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十年来の親友に突然イカされて覚醒してしまった-レズ調教体験談

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あれ?アタシ今、なんで天井をむいてるの?
待って!なにこれ…手足が拘束されてる!?
どういうこと…えっ…お、犯されるの?アタシ、処女なのに…
確かお酒飲みまくって、愛名の家に泊まることになって…

愛名「おはよう、瀬名♡びっくりしたぁ?♡あはは♡」
瀬名「ちょっと、愛名!これ何の冗談?」
愛名「冗談じゃないよ?瀬名が私にしたこと忘れたの?」
瀬名「は!?愛名にしたことって…アタシたち親友でしょ?嫌な事なんて…」

かれこれ十年以上の付き合いの愛名に嫌なことした記憶なんてない。
第一この子は男に興味なさすぎるから付き合ったこともないし…
アタシだってフェラしたことあるくらいの処女だから…
愛名「ずっと好きだって言ってるのに、イケメンがどうのこうの…もう耐えられない」

瀬名「待ってよ!どういうこと…恋愛対象としてアタシのことが…んんっ、どこ、舐めて…」
愛名「あぁ♡美味しいよ、瀬名の愛液…もっと、もっとしてあげるから♡クリトリス、弱いかな?」

この状況にも驚いてるけど、何より気持ちいいと思うアタシ自身に驚いてる。
もちろんクンニされたことはあるよ?でも女の子になんて…
ダメだ、柔らかい舌でクリ突っつかれるとボーっとする…
瀬名「アタシ達、親友でしょ、あっ♡だめ、もう、いや…あぁっ!」

愛名「素直になりなよ愛名…名前も似てる私たちが出会ったのは運命なんだよ?処女なのも…私に気を遣ってくれてるんでしょ?」
何を言ってるんだこの子は、もしかして夢?酔い過ぎて夢見てる?
もう無理、やばい、イっちゃう…

瀬名「あっ、んっく、あぁぁぁ♡ひ、ひどいよ…」
愛名「んんんっ♡瀬名のおまんこピクピクして、イっちゃったんだね♡」
もう変な感じ…興奮しまくりの愛名にイかされてアタシどうしちゃったの?
この快感は夢じゃない、それだけはわかる…

愛名「今度は私のおまんこ…気持ちよくして…あっ♡」
綺麗なおまんこがアタシの顔まで近づいてきて…なにこれ…
クラクラするのに夢中になるような匂い…あれ、なんでアタシ舐めてるの…
愛名「ひぅっ♡瀬名から舐めてくれた…嬉しい…ねぇクリ、吸って…」

力の加減とか自然と分かる…フェラするときみたいなドキドキもなくて凄く自然に。
チロチロ舌先でいじめて、それから思いっきり吸う!
愛名「んあぁぁ♡イクっ、イっくぅぅぅ♡あぁぁっ!」
可愛い…おまんこがヒクヒクして、あぁもうだめもっとしたい…

自分からおまんこ舐めてる…愛名の喘ぎ声すんごくかわいい。
ほらこうしたら…縦にクリ舐めて指手前でトントン。
愛名「らめぇ…もう、おかしくなるぅ♡あ、出ちゃう、出ちゃうからぁ!」
潮吹き…すこししょっぱいけど、なんだか凄く興奮する。

アタシどうしちゃったのよ…こんなのおかしい、愛名におかしくされた?
元からアタシは女の子が好きだったの?そんなはずは…そんな…
瀬名「愛名、これ外して…こんなのなくていい…」
ガチャリと両手両足が自由になったのが分かる。

さっきまでアタシがいた布団の上に愛名を押し倒す。
貪るようにキスしてる自分はわかる、でも止まらない…
男とは違う唇と味、これ好き大好き愛名愛名愛名…
瀬名「アタシに…なにしたの?薬でも使った?」

愛名「そんなこと、してないよ?瀬名は元から女の子が好きだった、私はそのことに気づかせてあげたの♡」
瀬名「それが本当だとして…アタシ達は…もう、いいや。」
愛名「私のこと、嫌いになった?無理やりこんなことしたんだから当たり前か…キスしてくれてすんごく嬉しかった…」

瀬名「違うよ。理由とか理屈とかどうでもいいから…今は愛名が欲しい…」
そしてアタシの人生は180°変わった。
あの日、仕事をさぼってまで愛名を舐めまわしてお互いイキまくって抱き合って…
仕事帰りも愛名の部屋に入り浸って毎日セックス。

あれをセックスと呼んでいいかは分からないけど、男とするよりも数倍気持ちいい。
そして分かったのは「愛名が特別だった」ってこと。
アタシはアパレルで働いてるから同僚は女ばっかり。
着替えを見ても興奮しないし、裸を見ても何とも思わない。

愛名「ただいまぁ♡今日も居てくれて嬉しいよ♡ぎゅーっ♡」
瀬名「おかえり…ねぇ愛名。服、脱いで。」
愛名「いいけど…シャワー浴びさせて汗臭いから…ってこら…無理やり…」
下着だけにして彼女を観察する。

Dカップの形がいいおっぱい、無駄な肉のないくびれ、綺麗な股下、すらりとした足…
アタシは彼女に近づいて、パンツの中に手を突っ込む。
すでに濡れまくりで優しく触るともたれかかるようにして感じている。
瀬名「今日もかわいい…ごめんね、お風呂の前にアタシがきれいにしてあげるから…」

