしくラッシュに被るから、よく2人でおしくらまんじゅうみたいになって電車に揺られていた。
そしたら、小さいけど柔らかいおっぱいが俺の背中にむにゅむにゅ押しつけられるわけだ。俺だって男ざかりだから、そんな事されりゃ当然エロい事しか考えられなくなる。

しかも熱気のこもった満員電車で暑いわけだから、ずっと後ろで田中ちゃんは「はあはあ」って息を荒げているわけだ。な、股間にクるだろそんなの。
だから俺は電車を降りる度、田中ちゃんが先に駅を出るのを見送りながらトイレでシコっていた。

あと教育上のフィードバックがてら、俺と田中ちゃんはプライベートな話もたくさんした。そこでいくつか、分かった事がある。

田中ちゃんは、高校時代から付き合っている彼氏がいるとのことだ。同い年で、写真を見せたら俺なんかよりたいそうイケメンだった。
しかも背も高くて、チンポもでかそうだった。
セクハラになっちゃいけないと思って俺からは直接聞き出しはしなかったけど、なんとなくその彼氏と田中ちゃんがセックスしてるのを妄想したりしたよ。

こんな小さな田中ちゃんの事だから、きっとマンコも狭いんだろうな。
そんなマンコに、彼氏のデカチンをズポズポされてんだろうな……とか。
しかも2人とも10代だし、会う度そんな事してるのかと妄想したら勃起が止まらなくてさ。
俺はすっかり田中ちゃんを後輩じゃなくて「いつか犯すための女」として見ていたから、どうにかして俺のこのチンポをぶち込む事だけ考えていた。

で、我慢できなくなった俺は実行に踏み切る事にした。

上司に「経験のためにもそろそろ田中ちゃんに遠方の出張も行かせてやりたいんです」と訴えた。

そしたら、「教育係の君が色々手配するなら」と快諾してくれた。いつもなら苛立つくらいの上司の適当ぶりに、この時は本当に感謝した。
俺が新幹線やホテルの手配、勿論先方へのアポ取りも全部して機会を整えた。
当の田中ちゃんは観光がてらの初出張に大はしゃぎ。すべてがうまく行っていた。

もう初夏で汗ばむほどの気温になっていてさ、しかも南の方への出張だからスーツだと暑いわけだ。
でも俺は「マナーとしてジャケットは必須」と伝えていたから、田中ちゃんは律儀にそれを守っていた。

「新幹線の中ではさすがに脱ぎな」
そう言うと、田中ちゃんは嬉しそうにジャケットを脱いだ。
そして、ジャケットを着るからと油断していたのかインナー無しでブラウスを着ているのが見えた。
その透けブラに、俺はもう鼻息を落ち着かせるので必死だったよ。

その日無事そそくさと商談も終えて、俺たちは俺が予約したビジネスホテルに向かった。
「ごめんなあ、どうしても経費の都合で同じ部屋のところしか予約できなくてさ。でもベッドはちゃんとツインだから」

勿論嘘だけど、田中ちゃんは俺を信用しきってるから「全然大丈夫ですよ」と笑っていた。こんな純粋な子をこれから犯すんだ、って考えると罪悪感と興奮が止まらなかった。

ホテルに着くと、俺は田中ちゃんにお酒をすすめた。
田中ちゃんは真面目だから最初は拒んでいたけど、「誰も見てないしもう後は外に出ないから」と言うとおずおずと口をつけた。

「このお酒、美味しいです!」
「だろ?お子ちゃまな田中ちゃんのために甘いのにしたんだよ」
「もう、先輩ったら意地悪」

そう言いながら、田中ちゃんは美味しそうにお酒を飲んだ。とはいえアルコールは5%超えの強いやつだったから、田中ちゃんはあっという間に酔っ払ってさ。
「せんぱぁい……ちょっと眠いですぅ」
なんて甘い声を出してきた時には「しめた!」と思ったよ。

「そっかそっか、じゃあ横になろっか。俺はもうちょい飲んでるから」
「はあい……」
田中ちゃんはベッドに横になると、すぐさま寝息を立て始めた。もうそこからの俺は早かった。
俺たちはまだ風呂に入ってなかったから、田中ちゃんはブラウスとスカート、ストッキングのままだった。

ブラウスのボタンを引きちぎっても、田中ちゃんは起きなかった。出てきた白いレースのブラは思いの外大人っぽくて、普段とのギャップにちょっとグッときちゃったよ。
まあそんな感動も一瞬で、すぐ引き剥がしたんだけど。

