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Fカップ処女の女子高生を強引にメチャクチャにした-調教体験談

オナホ売りの少女

この体験談はたった 12 分位で読めます

自他ともに認める調教性癖

俺は物心ついた頃から、女の子をペットにするのが性癖になってしまっていた。
多分始まりは幼稚園とかにイジメていた女の子が泣きながらお漏らしして、その時にめちゃくちゃ興奮してしまったからだと思う。
その一件から俺はその幼稚園から転園させられたけど、あまりに印象に残っているんだ。

それから小学校、中学校、と俺は女の子に対してイジメを行っていた。
当時は知識も無かったから何でこんなに楽しいか分かっていなかったけど、精通したり性教育を受けたりするようになって、
だんだん俺のこの興奮は調教性癖によるものなのだと分かった。
そして何より、イジメをやめるように泣きながら懇願してくるくせに、いざやられても諦めて受け入れてしまってる……というシチュエーションが一番興奮したな。

おまけに年齢を重ねるにつれて、プラスでロリコンまで性癖が追加されてしまった。
というか、学生時代の女の子の泣き顔が印象的過ぎてそれ以外を受け入れられなくなったという方が正しいかもしれない。

そのために俺は調教専用の小屋を買った。
山奥の、誰も分からないようなところに建ててやったんだ。
ここなら心置きなく女の子をペットに出来る。そう思ったんだ。
記念すべき1人目のペットはどんな子にしようか。

調教対象は女子高生

そう考えて早1ヶ月。決めた。
相手はモリシタマイコ。
小屋のある山から20キロは離れた街で暮らす女子高生。
顔も可愛く最近大河に出てた女優によく似てて、乳はFカップ。身長は低くて、簡単に捕まえられそうな子だった。

俺はさらに1ヶ月かけて、マイコの生活ルーティンを調べ上げた。
平日は部活、土曜はバイト。
外出の機会は多いが1人になる隙がなく、そのタイミングの算出のために結構な日にちを要してしまった。
その間ずっとマイコをペットにしたあとの事を想像してシコりまくっていた。
早くあの可愛い顔を調教ビンタしてやりたい。
泣かせてやりたい。
身体中を青あざで塗り絵みたいにしてやりたい。
そう考えながら俺はシコシコしまくっていた。

計画を立てた結果、決行はある日曜の早朝だった。
その日はマイコの好きなアーティストのCDの発売日で、マイコは早朝から1人で家を出ていたんだ。
俺は夜中に原チャリに乗りマイコの近くめがけて突進!
肩がマイコの体に微かに当たり、ふわっと浮いた。
よろけるように地面に転げ、おどろいているマイコを抱き上げ、すぐさま急いで俺の前に乗せた。
「えっ?えっ?な、なに!?」
そのままの勢いで俺の小屋へ向かった。

PCMAX

前触れなく調教始めてみた

マイコはおどろいてはいたが、特別ケガもしていなかった。
たまに右脚を気にしていたから、多分スリ傷はあったかもしれなかった。

「あなた、誰ですか……?」
マイコは恐る恐る聞いてきたから、俺は「ご主人さまだよ」って言ってやった。

ずっと欲しかったマイコを前にして、俺は痛いほど勃起していた。
マイコは「いやあ、誰かあ!」って声をあげていたけど、こんな山奥に誰かがいるわけなんてない。だから俺は安心して止めずにいた。

その後、大声で叫び過ぎたのか、マイコは次第に叫ぶのをやめてかわりに泣き始めた。
その顔を見て、俺はもう我慢できなくてさ。

「マイコぉ!」
俺もそう叫びながらマイコのベルトをひっつかんで、後ろ向きにさせた。
都合よくたいとスカートだったもんだから、めくり上げてパンツを脱がすのもカンタンだった。
すぐさま綺麗で真っ白なケツがお目見えした。

「いやぁ!」
そのケツを軽くビンタ!そしてまたビンタ!ビンタ!
少しずつ赤くなっていくのがあまりにもエロくてさ。
まるでマンコみたいなピンク色になってたもんで、俺はすぐ興奮してしまった。
ベルトをつかんだままケツを突き上げさせ、そのままスパンキング。
マイコは体勢的にも、とにかく抵抗ができないみたいだった。

