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圧倒的巨根のギャルにアナルをバグらされた-ニューハーフ体験談

オナホ売りの少女

この体験談はたった 7 分位で読めます

自称デカチンの俺がニューハーフ風俗に行ってみると

これは完全ノーマルだった俺のニューハーフ初体験談です。

スペックは俺175センチ、78キロ、チン長17センチ、顔は究極ブスではないって感じ。ちなみに、当時の年齢は35歳。
俺は日頃のノーマルセックスに飽き飽きしていて、ちょっとたまには刺激的な事をしてみたい!と思い色々調べてみることに。
そんで割とイケっかも、と思ったのがニューハーフ相手のセックスだった。
というのも、俺は昔から性欲が強すぎて「男でも穴はあるしな」と、可愛い顔した男の後輩をオカズに抜いたこともあるので……
そんな俺なら、案外いけるんじゃないかなって思ったんだ。

でもさすがに初体験ってだけで少し不安はあったので、リサーチにリサーチを重ねていい感じの店を探してみたんだ。
そしたら、一個ちょっと高級店っぽい感じの店があってそこの口コミを確認したら本当によさそうでさ。だから、そこに決めたんだ。
ネットを見ててもかなり上質な嬢(全員ニューハーフだけど)がそろっていて、俺はめちゃくちゃ悩んだあげくAちゃんを指名することに。
これも完全に口コミ重視だった。

店はいわゆるマンションヘルス形式だったから、一度店舗に向かう事になった。店舗というかマンションだったけど。
で、まずはそのマンションの管理人室に行くことに。そこが受付だった。
すると、受付がまさかの黒服じゃなくて嬢だった。
でも声からして明らかに男で、ニューハーフなのは丸分かり。
でもおっぱいはあるし顔は可愛いしで、一瞬色々混乱してしまった。

モデルギャルニューハーフと顔合わせ

もちろん初来店だったから色々入会の手続きとかはあって、それは他の風俗とあまり変わらない感じだった。
ただ、受付が見た目女の子だったから不思議な感覚がしてややドギマギした。
予約していたのもありAちゃんはすんなり来てくれた。
正直若干パネマジ感はあったけど、それでもだいぶ可愛い部類。背はすらっとして高くて、俺が見上げる形になるほどだった。
でも化粧や格好はバッチリハマってて、遠目からしたらモデル体型のギャルで全然通じる感じ。

「こんにちはぁ。じゃあ行こっかぁ」

愛想いい、でもちょっと間延びしたバカっぽいギャルの喋り方だったのも好印象。
性癖的に俺のチンコを思い切り刺激してきて、もうすでにギンギンビンビン。
プレイ用の部屋に行くまでも楽しく会話してて、俺の気分も高まっていた。
後で知ったんだけど、Aちゃんはもともとホストだったらしい。そりゃ話術があるわけだ。

部屋はごく普通のマンションの一室だった。
小綺麗にされてるけどワンルームのど真ん中にベッドが設置されてて、それがもう本当ヤリ部屋ですって感じがしてある意味興奮した。
俺はもう辛抱たまらんと思って、Aちゃんのケツを手で撫で回していた。
男の体のはずなのに、あまりにも柔らかくて弾力があって最高だった。

「お風呂一緒に入ろっかぁ」

PCMAX

ギャルニューハーフが圧倒的巨根!

風俗でよくある一緒にお風呂、これが俺は大好きだった。だからもちろん速攻で頷いた。
で、脱衣所で脱がせ合いっこ。
ここで俺は初めてまともにAちゃんの裸体を見たんだけど、まあすごいの何のって。

恐らくGカップ。
ばちばちむちむちの巨乳。
もうこの時点で最高なわけよ、いくら豊胸って分かっていてもよ。
で、股間。
圧倒的巨根!!すさまじいサイズ感!!俺は一瞬にして敗北を味わった気分になってしまった。
ここでチン長を聞いてみたら、「おっぱいに例えたらJカップらしいよ〜」なんて言われてさ。
そのはぐらかし方もニューハーフギャグなんだろうか、なんて思った。
しかもパイパンツルツルで、剃った時特有の青髭感も無い。
本人いわく脱毛だそうで、手触りが最高だった。まるでねずみの赤ちゃんを撫でてるみたいな。

お風呂に入り、一緒に洗いっこ。イソジン泡の作り方とかも手慣れていて、あー実に風俗嬢って感じだ……ってチンポはビンビン。というのも、俺はいわゆるプロに奉仕してもらう非日常って感じのプレイが性癖なのだ。

「うわー、もうギンギン。たくましいオチンポね」

いやあんたの方が十分たくましいチンポをしているが、と言いそうになったのはさておき。
Aちゃんのチンポもまたギンギンになっていた。
ここでの唯一の救いはそこまでAちゃんのチンポには膨張力がなかったようで、そのまま立ち上がったような感じになっていた。
勃起して大きさにバフがかかったおかげで、俺のチンポと並べてもそこまで差が目立たずに済んでいた。

