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お隣にオナニーを見られ子宮突きされたらどうなるか-調教体験談

オナホ売りの少女

この体験談はたった 7 分位で読めます

29歳むっつり女の日課

私は29歳独身である自分の状況に焦っていました。
もちろんお付き合いしたことはありましたが、何故か皆さん私に飽きてしまって数カ月でお別れということが続いていたのです。
きっと私がつまらない女だからこんなことになっているのでしょう。

高校だって共学で男子も居たし、普通に話をできる男子だっていました。
割とかわいい方だって言われていたのにどうして…
そう思いながら毎晩、アニメのエロ同人誌を見ながらオナニーする毎日です。
今日は珍しくお隣の若い男性が帰ってきていないようなので声を出してしよう…

いつもなら私が仕事から帰ってくると明かりがついているのが分かるのですが、今日は真っ暗。
足音も生活音も全くしないのは初めてのことでした。
実家にでも帰っているのだろうと思い、声を出して最大限にいやらしいオナニーで自分を慰めます。

コトネ「ああぁっ♡おまんこ、くぱぁしないでぇ♡恥ずかしくて、これだけで、イっちゃうからぁぁ♡」
私にとってのストレス発散はもうオナニーくらいしかありません。
マッチングアプリを使う勇気もなく、仕事をしているだけでは出会いなんてありません。

3回くらい絶頂して疲れたまま寝てしまいました。
目が覚めて時計を見るともう9時になるところ。
ゴミ出しをしなければと大きめのTシャツだけ着て玄関を飛び出しました。
ギリギリまだ回収されていなくてホッとしながら階段を上り、玄関の前へ。

調教のきっかけは突然に

お隣の男性が部屋から出てきました。
コトネ「おはようございます。」
男性「あの…これ、見てもらえます?」
スマホに映っているのは昨日のいやらしいオナニーの一部始終。

私は愕然としました。
確かにベランダでお隣とはつながっていますが、 まさかそこから…
コトネ「な、なんですかこれ…私、わたしは…」
男性「毎晩のようにオナニーしてるの、聞こえてますからね?どうします?」

私はこの男性に犯されてしまうのだろうと覚悟を決めて、部屋に招きました。
男性「へぇ、昨日窓開けてなければこんないい動画取れませんでしたよ」
しまった!とこの時ようやく思い出しました。
お隣さんが居ないからと窓を開けっぱなしだったことを。

コトネ「あの…消してください…なんでもしますから…中出しはやめてくださいね…」
男性「僕はスズハラって言います。それじゃあ…俺の目の前でオナニーしてくださいよ。昨日みたいに、さ。」
セックスではなくオナニーをして欲しい、こんな変態的な要求が来るとは思いませんでした。

PCMAX

オナニー調教

しぶしぶ全裸になり、ガン見しているスズハラさんの前でオナニーを始めます。
立ったまま片手にスマホを持ち、いつもの同人誌でオナニー。
コトネ「んんっ♡あっ、あっ♡見られてる…指、止まらないっ…あぁっ♡」
自分でも驚くくらいこの状況に興奮していたようです。

スズハラ「ははっ、お姉さん淫乱なんですね…手伝ってあげましょうか?ほら」
コトネ「だめっ、クリはっ、敏感なのっ…ダメダメ、擦ったら、イっちゃ、っっっ♡」
身体をくねらせながらスズハラさんの指でイってしまいました。
スズハラ「ここまでとは…オナニーじゃ満足できないでしょ?こうしましょうよ」

玄関の扉を少し開けられて、その前に立たされ、後ろからスズハラさんの指がヌルっと入ってきます。
さっきイったばかりなのでかなり敏感になっているのに、ぐちゅぐちゅと容赦ない指使いに即イキする私。

口に手を当てて声を我慢したのですが、力が入ってしまい絶頂の瞬間に潮吹きまでしてしまいました。
そして私は自分から彼の男性器をしゃぶりはじめ、オナニーまでする変態行為に及んでしまったのです。

スズハラ「凄い吸い付きだ…最高…これ、まんこに入れたら気持ちいよね?」
コトネ「気持ちいいと思います…入れて、ください…もう我慢できません…」
スズハラ「あれ?自分からおねだり?ダメだねそんなんじゃ、喉奥まで、こうするんだよ!」

泥濘の底で夢を見る

子宮調教に開放されて

これはイラマチオというやつでしょうか。
苦しいのに喉奥に男性器が当たると下腹部がムズムズしてきてしまいます。
気づかないうちに指を入れる激しいオナニーをしていたようで、また彼にののしられてしまいます。