「はぅ!い、いやっ」
間抜けな声をあげて、マイコの力は抜けていった。しかも失禁というオマケ付き。
「な、なんでこんなことするのぉ。ゆるしてよぉ」
「それを聞きたかったんだよ」
どびゅう、と俺はズボンの中でノーハンド射精をしてしまった。
どんどんシミが広がっていくズボンを見て、マイコは「ひっ」と声をあげた。

俺は主人としてペットの観察をする義務があったから、マイコの服を脱がせた。
マイコはもう抵抗しなくなっていた。
Fカップのデカ乳は乳首がピンクで、それだけで全然使われてない事を察せた。

ぢゅぱぢゅぱ吸ってやれば、マイコは泣きながらビクビク震えていた。
「このデカ乳め……!こんな乳揺らして俺を誘いやがってぇ!」
わざと噛んでやれば、マイコは「ごめんなさいっ」と声をあげた。
多分反射的に言ってしまっただけなんだろうけど、俺は興奮した。

そのまま唇を吸えば、マイコは首を振っていました。
「まだ抵抗する気か?ペットの分際で?」と聞けば、また首を振った。
「じゃあこの事言いふらして回るか?かわりの子探すの大変なんだけどなー?」
そう脅して、やっとマイコは大人しくなった。
だから俺は遠慮なくキスを楽しむことにした。

泥濘の底で夢を見る

女子高生に媚薬使ってみた

緊急事態で頭が変に回ってるのか、マイコは機嫌を取ろうと舌を絡ませだした。
そんな事しても逃さないのになあ、と思いながら俺は唾液を飲ませまくった。
口の周りをベッタベタにして、潤ったところで俺は錠剤を2粒渡した。

「飲め」と言うと、マイコは大人しく従った。
「あー、あうー」
すぐに間抜けな声を上げ出した。そして、体をくねらせ始めた。

「キくだろぉ、一応日本製の媚薬だぞぉ。5万したんだからその分楽しませろよぉ」
媚薬なんて初めて、どころか性的な興奮自体も初めてだろう。
俺はもう愉快で仕方なかった。

俺はマイコの股を手で広げてやった。
やっぱり処女!処女膜はびっしょり濡れていて、喉が鳴った。
べろべろ舐め回してやると、ションベンと愛液の味が混ざっていた。
マイコは「んぁあああ」とでっけぇ声を上げていて、若干パニックになっているようだった。
膣奥を舌で掻き回しても届きそうになかったから、俺は手っ取り早くチンポをブッ込むことにした。

人権を放棄しました

女子高生を貫通調教

「んぉおおおお!」
初めての処女はキツ過ぎて、すでに射精してるチンポには刺激がとにかく強かった。
マイコは置くまで貫かれて「ひぃいいい」と声をあげていた。

「どぉだぁ、気持ちいいだろぉ」
「んひぃ、んひぃ」
媚薬のおかげで愛液は絶えず流れていて、挿入そのものはスムーズだった。
あたりに少し血も混ざった汁が垂れ落ちていた。
マイコは悔しいだろうし悲しいだろうしでよく分からない事になってるみたいで、スッゲー顔だった。
でも俺は楽しくて仕方なくて、お構いなしにピストン!

媚薬のおかげもあるだろうけど収縮がすごくて、俺はもうだめだった。
5分でギブアップ!思いきり顔射!
今までやったどんな調教よりも気持ちよくて、俺はまるで自分が獣にでもなっちまったんじゃ、って思ったよ。

「も、もうやめてください。やめてくださいぃ」
そう泣きながらうわごとのように言うもんだから、また俺のチンポはバキバキのビキビキ!そのまま2ラウンド目スタート!