泥濘の底で夢を見る

ギャルニューハーフの前戯に理性ふっとんだ

お風呂からあがるとすぐさまベッドへ。俺はAちゃんのパイパイを揉んで揉んで舐めまわした。
一応人工物だし、と思って遠慮がちに揉んでたんだけど「もっと激しくしていいのよ?」と囁かれて理性がふっとんだ。
乳首をちゅーちゅー吸うとぶるぶる揺れる巨乳。そしてあんあん喘ぐAちゃん。その顔のなんと艶かしいこと。

「ねえ、オチンポ触ってぇ?」

まるで女の子の「オマンコ触ってぇ?」みたいな感覚で言われて思わず脳がバグりかけたけど、もう俺は遠慮なんてなかった。
早速にぎにぎ。すると、めちゃくちゃ熱かった。俺のチンポなんかより、もう燃えたぎってるって感じ。これはなんともエロい。不思議な感じというか、人体の神秘に触れてしまった気すらする。
俺の手コキで興奮したのか、今度は俺が押し倒された。

「ナメナメしちゃうわねえ」

Aちゃんのフェラがスタート。女の子と比べものにならんくらい深いところまで吸いつけられて、俺はあっという間にイキそうに。
というかイッた。なんと1分足らずで。
びゅーびゅー発射した俺の精子をごくごくして、Aちゃんは嬉しそうに笑っていた。

「こんなに早く射精しちゃって、いけない子ねえ」

あー、この辱められてる感じたまらんわー。なんて思ったらまたムクムク。
そんな俺のチンポに、Aちゃんは自分のチンポを擦り合わせてきた。

人権を放棄しました

ニューハーフと兜合わせ体験したら

「知ってる?これね、兜合わせっていうの。女の子で言う貝合わせみたいなものよぉ」

声が上擦っててエロいのなんの。でも、これはマジで気持ちよかった。
ヌルヌルしてるのに硬くて、チンポに時々ビリッとした衝撃が走る感じ。
皮をめくられたりもどされたり、まるで手のように器用なチンテクだった。
ぬちゅぬちゅ音を立てながら互いのチンポをこすりあわせていくと、またフェラ。ビリビリのあとのギュウギュウ。このコントラストがたまらず、二回目の射精。
さすがにちょっとしなしなってきてるチンポをおいて、Aちゃんは今度は俺のアナルを触り出した。

「アナル好き?」

さすがにやったことがなくて首を振ると、「じゃあ開発いっちゃおっかぁ」と軽いノリで言われてしまった。
で、ここからまさかの開発スタート。後で知ったけど、これ元々コースに入っていたらしい。
浣腸は……さすがに気分悪くなる人もいるだろうから省略しときます。
ただ一言、「地獄だった」。とだけ言っときます。
で、シャワーもしっかりして再びベッドで四つん這いスタイル。

「あらあら、アナルはつるつるちゃんなのねぇ」

そう囁きながら、Aちゃんはねっとりとアナルを舐め回してきた。それだけでも気持ちよくて変な感じがして、アヘアヘ言いそうになってた。
そんな俺のアナルに、なんとAちゃんは自分のチンポをあてがってきた。
さすがにビビって「マジでやるんすか」と聞いたら、「当たり前よぉ」と笑っていた。
で。ついに初挿入。俺の要望でローションはめちゃくちゃつけてもらった。

「どうどう?先っぽ入ったよ」

とか細かく聞いてくれるんだけど、俺はもうそれどころじゃなかった。
なんせ、めちゃくちゃ痛い。裂ける感じがすごかった。処女の女の子を犯した時に痛みで泣かれて萎えた事があるんだけど、今はもうその子に謝罪したい気持ちでいっぱいだった。

ニューハーフとの相互アナルセックスでバグった

「ほら、真ん中まできたよ」

でも不思議と、このあたりから腹のうちが温かくなってきてさ。なんともいえない切ない感じがして、脳みそがとろけてきたんだ。
でもさすがに血が出てきたらしくて、抜いてもらった。これは時間をかけなきゃだめだなあ、と思ったり。

俺は「もっと気持ちよくなりたかったのにぃ」と言うAちゃんに詫びのつもりでフェラをすることに。
自分の腸液と血の混じったチンポ、なんかすっげぇ味がしたわ。
「歯をたてないように」とか色々レクチャーしてもらって、Aちゃんのチンポのビクビクを堪能。そして、無事射精させることに成功した。
多分Aちゃんが早漏なのもあったと思うんだけど、俺は「男をもイカせられた!」って謎に感動していた。

その後は俺がAちゃんに挿入。
案外悪くない感触で、俺は内心感動とパニックでいっぱいいっぱいだった。
腰を振りながら、おっぱいを揉んだりチンポを揉んだり。ここで女の子のクリと違ってチンポを揉めるのがいかにもニューハーフって感じで興奮した。
正常位で、あんあん喘ぐAちゃんとチンポとおっぱいを見ながら俺はイッた。アナルとはいえ初めての中出しに俺の興奮はマックスだった。

その後もう一発。今度はバックでバコバコ。これまた獣って感じで最高だった。
「また指名してね」とリップサービスをかまされて、その日は解散。とはいえ、何だかんだもう一度指名する前にAちゃんはやめてしまっていたのだった。

AZUL

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