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痴漢スキルのない僕が最高の女学生を列車調教体験談①

2023年5月13日

AZUL

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ことごとく痴漢を跳ね返される

視察で都内へ足を運んだときに、恐怖を覚える体験したけれど、最高な出来事があったエピソードをしようと思う。

僕は痴漢レイプするにはまるで不向きなタイプで、
今までも失敗していて、そろそろやめようと思っていたんだけど、その日は大成功をおさめた。

いつもの失敗パターンを先に述べておくと、

この間は1週間くらい前だったか、20歳くらいの女子学生に痴漢してみた。

すると

「アンタさ、お巡りさん呼ぶよマジで!」

と半端なく殺気立った口調でニラみつけられた。

その時「マジで都内は痴漢するのやめよ」と思った。

なにしろ、女性のとなりに近寄るだけで確実にガン飛ばされる、ていうか逮捕される空気さえ感じる。

やっぱ二度とココじゃ出来ないだろうなと思っていて、
その後数日間、他のビジネスの事情で都内から離れたエリアの宿泊施設にチェックインした。

英霊オトコの娘雌堕ち調教記総集編

もろタイプの女学生への接近とレイプ願望

翌朝、駅に向かうと密集地帯かのような人混みで驚かされた。
言うまでも無く都内は更に多いけど、都心部以外でここまで混雑しているなんて予想外だった。

ちょっと経ってから列車が到着し、列車の中から女学生の姿が見えた。
下車するんだなと思いきや、列車内から下車してくる客のために、自分が一度下車して、乗車口すぐ近くで待機していた。

パッと目をやるといい感じのルックスで、鎖骨ほどのセミロングで僕のタイプ、
且つ何よりハッとしたことが長身だったこと!

僕の身長は172だけど、変わらないくらいか、むしろ僕より高めと感じるくらいの長身で、
体つきもイケそうな雰囲気で、本気で痴漢したいと考えていた。

その一方で、
都内の女性は小さい子でも成人でも、とにかくとんでもなくガード固くて、知らない人間に対して猜疑心も強め。

ぶっちゃけ躊躇したけど、ひとまず背中側に移動してみた。

女学生はひときわ痴漢されることが多い窓の近くに押し詰められた状態となっており、
おそらく、僕のメンバーの誰かがそのエリアまで強制的に誘導させたんだろう。

じゃないとあれほどの絶妙な位置に若い女の子が乗るはずがないから。

PCMAX

痴漢レイプ列車 発車!

都合よく女学生の背後に移動できたタイミングで列車が発車。
僕は軽く触ってみた。

いくらかこっちに注意を払うリアクションを見せた。

次に、列車の傾斜のタイミングに合わせてオシリにチンポを押し当ててみようと動くと、
幸い同じくらいの身長だったこともあり、
体勢を合わせることなく、存分にグイッと押し当てることができた。