何回か射精しているおかげか、今度は気楽におまんこの中を堪能できる。
柔らかくてねっとりしてて、早速俺のチンポに順応していた。

腹パン調教

「いいこだ、いいこだ」
言葉の飴をあげながら、俺はピストンを繰り返した。
そして今度は10分程楽しんで射精。
さすがにしばらくは回復しなさそうだったから、俺は一旦おまんこからチンポを抜いた。

「ほぉら、ご主人さまのチンポだ」
そう言ってマイコの口に、チンポをくっつけてやった。

「なんでぇ、なんでこんな事するのぉ」
絶望に満ちた顔と情けない声。
俺はもう悦の極みだった。

「マイコが可愛いからだよぉ、もうお前は俺のペットだからなぁ」
「違う!いやだ、家に帰して!」
「いい加減にしろ!」
俺はそう怒鳴って、マイコの腹を引っ叩いた。
「はぅんっ」
「新しい飼い主は俺なんだ、これからみっちり躾してやるからな」
マイコは一言、「やだぁ」と鳴いた。

マイコはどうやら少しずつ変化しているようだった。
おかげで簡単に逃げられずに済んだ。
俺はそんなマイコを、主人として介護した。

ちなみに一連の流れはバッチリビデオで撮影している。
マイコにはこれが一番効いたらしく、もう完全に観念したようだった。
ちなみにこのコレクションこそが、今も俺のモチベーション。
今回の調教はいつもみたいにポイ捨てするわけでなく、長く継続してやるものだ。
だから、俺は少しずつ計画を進めていった。

ギャップ萌え調教w

マイコの食事はすべて俺自身が作った。そしてサプリメントも提供していた。
俺は以前料理人に憧れた時期があったから、そこそこ料理の腕があり、マイコは意外そうな顔で美味しそうに食べ、健康サプリメントを摂っていた。
そのギャップに驚いたのか萌えたかどうか分からないが、マイコは一気に知能指数がさがり、さっきまでとは違った表情になっていた。
調教するには、ペットの体調は大事なことだ。
信頼関係があってこそ成り立つ。

俺は最初のレイプ調教以来、マイコのおまんこには触れないようにしていた。
でもレイプ調教でセックスを知ったマイコは、性的なうずきをどこで解消するか知ってしまっていたんだな。
次第に自分から腰ヘコするようになっていた。

「んー?どうしたんだ、ほしいのか」
俺はニヤニヤしながら聞いてみた。

でもマイコは媚薬と異常な状況で頭がバカになっていて「あふーふー」としか言えなくなっていた。
だから俺はわざと放置してみた。
でもデカ乳をたぷたぷしてやったり、キスはいつもしてやった。
その度ヨダレを垂らしながら腰ヘコしていたよ。

「なんだぁ、やらしい気分が止まらないのかぁ」
そう言っても、マイコは耐えているつもりなのか何も答えなかった。
そのたびイラっときて、俺はマイコの腹を殴るのだった。

で、3日くらい経った頃。
ついに、媚薬の効き目が切れたタイミングでマイコは俺を見つめるようになった。

女子高生が調教でついに・・・

「……ここが、辛いです……助けてください……」
自らM字開脚して、ドロドロのびしょ濡れマンコを見せつけてきた。
俺はニヤニヤしながら、立ち上がった。

そして……俺のとは比べものにならないくらいの小さなローターを、クリトリスに押し当ててやった。
「んぁあああああ!?」
「あはは、すっげー声ぇ」
ビンビンのクリトリスを責めてやれば、マイコはボロボロ鳴きながら体を震わせた。

「お、イッたなぁ?」
「い、イッてないぃい」
マイコはべしょべしょ泣きながら叫んでいた。
日々の調教と手料理の”ギャップの優しさ"、築かれた信頼関係が効いているのか、マイコは感度が上がっているようだった。
そのままローターを中に押し込んでやる。

「気持ちいいだろぉ、中に入って」
「いやぁ、気持ちよくないぃ!そこじゃないのぉ!」
「なぁにぃ?じゃあもっと奥かぁ?」
俺はローターを更に奥に押し込んでやった。
当たりだったらしく、マイコは「んはぁぁぁん」と切なそうな声をあげていた。

またイキそうだなと気付いて、俺はローターを抜いた。
するとマイコは「なんでぇ」と声をあげた。

「んー?ローターでイキたかったかぁ?」
そう聞いてやれば、マイコは悔しそうに唇を噛み締めていた。
そして観念したのか、何かをぼそぼそ言い出した。

「んー?なんてぇ?」
「……お、ちんぽ、を……ください」
「な、ん、て、え?」
「おっ、おちんぽを!おまんこに、いれてください!お願いします!」
自ら望んだマイコはもう引き下がれなかったのか、もはや絶叫だった。