脇からも浅い谷間からも、汗ばんだ肌特有のむんむんした匂いが漂っていてさ。
こんな幼児体型なのにフェロモンだけは一丁前に垂れ流しかよ、って俺のチンポはもうバッキバキ。
多分Aカップも無いおっぱいをべろべろ舐めまわしながら、俺はチンポを丸出しにした。そっと脇を開くと、そこにいきりたったチンポを挟んでみた。
少しじょりじょりした感触、おっぱいから流れてきた俺のよだれ、そしてむちむちの脇肉。その中で何度か上下させれば、俺はあっという間に射精した。

それでも興奮はやむどころか、「もっともっと」という気持ちが湧いてきてさ。

スカートを脱がせると、黒いレースのTバックだった。
ブラと上下が合っていないあたり、本当に油断してたんだなあと思うと少しだけ罪悪感で心がちくりとしたけどすぐに興奮に変わったよ。
しかもこんな幼児体型なのにTバック。

溢れる尻肉のボリュームは見事で、俺はすぐさまうつ伏せにして尻肉にむしゃぶりついた。
「んっ、あ、っ」

たびたび聞こえる喘ぎ声にも興奮してしまい、俺はTバックをずらすと丸見えになったパイパンマンコをベロベロ。初めてのパイパンクンニに死ぬ程興奮した。

「あんっ、あんっ、え、先輩!?」
「起きちゃったかあ、いいよそのままで」

もうかまわない、そもそも酒も回ってるだろうし抵抗なんてできるわけない。俺はとにかくマンコを舐めまわした。
「ひ、ひどいです。こんなこと、あっ」
「大丈夫、大丈夫」
俺は田中ちゃんの膝を立たせると、そのままバックから一気に挿入した。

「ああっ!」
「おっ、おっ」

やっぱり狭いオマンコだった。しかも俺のよだれだけじゃなくて、田中ちゃん自身のエロ汁で中はヌルヌル。
酒のおかげか体温が上がってホカホカで、今まで犯したどんなマンコより気持ち良くてさ。

「あっあ、先輩、先輩」
「田中ちゃんさあ、もっと抵抗しなきゃダメでしょ。彼氏いるくせにさ」
「言わないでえ、それなら抜いてぇ」
「抜くわけねえだろ」

俺はもうハイになっててさ、もうとにかく腰を振りまくった。
「彼氏以外に生マンコ差し出しやがって、この淫乱め」
「ちがう、ちがうぅ」
「彼氏のガキチンポより俺の大人チンポの方が気持ちいいだろっ!」
「あんあん!」

怯えていたのか、田中ちゃんのマンコはキュンキュンチンポを締め付けてきた。そりゃそうだ、今まで信じてた先輩がこんな口調で責めてきてんだから。

俺は田中ちゃんをひっくり返すと、正常位でマンコを突いた。田中ちゃんはベソかいて俺を見上げていた。

「ほらほら、今誰のチンポ入ってんだ?」
「うう、うう。先輩のですぅ」
「彼氏のとどっちが気持ちいいんだ?」
「……先輩、ですぅ」

今考えると、酔った頭なりに必死に俺の機嫌を取って解放させようとしたのだろう。でも俺には効かなかった。

バコバコ突きながらその貧乳をつまむと、「あああああ!」と大きな声を上げながらマンコをギュンギュン締め付けてきてさ。

「なんだイッたのか、このスケベ貧乳めっ。俺もイクぞ!」
「ああ、ああ!」

俺はそのまま、中に射精した。引き抜くと、俺は田中ちゃんの頭を撫でた。
「ごめんなあ、乱暴にしちゃって。でも田中ちゃん、さっきずっと『先輩が好きです』って言ってたんだよ。酒で本音が出ちゃったのかな?」
「う、嘘……」
「酔ってると本音を言っちゃうもんなんだよ、記憶になくてもね」
もちろん嘘八百だけど、お酒初心者の田中ちゃんは信じてしまったらしい。
それきり黙ってしまった。

出張を終え、あれから俺と田中ちゃんはいつも通り振る舞って仕事している。俺としても、一回犯して満足出来たから普通に振る舞う事が出来た。

でもあの時あんな事を言った俺を意識しだしたのか、田中ちゃんは俺をちらちら意識しているかのような素振りを見せていた。
どうやら彼氏とも別れたらしい。
でも俺からすれば、もう知ったこっちゃない。

今はここ最近で田中ちゃんの次に新しく入ってきた新入社員の女の子をどう犯そうか、と考えているところだ。

AZUL

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