やっぱり煩わしく感じたようで、
僕の方を振り返ったが、僕を見る表情は反抗の眼差しでなく、震えていた。

まじまじ確認すると周囲にいたメンバーも、軽く触れようとしている動作が見え、

メンバーがガードし合って守ってた状況に気づいた。

まさぐられてる女学生は抵抗せずに怯えてる様子で、
チンポを押し付けていたおかげで、そのことに速攻で察することができた。

「これはイケるぞ!」

テンションが一気に上がってくると同時に、
過去、ここまで上手く進んだ痴漢の場面に出会えなかったこともあり、実際のところ躊躇した。

絶頂リフレ

列車内は痴漢レイプ空間へ暴走

そうは言ってもチンポを押し当てる間に欲求が上がりまくって、
「逮捕されていいや」なんて考えるほど、テンションMAXになってしまった。

僕は、はじめにスカートをたくし上げ、パンティー越しにオシリとマン肉を堪能して、
中頃から指先を下着の中に這わせて、パイオツをダイレクトに揉みしだいてみた。

長身にもかかわらず、割りと巨乳に近いレベルのボリューム感。

体のラインがキレイなこともあって、
あり得ないくらい興奮してきて、且つ周りにはメンバーもガードしてくれてるため、おびえることなく愛撫しまくった。

少しの間まさぐっていると気がつけばパンティーがどこにも存在しなかった。

「あぁ、やつらが脱がして奪ったんだな」と察した。

僕はヒートアップしてチンポを女学生の股間に擦り寄せると、

女学生は小さく

「あ、、、う、、、は、、、ぁ」

と涙をこぼしていた。

「背の高い女性がみんな高慢なタイプという保証はない」
とこの時心底実感した。

愛くるしい女学生を首絞めレイプしてみる

見た感じは一般的な女学生より背が高いことで迫力を感じていたけど、
高身長なのに気が小さいアンバランスさが愛くるしく思えた。

駅に停車すると多少乗客が降りて空間が生まれたけど、即座に新たな人がザッと乗車してきて、かえってさっきよりも窮屈な状況に変わった。

周りの人がプレスしてくるので、女学生は避けるように身を伸ばしていた。

その体勢になったことで、
僕のチンポの亀頭が、スルっと彼女のマン肉のワレメの位置に当たっていた。

「これってベスポジだよな」

言うまでもなく、
このまま挿入でもしたらレイプで罰せられるだろう。

だとしても、
テンション上がりまくった僕は欲求に勝てず、それについて考える余裕もなく、
立ち位置を微調整して、そのまま女学生を掴んで、挿れやすい体勢に引き込んだ。

