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超ズボラな僕が巨根に人生を変えられた-ニューハーフ体験談

オナホ売りの少女

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匿名

性欲旺盛なのにセックスに飽きたことがキッカケでニューハーフに走った男性

究極のズボラ男が見つけた前立腺オナニー

僕はもう結構いい年なんですけど、未だに独身で彼女もいません。
理由はただ単に、ものすごい面倒くさがりだということ。これは全人類の中でもトップクラスなレベルだと思います。
まず、仕事も基本的にしたくないから不労所得を得るために株やFXで生計を立てています。まあ意外にも資産は出来てるから問題はありません。
そういったことで金はあるから、結構女の人は寄ってくるんですよね。
でも僕は、セックスも極力動きたくないってくらいの面倒臭がり。
だからセックスする時は基本的に彼女に騎乗位で動いてもらって抜いてもらうって感じだったんですけど、結構な子が途中で音を上げるんです。

「私のことを全自動オナホか何かと勘違いしてない!?」
「デートも行ってくれないしいきなり呼びつけて抜かせるとか、無料風俗とでも思ってるわけ!?」

だいたいそんな感じで捨て台詞を吐いて、僕は振られます。
勿論ちょっとグサッとはきますが、「まあどうせまたすぐ彼女出来るし」と僕は慢心していました。
実際出会い系を使えば割とすぐ女の子って捕まえられましたしね。
そんなこんなで、僕はなかなか面倒臭がりを脱する事はありませんでした。

しかし人間って不思議で、どんな面倒臭がりでも「面倒臭い事をカットする」ためなら努力してしまうんですよ。
セックスもめんどい、オナニーもめんどい……とどんどん下がっていくわけです。
最終的に「自分でチンポをさするって面倒臭い」というところまでいきついたんですが、それでも性欲は溜まります。
そこで考えたのが、全自動オナホの購入でした。……が、あれかなり高いんですよね。しかも誤作動を起こした時チンポを巻き取られる可能性があるとも聞いて、さすがにビビって購入は見送りました。
しかしそれでも面倒臭いなーと思ってネットで色々調べていたら、こんな項目を見つけました。

「前立腺オナニー」

聞いた事はありました。昔の友人(遊ぶのをブッチしまくってたらもうブロックされましたが)も確かこれにハマって、オナニーはもっぱらこれをしていると。

初の前立腺オナニーでふと思ったこと

でも開発が必要なんて、面倒の極みだろ……なんて思ったのですが。どうやらこの前立腺オナニー、開発しきってからはものの一瞬で射精出来るようになるとの事。
おお、これならいいじゃん!と俺は早速試してみることにしたんです。

まず、電マを用意。一応電マは家にありました。歴代の彼女達に自分でオナニーして興奮してもらうために、一番従順だった子に買ってきてもらってたやつなんですけどね。まさかこれを自分に使う日が来るとは。あとローションも用意。これも同じ理由で家にストックがありました。
で、早速俺は開発を始めました。

「竿の付け根にローションを塗って電マをぶちかませ!」

とのことだったので文字通り実践。とはいえまだ勃起が甘かったから、とりあえず股に挟んで起動。
そしたらブィイイイイイイイン!とでっかい音がして一気に振動がチンポに直撃。

「おおっ!?」

思わず声が出ました。それくらい強烈だったんです。こりゃ女の子が電マでオナニーするのも分かるわって納得するくらいでした。
すぐチンポはフル勃起、全身ビクビク。俺も情けなく「おぉお〜っ」と声をあげていました。
気持ちいい、頭バカになっちゃいそう……なのに射精ができないんです。
多分初めての経験で、「この行動で射精する」って脳みそがまだ覚えていなかったんですよね。気持ちいいのに射精できないもどかしさ、こりゃたまらん……っと変なM思考になったりしていました。
結局その時は射精出来ず、一旦中断。チンポもタマもパンパンなのに射精できないのは辛かったのでちょっとしごいてみたら、一瞬でドビュドビュでしたわ。

しかし何故射精出来なかったのか。やっぱり慣れなのか、それともやり方が間違っているのか。
そういえば友人は確か、かつてこんな事を言っていました。

「風俗呼んだらまさかのニューハーフでさ、めっちゃブスだったんだけど前立腺やんのめちゃくちゃうまかったんだよね!」

なるほど、人にやってもらえばいいのか!もう楽して気持ちよくなれるならブスでもニューハーフでもなんでもいい!

PCMAX

ニューハーフ=前立腺オナニー?

