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ド真面目男が風俗で童貞卒業行ったら悪夢が-ニューハーフ体験談

オナホ売りの少女

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匿名

ドが付くほど真面目で生きてきた人生が1日で逆転してしまった経験をした男性

下ネタNGのド真面目童貞でした

俺の初体験の話をしようと思います。
ちなみにこれは5年前の話です。

俺は実家がかなり厳しくて、下ネタや性的な話題から一切隔絶された家庭で育ちました。そういう漫画やアニメを見ているような同級生には、学校に頼み込んでまで関係を断つよう迫る程でした。今でいう毒親のようなものです。
そんな家庭で育ったものなので、俺は下ネタは悪!性欲は悪!という貞操観念ガチガチのまま成長しました。
そのせいで交友関係の幅が狭まりましたが、それでも親のためを思い俺は必死にその概念を守り続けていました。

男女交際に関しては意外にも寛容で、「あなたがいいと思う人を見つけなさい」と言われていました。ただ、もちろん婚前交渉は厳禁。
プラトニックな恋愛のちの子作りのためのセックス以外、親は断固として認めませんでした。

初めてお付き合いをしたのは大学生の時で、珍しくも俺と同じ価値観の持ち主でした。
そのため順調にお付き合いをしていたのですが、彼女がまさかの浮気をして別れるに至ります。
しかも相手は学年でも有名なヤリチン野郎で、酔ったところを犯されたようなのです。
それ以来セックスにハマったらしく、俺とは付き合っていられないと思ったそうで。
そんな経緯があってから、余計に俺はセックスという行為に嫌悪感を抱くようになりました。

ド真面目童貞が壊れ始める

その後は必死に勉強し大手の会社に就職しました。しかし俺と同じような貞操観念の人間なんて1人もいなくて、童貞であることや貞操観念を馬鹿にされるようになりました。
親も「そんな不埒な奴らのいる会社なんかやめろ」と言って来ましたが、さすがに俺もこの辺りから疑問を抱き始めました。
こんなに世の中に性的なものが溢れているのに、それから隔絶される方が本来は異常なんじゃないか?って思うようになったんです。

その後俺は、今まで検索しようと思わなかった下ネタ系コンテンツを漁りまくりました。
もう、色々衝撃だったりカルチャーショックだったりで凄まじかったです。
実は今までオナニーも経験がなく、いつも夢精をして発散?していたのですが、この時に初めてオナニーを覚えたんです。その性的快感は、いまだに忘れられません。
オナニーでこうなら、セックスだとどうなってしまうんだろう。そんなワクワクが止まりませんでした。
そのあたりから親の異常さが怖くなり、俺は家出をしました。
それ以来親とは会っても連絡も取っていません。仕事もそのタイミングで計算して退社していたので、なんとか見つからずに済んでいます。

そこから出会い系サイトなども登録してみたのですが、全然女性と縁がなかったんです。
というのも、今まで人間関係すらうまく構築出来なかったので、コミュニケーション能力が欠如していたんです。そのせいで、会うことすらままならない状態。
30歳にもなって童貞なんて恥ずかしい、と俺は強迫観念に襲われ……乏しい知識の中すがったのが、風俗店でした。
ネットで見つかった一番近い店に連絡してみたんです。

PCMAX

生涯初の童貞卒業のために風俗行ったら

俺は「とにかく卒業したいんです!」とごり押しで言いました。すると電話の向こうの店員さんは愛想よく「じゃあちょうどいい子いますよ!」と言ってくれて、その子を30分程で派遣してくれることになりました。
俺はこの時ほど、自分の言葉知らずを後悔したことはありません。

30分程して、家のインターホンが鳴りました。俺はそれまでの間にシャワーもしっかり浴びていて歯磨きや髭剃りをしっかり済ませました。そして、緊張しながら玄関を開けました。

「はじめましてー、セレナ(仮称)です」

セレナはとても綺麗で、少し背の高い女性……という印象でした。俺は緊張でカチカチになりながらセレナを部屋にあげようとしたんですが、セレナは俺にすぐ抱きついてきたんです。

「ふふ、もうお風呂入ってくれてたんだね。いい匂いする」

今までここまで家族以外に近づかれた事がないので、その時点で「わあああ!」と声をあげてしまったんです。
恥ずかしくて仕方なかったんですが、セレナは察してくれたのかそっと離れました。
そしてベッドへ。エスコートしようにも狭い部屋だったので数歩歩いただけでしたが。

俺はセレナに押し倒されるような感じで、ベッドに寝そべりました。見上げるセレナの顔はとても綺麗で、見てるだけでドキドキが止まらなかったです。
耳にキスされ、俺は初めての感覚にビクッとしてしまいました。その反応を楽しむように、セレナはキスしてくれます。

「何がしたいとか、あるの?あったら自分のお口で言ってごらん?」

少し低めの、不思議と落ち着く声でした。俺は本来の目的を思い出して、「卒業したいんです」と告げました。声が緊張と快感で震えていました。

泥濘の底で夢を見る

美女と初体験してみたら

「ふふ、そうね。じゃあ初体験、しちゃいましょうか」

そう言って、セレナは笑いました。女性への免疫が全然無い俺は、もうドキドキが止まりませんでした。
俺の下半身を丸出しにすると、そのままセレナは俺のペニスをぱくっと咥えました。おおお、これがフェラチオか……と思ったのも束の間。すぐに、暖かくてねっとりとした快感が襲ってきたのです。

