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突然男の娘にさせられた結果信じられない展開に-調教体験談

2024年2月18日

オナホ売りの少女

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匿名

男性として生まれて、とある出来事がキッカケで男の娘・そして女への階段を駆け上がった女性

私は変わったMtFなんです

皆さんは、MtFってご存知でしょうか?
いわゆる性同一障害というか、男性から女性になりたい願望をもつ人の事です。
私もそのうちの1人です。

でも普通のMtFと違うのは、だいたいのMtFが先天的にそういった願望を持っているのに対し
私は後天的にそう思うようになったということ。
今回は、そのきっかけについてお話をしていきますね。

私の家はおそらく裕福な部類で、幼稚園から私立のエスカレーター制のところに通っていました。この時はまだ、性自認などは男性そのものでした。
近所にも同じ学園に通う5つ年上のお姉さんがいたんですが、私にとってその人が初恋でした。
その人の家もうちのように裕福で、それなのに飾らなくどこか飄々としているところがとても魅力的に見えました。

痴漢され続けるお姉さんに恐怖

彼女は私の家族にも信頼されていて、何かにつけて一緒に行動していました。
私はお姉さんみたいになりたくて、彼女のおさがりのお洋服を着たりしていました。
お姉さんも気を遣って男子でも着やすいデザインのものを選んでくれていましたが、私はお姉さんがいつも着ていたワンピースなどを率先して欲しがりました。
今思えば、この時からそういった願望は無意識にあったのかもしれません。

そんなある日……
私が中等部に上がった頃、一時的にスクールバスが運営停止になりました。そのため、私とお姉さんは電車で学園に通う事になったんです。
なかなか経験の無い事でワクワクしながら2人で満員電車に乗っていました。
すると……お姉さんが、痴漢されるようになったのです。

私はその現場を見ていたのですが、怖くて何もできませんでした。
電車を降りてお姉さんに必死に謝りましたが、お姉さんは「あなたが無事ならそれでいい」と言ってくれました。
それからも、私が危険な目に遭わないようにと何もしないよう言い付けられました。
家にはさすがに言えず、「早くに学校へ行って自習したい」と言い訳して電車の時間をずらすことにしたのです。
その当日は大丈夫でしたが、その翌日からそれを読んだのかまた痴漢に遭うようになってしまいました。
お姉さんはいつも目に涙を浮かべて耐えていましたが、私はそんなお姉さんを見て泣きそうになっていました。

PCMAX

突然のゲイれいぷ

何度か時間を変えたのに、それでも痴漢は執拗にお姉さんを追っていました。
やがてお姉さんは休学するようになってしまいました。私は何も出来ない自分が憎いまま、1人で電車通学をしていました。
そんな時……今度は、私が痴漢されるようになったのです。お尻を執拗に撫でられてしまいました。
それも当時は、男子の制服を着ていたのです。
パニックになっていたら、「次の駅で降りろ」と男性の声で耳うちされました。私は怖くて、その言葉に従いました。

駅に降りると、誰かの腕に引っ張られ多目的トイレへと連れ込まれました。
よく見ると、それはうちの学園の高等部……つまり、お姉さんと同じ高等部の制服を着た男子だったんです。

「お前、あいつの何なんだ」

彼はそう言いながら、私の腕を強く掴みました。怖くて「幼馴染です」と答えると、痴漢は舌打ちして「ズボンとパンツ脱げや」と命令してきました。
私は怖くて、震えながらズボンとパンツを脱ぎました。すると、痴漢は私のちんちんを握ってきたのです。
そのまま、シコシコシコシコしごいてきました。

「おい、お前もよく見たら可愛い顔してるじゃねえか。ケツもぷりっとしてるし、あいつと一緒に可愛がってやろうか」

そう言って、痴漢はずっとシコシコ。私は初めて他人にシコシコされて、泣きそうなくらい気持ちよくなっていました。

泥濘の底で夢を見る

ゲイれいぷで男の娘に開花

お尻を触られている時は怖かったのに、ちんちんをシコシコされるのは気持ちよく感じてしまう。私はひたすらアヒアヒ言いながら感じてしまっていました。
そしてそのままドピュッと射精してしまったのです。

それ以来、痴漢は毎日私を駅で降ろさせてトイレでいやらしいことをさせてきました。
この時に、私はフェラチオを覚えました。
男性の味を覚えてしまい、それを毎日のようにこなすと中毒のように自ら求めるようになったのです。
そして、私のちんちんもフェラチオされました。痴漢のテクニックはすごくて、すぐさま射精させられてしまいました。

そして1ヶ月くらいしてから、ついに放課後呼び出されました。同じ学校なのですぐ捕まってしまうのはわかっていたのですが……。
彼は私を自分の家のリムジンに乗せると、「友達だから」と運転手さんに言って家に連れていきました。なんと彼の家は、私やお姉さんの家よりお金持ちでした。