そう思って俺はニューハーフ専門ヘルスを探してみました。すると、あったんですよね。「開発オプション」が。
一応店の中でも一番可愛い子をお願いして、1時間ほどで来てもらえる事に。俺は何故か普段はやらない掃除をやってしまいました。楽しみが面倒くささを上回ったんでしょうね。

そしてニューハーフの嬢が来てくれました。一応本人は女の子のつもりなので「嬢」って呼びますけど、ガタイは割と男って感じでした。

「うわーパソコンいっぱーい」

声も割と男。でも早いところ開発したい俺はもうそんな事気にしていませんでした。
というわけで、まずはカウンセリングから。俺は例のサイトを嬢に見せたら「あー電マ開発ねー」とうんうん頷いていました。

「じゃあ一回それで射精できるようになったら、もっと気持ちよくなれる方法も試そうか」

そう言われて俺はもうワクワクが止まらなくて、「おねしゃす!」と気合いいっぱいで頭を下げました。
早速準備を済ませると、俺は全裸でベッドに寝転がされました。

「痛かったりしたら言ってくださいね、やり方変えるんで」

あ、ヤメはしないんだ……とは思いましたが、それくらいの方がいいと思って頷きました。

泥濘の底で夢を見る

初めてのニューハーフ体験

そしていざ、実践。
電マは嬢が持参した初心者向けのものを使ってくれました、
おお、気持ちいい。やっぱり自分でやるより、うまいことやってくれる。そう思いながら、俺は「おぉん……」と唸っていました。

「ここが気持ちいいのね。ここは会陰部って言って、女の子のオマンコと同じ場所なの。つまり今、あなた女の子になってるのよ」

とんでもない言葉責めをされていましたが、気持ちいいのは事実。
俺は「はいぃい」とアヘりながらチンポぶんぶん震わせていました。
嬢はテクニシャンで、まるで焦らすかのように当てる部位を変えていたんです。
そのおかげか、自分でしていた時と違って射精感がムズムズ。

「あらあら?出ちゃいそう?」

快感で発声もままならずひたすら頷いていたら、嬢は俺の耳元で「もーっと気持ちいい射精させてあげようか?」と囁いて来ました。
男の声なのにめちゃくちゃエロくて、「お願いしましゅうう」と俺はオネダリしちゃったんです。

すると嬢は電マを俺にたくすと、何やらごそごそしはじめました。
そして俺のケツに顔を近づけ、ぺろっと舐めてきました。「おんっ!?」と声をあげる俺に「かわいい」と囁きながら、ぺろぺろぺろぺろ。
なんだかむずむず、よく分からない気持ちになっていた俺のケツの穴にローションを塗り出したんです。

「あ、今びくってしたあ」

人権を放棄しました

ニューハーフの巨根にぐちゃぐちゃ

アナルを触られるのは初めてでめちゃくちゃ怖かったんですけど、それでも嬢の指遣いのおかげで気持ちよくて気持ちよくて。とろけていると、急に何か違和感が。
なんと嬢、フル勃起したチンポ(しかも俺よりでかい!)を俺のケツに擦り付けていたんです。

「大丈夫よ、もうこんなにほぐれてるか……らっ!」

そう言って、嬢は一気にズボン!と巨根チンポを挿入してきました。もう俺は頭もケツもぐっちゃぐちゃ。ずっと「おおっ!おっおっ!」とオットセイみたいな声をあげていました。

「あらあら、結構すんなり飲み込んだわね。女の子の才能あるわよ」

嬢は嬉しそうにそう言いながら、俺のケツをズボンズボン。俺のチンポも先走りの汁ダッラダラ。恥ずかしい事この上ありませんでした。
しかもケツがなんか熱くて、不思議な感触。
きっとホットローションを使われたのでしょう。そのおかげか嫌な気分どころか気持ちよさしか感じなかったんです。

アナルセックスなんて不本意なのに、気持ちよくて気持ちよくて。
俺は泣きながら喘いでいたんですけど、それが嬢にとって良かったのか腰使いがより激しくなっていました。

ニューハーフ嬢に開発された結果

「いいわよ、いいわよ。イッていいわよ」

俺はすっかり嬢の声に支配されてしまっていたのか……その声がスイッチとなり、一気にドビューッ!ついにトコロテンをかましてしまったのです。
嬢もすぐ射精したらしく、ケツの中でチンポがビクビクしていました。そして抜かれたチンポに装着されたコンドームには、精液がたっぷり溜まっていました。

それ以来俺はトコロテンにハマり、その嬢をたびたび呼んでいます。
とはいえ人気嬢なのであまり来てくれず、今は嬢を呼ぶために必死になって金を稼いでいます。
面倒臭がりまで改善されてしまった、というWの意味で人生が変わった初体験でした。

AZUL

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