「ふふ、こういうのも初めてなの?」

セレナの問いにまともに答えられないほど、俺はビクビク震えていました。人生初のフェラチオはそれだけ気持ちよかったんです。オナニーとは桁違いの快感に、もはや半泣きにも等しい状態に。

「じゃあこんなこともしちゃおうかなっ」

そう言ってセレナは、俺の乳首をペロペロ舐めながら手でペニスをしごきだしました。オナニーの上位互換のような快感で、またもや「んおおおお!」と声を上げてしまう始末。

「ねえ、乳首手コキとフェラチオならどっちが気持ちいいのかしら?」

そんなの考えようがないくらい、気持ちよくて。俺はあっという間に、噴水のように射精してしまったんです。間違いなく、歴代イチの量を発射しました。
俺は快感で意識朦朧でしたが、そんな俺の頬をセレナはぺちぺちとはたきました。

「ちょっと、まだ卒業できていないわよ?」

そうだった、まだ挿入していない。そう思ったものの、射精の影響かペニスは勃起の兆しがありませんでした。
ここまでか、としょぼくれていると……セレナが「やれやれ」と言った感じでため息を吐きました。

「しょうがないわね、今のうちに準備しましょうか。すぐバキバキに戻るわよ」

どこか自信に満ち溢れた言葉に俺も安心して、「おねがいしましゅ」と呂律の回らない口調で答えてしまいました。これがすべての悪夢のきっかけです。

「ほら、四つん這いになって」

いわゆる正常位の体勢か、と思い俺は震えながら四つん這いになりました。このポーズをとるだけで、ああこれからセックスするんだとドキドキしてきてしまいました。
しかし、セレナはなんとそのまま俺のアナルを舐めてきたんです。ぺろ、ぺろ、とリズミカルに舐められて俺はずっとビクンビクンです。

「ふふ、また勃起してきたわね」

セレナの言う通り、俺のペニスは少しずつ大きさをとりもどしてきました。
「そんなところ汚いですよ」と言っても「洗ってるでしょ」と返されました。
まさか舐められると思っていなかったので正直甘い洗い方しかしてなかったのは言えませんでした。
その四つん這いの間、セレナの姿はもちろん見えませんでした。
衣擦れの音が聞こえてきて、ようやくセレナが衣服を脱ぎ出したと察し……息を呑んで、振り返りました。そして俺は、絶句しました。

人権を放棄しました

美女と思っていたのはニューハーフ

なんと、絶壁だったのです。そして、下半身にはビンビンのペニスが。

俺は完全にパニック。いや、女性じゃないのか。おかしいおかしい、と頭の中がグルグルしてしまいました。そんな俺の様子を見て、セレナは首を傾げたんです。

「あら、どうしたの?緊張してきた?」

俺はセレナに「股間……」というと、セレナは嬉しそうに笑いました。

「大丈夫、ちゃんとゴム付けてあげるし痛くないようにするから」

それの何が大丈夫なんだ、と言う前に。セレナはぐちゅっと俺のアナルに自分のペニスを差し込んできたのです。
ずむっ、と鈍い感触と同時にセレナのペニスが奥へ進んできました。なんとも言えない圧迫感と裂ける痛みに、泣きそうになりました。
俺は必死に「童貞卒業は!?」と叫ぶと、セレナは「しまった」と言わんばかりの顔になりました。

強引なニューハーフ経験

「あらぁ、卒業ってそっちだったの?ごめんねえ、勘違いしちゃってたわ。でもこれもいいでしょ?」

ずむんっ、ずむんっ、と肉が突かれる感触……まさか突くより先に突かれるのを先に経験するなんて、と泣きそうになりました。
セレナは「ケツマンコ処女最高だわぁ」なんて言いながら、奥へ奥へとすすんできます。
俺は男……ニューハーフに犯されてる羞恥心で泣きそうでした。
でも何より、少しずつ頭がとろけてきてるのも悔しかったんです。

「ふふ、オチンチンフル勃起じゃない」

そう、俺のペニスは17センチくらいにまで伸びていたのです。普段ならこんな大きさ、ありえないのに。
そのままセレナは「ううっ」と呻いてコンドーム越しに射精していました。俺のペニスは、不思議とぼたぼた精液を垂れ流していました。
まさか俺が射精される側になるなんて……と泣きたいやら気持ちいいやらで頭がぼーっとしてとろけていました。
しかし俺を仰向けにすると、セレナはにっこり笑ったんです。

頭が壊されたニューハーフとの初体験

「じゃあ、こっちの卒業もしましょうか。サービスよ」

そう言って、騎乗位スタイルでずぷんっと挿入。しかも生。
まさか男の直腸で童貞卒業させられるなんて、と考えると気が遠くなりそうでした。
でも、アナルといえセックス初体験はとてもねっとりあったかくて……精神とは裏腹に、あっさり射精してしまったのでした。

これが俺の、ショックかつ歪な初体験でした。
アナル処女も童貞も失って、しかも相手がニューハーフ。これは人生においての汚点でしかないと思いつつ、あの感覚も忘れられない。
この後彼女もできたのですが、俺は無意識に膣じゃなくてアナルに挿入しそうになりそれが原因で振られました。
アナルに入れたいし、入れられたい。どうしようもない体質になってしまいました。

AZUL

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