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女中学生を覗いてたら寝てる母親に精飲させた-調教体験談

2023年6月4日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 13 分位で読めます

覗きレイプエピソードの始まりは

オレは以前、ノゾキでガマン出来なくなり、目当ての女の部屋にもぐり込んだことがある。

そのとき犯したエピソードを話したいと思う。

気に入っている中学の女の子の住居に、初春から秋の終わりくらいの期間中、週に4回ほどノゾギしていた。

言うまでもなくバスルームがお目当て、不定期で洗面所だったり。

いつも外窓は閉ざされているから、響きのみ耳を傾けてはマスをかいていた。

始めて60日ほどで、家族の誰がいつバスルームに来るかほぼほぼ把握できた。

20:00には彼女の父、21:00から23:00がその子とその姉で、

0:00から2:00の間に彼女のお母さんが入っている。

オレの任務遂行は21:00~23:00。

ある時誰一人として使っていない時間帯に、
窓を少しずつ揺り動かしてみた。

意外にもカギが解除され開閉した。

おぉっ、ツイてる!

これなら侵入して覗けると、テンションが上った。

女子中学生のバスルームへ潜入したはずが

高揚するハートを賢明に落ち着かせ、そのままバスルームの明かりが付いた。

あの子らはほとんどの場合暑い時期はシャワーのみのはず。

バレないように数cmほど窓を開放した。

少しの間腰を下ろして感づくか否か静観。

見たところ窓があいた点は感づいてなさそう。

好機!と見て、
カベのそばで近づけて、気づかれぬよう確かめてみた。

斜向いで背中腰の角度。

これだったら問題ないやと思い、プラス3cmさらにソッと窓をずらす。

まぁそれなりに観察できる。

でも、

この背中腰の姿は...

姉の方。

PCMAX

女子高校生の全裸を窃視レイプしながら

姉は髪の毛も黒く、生真面目な高校生。

んーでも!これはこれでたまらん!