調教から性奴隷爆誕

俺は焦らす事なく、勢いよくチンポを突き刺してやった。熱いマンコはチンポを受け入れた。
「んはぁああああっ!」
歓喜の叫びで、おまんこがびくびく震えていた。だから俺はずぽずぽ突いてやる。
エッロイおまんこが俺のチンポにニュルニュル!絡みついてきた。

すさまじい、なんて名器!
「はあ、はあ、気持ちいいかぁ?」
「きもちいいっ、きもちいいっ、おかしくなりそぉ!」
「デカパイぶるんぶるん揺らしてぇ、マイコはやらしいペットだなぁ」
「だってぇ!気持ちいいのぉ!」
俺はもう、楽しくて楽しくて仕方なかった。
マイコがついに陥落したのが、楽しくて仕方なかった。

「お前こないだまで処女だったのになぁ、こんなオッサンに好き放題されちまってなぁ!」
「でもぉ、でもぉ、気持ちいいのお!ああああっ、もっと、もっとぉ!」
マイコはもはや嬉しそうに鳴いていた。これぞ、ペット……性奴隷誕生の瞬間だ。

「うぉおおお、マイコぉおおお!」
「あああっ、あっあっ!ご主人さまぁぁっ!」
レイプじゃない、これはレイプ調教じゃない。主人がペットを可愛がっているだけだ。だからバコバコチンポを思い切り突いても問題ない。

3連射精でアヘった女子高生

正常位でデカパイを鷲掴みしながら、バコバコバコ!とにかく突きまくった。
「ああーっ、ああっ!気持ちいい!」
「気持ちいいだろぉ!いいだろぉ!」
「いいのぉ!おちんぽ気持ちいいのぉ!ご主人さまぁ!」
獣のように貪り合うようなセックスだった。
これで、射精。

「マイコぉ、いいぞぉ!いいぞぉ!もっと、もっと締めろぉ!」
「だめぇ!そんなのできないぃ!」
「ケツだ、ケツの穴をぎゅーっと締め上げろぉ!痛いくらいに頑張れぇ!」
「はいぃい!!あーっ、あああああっ!」
マイコの若いおまんこにチンポを思い切り締め上げられ、俺のチンポはすぐさま降参してしまったのだった。
これで、射精。

「おっおっおっ、マイコ!俺のチンポもう限界だぁ!ぜーんぶお前のおねだりのせいだぞぉ!」
「やだぁー!もっとする!もっとセックスするのぉ!」
「じゃあお前が俺のチンポ興奮させろやぁ!」
「ああっあっ、もっと!もっと!おちんちんでおまんこぐちゃぐちゃにしてぇ!私のおまんこにもっとびゅーびゅー射精してぇ!」
「そんなに中出しされたいのかぁ、淫乱め!おらぁ!くれてやるぅ!」
教えてもないのにそう言い出したから、多分こいつ普段からそういう漫画や小説を読んでいたのかもな。
これで、射精。

調教コンプリートしたら

そんなこんなで思い切りぶち犯しまくった。
もう数年分の精子を出し切ったんじゃないかってくらいの勢いだった。
俺の精子を浴びまくって、なおかつ媚薬も相まってマイコはずっとアヘッていた。
ひたすらチンポを欲しがって、ちょっと抜こうものならそれだけでパニックになるようになった。

「お願いします!おちんちんください!犯してください!」
こうやって懇願されると、俺のチンポはすぐうずいてしまう。
そしてすぐさま復活させられるのだった。

こうやって俺はひたすら、マイコを性奴隷として調教する日々に明け暮れたのだった。
俺はよく枯れなかったと思う。

調教2年後

あれからもう2年が経つ。
マイコも毎日チンポを欲しがっていて、幸いにも一度も妊娠していない。
俺って種無しなのか、ふふ、まぁいいさ。
マイコはもう調教前のウブな雰囲気は無く、もう色々ヤリきったかもしれない。
そろそろ1匹だけじゃ退屈かもな。

まあ2年間色々倒錯的なセックスはしてたから、また暇あれば書こうと思います。
撮った映像はペットと一緒に観て興奮しています。
あと実は他にもペット増やしたから、それについてもいつかちょっと書けたらいいな。

AZUL

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