すると、女学生が

「あっ!な、なに、、、?」

と一瞬驚き、

次の瞬間

「ぅそ、、、ゃっ、、ゃめ、ぁぁっ」

と小さな声で仰け反った。

そのまま、首絞めセックスの体勢を真似て、

首絞めしながら突いてみた。

首絞めレイプ暴走するチンポを締め付ける女学生

女学生の体勢がまだしっくりこなかったから、そのまま強引に、チンポを滑り込ませた。

「んあっ、ぅっ」

と女学生が発した。

だとしても不安になるレベルじゃない。

周囲の人も勘付いている様子でもないので止めなかった。

女学生の膣は随分狭かった。

あとあと認識したけど、その時僕の下着に赤くなっていた。

バージン以外でも血出たりすることはあるけど、
この子は個人的には100%バージン並の狭さのように感じた。

メンバーは僕が突っ込んでいる状況に気づいて、
数人がすぐさま背中を向けて見ないようにして、
それ以外のメンバーも皆女の子から離れた。

己が限度を越しているのは認識していたけど、気持ち的にもう止まらない状態になっていた。

女学生が涙を流しているのは勘付いたけど、今以上抗う様子は見られなかったし、
周囲には聞き取れないくらいの声だったから気にしなかった。

列車の振動にいい感じに突き合わせて膣奥を攻めてたら、女学生も次第に感度が上がってきたようで、

「きみのマン肉最高だわ、、、ん、ほら、ここだろ、あたるわ」

と耳元で囁くと

「ゃ、、、ぁ、、、ん、、、んはぁ、、ぁん」

と喘ぎ漏らしだしていた。

首を絞める度に、膣が締め付けてくるのがわかって、

この女、首絞めセックスレイプされると感じるだなと、興奮してきた。

レイプ列車が女学生の膣奥を犯す

ある程度したら、快感でチンポが膨張してきて、イキそうになってきた。

「どうよ、気持ちいなら正直にイっていいよ。ほら奥、あぁそろそろヤバいわ」

「ゃっ、あぁ、、、奥、、だめ、、、んあっ」

僕は躊躇せずに、一滴残らず膣奥に中出しした。

たまんない快感で膣中でまだチンポに締め付けを感じる。

女学生は

「んあっ、、、はぁ、、、はぁぁ、、ぁぁ、ぅぅ、、かはっ、、」

とチンポが膣奥でビクビク注ぐごとに、そのリズムと同時に、喘ぎのような声を漏らした。

落ち着いて冷めてきた頃、
ふと電光掲示板に目をやってみると、今のところ僕が下車するターミナルまでまだ7駅の地点だった。

どこら辺で乗客が減少するかは把握できていなかったんだけど、

脳ミソがロクに働いていない僕はチンポを彼女の膣奥に挿れたまま、続けてナカのザーメンをかき回すように奥突きを再開した。

抵抗と快感を与える女学生へのレイプ中出しチンポ

容赦ない奥突きの動きに女学生は

「あんっ、あんっ、んあっ、、あぁぁ、、すご...い」

と徐々に喘ぎはじめ、
その声がさっきまでよりも大きくなり、これはヤバいと感じた。

僕はいったん口唇を片手で覆い、グッと首をつかんで顔を引き寄せた。

そうしたら少し声の漏れは軽減された。

と思っていたら、

自分が会ったこともない男性に、

首絞めレイプ中出しハメをされている状況を認識したのか、

少しばかり反発しだした。

とはいえ周囲は今もメンバーが取り巻いているにプラスして、

女学生自身も喘いでいたから、そこまでガッツリ反発はしない様子だった。

それ以降も女学生はお粗末な反発をしつつ僕に突き上げられ続けた。

怯えた目と、喘ぎ続ける声と、軽めに反発してくる感じが、逆にテンションが高まって勃起した。

より一層チンポが膨張してイキそうになってくると、

その様子に女学生は察したようで、体勢を変えてどうにかして奥まで刺さったチンポから離れようとしてきたが、

背の高さもあまり変わらないことが相まって、ザーメンまみれのチンポから脱出することは出来なかった。

それでも女学生は抗い続けるので、

僕のチンポがイキそうになってきたタイミングで、女学生の腰回りをグイッと掴み下げて、
チンポをワレメからなぞり上げて、そのまま膣奥の位置を亀頭で確かめ、

ドクドクと腟内射精へ。

「あーーたまんない。このマンコいいわぁ」

女学生は

「あぁ、、、もぅ、、、うぁぁ、、、ぁん、、んく、、、ゃだ。。出てる」

ビクつき動くチンポと一緒に、腰をガクガクさせ、静かな喘ぎ声を漏らした。

その光景を見下ろしながら、僕はレイプの達成感を噛み締めていた。

レイプ痴漢の達成感を味わう

目的地には今のところ3駅残していたけど、

さすがに抜かずの3発目は難しかった。

とはいえ、こうなってしまえば今一度レイプしたくなって、

周囲に目をやってみると、未だに車内は密集状況のままで、

メンバーも下車してなかったので、意を決して3発目のレイプ出しを始めた。

女学生は放棄したのか脱力してしまったのか、
ほとんど喘ぐこともなく、反発してもこない。

僕はちょっとヘンな性癖があり、

この状況がたまらなくて快感だった。

喘がない・抵抗しない・声も出さない女…。

反発してこないから、思うがままに首絞めてガンガン膣奥を突きまくりレイプしまくっていたら、

カンタンにイキそうになってきた。

僕は今まで以上に、フルパワーで突き上げまくり、女学生の尻肉が揺れる様子を見ながら、目一杯膣ナカ射精した。

剥ぎ取られたパンティーと

女学生はラストの頃は完全に僕にレイプ突きされまくり、結果的に反発も何もすることなく、

ひたすらに手すりに寄りかかった状態で、膣奥にたっぷりザーメンを注がれていた。

列車が目的地で停車すると、

女学生のパンティーを剥いで列車を降りた。

女学生に目をやると、

窓の近くで脱力したかのように座り込んでいた。

僕は征服感と、初めての首絞めセックス・レイプへの高揚感を感じ取った。

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