こんな子レイプしてみたい。

少々肉付きがいい身体だけど、シャワーの水滴がキレイに水の泡となって落ちている。

脇腹が段差に見える部分はちょっとガッカリだが、パイオツの膨らみは非常にデカい。

アングルとしてはチクビは視認できない、陰毛もワレメも。

無念だけど納得するほか無い。

シャワーの真下に位置するシャンプーを取り上げて髪の毛を洗髪し出した。

あと少々窓をあければ、バスルーム内に香る匂いが舞い込んできそう。

次は全身用石けんで身体全体をと見てたが、よく見ると指のみを使って洗い流してる。変わってるな。

少々開脚して足の付根あたりを手を加えて入念に綺麗にしてる。知らぬ間にマスカキし始めている自分がいた。

露出マスカキというのは初だな。

驚くこことに、姉の身体を見ながら数十秒で、猛烈に射精した。

興奮で揺れる身体をを抑えて、窓を多少閉じた。

泥濘の底で夢を見る

ターゲット登場・・のはずが

この状態で、腰を下ろしてターゲットの女子中学生の入湯を待機する。

1度射精したというにも拘らず、チンポは絶え間なく反り上がった状態。

連発も問題なし。

ほら、おいでよ明日香ちゃん、という心境。

思った以上に来る気配がないから、学習ルームの明かりをチェックに出向く。

あれ、いまだに明るい、宿題やっているのか。

やむなくバスルームの側で、こじんまりと座り込んで待機していた。

すると、バスルームが明るくなった。

明日香か。

ん、シャワーの響きが聞こえてこない、入浴したな。

マズイ、これだと確認できない。

さきほどチェックしたけど湯船に入ってる場合、アングル的にここの窓が斜め前に来るから、バレてしまう。

湯船に浸かる方向が反対だったら1パーセントも確認できないポジションだけど、
こればっかりはチェックしてみないことには把握できない。

ここからチェックするっていうのはリスキー。

お手上げ状態。

湯船から上がってシャンプーする迄待ち続ける以外は。

湯船から上がるのが聞こえた。
若干数cmだけ窓のすき間がある。

あとちょっとだけ開いてみる。

先程やった感じで、目を凝らして覗いてみる。

人権を放棄しました

女子中学生の裸も窃視レイプ

お姉ちゃんと一緒の方角に向かって、腰掛けに腰を下ろしてシャンプーし始めた。

窓を6cmだけスライドさせてみる。

よし、これは良いアングルだ。

中学生の身体というのは依然としておこちゃまスタイルだよな。

あの明日香が両足をいくらか開脚させて丸見えの状態でシャンプーしてる.....たまらない。

パイオツとワレメと毛量をどうにかして目にしてみたい。

腰をおろしているためパイオツの脹らみ具合もさっぱり確認できない。

軽く脚を開いて、マンコを指でキレイにしてる、ふふ。

いいね~この目で確かめたい。

起き上がってシャワーするみたいだ。

パイオツ.....膨らみはほぼ無しだ。

と言うよりはお姉ちゃんと真逆の細身の身体に脹らみを望んでた。

ほんの少し膨らみが見て取れるレベルの大きさ。

年齢を考えれば発育がスローな感じだな。

ルックスもロリだし、さすがにこのくらいなんだろな。

ひょっとして生えてないことも有り得るな。
月経はどうなんだろ。

そんな感じに問いかけがついつい起きていた。

そうこうしている内に、シャワーが終わったようで、迅速に身を潜める。

不完全燃焼な気持ちがターゲットを変えた

バスルームを後にしたらしい。

今日のところはこんな感じでお終いだろうか。

少々不満が残る気もするが。

チンポはそこそこ反り上がりしているけど、この時点でもう1度マスカキという心境まではいかない。

何だか中途半端ながら、とりあえず帰宅の途へ。

自宅でソファに持たれて、明日香のお母さんだけど眺めてみよっかなんて、冗談ぽく思いついた。

さっきの2人の覗きの時間が結構なドキドキと昂ぶりの直後ということもあり、
ふと気づいたら外は静まりかえる夜中の3:00を回っていた。

知らない間に眠ってしまってた。

ヤバい、お母さんのバスタイムが既に過ぎている。

終わった、と思いながら、ぶらりぶらり明日香の住居へ足を運んだ。

 

お母さんを視感レイプ

思った通り、バスルームは何も見えないよう。

がしかし!

1階のリビングがしっかり明るく電気がついている。
明日香がいるのか!?とテンションが上り、外側から巡回して潜入。

ずり這いの体勢になって一点集中してリビングに近寄っていく。

遮光仕様の薄ピンクのカーテンは閉められている様子だが、おそらく容易に潜入可能と感じた。

古風な地方は割りと戸締まりに無頓着な家が多い。
オレの住家であっても同じようなレベル。

スーッと顔を上げて見渡して、室内に誰か来ているかどうかリサーチしてみる。

おーやっぱり気配がある。

長いすに横たわって何も写っていないピー音だけのTVが付いているのが確認できた。

ここからのアングルでも瞬時にお母さんと察知した。

少々肉付きがいい身体だけども、ルックスはまずまず。十分に色香を感じれる熟女という容貌。

カーテンにソッと指を添えて、ほんのちょっとスキマを作る感じで、無音に近いレベルでスライドするイメージでオープンしてみる。

この方法なら入り込んでも悟られないと思われる。

本気を出してちょっとづつスライドさせていく。

オレが横たわって入ることが出来るぐらいに至るまでのスキマを作るために6~7分費やした。

細心の注意を払って着実に。

ひとまず、鼻から上をなんとかスキマに通して、少しの間状況を探っていると、たまにイビキが聞こえる。これだったら潜入問題なしと見極め、いざ。

細心の注意を払って、少しの雑音すらも響かせないように、着実に少しずつ。

という具合に。

そして、

潜入コンプリート!

ところが...

艶めく熟女の全身窃視に苦戦

ほんの少し前に出たらフロアがパキっと鳴ってしまった。

マズイ!

立ったままの体勢で、完全に静止スタイルとなっていた。

10秒ほど体勢を変えず、熟女の状態をチェックする。依然としてイビキをかいている。異常なしだ。

もう一度ずり這いの体勢をとって、ゆっくり近づいてみる。

熟女の脚部の方角に向けた形で近づいていく。

シースルーと異なるけど、ヒザぐらいの長さの透け気味のロゼのネグリジェを着ていた。

ひとまず長いすの裏側に回って隠れ、興奮度が高まったチンポをズボンから掴み上げた。

ずり這い状態で熟女のつま先のところへ鼻先を近づけて、どういうわけか香りを無意識に確かめていた。

臭いなし。

少しの間、その体勢で、静かにチンポを前後動させてマスカキ。

ん?

