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豹変したカレシにアナルを犯されたら◯◯に・・調教体験談

2023年6月25日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 6 分位で読めます

これはワタシより3つ若い不甲斐ないカレシにサヨナラしたいと話した瞬間に起きたレイプ体験エピソード。

あなたはアナルsexしたことありますか?

日頃は物静かなカレシが前触れなく逆上して人が変わる。

それから衣類を剥ぎ取られオマンコにナカユビを突き刺されて抵抗を示すと腹パンされてしまいました。

怖くなってしまったワタシが静かになった様子を見て、
「本当は後ろの穴でハメ落とすのをずっと考えてた」とアナルにナカユビを突き刺してきました..。

はじめまして、レイプ体験のあるモデル業やっている24歳♀のりんかといいます。

突然ですがアナルでsexってどんな感じか分かりますか?

ワタシは分かると回答した方にどのようないきさつでアナルsexするのかお尋ねしたいです。

ナチュラルな行程で挿れられてますか?

ワタシのアナル喪失は結論から言うとレイプだったのです。

 

3年付き合ってるカレシから突然のレイプ

3年くらい交際していたのですが、非常に不甲斐ないカレシに向けて「サヨナラしたい」と口火を切った状況でのエピソードになります。

3つ若いカレシは「何としてもサヨナラは無理」と反論されました。

この段階でとっくに気持ちは無くて、
ワタシの自宅を全然去るそぶりを見せないカレシに向けてフラストレーションが溜まり出したあたりでした。

「オレ様を愛してなかったわけ?」

「愛してたよもちろん。けどね少し前からキライになってしまったの。だからサヨナラしたほうが良いと思って」

そのことがキッカケではあった可能性が高いです。

常日頃弱々しい控えめなカレシが突然激昂してしまいました。

ワタシに羽交い絞めにして衣類をぶっ千切るかのように破り取ってきました。

「イヤだ。触らないで!」

「りんか、お前のせいだから」

「いいかげんにして!離れて!」

いつも貧弱と感じていたカレシとは言うものの、さすがに全力で襲われると歯向かうというのも出来なく、
すべての衣類を剥ぎ取られて露わな姿にさせられて。

「結局交際中もずっと外でハメまくってたってことか」

「するわけないでしょう!」

カレシの指先がワタシのオマンコに流れ込んで来たのです。

 

PCMAX

3年付き合ってる彼女をビンタ・腹パンの殴打レイプ

いつもワタシからセックスをおねだりするという流れでしたから、普段はあっという間に愛液でグッショリとなるのですが、
その日の場合は、怯えと危険性を感じてしまい、
愛液であふれるなんてことはなく感じる気にもなりません。

「やっぱり、オマンコが濡れ濡れ。どんだけ外でチンポくわえ込んできたんだろうな」

「だから、するわけないって!」

耳を傾けようとしないカレシに徐々に怒りを覚えてキレそうになったその時、

カレシがワタシを今まで一度もしたことがなかった暴力を振るってきました。

数回ビンタや腹パンをされ、尋常じゃなく恐ろしくなり怒りは恐怖に変わり、歯向かう意欲がゼロに落とされました。

そうなってしまってから、カレシは衣装ケースからベルトをピックアップしワタシの両腕を背部で絞め上げました。

体の自由が利かなくされたままワタシのチクビやマンコを撮影しては、声を上げると殴打を何度も何度も浴びました。

するとワタシの腰を持ち上げ、お尻を広げてジッと見つめてきました。

 

泥濘の底で夢を見る

突然のカミングアウト、そしてアナル遊び

「最初からずっとここの穴を使いたかったわ」

次の瞬間、

アナルを押し広げて、ヨダレを垂らしたあと、グイっと挿れられました。

指を奥まで突き刺された拍子に、感じたことの無い痛みに襲われました。

そのタイミングでカレシはワタシの部屋の戸棚の下部からディルドとローション剤を引き出してきました。

「こんなモノまで買い込んで、四六時中マンズリしてたわけだ」

ワタシの心のうちはどうしてその個所にオナニーアイテムを隠してたことを認識していたんだろうという疑問しかなく...。

カレシはディルドにローション剤を滴らして、ワタシのアナル周りを数回なぞったあと、ガツンと奥深く突き刺しました。

「いやっっ!!キツすぎる!痛すぎるから抜いて!」

「たまんないわって喘げ」

「イヤだっ許して。抜いてったら!」

「縁切る話、ナシにするか?」

なにもリアクションしないワタシを見てカレシは

「オッケー」

一言発した後、上着から下着まですべて脱ぎ捨てて全裸になったのです。

 

人権を放棄しました

ついに突き刺されたワタシのアナル

固く、そして太く反り上がったカレシのチンポをワタシのアナルに突き刺そうとしてきました。

一旦反抗してみたものの結局ビンタされ、髪をつかまれ脅されました。

「そんな簡単には奥までいかないか、お前のアナル」

ワタシのアナルに根本まで突き刺そうとするもスムーズには入らないようで、
滑ってマンコにスライドして突き刺される事故も何度か起きました。

「あっ!んんっ」

その度に、なぜか声が出てしまうワタシ...

このチンポに今まで何度も貫かれてたことがフラッシュバックしたからかな。

そうして4度目のチャレンジでとうとうアナルに突き刺されました。

「うおっ、これはすげぇな!ギュッと締まってたまんないわ」

「キツイ!、お願いだからもう止めて!」

突き刺して心地良くなってきたところで、カレシが急に温和になりました。

「ほら、そっと身体をラクにして」

髪を優しく包み込みながら問いかけるカレシにわずかながら安堵感と気持ちが入って、脱力しました。

そうしたら苦痛は楽になったのです。

 

アナルをレイプされたワタシの変化

おかしな不快感があって快感なんてことは感じませんが、
これそのものは好きかもって感覚が芽生えてきてしまいました。

その時、身体が勝手に、
ワタシはカレシに口づけをせがむ様に変わっていました。

「りんかたまんないわ。おかしくなる」

「ワタシもなんとなく感じてきちゃった」

「まずい、イカれてくる」

「中に出してもいいから」

「うわっ、イ、イクッ!」

「あん...んっ」

カレシはワタシのアナルの中で射精しました。

・・・気持ち良かった・・・

ワタシは心のなかでそんな感覚を抱いてしまいました。

お互いになんだかヨソヨソしくなってしまい、しばらくほとんど言葉を交わしませんでした。

場の空気に耐えられなくなったのか、カレシは部屋を後にして、
今ではコンタクトをとることも無い状況です。

 

想像もしなかった自分

その後のワタシはというと....

アナル責めがクセになってしまい、アナルを集中して一人Hをすることが日々の習慣に陥ってしまいました。

今では、数種類のディルドーを買い揃え、
気分によって長さ形の違うディルドーで、自分でアナルを犯して、すっかりアナル好きな体質に変わり。

アナルレイプされた日は恐ろしかったけれども、
ラストに微かに穏やかに変わった元彼にレイプされることをイメージして期待し続けています。

近所の公園や夜道を通っては、
誰かにレイプされたい、されるならアナルレイプされたい、

と変な期待をしながら、今日もモデルのお仕事に行ってきます。

AZUL

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