人権を放棄しました

男の娘への調教

そのまま彼の家で、アナルをシャワーで掃除させられアナル処女を奪われました。
裂ける程痛かったのに、どこかやっと……自分が自分になった気がしたんです。
彼はその部屋を「ペット部屋」と呼んでいました。
そこに何枚もある女性下着やお洋服を私に着せたりして遊んでいました。
でも……そのお洋服たちがお姉さんのものと同じだと、私はすぐに気付いてしまったんです。

私のお尻の穴は、彼の開拓によってすぐに彼のちんちんを受け入れられるくらいにまでになっていました。
あまりにもがっつり開くので、彼に何度も「ガバマン」と呼ばれてしまい必死に締める訓練をしていました。
気付けば、ずっと彼の事を考えるようになっていたのです。

そんなある日、ついに私はお姉さんと彼の部屋で対面しました。
ペット部屋でアナルの準備をしていた私のもとに、お姉さんが連れてこられたのです。
お姉さんは泣きながら「この子には手出ししないでって言ったのに!」と痴漢に詰め寄っていました。

「うるせえな、お前が俺を振ったのが悪いんだろうが。お前の会社潰さないかわりだっつーの」

男の娘としての嫉妬が生まれました

その一言で、この2人の関係性が見えてしまいました。
お姉さんは彼を振ったから毎日痴漢され、不登校になったせいで私が狙われたということなのでしょう。
でも私はこの時……場違いなことを考えていたんです。そして言ってしまったんです、「私が恋人なんじゃないの?」って。
私はあれだけの事をしたんだから、彼は私を好きでいてくれてると思ったんです。

「おい、こいつ心までメスになっちまったぞ。お前、整えてやれよ。俺の恋人なんだから丁重にな」

そう言って痴漢はお姉さんを睨みました。お姉さんはびくっと体を震わせると、私にメイクを施してくれました。ずっと「ごめんね」と言いながら。
でも私は、憧れのお姉さんに近付ける気すらして嬉しかったんです。

その後は、私が痴漢にアナルを犯されるのをお姉さんに見てもらいました。
お尻の中にドクドク中出しされながらアヘアヘ喘ぐ私を見ながら、お姉さんはボロボロ泣いていました。
でもどうやら私の気持ちが本気だと思ってくれたのか、もう何も言われる事はありませんでした。

そんな生活が続き、痴漢が短期留学で1ヶ月留守することになりました。
お姉さんは「やっと地獄から抜け出せる」とぼそりと言っていましたが、私はこの状況こそが地獄でした。

痴漢+お姉さん+男の娘という関係に

というのも、彼がいない間アナルがうずいて仕方なかったんです。
毎週のようにアナルセックス漬けにされていたので、私は毎日必死に自分でアナルをほじって自分を慰めていました。
そして毎日のように「アナルいじられたいです」「犯されたいです」と痴漢にメールしていました。
その度「愛してると言え」と命令されていましたが、それが逆に愛し合っている証のようで嬉しかったんです。
そして彼は……ついに、私にあの命令をしてきたんです。

短期留学から帰ってきた痴漢は、私とお姉さんをペット部屋に呼びました。そして私たちを全裸にすると、こう言いました。

「今日が最初で最後の女とのセックスだ。存分に楽しめよ」

お姉さんは覚悟を決めたのか、目を閉じていました。こんなに苦しそうなのに、私のちんちんはギンギンでした。
私はお姉さんに何度も「ずっと好きでした」「あの人の女になります、ごめんなさい」と言いながらちんちんを挿入しました。
お姉さんの中はぬるぬるで暖かく、すぐ射精してしまいました。
痴漢の許しは得ていたので、何度も猿のように腰を振りました。
お姉さんはずっと、歯を食いしばって耐えてくれていました。

そのまま彼も参入してきて、私とお姉さんにそれぞれ二発ずつ発射しました。
お姉さんと彼のセックスには内心妬いてしまいましたが、その対象がどちらなのか分かった時点で「もう引き返せない」と思ってしまいました。
私はやっぱり、挿入するよりされる方がしっくりきてしまいました。

男の娘として調教され続けた結果

そして、あの命令を果たすために私はタイに旅立ちました。
旅立ち前、私は両親にすべてを伝えました。
両親は勿論大激怒でしたが、相手があの御曹司だと知り絶句してしまっていました。
そして投げやりに資金をもらい、もう家に戻らないという条件で旅立ちを許されました。
お姉さんもすべてが家にバレましたが、やはり相手が相手なので何も言えなかったようです。
あれ以来お姉さんはたびたび記憶を失ったりするなど色々変化してしまったようです。

色々なものを犠牲にしてきましたが、私はこれから……恋人のために、ちんちんを切除して本当に女になります。
実はすでに女性になるホルモン剤は彼にアナルセックスをさせられて以来毎日飲ませられていたので、スムーズに手術を迎えられそうです。

AZUL

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