お母さんの右足が動いた。

オレの場所から生足がしっかりと観察できる。

アラフォー位の中年女性だけども色白で、艶があり、弾力もありそうで、あらためて高揚させてくれる。

アタマのポジションを少々移動させ、パンティーが窺えるかチェックする。

多少チラ見えではあるが、淡いブルーの部分のようだが若干確認できた。

マン毛の縁周辺にフリル生地っぽいものが付いている。

おまんこの所をしっかり観賞したいのだが。

うーん、、、

もう少し肢を開放してもらいたい。

切望してみるものの状況は変わらず、それから20分~30分ほど経った。

お母さんに精飲させる

その途中も目玉シーンをお目にかかるまでは、決して射精はしないと、やんわりと手コキに勤しんでいたけれど、想像以上に見ることができない。

太腿一点に集中して注意深く見ていたけども、
目線を上の方へ動かすと平坦な乳房、ブラも付けてないからパイオツが少々流れているせいもあるか、
と理解しながらもチクビの形は、ネグリジェ越しにも見て取れた。

熟睡したお母さんの表情は、何だかテカって見える(寝る前のセルフケアコスメによるものだろうか)。

多少のシワもあるにはあるが、
中年女性のレベルとしては、鼻はシュッとしていて、水準以上に端麗なルックスと思う。

多少開口しているからオレのよだれを注ぎ込んでみるか、などという思惑も巡ったりする。

長いすの反対を這い、アタマの位置に移動して、そっと覗いてみる。

洗髪したあとの良い香りが心地よい。

髪の毛に顔が当たるか当たらないかというポジションであらためて鼻を近づける。

サイコー!

中年女性サイコー!

昂ぶりとドキドキのせいからか、よだれが出て来ない、しかも何回やっても溜まってこない。

しようがないから、この場で射精して終了させた。

射精を再三堪え忍んで、割といい長さ、高揚した気分をキープできたので良しとした。

頭髪の香りを味わいつつ、
手コキのテンポをアップさせると、あっという間に気づいたら射精した。

案の定連続だったんで、濃くもなく多量というのとは違うけども、再三辛抱してたからか、予想以上にドバっと手のうちに放出した。

あっという間に高ぶりが失せていきつつも、

おばさんの口唇を少し開けてザーメンを着実に注ぎ込んだ。

精飲レイプ願望が生まれる

口の上部に垂れてしまい、少し角度を修正し、どうにか口内に注ぎ込む。

と同時に、お母さんが口を動かしつばを飲む動きを見せた。

と言うよりは、オレのザーメンが口内に侵入したが故に、知らず知らずの自然の流れで呼吸のように口を動かしてゴクンしたんだろう。

口の辺りにはザーメンがトロンと残っているけど、
それ以上続けてしまうと気付かれるだろう。

スリルも一区切りついたし、潜り込んだ反対のプロセスでバレないように帰宅を終えた。

自室に戻って来て眠ろうと思ったが、
あの太腿とザーメンの付着したお母さんの口元が脳裏に焼き付いている。

さっきの状態を端から端まで目をつぶり、再生してみた。

ヤバい、チンポが再びグンと勃起してきた。

どうしても興奮を抑えることができず、気付かれないように再び出向いてみたくなってしまった。

今のような好機はあるはずがないと欲望と感情のままに従った。

再び潜入を開始

あれ以後ほとんど時計の針も進んでおらず、やっぱり状態は変わってなかった。

労力をかけて閉じた窓とカーテンをもう一度注意深く開き、潜入。

今度は口呼吸になっているんだろう、大きめのイビキがこの位置からでも聞き取れた。

残念ながら、太腿やパンティーは隠れてしまっていた。

その一方で、前部に足を運んで表情を覗いてみると、ザーメンがいまだに、バッチリ付いていた。

覗き込むように上からお母さんの表情を観賞しながら、チンポを前後に動かす。

一瞬のうちにイってしまいそう。

なんとか耐えて射精し、これを複数回反復した。

熟睡したお母さんによだれを飲ませたら

状況にマヒしてきた感じになり、ちょっと音を立てたり振る舞いが露骨になってる状態になっていた。

イビキしている間、お母さんの頭髪にチンポをちょっぴり押し付け、口をギリギリまで近づけてソッと口唇に触れたりした。

今回はストックに成功したよだれを滴らすことができた。

ツーっという具合に余すことなくお母さんの口内まで流し込んだ。

ほどなく、口内まで入った唾液が詰まったのか、軽くむせ返る様子も見えたが、そのまま眠りについた。

この機会に、太腿を触れてみた衝動にかられた。

脚周辺に転回して、指先を細心の注意を払って這わせた。

ネグリジェ越しからなぞるように。

いいぞ、目的達成!