愛名「ど、どうしたの瀬名…変態みたい…んぁっ♡だめ、臭い、からぁ!」
瀬名「蒸れたおまんこ美味しいよ…愛名のおまんこ、じゅるるるぅ…」
やっぱりこんなに興奮するのはこの身体だけだ。
フェロモンなのかな?服を着ていても興奮するこの感じ…

ご飯を食べながらさすがに愛名に怒られた。
愛名「あのねぇ…恥ずかしいんだよ…そろそろ女の子の日だし…」
瀬名「ごめんごめん…なんだか興奮しちゃって止まらなかった…てかさ、アタシ達これからどうする?」

そうだ、それが一番の問題。
今の時代同性同士の婚約は認められている。
ただ、親にはなんていうの?女の子と結婚するって?
アタシの親なら倒れそうな気がしてる。

愛名「今まで通りでいいんじゃない?それとも形がないと不安?」
瀬名「そういうわけじゃないけどさ…まぁそうだよね、変なこと聞いた」
この日はなんか眠れなくて、夜中一人で飲もうといきつけだったバーに行った。
二個隣りには結構なイケメンが座ってて、話しかけられる。

イケメン「今一人なの?悩んでるようだけど…よかったら話聞くよ?」
瀬名「じゃあ聞いて。今好きな人がいるんだけど、別れたほうがいいと思ってるの」
イケメン「隣行ってもいい?詳しく聞かせてよ。」
女の子だと言わずに今自分が考えていることを全てぶちまけた。

アタシのタイプど真ん中のイケメン。
だから油断したのかもしれない、強いカクテルを煽る様に飲みまくって…
気づいたらラブホに連れ込まれてた…
イケメン「俺が忘れさせてあげるよ。そんな男より俺の方がいいよ絶対…」

覆いかぶさってきて、キス…
イケメン「何で泣いてるの?そんな悲しい?それなら別れなよここで。さっきから電話なってるけど」
それは愛名からの着信。

愛名「やっと繋がった!ねぇ今どこにいるの!大丈夫なの?」
瀬名「けて…助けて…ラブホにいるの…お願い、怖い、助けて…」
涙が止まらない、あのイケメンはそれを聞くと慌ててフロントに電話して出ていった。
部屋番号も分からなかったけど、すぐに愛名は来てくれた。

愛名「瀬名!瀬名!わたし、愛名だよ!大丈夫?変なことされてない?」
瀬名「男と、男と寝ようと思った…無理だった…愛名、ごめんね…」
この瞬間に悟った。
私は愛名を愛してる。

高校も大学も社会人になってからも、一番そばにいて話を聞いてくれて…
一番の親友、ううん、愛しい人なんだ…
瀬名「愛名、愛してる…愛してるよ…」
愛名「うちのほうが愛してるんだから…もう…今日は私が責める番」

そういうとショーパンの隙間に手を入れて乱暴に手マンされる。
男が同じことしたら力加減が分からずに痛いだけなのに、愛名にされるとすぐイっちゃう。
瀬名「んぁぁっ、だめ、出ちゃうから、擦っちゃ、あぅっあぁぁっあっ♡」
ショーパンがびしょびしょになるくらい潮吹きしてしまった。

愛名「お漏らしするようないけない子にはお仕置きだね♡」
そう言うとホテルに備え付けられていた電マをクリに押し付ける。
瀬名「だめ、それは…んぁぁぁっ!らめ、いや、イクっ♡イク♡イくイく♡」
その後も容赦ない電マ責めが続き、潮吹きしまっくたアタシのショーパンは洗濯後みたいにびちゃびちゃ。

瀬名「もう…これじゃあ帰れないよ…」
愛名「じゃあ泊まっていこうよ!たまにはラブホでするのもいいでしょ?可愛い声もっと聴きたいな♡」
瀬名「怒ってないの?男との事…」

愛名「怒ってるよ。でもそれだけ真剣だったんだなって反省した…」
もう男は無理だって分かったから、こんなことは二度としない。
一晩中愛名の玩具にされたけどこれくらいで済むならアタシは全然嫌じゃなかった。
ラブホのおばちゃんは凄く心配してくれたけど、事情を説明したら安心してくれた。

「いい友達を持ったね。大事にするんだよ?」と言われてその通りだと思いながらも、恋人ですとは言えなかった。
まぁショーパンは乾いたけどいやらしい匂いはついたまま帰ったよね…
仕事も何一つ変わらず日常は過ぎていく。

そしてアタシ達が恋人になってから一年記念日に旅行に行くことになった。
行先は隣県だけど、少し緊張する。
周りからどう見えるかなぁとか宿の人に変に思われないかなぁとかね。
愛名は全然気にしてないようで新幹線の中で涎を垂らしながら寝てるくらいだから…

着いてみるとなんてことはない、変な視線も感じないしいつしか気にせず旅行を楽しんだ。
そして夜、大事な話があると言われて焦った。
嫌になったのは愛名のほうで振られるんじゃないかと…
愛名「私たち、今日で一年だよね。これ…受け取ってくれる?」

その手には小さな箱。
瀬名「これって…指輪?えっ、どういう…」
愛名「私と結婚してください。瀬名が好きすぎてもうどうしようもなくて…ここを選んだわけ、まだ気づかない?」

小学校の修学旅行…この部屋…あの時泊まった部屋だったんだ…
愛名「気づいてくれた?あの時ここに2人で泊まった時からだったんだよ?好きになったのは。返事、聞かせてくれる?」
瀬名「こちらこそ、よろしくお願いします…愛してる、愛名」

お互い左手の薬指にダイヤのリングが光る。
その日は…もう激しく愛し合いすぎた。
ここには毎年来ようと思う、ずっと変わらないこの思いを確かめるために…

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