レイプ 話:告白
あの夜、何が起きたか、紗月がレイプされた実体験を語ってくれた。
(このレイプされたエピソードの半分は、その日ではなく後になって聞き出したが)
あの夜、飲み会でかなりの量を呑まされた。
その中でもチーフが一番勧めてきた。
しばらく経って気持ち悪くなった。
居室に帰ろうとするとチーフが手を貸してくれた。
歩いていると、なお一層酔っ払ってきた。
居室に差しかかると洗面所でガマン出来ずに戻した。
この時チーフがいち早く寄り添い、
手を取って
「早く休もう」「済まなかったな」
と言ってきた。
吐き終わったら、次はあたまがグラングランし出して、ベッドに崩れ落ちた。
よく覚えていないが、寝室まではチーフが付き添ってくれてたように思う。
「辛くないか?辛くないか?」
と何回も聞くチーフ
「ご安心下さい、平気です」
と返答してた。
...気がつくと浴衣のヒモが解けていて、わたしの胸があらわになってた...
レイプ 話:獣への変貌
「あれ...」
トップスとブラがいつしか脱がされてた。
「この方が辛くないだろ?」とチーフがつぶやいてきた。
即座に胸を包み隠そうとすると、突き倒された。
その後強引に接吻された。
ボーっとしてたから気付かなかったが、よく見たら裸にされていた。
自分自身も信じることが出来なかった。
チーフが執拗に胸や乳首を擦ってきた。
カタチが変わる位の強さで、苦痛だった。
「ぃ、痛い!ゃだ!」
気付いたら下のワレメを指でなぞられていた。
「えっ、ウソ、」
強く抗うと、もう一度接吻されて、一層いじくられた。
「んあっ、うっ....」
チーフが両足をつかんで、強引に開脚させられた。
「ヤダ、もう!」
そしてヴァギナに舌を這わせてきた。
「んはぅ....あ...は....」
反発したけれどもとてもじゃないが手も足も出なかった。
これってレイプなんじゃ...
私レイプされるの!?
延々舐められてる内に、ぼんやりとして、わからなくなりだしてきた。
「フッ」
急にチーフが覆いかぶさってきた。
驚いて払いのけようにも
「大丈夫だから、大丈夫だから」
と聞いてもくれはしなかった。
レイプ 話:膣奥の凌辱
その後、チーフの大きなモノが私の中に、すごく奥まで入ってきた。
幾度となく
「イヤ!」
と反発したものの、その都度奥の方まで突き刺された。
「はぅっ!んぁくっ、ハァハァ...そんな奥.....ゃめて」
それを幾度となく反復されてる間に、反発するのも難しくなってた。
「これじゃ俺が一方的にレイプしてるみたいだろ。」
「ほら、自分から動いてスケベなマンコに出し入れしろ」
って指示された。
ボーっとしていたから、ほんの少し動いた。
「グチュグチュ....パンパン」
「....あぁあぁ....どうしよう」
その動きを見てチーフは一層ボルテージが上がったようだった。
しばらく経って、チーフが激しく奥まで貫き始めた。
「あぁんぁっ....もう...」
気が遠くなってイキそうだった。
どうしようもない。
気がつくと、チーフが私にくっ付いた状態で止まってた。
「えっ...」
恐くなってしまって聞いた。
「あの・・・ゴムしてますよね?」
「いいや、ほら、全部注いじゃったわ、膣に」
パニック状態になってチーフの足元で足掻いた。
けど逆に押しとめられて、くちびるを塞がれてしまった。
その内に突かれたままになっていたチーフのモノが膨張してきて、ピストンが再開した。
「んんんっ、はぅっあぁ....また....」
ピストンされてる内に、再度意識がふらついて来た。
徐々に好きなようにされるようになってきた。
レイプ 話:紗月の変化
そんな時戸をたたく音が聞こえた。
チーフが私の口を塞ぐと
「今のまま」
と口にした。
少し経って
「流石に眠っているでしょ」「起こすのは良くないよ」
って玄関の外側から声が耳に入ってきた。
おそらく、こずえさんとマリさん(他の女性社員)。
このお陰で私の頭が少し起きてきた。
その声が遠ざかったタイミングで
「チーフ、もうやめて下さい。このことは内密にしておくことにしますから」
と伝えた。
そうすると
「一度も二度も一緒だろ。バレて苦しむのは紗月も一緒だろ?」
と言い切られた。
その瞬間、あなたの表情が思い浮かんだ。
心から申し訳なく思った。
「保証する。今夜のみだ。今夜のみ、俺の女でいてくれ」
とチーフが口にした。
私が答えを返すより前に、再び奥まで貫いてきた。
「あぅ...奥は...もう...ダメに...なるから」
執拗に突き上げられて、
そのたびに
「レイプしてるみたいだろ。たまんないよな?な?」
と聞いてきた。
あたしレイプされてるんだ。
何も考えられなくなり
「・・・ホントに、今夜、のみですか?」と返してた。
あたし、どうかしてたの。
「ホントだから」って口づけされた。
「だけどココじゃ落ち着かないよな」
と、チーフがわたしのワレメから散々レイプしたペニスを抜いた。
「あぅん...」
それから
「俺の寝室がいい」
「端っこだから誰もいないから」
と告げられた。
浴衣を身に付けるとき、
ヴァギナからチーフの精子がたぷんと溢れ出てきて
「どうしようもない事態になった」
とあらためて感じた。
加えて
「もう引き返せない」
とも。
ゆかたを羽織ったら有無を言わさずに誘引されて、部屋を去った。