長め素材で脚がほとんど見えないネグリジェを何とかかんとか太腿が観察できる様にずりあげてやりたい。

どうだろ、バレるだろうか。

とは言うものの、ちょっとづつ、更にメチャクチャ注意深くたくし上げてみる。

ハイリスクなレイプ衝動との戦い

ほんの数秒で完了できる行動を、すっごく手間を惜しまずにようやくパンティーあらわの状況に及ぶまでを達成。

模様は控えめな数の花びら。
シンプルなフリルが装飾されていて、想像以上に興奮するパンティー。

ワレメに向かって縦方向に折り目が入っていて、本当に惹起される。

性器を観察していきたい気分だけど、そこまではハードルが高いのでグッと堪えて収めた。

長いすの近くに巡回して、パンティーの香りを味わいたい。

しかしこれは非常にハイリスク。

気づかれて目が合えば、即座にオレの存在がバレる。

躊躇したけども、敢行した。

表情を鑑みながら、さりげなく傍らに転回して少しの間呼吸を止める。

オレの存在を感じるというのは有り得ないとしても、著しくリスキー。

ちょくちょく深く呼吸してみる。

いまだにイビキはしている様子だが、さっきよりは控えめに変わった。

お母さんの様子チェックをしつつ注意深く口をパンティーのフチ辺りまで接近して舌を這わせてみる。

よだれを飲ませてたら・・・

当然香りなど無かったけども、口がパンティーに接触するように接近し、

よだれを垂らした。

おまんこの部分に転回して、再度よだれを繰り返し垂らしまくる。

長時間はリスキーなので、一度背後に巡回して隠れる。

この時点で呼吸を調整する。

背後から静かに覗き込み、お母さんの身体全体のむき出しなラインを鑑賞しつつ、マスカキ。

オレのよだれとザーメンまみれのカラダになってる!と思いながら。

3発目のザーメンを手の内に発射した。

ドクドクドク...

おまんこのワレメに直接かけた。

起きない・・・

その時、

オレの何かが壊れた

お母さんを実際にレイプしてみた

チンポがまさかの反り上がりをみせ、ビクついている。

このおばさん犯したい

レイプしたい

このワレメにチンポを流し込みたい

無意識にニヤっとしてた。

目当ての娘もお姉ちゃんも触れなかったことで、
より一層、欲求がお母さんに向かってしまった。

おもむろに、
オレはお母さんの両足を掴み、開脚させた。

また寝息が聞こえる。

「よし、いける」

オレのよだれで濡れたマンコに精子まみれのチンポを、
ゆっくり慎重に挿し込んでみた。

「んん...」

お母さんが軽く動いた。

ヤバい、起きるか?

いや、まだ気づいていない。

気づかれたとしても、今や興奮は最高潮に達しているから、止めるつもりもない。

奥まで突き刺した。

「んあっ...んん」

喘ぐのが分かった。

それでも、膣奥に潜入成功したチンポは退却する気もない。

1回・・・2回と、前後に腰を動かし始める。

よだれとザーメンで絡めたチンポがスムーズに動く。

サイコー!

たまらない!

だがお母さんは酒が回っていたのだろうか、それとも疲れ切っていたのか、

完全には起きない!

お母さんを本気レイプしたら意外な反応を

ただ、気のせいか、
何度かかすかに目が合う瞬間がある...

そして、
膣奥まで突き刺したとき

「んんんっ、あっ、あんっ」

と喘いだ。

次の瞬間、
お母さんは潮を吹いた。

軽く足を震わせている。

その姿を見て更に興奮してきた。

気づかれるよりも、本気レイプしたくなってきた。

オレはピストンを強めた。

そのまま、お母さんの口と首を絞め、もう片方の手で抵抗する腰を押さえつけ、
目を丸くさせた熟女の顔を見ながら、
豪快に中出しをきめた。

射精したチンポから出る残り精子をおばさんの口に注いだ。

おばさんはなぜか、何も言わず、そのまま精飲した。

オレはこぼれ出したマンコから出た精子をすくい上げ、
もう一度おばさんの口に入れる動作を繰り返した。

「あ...あ.....」

と、静かに喘ぐおばさんを見ながら。

やっぱしオレでさえ4発目となると、冷めてくる。

帰り際に、

「言わないでくださいね。またレイプしますよ」

と告げると、

おばさんは小さくうなずいた。

それをみて、スッキリしたオレは未練もなく退散した。

そのまま帰宅して横になった。

今回は快眠できた。

AZUL

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