スズハラ「指オナまでするんだねお姉さん…あぁ、このまま出すのも面白くないな」
玄関に押し倒されて、生の男性器が子宮まで到達してきます。
コトネ「イクっ♡イクイクイクイク!あぁぁっっ♡生、妊娠、気持ちいいですぅぅ♡」
生挿入なんて初めてでしたし、なにより彼の形が私に馴染みすぎていて受け入れてしまっている私がいました。

腰振りのリズムもちょうどよくて「イクイク」としか言葉を発することができません…
スズハラ「もう出すよ…妊娠したら結婚してあげますから…しまりが…でるっ!」
子宮にゴン、と男性器がぶつかりびゅるびゅると精子が拡がっていくのが分かります。
コトネ「癖になるぅぅ♡はあっ♡はぁっ♡中出し、すごい…あぁっ♡イクっ♡」

余韻に浸りながらも絶頂が止まらず、にやにやしているスズハラさんに征服されたような気持ちになりました。
スズハラ「俺たち結構いい感じじゃないですか?今日は仕事だからこれくらい。帰ってきたら部屋、来てくださいよ」

私も午後からの出勤だったので、彼がいなくなった部屋でまたオナニー…
精子をクリに擦り付けて、乳首にもヌルヌルさせながら声を出してする行為は最高でした。

人権を放棄しました

他人の彼女の前で視姦調教

仕事中に思い出すのはスズハラさんの中出しセックスのことばかり。
ようやく退勤して、ご飯も食べずに彼の部屋をノックしていました。
スズハラ「スーツ姿もいいですね…ほら、しゃぶって」
彼は全裸で待っており、私は跪いて玄関も閉めずに夢中でしゃぶります。

部屋の中に招き入れられて、そこでスーツを着たままバックで挿入されました。
コトネ「これなのぉぉ♡ちんちん、硬くて、奥までぇ♡あぁっ、いいっ、いいっ♡」
スズハラ「ホントに変態だなぁ…そろそろかな」
私が大声で喘いでいると玄関が開きました。

玄関の方を向いてバックされていたので、そこにいたのは可愛らしい女の子。
スズハラ「ほら、このお姉さん。俺の新しい彼女だから。この顔見ろよ、アへ顔。」
女の子は泣いているようでした。
スズハラ「お前とのセックスよりお姉さんとする方が気持ちいいから、それに、ほら、出しますよっ!」

コトネ「んはぁぁぁっ♡びゅるって、精子が、びゅるっ♡」
スズハラ「中出しまでできるからさ、早く帰って。このお姉さんとこれからはセックスするから。じゃあね。」
気づくと女の子はいませんでしたが、私はそれよりも中出しセックスに夢中であまり気にしていませんでした。

目が覚めると朝の4時。
部屋中いやらしい匂いが充満しており、彼は寝ていたので自分の部屋に戻ってシャワー。
ここでさっきの女の子を思い出しました。
私と付き合ってるとスズハラさんは言っていましたが、それは…

調教で快楽を知った私の行動

シャワーを浴びてすぐに彼の元に戻り、寝ている状態でフェラ。
私にはスズハラさんに言わなければいけないことがありました。
しばらくしゃぶっていると勃起してきて、目を覚ましたようです。
スズハラ「寝起きフェラですか…あんなに中出ししたのにまだ足りない?」

コトネ「スズハラさん…私を、私を セフレにしてください…交際すると終わってしまうのが怖いです…でもセフレなら…」
スズハラ「それなら性奴隷でしょ?性奴隷ならいいですよ?身体の相性もいいし…一生その穴使ってあげます」

コトネ「性奴隷でいいです…だから、だから私を捨てないで…」
中出しセックスの快楽を知ってしまい、結婚を焦ることをこの日からやめました。
彼の言うことを聞いて、呼び出されたらすぐに行ってご奉仕。
ある時は見知らぬ人を誘惑してホテルに連れ込み、ハメ撮りさせられたこともありました。

スズハラさんはそういうのが好きみたいで、とても喜んでくれてその日は5発も中出ししてくれたんです。
そして今、私のお腹の中には赤ちゃんがいます。
スズハラさんとは結婚することになりましたが、他の男とのハメ撮りは1週間に一回提出しなければなりません…

それでもいいのです。
ここが、スズハラさんの性奴隷でいることが私の居場所なのですから。

AZUL

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