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中学で複数にアナル開発させられた-調教体験談

2023年5月5日

オナホ売りの少女

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中学で複数にアナル開発させられた-調教体験談

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紗友

中学生のときにアナルを複数の人に弄ばれて狂った女性

中学生のあたしに突然調教が始まる

それは、あたし(紗友)がまだ中学生の頃、
その時期に経験した、調教されてすべて崩壊させられたエピソードです。

とても過激なので、お好きな方のみ読み進めてください...。

その頃のあたしはエッチというものへの免疫も経験もほぼなくて、
セックスってどういう流れでするのか、性器の名前もほとんど知らない頃でした。

そういうあたしが中学生になった8月前後、学校裏の公園で高校生の男性数人に調教されたのです。

学校帰りの夕方の時間帯でした。

学校裏を抜けて徒歩で下校しているとき、

一瞬のうちに気が遠くなって....

気付いたら茂みの地面にひざまずいてる自分がいて、

顔をあげると、

あたしを取り巻くかのように学生の男の人4人が座り込んで、あたしのカラダを愛撫していたのです。

クチュクチュ...レロレロ...

「結構ウマいわこいつの身体、な?」

「マジでいいね、未完成って感じで」

イラマ調教で意識が

ほとんど服が脱がされていて、ちょっぴり膨らみ始めた胸を晒されてて下着全てはぎ取られ、
制服もほとんど着ていなくて。

調教されてる事情も経緯も飲み込めなくて、

意識がパニック状態になっていたけれど、
異常に嫌な気持ちになって

「な、なにしてるんですか...わかってます!?...」

って抵抗したら、

ある学生の男の人がおちんぽを晒してあたしのクチに突き刺しました。

おちんぽは舐めたり触れてはいけないものと思いこんでいた当時、
おちんぽをクチに入れられて気が動転したあたしはおちんぽを歯でグッとしてしまったのです。

その瞬間...

力一杯首を絞められて、口内まで無理やりおちんぽを差し込まれ、

ガンガンとイラマプレイを強要されたのです。

その学生の男の人のおちんぽは、まだ学生の年齢にもかかわらず凄くおっきくて、とんでもなく辛くて...

再三嗚咽しました。

PCMAX

異物でアナル洗浄されたあたし

更に、嗚咽するたびに首絞めてビンタされました。

イラマで喉奥を犯されたてから、

あたしが声を上げたら面倒だと予知したのか、ペットボトルをクチに押し込んで2人の男性はオッパイを愛撫し、

別の男性はアナルの中へ何かをを挿入して来たのです。

オッパイを愛撫されることだって不快なのにアナルの中までよくハッキリしない物を詰め込まれて意識がメチャクチャになっていくのを感じました。

そうしている内に、
次は動物に使うような太い注射器をアナルに差し込んで来て、物凄い量の白い液体を注がれました。

泥濘の底で夢を見る

腹パンとアナル処女調教で壊れていく

酷くお腹が痛くなり、苦しいと言ったのですが、
「耐えろ」と指示されて懸命にこらえたのですが、液体で膨れてきたおなかを打ち付けたり腹パンを受けて、まるまる放出してしまったのです。

液体が勢いよく吹き出すときに、「ぶぶぶぶっ」っという音が出て、死にたいくらいの羞恥心でいっぱいになりました。

尚且つあますところなく放出すると、もう一度腹パンされたのです。

この流れを4~5回リピートされ、あたしの中の排泄物までも空っぽにさせられ、

それを確認したら、

「よし、こんなもんか」

と男性陣が言って、アナル洗浄が終わりました。

そしたら、イラマ調教であたしのクチを犯していた学生の男の人が、

「じゃあ、アナルいただきまーす」

と言って、

今までなにも入れたことのないあたしのアナルにおちんぽを挿入して来たのです。

一方的に膣奥に突き刺されて、
感じたことのない苦痛と、赤く腫れたお腹の痛みが重なり、
苦しさとアタマがおかしくなる調教で、はいちゃったんです。

それを見た男性が腹パンし、そのまま手加減なしで出し挿れを開始したのです。

強制的に力強く突き上げられて、アナルが少し裂けてるのが分かりました。

人権を放棄しました

アナル調教されアタマが崩壊していくあたし

すると

「うわっ、こいつの穴キツいわ!初物かな?出る...!」

と言った瞬間、アナルに思い切り射精されました。

「あっ....いや...ぁぁぁぁぁ...はぁはぁ...ぅぅぅぅ」

おちんぽをアナルから抜いたら、

「ぶぶぶ」という空気とおならの音が混ざりながら、

そのまま濃いザーメンがアナルから垂れ流れました。

「ぃゃだ...もう...こんなの...」

それを見ていた学生の男の人2人が、入れ替わりで、あたしのアナルに突き刺してきたのです。

「ぃやっ、ぃやっ、裂けちゃうから...やだ...」

あたしは死ぬほど嫌悪感に襲われ、不快感と過度のストレスが来て、アタマが崩壊し始めてました。

皆がアナル調教を楽しんだあと、標的にされたのは、あたしのウブな膣でした。

カンタンに奪われた中学生の処女マンコ

「えっ!...やめ...そこは...ゃだ!」

と抵抗しようとした瞬間、

アナル同様に、あたしのマンコに無理やり手加減抜きで突き刺されて、そのまま奥までガツンガツン貫かれました。

「んぁぁぁぁあっ!...痛いよぅ....んぁっぁっ」

これがあたしにとっての初体験だったのです。

バージンはいともカンタンに奪われ、感じたのは苦痛...。

更にイラマ調教中だった学生の男の人は、

「ガクガクさせてあげるから」と言って、あたしの首をグッと絞めて、大きなおちんぽを奥まで何度も何度も突き刺してきました。

......だんだんボーっとしてくるのが分かりました。

眼の前が真っ白になり始めて、お腹は赤く染まり、

アナルは半開きになったまま。

「あたし、死んじゃうのか...」

3つの穴を調教された女子中学生

それでも、少しずつ視界が明るくなってきて、ゆっくり下半身に目をやると。ワレメから赤白く濁ったザーメンが溢れ出ていました。

おそらく、ザーメンの量からすると、1人じゃないということを、
幼いながらにも分かりました。

そうしていると、もう一度イラマ調教が始まり、オッパイを弄ばれました。

その後は、もう一回、2つの穴を調教されたのです。

クチ・マンコ・アナル、すべてをおちんぽで調教され、
なにからなにまで全て崩壊したあたしは、

抗える気力もなく、タダの性奴隷へしつけられました。

どれだけ調教されても、少しも動かない完璧に性人形になりました。

動かないあたしに関心を無くしたのでしょうか、
締めくくりとして膣奥に中出しして、
学生の男の人は去っていきました。

ガクガク完全調教の結果...

あたしはガタガタにされた状態で帰宅し、翌日から閉じこもり、長期の登校拒否するように。

この事態は、即座に報告して重大な事態となって、
学生の男の人たちは謝罪に来たのですが、崩壊したあたしは回復するに至るまでにかなりの時間を要しました。

家から出て通学できるレベルに回復したのは、高校入学の時期でした。

そうは言っても欠勤が多く、結果的にほとんど通学できませんでした。

なぜならそれは....

想像を超えた調教体験の結末

あのときの感覚が離れず、

性奴隷に開発されたあたしの身体は、狂ってしまいました。

通学する回数よりも、

あの学生の人たちに調教される回数が増えたからです。

あたしは彼らのおちんぽが無いと落ち着かなくなってしまい....

以上、あたしの人生を変えた調教体験でした。

あたしの身体はかれらのザーメンで出来ている、と思っています。

AZUL

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